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今年で4回目の開催となった熊本県花き園芸農業協同組合主催の「高校生ガーデニング寄せ植えコンテスト」が熊本城ホールにて行われました。造園科・造園同好会の生徒を中心に10名が大会に参加し、どの生徒も練習の成果を発揮し、非常に良い作品が多く接戦となりました。結果としては2-4村上くんが3位、2-2伊藤くんが1位を受賞し、北稜高校としては4連覇を達成しました!
↓ 1位を受賞した伊藤君です。
東京都文京区で開催されている文京博覧会に本校魅力化委員の2名が参加しました。
本校が開発に関わったトマトふりかけ「たまフル」や玉名の特産品販売を行い、玉名をPRします。
この「たまフル」には、北稜高校で生産したミニトマトが使用されています。
多くのお客様が訪れ、大好評です。
トマトふりかけ 初日で完売しました!
この文京博覧会は、文京区の産業、食、逸品、伝統工芸をはじめ、金沢市や盛岡市、熊本市、玉名市など全国各地のブースが出店しています。
文京博覧会の詳しい内容はこちら https://www.city.bunkyo.lg.jp/b012/p005139.html(文京区HPより)
先月10月22日~24日にかけて、「農業高校の甲子園」ともいわれる農業クラブ全国大会が岩手県で開催され、本校園芸科と造園科から3名の生徒が出場しました。出場したのは「農業鑑定競技」という競技で、農業に関する問題が40問出題され、その正答率を競うという広い知識と記憶力が問われる競技です。
そしてなんと、「造園の部」に出場した2年造園科の伊藤君が最優秀賞(造園の部日本一)を受賞、さらにすべての農業鑑定競技(草花や畜産、食品などすべての分野)出場者の中で一番得点を獲得したことから文部科学大臣賞を受賞しました!また3年造園科の永江君も成績上位の優秀賞を受賞することができました。
全国的にみると小さな北稜高校かもしれませんが、生徒の努力が実を結び、大きな輝きを全国に発信しています!
●岩手県で行われました
先日、玉名市立図書館入口に洋風の箱庭を製作しました。9月より製作を開始して約2カ月かけて設計~施工まで行いました。製作中も地域の方や施設の方からお褒めの言葉をいただき生徒達も充実した表情でいい取り組みとなりました。展示期間は12月上旬まで展示予定で21時までライトアップしてますので、足を運んで見ていただけると嬉しいです。今後も地域を造園で盛り上げられるように活動を続けていきます。
家政科1年生の調理実習第2回の様子です。
今回は「ミートスパゲッティ、コンソメスープ、グリーンサラダ」を作りました。
初めて知ったトマトの湯むきや難しい玉ねぎのみじん切りなどに挑戦しました。
一つ前の授業で班ごとに考えた行動表に従い、効率よく調理を行うことができました!
各自上手くできた所、できなかった所を考えて今後の実習へ活かしていきます。
今日は2年園芸科の野菜専攻の生徒たちがトマトの収穫を行いました。
例年11月に入ると寒さで収量が少なくなるのですが、今年はまだまだ綺麗に色ついたトマトが多いです。
もちろん味も◎です!
ついにメロンの収穫です。約3か月間、園芸科学科3年生の野菜専攻生が大切に栽培管理をしてきました。
たくさんの愛情をこめて育ててきたメロン。糖度は16度超のものもありました!
食べることも勉強。来週収穫予定の小玉スイカの試食を行いました。
収穫まであと1週間。この1週間で更に甘さがのり、いい感じで収穫を迎えられそうです!!
