球磨畜産共進会が行われ、動物コースが参加しました。共進会とは、農産物の品評会のことで、「牛が健全に育っているか!」を評価するものです。南稜高校から出品した2頭はいずれも名誉賞2席(2位)と優秀賞(入賞)でした。2位に入った牛は、次は熊本県畜産まつりへの出品となります!!!
日々の管理が評価され、生徒たちにとっては大きな自信となりました。これからも神殿原農場で牛たちに向き合い続けます。
今、教育実習が行われ、植物コースに先輩が来ています。秋作が始まり、実習を一緒にやることで、様々な話ができたようです。これはスイートコーンの除草をしているところです。
授業では、ナスの管理について学んでいます。実際にナスを課題研究のテーマにしている生徒もいるので、大きな学びになったようです。
生徒達は、積極的に参加していました。
先輩が先生として南稜高校に戻ってきてくれるのを待っています!
総合農業科は、園芸、畜産、林業、農業土木と総合的に学ぶことができる学科です。2学期から来年のコース(植物、動物、環境)を選ぶことになります。そんな中、1年生は、終日、林業ガイダンスに参加しました。
午前中は、実際に丸太の搬出現場に行きました。
チェーンソーで伐採し、スイングヤーダで樹木を引き上げ、プロセッサで枝払い、玉切りをし、フォワーダで運びます。くま中央森林組合の方が一つひとつ操作をしながら説明してくださいました。
伐採後の切り株を使って、伐採の方法を説明していただきました。伐採の瞬間は、歓声が上がっていました。
その後は、フォワーダとプロセッサの操作体験をさせていただきました。
午後からは、錦町の苗生産会社を訪問しました。
スギ、ヒノキだけかと思いましたが、マツ、コナラ、クヌギ、クリ、モミジ、センダンとたくさんの種類があることがわかりました。
研修を計画していただいた球磨地域振興局の皆さん、誠にありがとうございました。
環境コース林業専攻では、南稜祭に向けてベンチを製作しています。なんと、このベンチは、演習林で伐採するところから始めています。
今回は、ベンチの左右の脚ができたので、ホゾ穴の調整をしました。ノミを使って仕上げていきます。
さすがは3年生です。ノミの使い方もうまくなってきました。機械である程度の加工はできますが、最後はやはり人間の調整が必要です。
今年の3月、球磨林業奨学会よりスギのコンテナ苗をいただきました。シカなどの食害を受けないようにツリーシェルターに入れています。しかし、夏場は下草が繁茂し、ツリーシェルターの中につる植物やササなどが入り込みます。
このままでは、苗が育たないので、刈り払い機で下草を払い、ツリーシェルターの中のツルやササを取り除きました。
樹木を育てるのは、最初がとても大切で、大変です。暑い中、頑張りました。
地域資源活用の授業でシイタケ原木の浸水打木を行いました。一昨年、シイタケの種駒を打った原木は、ずっと日陰に置いていたのですが、今年の秋からシイタケが発生する予定です。その前に原木にスイッチを入れるのが浸水打木です。
このように用水路にシイタケ原木を浸けておくのです。
このように原木は水分を含み、シイタケが発生するのです。
原木には、だいぶシイタケ菌が広がっているのを見ることができました。11月上旬には、シイタケが発生するかもしれません。シイタケは、南稜祭で販売しますね。
2年スポーツコースが野外の運動実習を行いました。
この授業は、主として校外学習として自然環境の中で行われる体験的活動であり、日常の場から離れた大自然の中で、環境に配慮した組織的な集団活動を通して、自然の障害や困難に対して相互に協力して対処しながら、冒険的な活動をしたりする目的があります。
南稜高校のスポーツコースでは、地元の球磨川を利用して各学年ごとにプログラムを組んでいます。
1年生:飯盒炊飯 2年生:川での事故防止講習、着衣泳、水上レジャー体験 3年生:ラフティング
今回は2年生が川での事故防止講習、着衣泳、水上レジャー体験を行いました。
午前中は川での事故防止講習・着衣泳を実施しました。
ライフジャケットを着用し準備万端!
