生活経営科の2年生は2学期に浴衣を製作します
まずは、そでづくり
和裁の手縫い【三つ折りぐけ】を学びます
表には1ミリずつしか糸が見えないように、縫い進めます
慣れたら、早く進めるようになったと実感があったようです
和裁の技術を身につけよう
9月2日(水)1時間目、ジョブカフェ・球磨ブランチの豊永様を講師に迎え、インターンシップ(職場体験学習)の心構えやマナーについて学びました。
時には生徒に質問を投げかけて答えを求める対話型の講演会となり、生徒のみなさんも、しっかり反応しながら話を聞いていました。
生徒の皆さんの中には、いわゆる「失敗」に不安を感じている人もいます。
しかし、この講話を通して「『失敗』はあるかもしれない。でもそのあとの対処がとても大事」ということを改めて確認できたと思います。
インターンシップ(職場体験学習)の3日間だけではなく、その後の生き方や仕事への向き合い方についても考えさせられる講話でした。
食品科学科2年生は、12月に人吉・球磨地域の酒造会社に醸造実習に行きます。今日は、その事前学習として髙田酒造の高田様に球磨焼酎について授業をしていただきました。
球磨地域のお米と地下水を使って、焼酎を作るのですが、「麴菌(こうじきん)、酵母(こうぼ)」などの力を借りてできています。
中学生の皆さんに質問です。生徒たちは、この醸造実習に参加するときは「納豆を食べてはいけない!」という決まりがあります。それはなぜでしょう?(調べてみてくださいね。)
総合農業科環境コース林業専攻では、「鳥獣被害対策とジビエ利用」というテーマを掲げて課題研究を行っています。今年、球磨村に新しいジビエ処理加工施設ができたので、見学に行きました。
施設は、高い衛生基準のもと、シカやイノシシの解体から精肉としての販売まで行っていました。
ジビエでは、残渣の埋設処分が問題になっています。しかし、この施設には、最新の焼却炉があるために無駄なく処理できます。ジビエ利用率は、驚異の50%(日本の平均は9%)ですから驚きです。狩猟文化が根付いているのを感じました。
その後は、商工会議所に行き、今後の球磨村の新たなジビエ料理について考えました。
11月には、一勝地駅でジビエのイベントがあるそうです。最後は、球泉洞の物産館に行き、球磨村の特産品を確認しました。どのようなジビエ料理ができるか楽しみですね!
総合農業科には、幅広く農業について学ぶ学科ですが、「南稜就農塾」という、より実践的に農業について学ぶプログラムがあります。この日は、南稜就農塾生が、球磨地域振興局の協力のもと、球磨地域の先進農家の視察に行きました。
水上村のブドウ農家です。大きなシャインマスカットはまさに収穫の時期を迎えていました。
管理について一通り教えていただいた後、実際に収穫し、食べさせていただきました。甘くて最高でした。
この研修は、人吉・球磨地域の青年農業クラブの方々も合同で参加されました。地域の方々との素晴らしい交流の時間となりました。
総合農業科の1年生と2年生の環境コースが球磨地域林業就業説明会に参加しました。
人吉・球磨地域にある林業・木材生産業の事業体の方々から、どのような仕事をされているのか教えていただきました。
生徒達は、各ブースを回って積極的に話を聞いていました。
会場には、くまもと林業大学校のブースもあり、高性能林業機械のバーチャル体験ができました。
森林・林業について考える素晴らしい時間となりました。
3年スポーツコースはスポーツⅤ「野外の運動」で、ラフティングを実施しました。
この授業は、主として校外学習として自然環境の中で行われる体験的活動であり、日常の場から離れた大自然の中で、環境に配慮した組織的な集団活動を通して、自然の障害や困難に対して相互に協力して対処しながら、冒険的な活動をしたりする目的があります。
南稜高校のスポーツコースでは、地元の球磨川を利用して各学年ごとにプログラムを組んでいます。
1年生:飯盒炊飯 2年生:川での事故防止講習、着衣泳、水上レジャー体験 3年生:ラフティング
今回は3年生がラフティングを行いました。
その様子を紹介します。
インストラクターの先生方から指導を受け、地元球磨川を利用した活動を目いっぱい楽しむことができました。3年間をとおして地元の自然の大切さ、集団で協力することを学ぶことができたと思います。
また、ラフティングで進みながら、豪雨からの災害復旧の現場を見て学ぶこともでき、貴重な経験となりました。
NPO法人くまもとあそびLABOの皆様、ご指導ありがとうございました。
環境コースの2年生6名が、三日間の林業研修に参加しました。実際に樹木を育てる森林から原木市場や加工場まで全て見ることができ、とても深い学びになりました。計画を立ててくださった球磨地域振興局の皆さん、三日間研修に同行いただいた、くま中央森林組合の皆さん、本当にありがとうございました。
熊本県の森林・林業について、森林組合の役割について
下刈り見学・体験では、卒業生もいました!
