総合農業科環境コースでは、林業を学ぶ生徒に対して、地域の球磨林業奨学会より奨学金が交付されます。今回は、進路が林業関係(公務員、林業大学校等)の生徒に対して交付されました。
堀川会長様より挨拶
このような取り組みがあるのは、全国でも珍しいです。さすがは森林・林業関連産業が盛んな人吉・球磨地域です。
この地域の思いに応えるように生徒たちは頑張っています!。
昨日の2年生に続き、本日は1年スポーツが実習を行いました。
1年生は飯盒炊飯。
まずは準備。
続いて火を起こすための薪とかまどを準備。薪割りを安全にするためのコツを学び、煉瓦を組み合わせて自作のかまどを作りました。
火を起こして、飯盒でお米を炊きます。うまくできるでしょうか。
同時にカレーと各班考案の品を調理。
さて、出来栄えは…
うまくできました!お腹いっぱい食べたようです。
昼食後は近くの海辺で楽しい時間を過ごしました。
また一つ新しい経験をした1年スポーツコース。ますます仲を深め、頑張っていきます!
本日もご協力いただいたNPO法人くまもとあそびLABOの皆様ありがとうございました。
皆様お待たせしました!
ようやく「紫蘇の雫(紫蘇ジュース)」、「KUMAの初恋(ふうきゃんと紫蘇の雫のハイブリッド)」、「ブルーベリージャム」の販売が始まりました!
進路活動の合間にモデルになってくれた3年生と夏空の爽やかさがとてもマッチしております
紫蘇の雫は300円、KUMAの初恋は350円、ブルーベリージャムは350円でご準備しております!
併せて、「ふうきゃん(400円)」と「いちごジャム(350円)」も、引き続きよろしくお願いします
ご購入・お問い合わせは食品科学科まで
2年スポーツコースは野外の運動実習を行いました。
2年生は川での事故防止講習を兼ねた着衣泳と水上レジャー講習です。
まず準備を行いました。
みんなで協力して素早く完了。
次に川での事故防止のために必要な心構えを学び、実際に川で浮いたり泳いだり、流れの強さを体験したりと学びが多い午前中でした。
午後からは水上レジャー体験。
カヤックやパックラフト、SUPなどで大はしゃぎ。安全に気をつけての水上レジャーはとても楽しいことを学びました。
暑い1日でしたが、川の水や風が心地よく充実した時間を過ごすことができました。
NPO法人くまもとあそびLABOのインストラクターの皆様、ご協力ありがとうございました。
7月23日(水)体験入学には、多くの中学生、保護者の方、中学校の先生方にお越しいただき、ありがとうございました!
今後、個別に学校見学を希望される場合は、まずは、学校にご連絡ください。
総合農業科2年生の竹田さんは、フラワーアレンジメント競技会の練習をしてきました。23日に学校代表で参加しましたが、練習通りの作品ができたようです。
みんなで一斉に作品を作ります。
竹田さんの作品です。彩がいいですね。
上位入賞した生徒は、全国大会があるそうです。来年に向けて頑張ってくださいね。
本日(7月22日(火))は、登校日で、NPO法人DV対策・予防センター九州 理事長の原 健一様にお越しいただき、性教育講演会を実施しました。
講話の内容は、男女が「お互いを尊敬しあえる関係」
「ありがとうと素直に言える関係」
「1人で悩まずに周囲に相談することが出来ることが大事」であることや
「問題は先送りせず、苦しんでいる今の時点で、解決すべき事象である」
等の講話を聞きました。
生徒代表(3F西 智太さん)が謝辞を行い講演は終了となりました。原様におかれましてはご多用中のところ、講演して頂き、本当にありがとうございました。
総合農業科環境コースでは、今年から白髪岳の環境保全について取り組んでいます。白髪岳はブナ林の南限域と言われているのですが、20年前から巨木のブナが枯れているのです。森林総合研究所の野宮研究員と共にその原因を突き止めるために、まずは登山道を測量することにしました!