造園科3年生の実習で盆景を作成しました。盆景とは、器の中に土や砂、石、苔や草木などを配置して自然の景色を表現したものです。来週の文化祭でも販売いたします。お越しになり、ぜひご覧ください。
3年選択「フードデザイン」の授業で、「餃子」を作りました。
一人8個の餃子と、3個のアレンジ餃子で、アレンジには、チーズ、ソーセージ、チョコ等を包み、楽しみました。
初めて餃子を包む生徒がほとんどでしたが、後半には、包み方が上達していました。
おいしくできました。
造園科2年生で間伐実習体験に参加してきました。午前中は講義で林業が地球に与えている大切さや午後からの実習に向けた注意点などを学びました。
午後からは班に分かれて、機械操作体験、チェーンソーでの玉切り体験、ツリークライミングなどを体験しました。初めてのことばかりで、大変でしたが、とてもいい経験になりました。今回学んだことを今後の授業でも生かしていきたいです。
↓講義風景
↓ チェーンソー体験
↓ ツリークライミング
↓ 機械操作
家政科学科3年生全員が、「浴衣・袴着付け講習会」に参加し、浴衣・袴の着装から帯結びまでを一人でできるよう学びました。
「ファッション造形」の授業の選択生は1学期に自分で製作した浴衣を、男子生徒は自分で製作した浴衣と袴を着装しました。
みんな意欲的に取り組んでいました。
11月9日(土)13:30からの「文化祭コスチュームショー」に向け、着付けと所作を練習していきます。
雨が止み、久しぶりに実習をすることができました。
発芽し順調に育っているものは間引きや収穫をしたり、通路の除草をしたりと班で協力して実習に取り組む姿が見られました。
現在、生徒たちが忘れることなく水やりをしてくれていますが、みんなで収穫を迎えられるよう引き続きクラス全員で管理に取り組んでいきます。
5回目の調理実習の様子です。
「秋の野菜や果物を使用した料理」というテーマで、班ごとの自由献立です。
3人で秋の食材を調べ、献立を作成し、協力して調理まで取り組みました。
各班の料理もお互いに試食していました。秋を感じていました!
10月18日に、高校生防犯ボランティア「ボウハンティア」の活動の一環として、地域安全運動の啓発と青少年の健全育成を目的としたキャンペーン活動がゆめマート玉名店にて行われました。
本校からは陸上部の4名が参加し、専修大学熊本玉名高校の3名と協力して店舗入口前でのチラシの配布や呼びかけを実施しました。
生徒・職員ともに防犯に対する意識を高めていきたいと思います。
10月17日 家政科の1年生が社会科見学に行ってきました。
この見学を通して、生活における衛生面や安全面、快適さを学びました。
また、職業観を身に付け、自分たちの将来について考えることができたと思います。
①ソーセージ体験づくり(フードパルにて)
班に分かれて作りました。
羊の腸に器具を使ってお肉を詰める工程など、調理実習ではできない体験にも挑戦しました。
味見したソーセージはとてもおいしかったです。
②マークス社見学
数々のスポーツチームのユニフォームを製作されているマークス社に行ってきました。
どのようにデザインされ、どんなミシンを使い、どのように縫製されているのかを知りました。
また、企業で働いている方の大変さややりがいについて聴くことができました。
③ありあけ防災館見学と体験
防災館では災害が起こった際の被害や備え、消防士の仕事について知ることができました。
身近な災害にしっかり対応できるようにしていきたいです。
秋雨前線の影響で雨が降ったり止んだりする日が続いています。
そんな中本日は雨の上がった後、部室棟の方に虹がかかりました。
綺麗な虹を見ると、気分も晴れやかになりますね。
10月16日(水)~18日(金)、家政科2年生が「インターンシップ」に参加し、様々な職業を体験することができました。
今年は、「地域の10社」の方々に快く受け入れていただき、充実した時間となりました。
「生徒の育成のために」とご理解・ご協力くださり、本当にありがとうございました。お世話になりました。
今年度最後の大会が終わり、プールでの活動が終わったので、
来年度のプール掃除のためにコースロープを外しました。
部員が少なく、力仕事なので毎年大変な作業なのですが、
今年は助っ人が来て手伝ってくれたので、とても早く終わりました!
ありがとーーーーーう!!