バディシステムを組んで入水。川での浮き方を学びました。
次に川を泳いで横切り、対岸を目指します。流れが速い箇所もあり目的地より下流につく生徒がほとんどでした。
なかなかうまくいかず体力を使いましたが泳ぎ切りました。
午後からは水上レジャー体験で、カヤック・SUP・パックラフトを行いました。
序盤は思うようにいかず、苦労をしてましたが、徐々に慣れてきて終盤にはコントロールすることができてました。
川の怖さや難しさを学んだうえで、今後、安心安全に楽しむことができるようにしましょうね!
スポーツコース2年、頑張ります。
NPO法人くまもとあそびLABOのインストラクターの皆様、ご協力ありがとうございました。
3年スポーツコースの2学期はゴルフ実習を行います。
今年は熊本県ゴルフ協会様から寄贈いただいた道具も活用しながら、より充実した活動をと思っています。
学校でアプローチ、パターの練習! 地域の練習場でショットの練習!地域のゴルフコースでラウンド!
の予定です。
今日はグリップやアドレス、アプローチの振り幅で距離を変えることを頑張りました。
ターゲットに向けて黙々とボールを打っていました。
生活経営科の2年生は2学期に浴衣を製作します
まずは、そでづくり
和裁の手縫い【三つ折りぐけ】を学びます
表には1ミリずつしか糸が見えないように、縫い進めます
慣れたら、早く進めるようになったと実感があったようです
和裁の技術を身につけよう
9月2日(水)1時間目、ジョブカフェ・球磨ブランチの豊永様を講師に迎え、インターンシップ(職場体験学習)の心構えやマナーについて学びました。
時には生徒に質問を投げかけて答えを求める対話型の講演会となり、生徒のみなさんも、しっかり反応しながら話を聞いていました。
生徒の皆さんの中には、いわゆる「失敗」に不安を感じている人もいます。
しかし、この講話を通して「『失敗』はあるかもしれない。でもそのあとの対処がとても大事」ということを改めて確認できたと思います。
インターンシップ(職場体験学習)の3日間だけではなく、その後の生き方や仕事への向き合い方についても考えさせられる講話でした。
食品科学科2年生は、12月に人吉・球磨地域の酒造会社に醸造実習に行きます。今日は、その事前学習として髙田酒造の高田様に球磨焼酎について授業をしていただきました。
球磨地域のお米と地下水を使って、焼酎を作るのですが、「麴菌(こうじきん)、酵母(こうぼ)」などの力を借りてできています。
中学生の皆さんに質問です。生徒たちは、この醸造実習に参加するときは「納豆を食べてはいけない!」という決まりがあります。それはなぜでしょう?(調べてみてくださいね。)
総合農業科環境コース林業専攻では、「鳥獣被害対策とジビエ利用」というテーマを掲げて課題研究を行っています。今年、球磨村に新しいジビエ処理加工施設ができたので、見学に行きました。
施設は、高い衛生基準のもと、シカやイノシシの解体から精肉としての販売まで行っていました。
ジビエでは、残渣の埋設処分が問題になっています。しかし、この施設には、最新の焼却炉があるために無駄なく処理できます。ジビエ利用率は、驚異の50%(日本の平均は9%)ですから驚きです。狩猟文化が根付いているのを感じました。
その後は、商工会議所に行き、今後の球磨村の新たなジビエ料理について考えました。
11月には、一勝地駅でジビエのイベントがあるそうです。最後は、球泉洞の物産館に行き、球磨村の特産品を確認しました。どのようなジビエ料理ができるか楽しみですね!