登山道を測量します。(斜距離、高低差、高低角を測ります。)
ポールに付けた反射板を測量器具で見るとデータが分かります。
測量した測点には小さい杭を打っていきます。
巨木のブナや枯れた木などは全て写真に撮っていきます。
途中、シカによる食害を受けている木を何度も目にしました。
今日の測量データをもとに「ブナ林マップ」を作成しています。今後は、ブナの苗を育て、植樹を計画しています。
総合農業科の環境コースでは、鳥獣被害対策について学んでいます。今年も2名の生徒が国家資格に合格しました。これで箱罠やくくり罠を設置することができるようになります。この資格取得には、地元あさぎり町の支援があります。本当に地域に支えられた学校です。
二人とも、家庭でも狩猟をしているそうです。早速実践が始まるのですね!!!
南稜高校1年生は、「言語文化」という国語の科目を履修しています
その中で「手紙の力」について学びました
「手紙の力」とは?
手紙が文化の一端を担い続けていること
通信手段がどれだけ変わろうとも、手紙が心の交信であることは、今も昔も変わらないこと
手紙が人の心を揺さぶるものであること
そして、学んだことの実践として暑中見舞いはがきを書き、自分が選んだ相手に送りました
作成の様子です
心を込めてていねいに仕上げています
南稜高校正門前のポストに投函しました
たくさんの生徒が「ちゃんと届きますように・・・」と思いを込めて投函していました
はがきをもらった人が笑顔になってくれるといいですね
今日は、Do YOU のうぎょう(中学生の皆さん調べてみましょう♪)の取材でした。総合農業科の環境コース、植物コース、動物コースを番組担当のたまきくんが体験しました。
番組のコールをみんなでやりました。
環境コースの説明をしています。
クヌギ苗の管理を一緒にしました。
植物コースの説明をし、ミニトマトの管理をやりました。
動物コースの説明をしています。
牛のブラッシングを一緒にやりました。
放送は9月12日(金)です。是非、ご覧くださいね
6月30日に1年生が丹精込めて育てたシソを収穫し、シソジュース製造に向けた準備を行いました
翌7月1日には抽出エキスを使用した「紫蘇の雫」を製造、さらに3日には「ふうきゃん」と「紫蘇の雫」のハイブリッド「KUMAの初恋」を製造しました
ふうきゃんは子ども達からの人気が高い製品ですが、今回製造した2種類は、スッキリと爽やかな味と香りで大人にも人気の製品です
検査後に販売を始めますので、もうしばらくお待ちください
↓シソの葉の洗浄~抽出
↓KUMAの初恋の製造風景
7月12日(土)~13日(日)の2日間、OMM(大阪マーチャンダイズマートビル)にて、関西の中学生等を対象に南稜高校とあさぎり町のPR活動を行いました。前回の関東(東京)に引き続き、3Aの原口さんと山本さんが参加しました。来場者から、「あなた達の南稜愛を感じます。」と言われたように、心の底から南稜の魅力を献身的に伝えていました。熊本からは南稜高校のほかに、小国高校、矢部高校、芦北高校、上天草高校も参加しました。
もうすぐ大阪に南稜高校の魅力を伝えにいきますが、前回の東京での説明会で、『南稜高校の動物たち』が魅力の一つになっていることが分かりました。そこで、どのような動物がいるのかまとめてみました。素敵な風景もあわせてどうぞ♪
まだまだ他にも南稜高校の魅力はたくさんあります。是非、一度来てみてくださいね。
熊本県林業研究研修センターにおいて学校農業クラブ連盟農業鑑定競技会森林の部が行われました。鑑定競技とは専門的な知識と問う大会です。
20秒間で、樹木や病気、工法などを答えていきます。
中学生のみなさん、この問題わかりますか?