6月に園芸科1年生で田植えをした稲が収穫期を迎え、稲刈りを実施しました。
慣れない作業に悪戦苦闘する様子も見られましたが、クラスメイトと協力し手分けして刈り取りを進めていました。
美味しいお米になっていたらいいなと思います。
10月16日(水)~18日(金)、家政科2年生が「インターンシップ」に参加し、様々な職業を体験しています。
今年は、「地域の10社」の方々に快く受け入れていただき、充実した時間を過ごしています。
「生徒の育成のために」とご理解・ご協力くださり、本当にありがとうございます。
4回目の調理実習の様子です。
「ハンバーグステーキ」と「にんじんのグラッセ」「いんげんのソテー」の3品です。
3人の班で仲良く協力してできました。
それぞれ好きな形のハンバーグになりました!
野菜専攻生6名がスイカの摘果を行いました。
「摘果」とは、形のいい実を一つだけ残す管理のことです。
一つの実に栄養を凝縮させ、大きくて甘いスイカにするために行います。
収穫は11月6日ごろ。少し早いですが試食が待ち遠しいです(笑)
北稜高校の近くにハートフルパークという公園があります。現在、造園科ではハートフルパークの中に庭園空間を造っています。
前回の授業で周りに柵を設置し、パーゴラを取り付けました。今日の授業では山砂を入れ、平らにしていきました。
今後はレンガをはったり道を作っていきます。
↓ 計画図 このような空間を造ります。
野菜専攻生6名がイチゴの定植を行いました。今年は猛暑の影響で、苗がいくつも枯れてしまいました。
それでもめげずに生徒たちが大切に育てた苗。例年になく元気のいい立派な苗を植え付けることができました。
収穫は12月上旬ごろからスタート予定です!
9月28日(土)に本校の研修センターにおいて、JA親子わくわく体験農園(苔玉づくり体験)が実施されました。3年造園科(材料班)の生徒が講師として、子どもたちに苔玉の作り方を教えながら、交流を深めることができました。みんないい笑顔で作ることができましたね。今後も造園の魅力を発信してください‼
↓ 苔玉づくりの説明
↓ 製作風景
↓ 作り終えたあとの笑顔
↓ 全体集合写真
みらいの技能士育成ステップ事業として、各技能組合から講師を招いて実技講習会が行われました。1・2年生の造園科、家政科を対象として、造園科では盆景づくり体験、家政科ではミニ畳づくり体験を実施しました。製作するのは大変でしたが、上手に作品を作り上げることができました。この体験を生かして、将来の進路選択の幅を広げてほしいですね。今後も教科の学習を頑張ってください。
↓ 家政科 ミニ畳づくり
↓ 盆景づくり体験
北稜祭に向けて、学科全体で動き出しました。
今日は係のリーダー紹介の後、ステージの発表グループや係ごとに集まり、仕事内容や各自の役割について話し合いが行われました。特に、照明や音響などの係は、学年を混ぜて構成されているため、仕事内容だけでなく縦のつながりも意識します。後輩は先輩方から学び、先輩は後輩へ丁寧に教えていました。
これから発表当日に向けて練習や準備を頑張っていきます。
北稜祭2日目に実施する販売実習「北稜フェア」に向けて準備をしています。
今回の授業では、キッチンカーで出店していただく「オリーブキッチン」から来校していただき、講話をしていただきました。
荒尾市でオリーブの栽培、収穫、製品化をされています。
今日の講話では、オリーブオイルの紹介やキッチンカーを始められた経緯などを話していただきました。
北稜フェア当日は、キッチンカーでカレーライスとフライドポテトを販売される予定です。
園芸科3年生がメロンの袋掛けをしました。
果実はつるつると綺麗な果皮をしていますが、これから大きくなるにしたがってメロン特有の網目模様が出てきます。
綺麗なネットが出るように大切に管理していきます!
