平成３０年度熊本県高等学校保健会主催

「保健だよりコンクール」で「優秀賞」をいただきました 

この「保健だより」は月に一度、各クラスの保健委員が企画・発行しています。

この「保健だより」を

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「保健だより」

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記事の一部を抜粋して紹介します

各クラスの保健委員が、

季節や行事にあわせて、球磨工生の心と体に必要なことを記事にしています。

「なるほど～」ととても役に立つことが満載の、

球磨工自慢の「保健だより」です

 クリックすると閲覧できます。→保健だより

　外部の専門委員をお招きして行う会議としては年度内最後となる「第３回いじめ防止対策委員会」を３月２０日（水）に開催しました。遅くなりましたが、その報告です。

　外部専門委員としてスクールカウンセラーの山﨑晃先生をお招きし、３学期の生徒の様子について協議しました。

　いじめ防止対策推進法で定める「いじめの定義」を委員全員で確認した後に協議を行い、引き続きいじめの防止や解消を目指して取り組んでいくことを確認しました。

　何かあればすぐに信頼できる先生に相談してください。安全安心な環境で、生徒の皆さんが明るく楽しい学校生活を送ってほしいと願っています。

　昼下がり、北門に続く坂道で剣道部の生徒たちがトレーニングしていました。急な坂だけにそれだけでも十分な負荷になるのに、何やら白い液体が入った筒をからってダッシュするとは･･･。身体が強くならないわけがありません。全くもって後生畏るべし。

　道脇の桜が時折吹く風に少しずつ舞い散り始めました。入学式までもってくれればいいのですが･･･。

　新元号発表から一夜があけ、建築科の実習室の黒板にこの２文字が。生徒どうしお喋りしていて思わず書いてみたくなったんでしょうか、それとも先生が生徒に講釈をまじえながら書いた跡なんでしょうか？

　「令和に『好感』６２％！」という緊急全国世論調査の結果が速報されていましたが、そんな思いや期待を込めて初めて手書きしたときのトキメキはずっと記憶に残るかもしれません。

３月２９日（金）

球磨工は春休みの期間ですが、

旋盤加工室では数名の生徒が朝早くから作業をしていました。

黙々と頑張る生徒と、満開の桜が絵になる光景でした。