結果 伊東さん 最優秀賞
杉本さん 3位
伊東さんは、昨年1年生ながらこの競技で全国1位になったそうです。今年も連覇に向けて頑張っていますね。
学校農業クラブには、色々な競技がありますが、その中に「家畜審査競技」があります。実際の牛を見て、どの牛がいいのか正しい評価が出せるかを競うのです。今年、南稜高校は、この競技の事務局校だったので、動物コース全員で大会運営にあたりました。このような体験で学ぶことはたくさんあります。
よい牛を見極めるポイントは様々あります。
なんと上位を南稜高校生が独占しました!おめでとうございます
乳牛の部 最優秀賞 松岡さん
優秀賞 愛甲さん
肉牛の部 最優秀賞 竹田さん
3年生は7月9日5・6限目に面接講座を行いました。5限目は全体講座、6限目は4班に分かれてそれぞれに講師を招いて模擬面接を行いました。今回が初めての面接指導でしたが、講師の先生からは皆積極的に参加して熱意が感じられたとお褒めの言葉をいただきました。7月1日からは求人票の受付が始まりすでに1500件を超える求人票が届いています。三者面談が始まったクラスもあり、いよいよ進路活動が本格化していきます。
7月9日(水)1時間目のLHRは、リモートによる学年集会。
まずは、各クラスの代表者による意見発表『1学期の振り返り』です。
「最初は不安だった学校生活が楽しくなった」
「体育大会を通してみんなとの絆が深まった」
「期末考査では悔いの残る結果だったので、次に向けてがんばりたい」
「クラスのゴミ箱に勝手にゴミを捨てる人たちがいるので遠慮してもらいたい」
などなど、1学期を過ごす中で考えたことや感じたことを振り返ってもらいました。
発表者のみなさん。ありがとうございました
1L 小嶋さん、赤池(り)さん
1A 蔵座さん、竹田さん
1F 杉本さん、桒澤さん
1H 田原さん、光冨さん
この後、学年主任から『ネット、スマホ、タブレットの使い方について』の話をしました。
自分のこととしてしっかりと受け止めてくれることを願っています。
熊本市内において『熊本県産業教育振興会理事会・総会』が行われました。これは産業教育(農業 工業 商業 水産 家庭 福祉)について話し合う会議です。その中で農業関係高校を代表して熊本県学校農業クラブ連盟年次大会で東海大学農学部長賞を受賞した3年生の原口さんが意見発表を行いました。
日々の学習で学んだことをしっかりと伝えることができました!
総合農業科1年生と2.3年生の環境コースは、相良村体育館で行われた『球磨地域林業就業説明会』に参加しました。人吉球磨地域で森林林業関係の仕事をされている方々とくまもと林業大学校が集まって、説明をしてくれたのです。生徒たちは、2.3人の班を作って、各業者を回っていました。
2.3年生は、積極的に質問をしていました。1年生は、実際に仕事について考えるよい機会となりました。
生徒たちにとって、このような社会に触れる機会は、大きな刺激になるようです。
これは高性能林業機械のシミュレーターです。さすがは若い生徒たちは、ゲーム感覚で器用に操作していました。
総合農業科、動物コースでは、昨年から酪農部門がなくなっています。乳用牛の搾乳の実習ができずにいたのですが、地域の農業関係4組合との包括連携協定のご縁で、地域の酪農家さんを紹介していただき、放課後に搾乳体験実習ができました。
生徒達の中には、酪農家を志している子もおり、とても深い学びとなりました。
地域の皆様の支えに感謝です
進路指導室前のテラスにイスとテーブルを置き、開放的な学習と憩いの場を設けました。名称は「ザザンテラス」。受験シーズンにはみんなで心を癒しつつ厳しいハードルを乗り越えてほしいと願っています。
3年生は、期末考査最終日に就職説明会を行いました。就職希望者とその保護者を対象に、高卒就職のルールや今後のスケジュール、求人票の見方等について説明しました。
総合農業科には「南稜就農塾」といってより実践的に農業について学ぶシステムがあります。
今日は、2,3年生の南稜就農塾生が球磨地域青年農業者クラブの方々と交流をしました。
最初に青年農業者クラブの方々が南稜高校の圃場を見学に来ました。メロンの温室にて!
トマトの温室にて!!
モモを栽培されている方が多く、果樹園では細かいところまで見ていました。
作物専攻の麦の選別では、知り合いがいたらしく、談笑していました。
次は、青年農業者クラブの畜産肥育経営(黒毛和種)についての圃場視察をしました。
出荷直前の「和王」です。立派な立ち姿に歓声が上がっていました。
お互い、人吉球磨地域の農業を支える貴重な人材です。
地域の皆さん、どうぞこれからもよろしくお願いいたします!!!。
お待たせしました
南稜高校の夏の風物詩「ふうきゃん」と「いちごジャム」の販売がスタートしました
うだるような暑さで何も口にしたくない日々が続きますが、甘酸っぱい「ふうきゃん」と「いちごジャム」で気分をスッキリとリフレッシュしませんか?