9月21日(土)~22日(日)にかけて鹿児島県で次世代環境リーダー育成事業「アースバトン~九州・山口の未来~」が実施されました。この研修は、九州各県と山口県から選抜された生徒たちが環境について学び、更なる意識や興味を育むために行われています。今回、北稜高校は循環型社会を目指す取り組みを行っており、熊本県代表として選ばれ参加してきました。
2日間とも雨のため、雨天時の内容となりました。鹿児島の霧島自然ふれあいセンターで、
1.間伐材を使った箸の作製
2.VRを使った干ばつ体験
3.環境についてのグループワークおよび発表 を行いました。
他県の方と意見交換を行うことで、環境についてより深く学ぶことができました。様々な意見を交換し合い地球の未来について話し合うことができました。今後も環境問題についてしっかりと取り組んでいきたいと思います。
↓ 間伐材を使った箸の作製
↓ VRを使った干ばつ体験
VRを体験したのは初めてで、とても面白かったです!
↓ 環境についてのグループワークおよび発表
家政科学科3年生の「生物活用」の授業の様子です。
育てたい野菜を3~4品種決め、前回の授業で協力して畑に畝を立てました。
今回はその畝に秋作野菜の種を蒔きました。
これから水やりを忘れず、美味しい野菜を作ります!
13日(金)の園芸科1年生の総合実習では、有限会社ミドリ様に再度ご来校いただき農業用ドローンについての研修会を実施しました。
ドローンについての説明や禁止事項など、詳しく講義をしていただきました。
後半はグラウンドに出て、実際にドローンの操縦体験をしました。
普段使う機会のないドローンを操作することができ、いい体験になりました。
本日、造園科1年生は測量の実習を行いました。放射法と呼ばれる測量で、車両練習場を図面に書いていきました。だんだんと出来上がっていく図面の様子にものすごく達成感を感じました!
『株式会社 若新』の江田さんと玉名市役所の田上さんに来ていただきました。
田上さんは、玉名市の人口減少が、私たちの働き方や生活にどう影響するのか、お話していただきました。
江田さんは、持続可能な水産業を目指し、「サーモンの陸上養殖」を始めたこと、サーモンを地元の新しい特産品にしたいことなどをお話していただきました。
海苔加工業でも、新しい味の製品開発をされています。会社の皆さんで意見を出し合うことや、これからの時代に向けて新たな一歩を踏み出す大切さを学びました。
コンポタ味の海苔を試食しました!
意外な組み合わせと思いきや、めっちゃおいしかったです!!
有限会社ミドリの上原様にご来校いただき、本校の水田にドローンを用いての農薬散布を実施しました。
園芸科学科3年生の9名が作業を見学し、上原様よりドローンについての説明を受けた後、実際に操作の体験をしました。
最初はうまく操縦できるか、皆不安そうにしていましたがうまく操縦できました。
最後に上原様へドローンについての質問をしたり、ドローンに触れてみたりと充実した学習ができました。
園芸科3年生がスイカの定植をしました。
本来なら9月5日(木)に植え付ける予定でしたが、先日の台風の影響で今日になりました。
9月としては異例の暑さ?(最高気温37℃)のなかでの実習でしたが、テキパキと動く生徒たちの姿が頼もしかったです。
まだまだ暑い日が続きますが、文化祭に向けてみんなで大切に管理していきたいと思います。
2学期初の実習。今日はトマトの管理を行いました。
今年の夏は観測史上最高の暑さだったこともあり、450株のうち60株ほどは生育不良で廃棄となってしまいました。
それでも収穫に向けて暑さに負けず、めげることなく一生懸命に頑張ります!
JAのわくわく体験でぶどう狩りの体験のお手伝いをしました。
果樹専攻の3年生が子供たちにぶどうの選び方、収穫の方法を教えながら交流を深めることが出来ました。
8月16日(金)に農業関係高校のOneTeamプロジェクトが開催され、本校からも2名が参加しました。
今回の研修ではM5stackというマイコンと様々なセンサーを活用して手軽にIotに挑戦できるものです。
今回はM5stackと温湿度センサーを使って、農業ハウス内の温度や湿度を画面に表示したり、そのデータを自動で送信するプログラムを生徒たちがプログラミングしていきました!
