2年生の球磨農林学の授業では、熊本大学大学院先端科学部の冨田智彦先生の話がありました。『人吉・球磨地域の雨について』と聞くと、ついつい令和2年の熊本豪雨災害を思い出してしまい、マイナスな印象があるかもしれません。
しかし、冨田先生の話によると、世界的に見てもここまで『水資源が豊かな地域』はないそうです。計算してみると年間3000mm(46億トン)にもなります。
この豊かな水資源の有効活用を今後考えていければいいですね♪。
環境コースの農業土木専攻では、学校設備の点検・整備を行っています。これまで水路や池などの整備を行ってきました。南稜祭が近くなった今、生徒たちは学校周辺の柵の錆を落とし、ペンキ塗りをしています。
南稜高校は広いため、柵の長さもかなりありますが、生徒たちは丁寧に施工をしています!。
動物コースが、第74回球磨畜産共進会に参加しました。中学生の皆さんは、共進会というのを知っていますか?これは牛をお互い見せあって、優劣を競い合う品評会のことです。畜産を学ぶ生徒たちにとっては、日々の管理の評価を受ける大切な機会となります。
今回、黒牛と赤牛を出しましたが、見事入賞することができました。生徒たちにとって、日々の管理から牛の成長を実感することができ、自信となりました。
生活経営科では小動物の飼育を行っています。今回、環境コースのクヌギの苗畑の管理をヤギができないか考えました。
ヤギのお散歩です。
管理と言ってもヤギたちが何かをするわけではありません。苗畑やシイタケの穂だ場に移動すると一生懸命に草を食べます。肝心のクヌギ苗を食べることはありません。ヤギは食事ができ、苗畑の除草もできる。素晴らしい取り組みですね♪。
3年スポーツコースは熊本クラウンゴルフ倶楽部様の施設をお借りして、練習をすることができました。
実習のまとめとしてラウンドをさせていただきます。練習も残り数回となりました。
パターの練習、バンカーの練習、そしてショット練習と充実した時間を過ごすことができました。
手入れが行き届いた環境に感動しました。練習も工夫をしながら行い、始めた頃に比べると上達しています。ラウンドが楽しみです。
練習をさせていただいた分、ボール拾いのお手伝いを行いました。これもなかなかできない経験です。
熊本クラウンゴルフ倶楽部様、毎年ありがとうございます。
2年スポーツコースはあさぎり健幸教室に参加しています。
6名〜7名一班で、毎週木曜日に訪問です。
1回目は教室の見学、2回目は利用者さんの指導補助、そして3回目は自分たちが指導者の立場で実際に指導を行うプログラムとなっています。
現在は各自2回目の指導補助で利用者の方への声かけや指導の方法を学んでいます。自信を持って指導できるよう頑張ります。
環境コースでは、地域の猟友会と共に学校演習林付近で箱罠やくくり罠を設置し、シカやイノシシを狩猟しています。その獲った肉でジビエ料理を考えていますが、2年生でどのような料理ができるか考えました。
ネットで調べてみると様々な料理法があるのがわかります。
みんなで意見を出し合いました。このアイデアをもとに地元にある村上精肉店さんと共同で調理していきます。
12月20日のスーパーハイスクール県立高校学びの祭典でキッチンカーを出す予定です。
生活経営科の農業と環境の授業では、肉用ブロイラーのニワトリを飼育しています。ヒナからどのくらい大きくなったかについて定期的に体重を測ります。
丁寧に抱きかかえるように先生から説明がありました。
ヒナを持ち上げるのも上手になってきました。
計量をしていきます。前回よりも大きくなっているのが数値でわかります。
環境コースでは、豊かな森づくりのためにクヌギの苗を育てています。昨年、播種した苗はだいぶ大きくなりました。年明けには、植樹が決まりました。今年もまたドングリを集めて来年の苗づくりの準備をしています。
拾ったドングリから虫の食害を受けているものを選別します。
右が昨年植えた苗、左が今年植えた苗です。すくすく育ってくれることを願っています。
環境コースでは、演習林の丸太を使って木工品を製作、販売しています。丸太は製材機で製材するのですが、その時に端材がでます。現在、この端材を薪として販売できないか考えています。ホームセンターなどに行くと薪の需要があるのがわかります。
今回、南稜祭で販売予定です!!