ふうきゃん1本400円、いちごジャム1個350円です
お問い合わせ・お買い求めは食品科学科まで
令和7年6月19.20日(土日)に植木文化ホールで行われた年次大会において、生徒たちは日頃の成果を十分に発揮することができました。
【結果】
意見発表Ⅰ類 山本さん 優秀賞
意見発表Ⅱ類 原口さん 最優秀賞 東海大学農学部長賞
意見発表Ⅲ類 星原さん 最優秀賞
プロジェクト発表Ⅱ類 優秀賞
濵﨑さん 杉本さん 伊東さん 東さん 横山さん 原口さん 星原さん 澤村さん
最優秀賞の原口さん、星原さんは8月6.7日(水木)に大分県で行われる九州大会に参加します。
総合選択A「書道Ⅱ」では4名が履修をしています!
現在、行書を学習中。
1年次に楷書で学習した中国の書家、顔真卿(がんしんけい)という人物の行書作品「祭姪文稿(さいてつぶんこう)」に取り組んでいます。
顔真卿(がんしんけい)の「祭姪文稿(さいてつぶんこう)」とは…
安史の乱の際に、従兄弟を失った壮絶な思いを感情むき出しに書いた弔辞の文章(作品)です。
是非、作品名の検索をして、作品を見てください。
顔真卿の感情や呼吸が、線から伝わってきます。
作品の背景を学習し、その悲しい、つらい、怒りの感情を作品全面に表現するため、座って書くのではなく、立って筆圧が加えやすいように練習をしてみました
立って書くのも、一つの手段です! いつもと違って、新鮮です
顔真卿の気持ちを表現できるように書き込みます
次回の授業が清書です!仕上がった作品は、また紹介します
お楽しみに!!
動物コースでは、牛を飼育しています。餌には濃厚飼料と粗飼料の二種類があります。この濃厚飼料はまだまだ海外から輸入するのが多いです。ただ今年、南稜高校は、熊本県と協力して新しい餌「ソフトグレインサイレージ」に挑戦することにしました。
飼料用稲を田植えしますが、この米を収穫し、破砕、発酵させて濃厚飼料にするのです。
動物の餌をどのように作るかも大きな学びになります。
球磨地域振興局の皆さん、ありがとうございました!。
越猪教育長、木山教育理事が来校されました。期末考査期間だったために、先生方で「緑の流域治水」に関する「雨庭 田んぼダム 森林の保水力調査」について説明しました。令和2年熊本豪雨災害後、熊本県や様々な大学と共に取り組んできた南稜高校ですが、本当に大切な取り組みであると再認識しました。
校長室で取り組みについて説明しました。
テーマは、大雨の時にいかに河川に流れ込む水の量を遅らせるかです。
中学生の皆さん、緑の流域治水について調べてみてくださいね。
今週は、定期考査週間で1年生にとって初めての期末考査でした。学校に慣れ、少しずつ先のことを考える中で定期考査の大切さもわかっており、一生懸命取り組んでいました。
さぁ梅雨も明けるのでしょうか?
6月21,22日(土日)、東京流通センターにおいて、「地域みらい留学」が行われ、生徒2名が参加しました。実際に関東近郊の中学生とその保護者に南稜高校の説明をするのですが、生徒たちは本当に一生懸命に南稜の魅力を伝えていました。
中学生の質問では、「馬術部」「牛部」「小動物」などの質問が多かったようです。やはり、都会で動物について学ぶ機会は少ないようです。中学生の皆さん、「百聞は一見に如かず」です。是非、7月23日(水)の体験入学にお越しくださいね。
植木文化センターで行われた第76回熊本県学校農業クラブ連盟年次大会に南稜高校生が多数参加しました。ここまで各学科が日々の授業で取り組んできた課題解決の実践をまとめ、発表しました。
意見発表(弁論と質疑応答)の様子(分野Ⅱ類)
プロジェクト発表の様子(分野Ⅱ類)
生徒達は、チームごとに創意工夫し、本当によく頑張っていました。
分野Ⅲ類で最優秀賞だった星原さんは、大会式典で代表で発表しました!
日々の学びをこのようにアウトプットすることに南稜高校は力を入れています。中学生の皆さん、一緒にやりませんか?