苗木生産現場の視察! 花粉症対策の花粉が少ない苗です。
高性能林業機械の操作体験をしました。
木材チップ工場では広葉樹がたくさんありました。紙の原料や燃料になります。
原木市場で入札体験をしました。
プレカット工場では、全自動で様々な木材加工ができることを学びました。
三日間、様々な研修を受けましたが、驚いたのは卒業生の多さでした。
この学びを進路に繋げていけるように頑張ります!!!
南稜高校は、人吉・球磨管内の高校とOne Team プロジェクトをしています。内容は、「和綿の里づくり」です。耕作放棄地に綿花を植え、栽培し、獲れた綿を使って商品をつくります。
今回は、草刈りと芯止めの作業でした。今年は、雨が少なく、生長が遅れているようですが、どうにか綿花ができそうです。暑い中、みんなで管理を頑張りました。
綿花が雑草に埋もれているので、竹ぐしを刺して、誤って切ってしまわないようにします。
上の方に綿花ができてきています。
暑い中、みんなで草刈りを頑張りました。収穫が楽しみです。
総合農業科環境コースの2名が令和8年度林大・高校連携強化推進事業視察研修に参加し、兵庫県に行きました。姫路城や林業の先進企業、兵庫県の林業大学校を見学しました。何より、この研修は、県内の林業を学ぶ生徒やくまもと林業大学校の学生と一緒に行くので、交流ができ、深い学びになりました。
姫路城
姫路県立林業大学校
林業の先進企業訪問
総合農業科の2年生、2名が令和8年度第24回熊本県農業関係高等学校生徒派遣事業「火の国の翼」に参加しました。今年は、愛知県立安城農林高等学校訪問と愛知県内の農業施設等見学研修でした。安城農林高校では、「熊本県の農業」や「南稜高校とはどのような学校なのか?」などを説明しました。
しっかりと伝えることができました。同じ志の生徒達とたくさん交流することができ、非常に学びの多い研修となりました。
8月20日(木)から21日(金)に高所作業車運転特別教育を受講しました。日頃の実習でなかなか運転しない機械を操作することができ、正しい知識と操作方法を知ることができました。
実践的な取り組みのため、チェーンソーによる伐木等特別教育を受講した本校総合農業科3年生が校内の樹木を剪定しました。受講生は実践的な内容を見学することができました。
8月17日(月)に刈払機取扱作業者安全衛生教育を受講しました。日頃から刈払機を実習で使用していますが、正しい知識と操作方法を知ることができました。
8月18日(火)から19日(水)に小型車両系建設機械運転特別教育を受講しました。日頃の実習でなかなか運転しない機械を操作することができ、正しい知識と操作方法を知ることができました。
本校果樹園の切り株や大きな石を材料とした練習ができました。目標物に向かって機械を操作することが難しかったです。
植物コースでは、ブドウの収穫が始まりました。今年は、春先のジベレリン処理がうまくいったようで、例年になく、大きく実がなりました。シャインマスカットやピオーネなど大人気の商品です。
果樹は、4.5月、管理がとても難しく、早朝などに作業することもあります。
しかし、その苦労が収穫の時に報われるのです。
総合農業科の動物コースでは、この時期は、飼料づくりが続きます。今年は、雨が少なく、実習はスムーズに進んでいますが、とにかく暑いです。みんな暑さに負けず頑張っています。
人吉球磨地域には、林業関連産業を営まれている方々の集まりである『球磨林業奨学会』があり、
毎年、総合農業科環境コースで、将来林業関係の進路を考えている生徒に対し、奨学金が給付されます。
この奨学金の歴史は60年以上にもなるというから驚きです。
球磨林業奨学会(昭和35年発足)
趣旨「将来の球磨人吉の林業を担う林業技術者、後継者を育成していくため、南稜高校で林業を習得する優秀な生徒に対して奨学金を交付するとともに、関係者と連携し林業就業のための支援を行う。」
1年普通科スポーツコース、野外実習!
