船高日記
全国高校野球選手権始まる
第97回全国高校野球選手権熊本県大会が5日(日)に始まりました。藤崎台球場にて開会式が行われ、我々御船高校の野球部も自信を胸に、堂々とした入場行進を披露してくれました。これまでの練習の成果を十分に発揮し、悔いのない試合をしてほしいと思います。
目指せ甲子園!!
目指せ甲子園!!
期末考査直前
いよいよ明日2日から1学期末考査が始まります。期末考査は中間考査とは違い、科目数も多いため、考査期間も4日間となっています。今日の授業は、そのほとんどが考査に向けての自学の時間となっていました。中にはわからないところを友だちに聞いたり、わからない友だちに教えるといった場面も見受けられ、生徒も1学期の成績が決定するだけに必死になっていました。
期末考査1週間前
いよいよ期末考査1週間前になりました。考査1週間前は部活動も原則活動禁止となり、生徒はテスト勉強に励むことになります。各学年も明日の放課後から勉強会と称し、部活動に充てていた時間をテスト勉強に充てることで、成績向上を目指します。
大会を控えた野球部や水泳部、陸上部に関しては、特別練習許可が出ているため、部活動を行っています。写真は小雨降る中練習に励む野球部です。
他の部活動生に負けないよう、家庭でもしっかりと勉強に取り組んでほしいですね。
大会を控えた野球部や水泳部、陸上部に関しては、特別練習許可が出ているため、部活動を行っています。写真は小雨降る中練習に励む野球部です。
他の部活動生に負けないよう、家庭でもしっかりと勉強に取り組んでほしいですね。
3学年進路学習会
本日3年生は、6・7限目を利用して進路学習会を行いました。
生徒は進学希望、公務員希望、普通科就職希望、電子機械科就職希望の4コースに分かれ、自分にあったコースで進路学習を進めました。
進学希望のコースでは、神田利昭氏(第一学習社)を講師に招き、小論文ガイダンスが行われました。また2年1組の生徒も3年生を見据え、ガイダンスに参加していました。
ガイダンス中での、「志望理由書や自己PRでは、相手が求めているものを提供するのが基本中の基本である」という話では、生徒も納得させられたようで、真剣にメモを取っていました。
公務員希望のコースでは実際の試験を想定して、適性試験と教養試験の模擬試験が実施されました。本番さながらの問題を前に希望者も、目の色を変えて解いていました。
普通科就職希望のコースでは、前原キャリアサポーターからの講話の後、就職模試を受けました。普通科就職希望の生徒も就職へ向けて、意識が高まっているようでした。
電子機械科就職希望のコースでは、就職模試を行いました。電子機械科では、日頃から就職を意識した指導が行われているため、ガイダンスはなく、模試のみの実施となりましたが、就職問題集とは違い、本番を意識した問題とだけあって、緊張感ある雰囲気で臨んでいました。
目前に迫った進路実現に向けて、精一杯がんばってほしいですね。
生徒は進学希望、公務員希望、普通科就職希望、電子機械科就職希望の4コースに分かれ、自分にあったコースで進路学習を進めました。
進学希望のコースでは、神田利昭氏(第一学習社)を講師に招き、小論文ガイダンスが行われました。また2年1組の生徒も3年生を見据え、ガイダンスに参加していました。
ガイダンス中での、「志望理由書や自己PRでは、相手が求めているものを提供するのが基本中の基本である」という話では、生徒も納得させられたようで、真剣にメモを取っていました。
公務員希望のコースでは実際の試験を想定して、適性試験と教養試験の模擬試験が実施されました。本番さながらの問題を前に希望者も、目の色を変えて解いていました。
普通科就職希望のコースでは、前原キャリアサポーターからの講話の後、就職模試を受けました。普通科就職希望の生徒も就職へ向けて、意識が高まっているようでした。
電子機械科就職希望のコースでは、就職模試を行いました。電子機械科では、日頃から就職を意識した指導が行われているため、ガイダンスはなく、模試のみの実施となりましたが、就職問題集とは違い、本番を意識した問題とだけあって、緊張感ある雰囲気で臨んでいました。
目前に迫った進路実現に向けて、精一杯がんばってほしいですね。
フラワーアレンジメント体験実習
今週御船高校では家庭クラブ活動に一環として、「家庭基礎」「家庭総合」の時間に”家族に感謝の気持ちを伝えよう”ということで、フラワーアレンジメント体験実習会が行われました。
本校華道部の外部講師である村上諫氏ご指導のもと、生徒は発想豊かに花を生けました。
「空間」と「塊」のバランスを大事にしながら、自分の感性でいけていけばよいというご指導の元、生徒は自ら感じたままに時には陽気に、時には真剣に考えながら生き生きといけてました。完成した作品はいったい誰に贈るのでしょうか。楽しみですね。
本校華道部の外部講師である村上諫氏ご指導のもと、生徒は発想豊かに花を生けました。
「空間」と「塊」のバランスを大事にしながら、自分の感性でいけていけばよいというご指導の元、生徒は自ら感じたままに時には陽気に、時には真剣に考えながら生き生きといけてました。完成した作品はいったい誰に贈るのでしょうか。楽しみですね。