6月21,22日(土日)東京流通センター(TRC)第一展示場(ABCDホール)において、『地域みらい留学 高校進学フェス対面in東京』が開催されます。これまで何度かリモートによる説明会がありましたが、いよいよ中学生の皆さんに会うことができます。遠慮なく声をかけてくださいね♪
今日は、京都大学から濱教授と大学院生が来られ、田んぼダム(中学生の皆さん、調べてみてね♪)について講話がありました。濱教授と令和2年熊本豪雨災害後、南稜高校に田んぼダムを設置され、研究を続けています。
植物コース作物専攻、環境コース農業土木専攻、2年環境コースが受講しました。
普通の田んぼにちょっとした工夫をするだけで、雨水を溜め、洪水を防ぐ効果があります。
2年生の球磨農林学の授業は、水上村で森林インストラクターや森林セラピストをされている青木菜保子さん(調べてみましょう♪)が講師として話をしていただきました。人吉球磨の自然の魅力、特に市房山の自然の魅力について美しい写真を何枚も交えて話していただきました。
中学生の皆さん、ぜひ、市房山に行ってみてください!
環境コースはバイオ炭(中学生の皆さん、調べてみてくださいね♪)について研究しています。昨年から作ってきたバイオ炭を今回、土壌改良材にしてみました。宇城市の砂川に集まり、バイオ炭に牡蠣殻を混ぜ、フルボ酸を入れます。すると山から流れるミネラル豊かな養分になるのです。
これが土壌改良材です。これを河床に埋めるのです。宇城市の砂川は、シジミがたくさんとれるのですよ!。
生活系経科では、圃場で夏野菜の管理を行っています。生活経営科では、他にも養鶏、小動物(ヤギ、イヌ、ミニチュアホース)などの管理も行い、家庭科の調理や被服も行っています。豊かな人生を送るうえでの力を身に付けることができる学科ですね!!!。
南稜高校では、ブドウを2000房栽培しています。8月の収穫に向けて、日々管理実習に励んでいます!。この日は、ブドウの摘粒(てきりゅう)を行いました。
ブドウは、全部の粒が大きくなるとお互いがぶつかって割れてしまうのです。だからハサミで粒の数を減らす必要があります。
実習中、生徒がハート型のブドウを見つけました♪
甘くておいしいブドウがもうすぐできあがりますよ!!
今年から南稜高校は、全国に生徒募集をしています。二回目となるテーマ別説明会では、代表生徒が元気よく挨拶をしてくれました。地域みらい留学事務局の担当者からは、「また元気な二人が来てくれましたね♪」とお褒めの言葉をいただきました。テーマは「特色ある部活動」で馬術部や牛部の説明をしていました。
生徒会長と農業クラブ会長は息の合った掛け合いで説明をしていました。
6月21、22日は東京での対面説明会です。中学生の皆さん、ぜひ、南稜高校のブースに来てくださいね。
環境コースでは、2学期の南稜祭はもちろん、様々な木材加工品の依頼があります。今は、木材加工の材料準備です。演習林から伐り出した丸太を乾燥させた後、製材するのですが、これはコツが必要です。中学生の皆さん、想像してみてください。円柱状のものを直方体にしていくのですから無駄なく製材する必要があります。
今回は、神殿原農場から伐り出したセンダンの木を製材します。
移動製材機の操作方法を学んでいます。
環境コースでは、令和2年熊本豪雨災害を機に、『緑の流域治水』に取り組んでいます。(中学生の皆さん調べてみましょう♪)この日は、小馬床演習林に東京大学の蔵治教授と熊本県立大学の一柳教授が来られて授業をしました。これから林内にボトルを設置して、雨の後にどれだけ樹木が雨水を溜めるかを測るのです。
最初に森林がどのように水を溜めているか教えていただきました。
保水力を調査する器具を設置します。
このボトルに雨水が溜まるのです。
雨水が止まるか確認します。
ボトルを設置して完成です。
令和7年(2025年)6月4日(水)に総合農業科植物コースの3年3名、2年10名が学習しました。
株式会社ISEKI Japan 九州カンパニー様より3名の来校があり、最新のアシスト田植機に関する説明がありました。
説明後に田植機を運転しました。最初は緊張していましたが、慣れてくると笑顔も見られました。
無事に田植えを完了することができました。これからは管理(草刈りや給水)を実施します。本校は無農薬・無化学肥料栽培の「南稜米」を栽培しています。お楽しみに!