薪割り、かまど作り、火おこし、飯盒炊飯、班ごとの創作料理。
仲間と協力し、あーでもないこーでもないと意見を交わしながら、主体的に活動できました。
1年スポーツコース、今後も頑張ります!
お世話になりましたNPO法人くまもとあそびLABO様、ありがとうございました。
1年 生活経営科では1学期に【家庭総合】の授業で、食物調理技術検定3級に取り組みました
30秒で50枚以上の【きゅうりの半月切り】ができるように練習をしていきます
厚さも2ミリ以下にそろえます
学校だけでなく、家庭でもたくさん練習しました
厚さが2ミリ以下で形が切れていないものをシートに並べて数えます
この検定を通して、みんなきゅうりの半月切りがとても上達しました
夏休みも家庭でたくさんの料理にチャレンジしてみましょう
2年 生活経営科の【ファッション造形】の授業では、7月から浴衣製作が始まりました!
広い布を裁断します
各自で自分の好きな色や柄の布を選びました
全部で9枚の布を縫い合わせていきます
2学期は和服独自の手縫いも学びます
完成が楽しみですね
7月22日(水)、中学生に向けた体験入学を開催しました。
300人を超える方にお越しいただき、大変ありがとうございました。
4つの学科、5つのコースの体験授業を通して、南稜高校の魅力を体験していただけたのではないでしょうか。
在校生も未来の後輩のために、よく頑張ってくれました!!
夏休みにはいったばかりですが、本日は、登校日で性(生)教育講演会が行われました。
3年生は、音楽室で講演を聴き、1・2年生は、教室にてリモートで聴きました。
演題「助産師より伝えたい生と性~心とからだと未来を守るために~」
講師 熊本県助産師会 月助産院(八代市) 西田 祥子 様
今日のメッセージ
生命の誕生の神秘さ
生きているだけで 自分はすごい
ひとつしかない いのち
一度きりの人生を大切に
確かな情報と自分で考える力が大事
未来の自分のためにできること
生命と性も大切に
いよいよ南稜高校の体験入学が行われます。環境コース林業専攻では、木育で「森のえんぴつづくり」を行います。演習林のヒノキと校内のサクラの枝を使って世界に一つだけの鉛筆を作る体験です。中学生の皆さん、楽しみにしていてくださいね。
中学生の皆さんは、治水(ちすい)という言葉を知っていますか?簡単に言うと「洪水を起こさせないこと。」です。最近は、異常気象(線状降水帯)による大雨で各地で洪水が発生しています。
これは南稜高校が新しく取り組んでいる治水の取り組みです。林内にある雑木で簡単なダム(リーキーダム:漏水型ダム)を作ります。大雨による増水時、このダムにより林内に軽い洪水を起こせば、それは遊水地となり、下流の川が増水するのを遅らせる効果があるのです。
学校農業クラブ連盟の平板測量競技会の練習をしています。この競技は、限られた時間内に、正確な測量、計算、製図ができるかを競うものです。
3人一組の班で、チームワークが求められます。昨年の先輩方は、優秀賞を受賞しました。暑い中の練習は大変ですが、頑張ってくださいね。
環境コース林業専攻は、小馬床演習林で実習をしました。梅雨時期たっぷりと雨が降り、最近の気温上昇で、演習林の中は、雑草が生い茂っていました。
資格を持っているので、刈り払い機で下刈りを行います。
林道はきれいになりました。
3月に植林したスギです。ツリーシェルターで守られていますが、雑草が繁茂しています。ツリーシェルターがなければ、苗木は、埋もれてしまっていると思います。
夏休みには、さらに下刈りが必要です。
今年も、1年生の「言語文化」2年生の「現代の国語」の授業で、暑中お見舞いはがきに取り組みました
郵便局の「手紙の書き方体験授業」を活用させてもらっています
この記事を読んでいらっしゃるみなさん、年々、手紙やはがきを出す機会が減っていると思いませんか?
