南稜高校には、雨庭という施設があります。(中学生の皆さん調べてみてくださいね。)南稜高校には、定期的に雨庭の視察があります。大学の先生や行政の職員の方々、先日は、すぐ近くの免田小学校の子どもたちも勉強に来てくれました。
雨庭の模型でどのように洪水を防ぐかを考えます。
「雨水を浸透させることで、河川の増水を遅らせ、防災、減災に繋げる。」
南稜高校は、この考えをもっとたくさんの方々に伝えていきます!!!。
山江村で「鎮山親水」植樹祭が行われ、環境コースが参加しました。山江村や八代市の小学生と共に午前中は、村有林に行き、クヌギとセンダンを植樹しました。
午後からは、木育活動を行いました。最初に現在、南稜高校が取り組んでいる緑の流域治水の取り組みを説明しました。
その後は、木工教室として木製プランターを作りました。
みんな一生懸命頑張って作ってくれました。森林の魅力、木材の魅力が伝わったと思います。
令和7年12月10日(水)に総合農業科3年と2年の植物コースが受講しました。本校で栽培したイネ(緑米)の藁を使用しました。
講師の黒木さんからしめ縄に関する説明を受け、材料や道具を準備して始めました。
黒木さんから多くのことを学ぶことができました。伝統文化の継承はとても大切であり、副産物である藁のありがたさを知ることができました。この経験を今後の活動に活かします。
このコンテストは、平成14年度を第1回としてスタートし、今年度で24回目を迎えました。
南稜高校からも、毎年多くの人権川柳を応募しています
今回の受賞者は8名でした
どれも素敵な作品ですね
【佳作】
1年食品科学科 新村さん「雨が降る 君の心に 傘をさす」
【入選】
1年普通科 一瀬さん「多様性 一期一会を 大切に」
1年総合農業科 酒井さん「ありがとう みんなを包む あたたかさ」
1年総合農業科 岡本さん「ケセラセラ 明日の不安を 吹き飛ばせ」
2年総合農業科 伊東さん「君になら 初めて言った この気持ち」
2年生活経営科 中渡さん「その言葉 見えない傷を 作るかも」
3年食品科学科 宮本さん「笑っても 心の中は どうだろう」
3年生活経営科 税所さん「肌の色 違えど同じ 空の下」
12月8日(月)に本校水田で実施しました。(株)ISEKIJapan九州カンパニー様の協力で作物専攻生4名が受講しました。
本校にない最新の農業機械について説明を受けました。初運転に緊張する姿が見られましたが、運転操作する生徒は笑顔も見られました。生徒からは「均平ができました」や「ハンドル操作が軽かった」など感想がありました。
生徒の感想で「最新の農業機械について学ぶことができ、嬉しかったです」と感謝の言葉がありました。近年、水田の均平が十分にできず、収穫量に影響していました。この活動で次年度栽培するイネの生育に期待し、食味向上を含めた研究活動を行います。
生活経営科より小動物で育てているヤギは木の葉も食べることを聞きました。環境コースでは、環境整備で校内の木を剪定しますが、「アキニレ」という葉はヤギが食べることを知りました。
早速、集めてヤギのところへ行きました!。
枝を置いてみると、ムシャムシャとヤギは食べ出しました。
このようにきれいに葉っぱを食べてくれます。剪定枝の処理は大変なので、このようなやり方があるのは発見でした。
環境コースがお隣の宮崎県西米良村にあるふたば園に行って、保育園児対象に木育を行いました。木のカメラを作りましたが、子どもたちはとても一生懸命作ってくれました。
一人でも多くの方に木の温もりを伝えるために、木育活動を頑張っています。
熊本県農業公園(カントリーパーク)において、2025くまもと農業フェアが行われ、総合農業科、食品科学科、生活経営科で栽培、加工した農産物を販売しました。
古代米やシクラメン、ふうきゃん、プランターなどを販売しました。
育て、作ったものが売れる時の喜びを生徒たちは感じていました。
環境コースが九州森林管理局で行われた森林・林業技術交流発表大会に参加しました。3年生から引き継いで1.2年生が発表したのですが、堂々とした発表でした。他校の発表からもヒントを得たようで、有意義な一日となりました。
11月26日(水)1時間目、LHRの時間を活用して、出前授業を行いました。
この出前授業は、生徒の皆さんに、「緑の流域治水」について広く理解してもらうため、球磨川流域の地形の特徴や洪水発生のメカニズム等について説明し、「命を守る行動」につなげてもらうことを目的に、令和5年度から球磨川流域復興局の職員の方が実施しているものです。
生徒の皆さんは、とても集中して講師の方の説明を聞いていました。
途中、グループに分かれて大判立体地図を囲み、球磨川の地形について確認しました。
動画では、南稜高校の田んぼダムや雨庭の取組に関する説明もありました。
終礼でアンケートを実施し、次のような感想がありました。
「ソフト対策で今日からでもできることとして、ハザードマップや正しい情報を発信するサイトを見て、日ごろから防災の意識を高めていきたい」
「球磨川の長さが思ったより長く感じられた。洪水が起きたときの治水対策の工夫がたくさんされていてびっくりした」
「緑の流域治水を初めて知った。勉強になったので、今後は防災についてさらに深く知ろうと思った」
「南稜高校が動画に出てきたので、田んぼダムや雨庭など、身近なところに取組があって驚いた。これからは、身近な治水対策がもっと他にないか、少しでもいいから気にかけてみようと思った」