毎週水曜日1時限目はLHRです。
6月4日(水)、「あなたは大丈夫?考えよう!インターネットと人権」と題して、各クラスでインターネットと人権について学びました
動画で、ネットいじめやネットヘイト、性被害(児童ポルノ、リベンジポルノ)の事例を確認しましたが、生徒の皆さんはとても真剣に見ていました
身近で便利なインターネットに日頃から親しんで活用しているからこそ、はっと気づかされることがあったようです。
また、被害にあわないため、あってしまったときの対処について、資料を読んで詳しく知りました
以下、生徒の感想の一部です。
授業を受ける前は、もし被害にあっても相談する場所を知らなかったが、自分の状況にあった相談窓口を選んだり、もし(勝手に写真を)撮られたりしたら、人権を守るためにも相談したり勇気を出して教えるということを学んだ。
授業を受ける前は、拡散はしないけど情報をすぐに信じるところがあった。しかし、ネットの情報をうのみにせず、正しい判断をしようと思いました。
中1の頃に少し習ったくらいで忘れていた。今まで、自分には関係ないと思っていた。しかし、今日の授業を受けてみて、これから自分もこうなってしまうかもしれないから、インターネットやSNSに気をつけたり、信頼できるからって写真や動画を送ったりしない。親や先生に困ったら相談しようと思うようになった。
普通にSNSとかにのせていた。しかし、今日の授業を受けてみて、普通に怖いから投稿するのを控えめにする。
1学年の目標「自分を知る、相手を知る、社会を知る」は人権尊重の意識と同じです。
今日の授業が、これからの1年生の皆さんのよりよい生活につながっていくことを期待しています
中学生の皆さん! 今年度から南稜高校は「地域みらい留学」に参加し、全国に南稜高校の魅力を伝えます。この日は、テーマ別説明会で、「探究活動」というテーマで全国の中学生にPRしました。
学校を代表して、生徒会長と学校農業クラブ会長が説明します。
チャットで質問も来て、反応があるので、生徒たちは一生懸命南稜高校のPRをしていました。
総合農業科の環境コースと動物コースは、それぞれ林業と畜産を学んでいます。山仕事の無事や動物たちの命に対する感謝の気持ちでそれぞれ「山の神祭」と「畜魂祭」を行います。雨のために現地ではできませんでしたが、心を落ち着かせて祈ることができたようです。大切な行事ですね。
祭壇には、お米、塩、野菜、魚などが置かれています。
校長先生
コース長の生徒
最後に先生方で演習林のご神木にお神酒をあげました。
環境コースの測量選択生徒は、建設業への就職を考えている生徒が多いです。この日の授業はセオドライトという器械で角度を測る練習です。中学生の皆さん。分度器の一番小さい目盛は「1度」ですが、測量ではそれより小さい角度があるんですよ。時計のように「分」と「秒」を使うのです。今日、杭の角度を測ってみると「37度27分45秒」でした!
機械操作の確認をします。
実際に測ってみます!
測ったデータは野帳に記入しておきます!まるで仕事をしているみたいですね!
いよいよ製品用の「ふうきゃん」製造が始まりました
出来上がったふうきゃんをパステライザー(大釜)から出し
ひとつひとつ丁寧に瓶詰め
王冠(フタ)を打栓し
殺菌槽に並べて二次殺菌をして出来上がり
これから検査を受け、ラベル貼りが待っております
楽しみにお待ちいただいている皆様の手に届くのが楽しみです
5月19日から製麹を始め、21日に3年生の授業で大豆や塩、種水を混ぜ合わせ味噌を仕込みました
みんなで丁寧に混ぜ合わせ、ソフトボール大の味噌玉を作り、樽に詰めて仕込み完了です
ちなみに…
実は麹を作る者は、製麹数日前から手入れをする期間は「納豆」を食べることができません
納豆菌はとても強く、麴菌が負けてしまい、麹ができないのです
そんな日々を送りながら仕込まれた味噌。約半年後に販売できる予定ですので、楽しみにお待ちください
以下は実習風景の一部です↓
3年生の「醸造」の時間に赤ワインの蒸留をしました
複雑なガラス器具に悪戦苦闘しながら蒸留装置を組み立て、蒸留酒の製造過程を学びました
熊本県立大学でサステナ・フォレストという林業関連のイベントがありました。ドキュメンタリー映画を見た後、対談があったのですが、登壇者の中に卒業生がいたのです。立派に話す姿に感動しました。
映画の中には、令和2年熊本豪雨の話も出ていました。
東京大学や熊本県立大学の教授と共に卒業生の福田さんが登壇され、高校生の頃のプロジェクト研究から学んだことを話しておられました。
今も県職員として森を守る仕事をしておられます!