生徒の皆さんも、適切な言葉づかいや正確な住所、郵便番号を記すのに、とても苦戦していました
だからこそ、1枚のはがきができあがったときの喜びと達成感は大きなものです
「今年もはがきが出せてうれしい」
「ちゃんと届きますように」
「わたしのはがきが世界一!」
などなど、生徒の皆さんの声です
無事、あの人に届きますように
熊本県林業研究研修センターで学校農業クラブ連盟、農業鑑定競技森林の部が行われました。
この競技は、樹木や機械、工法など森林・林業に関する知識を問う競技です。生徒たちは、短い期間で学習に取り組んできました。結果は、一人が最優秀賞でした。次は、全国大会です。頑張ってくださいね!
環境コースの2,3年生で、外部講師による授業を実施しました。講師は、国土交通省九州地方整備局川辺川ダム砂防事務所の職員の方々で、国家公務員としてどのように国土を守っているか教えいただきました。
環境コースでは、緑の流域治水について取り組んでいますが、国土交通省九州地方整備局川辺川ダム砂防事務所の職員の方々は、最前線で治水に取り組んでいらっしゃいます。
3月に高校を卒業された職員の方もいました。仕事とプライベート(スポーツ)を両立されているお話も聞けました。
7月3日(金)に松橋で行われた、第16回熊本県高校生介護技術コンテスト(九州大会予選も兼ねています)に本校3年生の2名が出場しました。授業だけでなく、放課後も熱心に練習して本番に臨みました。クラスの仲間たちの応援や協力もあり、優良賞を獲得しました!他校の先生方からたくさんのお褒めの言葉をいただきました。今回の経験を将来に生かしてほしいものです!
生活経営科1年の【家庭総合】の授業で調理実習を行いました
メニュはスパゲッティーミートソース、ベジタブルサラダ、ドーナツです。
ソースはもちろん手作り!玉ねぎとニンジンをみじん切りにします
サラダのドレッシングも酢と塩、こしょう、オリーブオイルで作ります
丁寧に切れています!
ドーナッツ作り
丁寧に盛り付け、片付けまでばっちりできました
地域資源活用の授業では、森林資源の有効活用について考えています。今回は、ヒノキとサクラの枝を使って「えんぴつ」を作りました。生徒たちは、小刀を使って丁寧に削っていました。
中学生の皆さんは、小刀を使ったことがありますか?。昔は、鉛筆をみんな自分で削っていたそうですよ。
素敵なえんぴつができました。世界に一つだけの作品ですね♪。
年次大会が芦北高校で行われ、たくさんの生徒が参加しました。
この大会に向けて、みんな学校代表として練習を頑張ってきました。
【意見発表】
分野Ⅰ類 総合農業科1年生 ※優秀賞
分野Ⅱ類 総合農業科3年生
分野Ⅲ類 総合農業科3年生
【プロジェクト発表】
分野Ⅰ類 総合農業科 動物コース
分野Ⅱ類 総合農業科 環境コース ※優秀賞
分野Ⅲ類 食品科学科
大雨の中の大会となりましたが、大会運営の芦北高校の生徒さんの丁寧な対応で、
素晴らしい大会となりました。芦北高校の皆さん、ありがとうございました。
6月20日〜21日【地域みらい留学】高校進学フェスin東京(6月開催)に参加してきました。
このイベントは、全国の中学生や保護者に対して行う「都道府県の枠を越えて地方の公立高校へ進学する」という新しい形の進路選択の場です。
南稜高校の魅力をアピールします。
たくさんの中学生に南稜高校の魅力を伝えることができました。
1日目は15組に説明ができました。
2日目は13組に説明ができました。
地域みらい留学での出会いに感謝!!(中学生や保護者、出展者の学校やスタッフに感謝)
次回は、7月25日〜26日に東京会場(東京流通センター会場)に行きます。
素敵な出会いを楽しみにしています。
6月19日(金)にあさぎり町立免田小学校で総合農業科の生徒たちが、生産したジャガイモで食育活動をしました。
打ち合わせと発表練習を行い本番に臨みました。
