学校生活 南稜NOW

【総合農業科】防災用クヌギの植樹ボランティア

環境コースでは、地域の幼稚園生と共にクヌギのドングリ苗づくりを行っています。今回、「球磨人吉里山を守ろう会」の協力のもと、球磨村で育ててきた苗木の植樹を行いました。

この森は、球磨村の球泉洞の洞窟の先にあたる場所です。大雨で土砂が洞窟に流れ込むといけないので、緑化する必要があります。

クヌギ苗は、竹の支柱に結び付け、プレートを結び付けていきます。今回の取り組みは、『緑の流域治水』の一環でもあり、防災減災の為の森づくりです。

当日は、地元である球磨村の小中学生は参加できませんでしたが、クヌギ苗への思いをプレートに書いてくれました。
「森が大きく育ちますように!」
「この木が災害時に守ってくれますように!」
「自然を守る大きな木が育ちますように!」
「たくさんの二酸化炭素を吸収してくれますように!」
小中学生の思いに胸が熱くなりました。

300本のクヌギ苗を無事、植えることができました。今後も、南稜高校は、クヌギ苗を育て植樹して防災減災に強い山づくりをしていきます。