総合農業科には、幅広く農業について学ぶ学科ですが、「南稜就農塾」という、より実践的に農業について学ぶプログラムがあります。この日は、南稜就農塾生が、球磨地域振興局の協力のもと、球磨地域の先進農家の視察に行きました。
水上村のブドウ農家です。大きなシャインマスカットはまさに収穫の時期を迎えていました。
管理について一通り教えていただいた後、実際に収穫し、食べさせていただきました。甘くて最高でした。
この研修は、人吉・球磨地域の青年農業クラブの方々も合同で参加されました。地域の方々との素晴らしい交流の時間となりました。
総合農業科の1年生と2年生の環境コースが球磨地域林業就業説明会に参加しました。
人吉・球磨地域にある林業・木材生産業の事業体の方々から、どのような仕事をされているのか教えていただきました。
生徒達は、各ブースを回って積極的に話を聞いていました。
会場には、くまもと林業大学校のブースもあり、高性能林業機械のバーチャル体験ができました。
森林・林業について考える素晴らしい時間となりました。
3年スポーツコースはスポーツⅤ「野外の運動」で、ラフティングを実施しました。
この授業は、主として校外学習として自然環境の中で行われる体験的活動であり、日常の場から離れた大自然の中で、環境に配慮した組織的な集団活動を通して、自然の障害や困難に対して相互に協力して対処しながら、冒険的な活動をしたりする目的があります。
南稜高校のスポーツコースでは、地元の球磨川を利用して各学年ごとにプログラムを組んでいます。
1年生:飯盒炊飯 2年生:川での事故防止講習、着衣泳、水上レジャー体験 3年生:ラフティング
今回は3年生がラフティングを行いました。
その様子を紹介します。
インストラクターの先生方から指導を受け、地元球磨川を利用した活動を目いっぱい楽しむことができました。3年間をとおして地元の自然の大切さ、集団で協力することを学ぶことができたと思います。
また、ラフティングで進みながら、豪雨からの災害復旧の現場を見て学ぶこともでき、貴重な経験となりました。
NPO法人くまもとあそびLABOの皆様、ご指導ありがとうございました。
環境コースの2年生6名が、三日間の林業研修に参加しました。実際に樹木を育てる森林から原木市場や加工場まで全て見ることができ、とても深い学びになりました。計画を立ててくださった球磨地域振興局の皆さん、三日間研修に同行いただいた、くま中央森林組合の皆さん、本当にありがとうございました。
熊本県の森林・林業について、森林組合の役割について
下刈り見学・体験では、卒業生もいました!
苗木生産現場の視察! 花粉症対策の花粉が少ない苗です。
高性能林業機械の操作体験をしました。
木材チップ工場では広葉樹がたくさんありました。紙の原料や燃料になります。
原木市場で入札体験をしました。
プレカット工場では、全自動で様々な木材加工ができることを学びました。
三日間、様々な研修を受けましたが、驚いたのは卒業生の多さでした。
この学びを進路に繋げていけるように頑張ります!!!
南稜高校は、人吉・球磨管内の高校とOne Team プロジェクトをしています。内容は、「和綿の里づくり」です。耕作放棄地に綿花を植え、栽培し、獲れた綿を使って商品をつくります。
今回は、草刈りと芯止めの作業でした。今年は、雨が少なく、生長が遅れているようですが、どうにか綿花ができそうです。暑い中、みんなで管理を頑張りました。
綿花が雑草に埋もれているので、竹ぐしを刺して、誤って切ってしまわないようにします。
上の方に綿花ができてきています。
暑い中、みんなで草刈りを頑張りました。収穫が楽しみです。
総合農業科環境コースの2名が令和8年度林大・高校連携強化推進事業視察研修に参加し、兵庫県に行きました。姫路城や林業の先進企業、兵庫県の林業大学校を見学しました。何より、この研修は、県内の林業を学ぶ生徒やくまもと林業大学校の学生と一緒に行くので、交流ができ、深い学びになりました。
姫路城
姫路県立林業大学校
林業の先進企業訪問
総合農業科の2年生、2名が令和8年度第24回熊本県農業関係高等学校生徒派遣事業「火の国の翼」に参加しました。今年は、愛知県立安城農林高等学校訪問と愛知県内の農業施設等見学研修でした。安城農林高校では、「熊本県の農業」や「南稜高校とはどのような学校なのか?」などを説明しました。
しっかりと伝えることができました。同じ志の生徒達とたくさん交流することができ、非常に学びの多い研修となりました。
8月20日(木)から21日(金)に高所作業車運転特別教育を受講しました。日頃の実習でなかなか運転しない機械を操作することができ、正しい知識と操作方法を知ることができました。
実践的な取り組みのため、チェーンソーによる伐木等特別教育を受講した本校総合農業科3年生が校内の樹木を剪定しました。受講生は実践的な内容を見学することができました。