給食の時間にジャガイモについて紹介しました。栽培方法やジャガイモに対する想いを話すことができました。
農業を学ぶことを通して、あさぎり町の農業の大切さも伝え、「将来は南稜高校で農業を学びましょう」と話しました。
7月11日(土)午後4時54分からRKKテレビ「フレッシュ青果PRESENTS ミライのタネ」で放送予定です。
6月17日(水)にジャガイモを収穫しました。
収穫後に水洗いをしました。みんなで調製をして納品の準備をします。
この後、あさぎり町給食センターに納品し、学校給食に利用されることになります。
そんな時に、こんなジャガイモを発見しました。ハート形でしたが、他にも色んな形がありました。
6月19日(金)に免田小学校を訪問し、食育活動の一環として、南稜生がジャガイモの紹介をします。
植物コースの作物専攻は、この時期にジャガイモの収穫を行います。本日は、収穫風景のテレビ取材がありました。作物専攻は、食育プロジェクトとして、生徒たちが育てた農産物を地域の学校給食に提供する計画を立てています。
実際に小学校に赴き、南稜生が小学生に対し給食の時間に、生産者の立場の話をするそうです。
素敵な取り組みですね。
学校農業クラブには、様々な競技がありますが、その中に農業鑑定競技という専門的知識を問う競技があります。総合農業科は、「作物」「野菜」「畜産」「森林」「農業土木」の5つの分野を行います。
過去には、この競技で日本一になった生徒もいます!!!。
学校代表になった生徒たちは、県大会に向けて勉強スタートです。
図書館をアート空間へ。
愛らしいいわしの装飾が施されています。木の棚に寄り添うように泳ぐいわしたち。そして空間を彩るキラキラとしたホログラムの装飾は、海の中を表現しているかのようです。
図書委員の遊び心と創造性が随所に感じられます。本を読むだけでなく、訪れる人の心まで明るくする、そんな素敵な図書館。図書委員の創造力が作り上げた、この輝く空間で、本との出会いも楽しんでもらえればと思います。
南稜高校の生徒昇降口前には、『三福田』という小さな田んぼがあります。旧定時制跡地にできたこの『三福田』で、生徒と保護者、先生方で「御田植祭」が行われました。自然環境や命に感謝する大切な行事です。
最初に校長先生より、三福田の説明がありました。
その後、みんなで手植えしていきました。昨年は、荒天でできなかったので2年ぶりとなりました。
無事、田植えが終わりました。このお米は、南稜祭で販売予定です。全校生徒で、苗の生長を見守っていきます!。
【三福田】:仏教用語で3つの意味を持っています。
① 恩田(おんでん):恩を忘れない心の田
② 敬田(けいでん):人を敬う心の田
③ 悲田(ひでん):困っている人を助ける心の田
林産物利用の授業では、南稜祭に向けて、木工製品を作っています。製材・カンナがけなどの材料準備からしているので、「おがくず」がたくさんでますが、馬術部に提供し、馬の敷料にしています。
馬の寝床になるのですが、なんと時々馬はこのカンナくずを食べるそうです。
そこから環境コースでは、木材飼料について研究しています。
木工製作も進んでいます。丸鋸とスライド丸鋸を使ってホゾを作ります。
部材には、墨付けをしていきます。どの部材かがわかるようにテープも貼っておきます。
球磨村立清流学園に行き、ドングリ苗木づくりを行いました。令和2年熊本豪雨災害で球磨村は、甚大な被害が出ており、南稜高校では、これまでクヌギのドングリ苗を育てて植林してきました。
清流学園5年生から9年生を対象に、南稜高校の取り組みを説明しました。
子どもたちは真剣に話を聞いてくれていました。
その後は、「球磨人吉里山を守ろう会」や「エコシティ研究会どんぐりの木」の方々と共にクヌギのポット苗づくりの指導をしました。
人吉・球磨地域の小中学生に緑の流域治水の重要性を伝えることができました。
今年もまた球磨村の山にクヌギ苗を植林し、防災・減災の観点の添った山を育てます!