8月9日(金)に熊本県学校農業クラブ農業情報処理競技会が東海大学熊本キャンパスで開催されました。
農業情報処理競技会は、農業に関する各データから、データを集約し、答えを導き出していきます。
本校園芸科学科からも1名が参加し、見事に2位で優秀賞を受賞することができました!
昨年度は3位でしたが、1年間の学習で技術と判断力を伸ばした結果が出ました。
7月17日(水)、1学期最後の調理実習の様子です。
みんな初めて「アイスクリーム作り」に挑戦しました。
授業のまとめをしつつ、時々かき混ぜて作りました。
甘くておいしかったです。
7月8日(月)の調理実習の様子です。
「サーモンのムニエル」、「ビシソワーズ(じゃがいもの冷製ポタージュスープ)」、「マドレーヌ」の3品です。
班みんなで協力し、時間内に効率よく作り上げました。班が、毎回くじで決まることも楽しみです。
おいしくできました。
令和6年7月31日~8月1日の期間に群馬県で若年者ものづくり競技大会が開催されました。大会では、竹垣や石張りなど技術をたくさん使い、大変難しい内容で、練習期間は何度も反復練習を行いました。
くじけそうになった時もありましたが、大会では納得のいく作品を作ることができ、充実した大会になりました。
家政科学科3年生の受検希望者2名が、「家庭科技術検定被服製作1級(和服)」の検定を受検しました。
実技試験は「浴衣の製作」です。4時間で左半身を縫いあげます。
事前準備、練習、事後作業まで一生懸命に取り組みました。
7月11日(木)、3回目の調理実習の様子です。
「豚肉のピカタ」と「パプリカの炒め物」「かぼちゃのポタージュスープ」の3品です。
3人の班で仲良く協力してできました。
実習班は毎回くじで決まります。それも楽しみの一つです。
家政科2年生が、「家庭科技術検定被服製作2級(和服)」の検定を受検しました。
実技試験は「じんべいの製作」です。3時間で左半身を縫いあげます。事前準備、練習、事後作業まで、クラス全員一生懸命に取り組みました。
7月9日(火)、家政科2年生の「保育基礎」の授業で、地元保育園の保育士の方2名による「保育士出前講座」を開催していただきました。
保育の仕事の重要性や、職業としての素晴らしさ、子供たちの育ち、親になる前に知っておいてほしいこと等について、保育現場での様子を交えて話していただきました。
生徒たちも関心を持って参加し、大変充実した時間となりました。お世話になりました。
今月の7月31日(水)~8月1日(木)に第19回若年者ものづくり競技大会が(群馬県・栃木県)で開催されます。本校からは、造園科3年の畠田君が造園の部に熊本県代表として出場予定で、現在大会へ向けて頑張っているところです。
また、7月18日(木)には、熊本県庁にて商工郎部長様に表敬訪問し、大会へ向けての決意表明を行いました。商工労働部長様からも激励の言葉をいただき身の引き締まる思いとなりました。大会まで残り少ない時間しかありませんが、充実した大会となるように頑張って欲しいと思います。期待してます。
本校造園科の生徒が、群馬県で7月31日から行われる若年者ものづくり競技大会に出場します。大会出場のために暑い中ですが、毎日練習をしています。
この競技は指示された図面通りに庭を作成し、その技術を競う大会です。
奥から竹垣を造り、石を割って乱張りをし、石で花壇を造り植栽していきます。
石割りはとても難しく、石をどのように割るか、割るためにはどこにあてるかを考えながら割っていきます。
石の形を意識しながら工具をあてていきます。
大会に向けてまだまだ頑張っていきたいです!
予定表ですので、状況により変更することがあります
ホームページの「お知らせ」や「すぐーる」による連絡をご確認ください