球磨工ブログ

球磨工ブログ

入学式

4月8日(火)、入学式が行われましたお祝い

新入生入場。

みんな緊張しています喜ぶ・デレ

校長式辞。

新入生に向けて激励の言葉をかけられました。

新入生代表宣誓。

1年生代表生徒。

専攻科1年代表生徒。

在校生代表(^^)歓迎の言葉。

保護者代表挨拶。

これから三年間よろしくお願いします。

新入生退場。

 式後は各クラスにてホームルームが行われました。

新転任式・始業式

8日(火)、令和7年度の新転任式・始業式が行われました。

 

新転任の先生方の入場です。

生徒はドキドキ・・・

大きな拍手でお迎えしました喜ぶ・デレ

初めての対面。お互いに緊張しますね。

 

 

先生方のご紹介

坂本校長先生より、新転任の先生方を代表してご挨拶がありました。

球磨工生の挨拶や話を聞く態度を褒められました!!(生徒たち・・・嬉しそうニヒヒ

 

 

生徒会の大池君(3A)が歓迎の言葉を述べました。

 

 先生方、どうぞよろしくお願いします。

 

 

キラキラ新しくお世話になる先生方キラキラ

坂本道彦校長先生(保健体育)

山田裕子先生(国語)

古賀一惠先生(国語)

髙木愼二先生(英語)

林田貴章先生(機械)

坪井紗希先生(建築)

佐﨑伊織先生(建設工学)

若杉 舞先生(機械)

牛塚冬花先生(事務)

高崎 薫先生(事務)

坂田亜美先生(図書)

内村幸平先生(数学)

恒松海音先生(化学)

 

 

 

続いて始業式が行われました。

校長先生からは、3つの目標についてお話しされました。

 

一つ目は、「トライをすること」です。

失敗を恐れず、そこから学び、次につなげることの大切さについて話されました。

 
二つ目は、「コミュニケーション力の向上」です。

社会に出ると、さまざまな年代の人と関わることになるため、コミュニケーション力を高めてほしいと話されました。


三つ目は、「命を大切にすること」です。

困ったときは、身近な友達や先生に相談してほしいこと、また交通安全にも十分気をつけ、ヘルメットの着用をしっかり守ってほしいと話されました。

 

 

次に担任紹介。

生徒たちにとっても一番緊張する瞬間です衝撃・ガーン

 

 

予想外だったり、予想通りだったり興奮・ヤッター!

立ち上がって喜ぶ生徒や、驚く生徒、拍手を送る生徒など反応は様々で、今回も大変盛り上がりました了解キラキラ

  

 

県内事業所説明会

本日、スポーツパレスにて第10回県内事業所説明会が開催されました。今年も県内の多くの企業、大学、専門学校が集まり、各ブースに分かれ生徒たちのために丁寧に話をして頂きました。企業の仕事内容や採用情報など熱心に説明してして頂き、生徒たちも進路意識が高まったようでした。

会場に入る生徒たち。

 

 

 

 

午後は学校に戻り、産業講話が行われました。

熊本県庁企業立地課の松岡様をお呼びし、地域企業の業種や事業内容、県内就職の魅力や今後の展望など多くの視点でお話をいただきました。質疑応答の中では「人吉球磨地域の未来は?」「渋滞問題への対応は?」など本校生も活発に質問をし、それぞれの見地を広げていました。それぞれが、今後の進路選択や熊本での生活に、今日学び考えたことを役立ててくれることと思います。

 

 

 

主権者教育

令和7年3月14日(金)

4月から選挙権を手にする生徒が出てくる2年生に対して主権者教育を行いました。

前半は選挙の概要や若者の投票率について講義し、

後半は担任の先生方が立候補者となって、「球磨工議会選挙」と称した模擬投票を行いました。

【美術】第18回星野富弘美術館詩画公募展 

第18回星野富弘美術館詩画公募展において、本校から3名の生徒が受賞しました。

 

 

優秀賞 機械科1年 東くん【石亀】 

 

入選 建築科1年 児玉くん 【家に帰れば】

 

入選 建築科1年 古家くん【挑戦】

 

今回の受賞した3名の作品は、3月11日(火)~4月27日(日)芦北町立星野富弘美術館で展示されています。同館には星野富弘さんの作品も数多く展示されています。ぜひこの機会ご覧ください。

 

 

 

 

詩画は、自分の思いや考えを詩と画(絵)で表現する技法です。

本校では、1年生の美術Ⅰにおいて、全生徒が詩画の作品制作に取り組みました。部活動に対する熱い思いや、友達や親への感謝の気持ち、自分自身へのメッセージなど、素直な感情が表現された作品が多くありました。

詩画は絵画よりも簡単に制作でき、直接的に感情を伝えることができます。家にある紙に鉛筆1本でも絵と詩を描いて完成させることができます。ぜひ、自分の思いを伝えるコミュニケーションツールの一つとして、これからも詩画に親しんでくれると嬉しいです。

 

創立記念祭でも一部の作品を展示しました。