今年、環境コースは『くまもと林業大学校(県南校)の研修生⇒林大生』と一緒に授業をすることになりました。
第1回目は、「ロープワーク研修」です。南稜高校に「林業のプロ」をお招きし、授業が行われました。
一人ひとり、自己紹介をしていきます。林大生の中には、3月に南稜高校を卒業された先輩もいます。
ロープを使って、様々な結び方を練習します。
最後はトラックの荷台を縛る練習です。みんな集中して取り組んでいました。
今年度も、2年生を対象にした介護職員の基礎資格である「介護職員初任者研修」がスタートしました。この研修では外部講師の先生が講座をいくつか担当されます。5月28日はその初回でした。生徒たちはワークショップを通して、コミュニケーションの大切さ、個人の価値観の多様性を尊重することなどを学びました。生徒たちが特に印象に残ったワークショップは「喪失体験」だったようです。
次の文章は生徒の感想からの抜粋です。
・実際に喪失体験をしてみて、「失っていく」というよりも、「あきらめなければいけない」という感じでした。自分の
大切なものをあきらめるのはすごくいやだし、苦しいものだとわかりました。
・私は授業を受けて、「利用者様の人生の締めくくりに大きく関わるのが介護者」という言葉を聞いて、介護職に対
する考え方が大きく変わりました。
・私が一番心に残った言葉は、「してあげる介護」ではなく、「させていただく介護」という言葉です。この言葉を大
切にしようと思いました。
植物コースでは、春先から小玉スイカの栽培を行ってきました。中学生の皆さん、気候変動等で、色々な農作物に影響がでていることを知っていますか?南稜高校でも、農作物の栽培は、これまで以上に寒暖の差や大雨などの影響があり、難しさが増してきています。そのような中でも、生徒たちが一生懸命管理することで、無事、収穫・販売することができています♪
環境コースは、令和2年熊本豪雨災害後、緑の流域治水の研究をしています。(調べてみてくださいね。)小馬床演習林には、小川が流れており、現在、このようなものが設置されています。
これはリーキーダム(漏水型ダム)といい、林内にある雑木を使って簡単に作ることができます。このように川をせき止めることで、大雨の時に下流の川が増水するのを遅らせることができます。これから梅雨に入りますが、どのような効果をもたらすのか調査をしていきます。
地域資源活用の授業では、校内で使われていなかった農地を活用して栽培を始めました。班ごとに何を育てるかを決め、早速、畝(うね)立てを行いました。
その後は、マルチを張ります。中学生の皆さん、何のためにマルチを張るか知っていますか?(調べてみてくださいね。)
マルチを張り終えると、班ごとに株の間隔を考えて定植や播種を行います。
定植や播種を始めるのが少し遅かったので、どのように育つかわかりませんが、しっかりと見守っていきます。
環境コースでは、鳥獣被害対策でジビエ料理(調べてみてください。)について学んでいます。シカやイノシシを狩猟後、肉として販売するのは難しいことです。そこで隣の西米良村の加工場を見学させていただきました。
西米良村は村をあげて、ジビエ料理に取り組んでおり、最新の施設がありました。これによりジビエ認証(調べてみてください)を受けており、県外にも販売しているのです。学校近くにこのような施設があるといいですね。
環境コースでは、測量の実習が始まっています。これは水準測量といい、高さ(高低差)を測る測量です。
測量では、まず器械を正しく設置できるかが大切です。
みんな一生懸命頑張っていました。
林産物利用の授業において、早速、木工品製作活動を開始しました。今回は、校内の通路沿いに設置する木製のプランター台です。
単純な四角の枠に見えますが、ルーターで溝を切り、外れにくくするような工夫が施されています。
外に設置するので、防水処理を行います。刷毛で丁寧に塗りました。
設置する場所において、異なるサイズに合わせて作りました。
プランターの中には、植物コースで育てたオリヅルランを入れました。学校に彩をもたらしますね♪
南稜高校の正門に入ると、ロータリーがありますが、その隣に池があります。この時期、池にカモが水浴びに来るのですが、これは防疫的によくありません。ニワトリが病気になったら大変です!!!
そこで小動物舎からコムギ、ユズの2匹が番犬をしてくれています。
2匹の犬たちが学校を守ってくれているのですね!!!