学校生活 南稜NOW

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花き市場フラワーアレンジメントコンテスト

 11月15日(土)熊本市花き市場で、高校生フラワーアレンジメントコンテストがありました。本校からも園芸科学科から2人の生徒が参加してきました。結果は48名中、4位、6位と上位入賞を果たすことができました。
 テーマは「春」ということで、自分の想いを込めて、それぞれ素晴らしい春を表現してくれました。特に花材で難しいとされていた和紙と姫リンゴも上手に使っており、夏からの練習の成果を感じる大会でした。作品は現在玄関に展示中です。

    2B山口 葵さん作           2B金子 芙美佳さん作           
 制作風景

農活祭

 地域に発信!!南稜の笑顔、元気印!!
 11月18日、JA球磨あさぎり支所で開催された「第2回農活祭」に参加しました。生活経営科のファッションショー、園芸科学科農産物販売、馬術部によるポニー乗馬体験で地域の皆さんとともに、祭りを盛り上げました。

生活経営科 ファッションショー
 野外特設ステージで、授業で制作した衣装を着てのファッションショー。3年間の専門学習の成果です。多くの観衆を前に少々緊張しましたが、観衆の皆様からは、大好評でした。

園芸科学科 農産物販売
 
園芸科学科草花専攻生が育てたシクラメン、葉ボンタン、パンジー、ビオラ、野菜専攻生が栽培したメロン、完熟トマトを販売しました。お客様の声を生で聞くことができ、大変勉強になりました。メロン、トマト、シクラメン、花苗はただいま学校温室でも販売しています。ご来校お待ちしています

馬術部 ポニー乗馬体験
 イベント恒例の馬術部によるポニー乗馬体験、毎回子ども達に大人気です。馬や動物に興味を持った人はぜひ南稜高校へ絵文字:重要

鉛筆 ひとよし花まる学園大学開催

  11月17日(月)熊本学園大学から講師の古田先生をお招きし、生産科学科・園芸科学科2年生を対象に南稜高校「10代未来塾」(第2回)を実施しました。

         
  今回の講義のテーマは、「ベンチャー概論」。これまで世の中になかったものや、新しい発想で商品(農産物、加工品)を販売するためには、小さな会社から世の中に発信していかなければなりません。そのための方法や全国の成功事例を交えて、わかりやすく講義をしていただきました。古田先生の授業の中で、ベンチャーとは「経営能力があり、会社の急成長の実現に成功した会社のことを指します」。と解説いただきました。
           
 この講義を終え、園芸科学科2年金子芙美佳さん(人吉二中卒)が、「私たちが育て、販売している農畜産物にも工夫・改善、そして目的を定めていくことが、更により良いものを作り上げることへつながると感じました。」と感想を述べてくれました。
 この企画は、全5回の開催予定です。

3年 生活経営科 被服製作


生活経営科は被服の授業で浴衣やシャツ、
ワンピース、ドレスなど様々な服を製作します。

3年生になると南稜祭でファッションショーを行います。
1年生の頃は、先輩方のファッションショーを見て
「私たちが3年生になって、あのようなドレスが作れるのだろうか・・・」
という不安があるようです。
と同時に、「早くドレスを作れるようになりたい!!」という
期待の気持ちも沸いてくるようです。

 
浴衣は1年生で製作します。

 
シャツは2年生、ジャケット・スカートは3年生で製作します。

 


ドレスはデザインから製作まで多くの時間を必要とします。
夏休みも学校に出てきて製作していました。
     
     

 

ファッションショーのラストを飾るのは
校長先生にエスコートされたウエディングドレスを着た花嫁です。
 

このウエディングケーキは食品科学科2年生が作ってくれました。
 


11月16日(日)にはJAあさぎり農活祭にも
参加させていただきました。

文化祭には受験で参加できなかった生徒もおり、
農活祭に参加することができ、大変喜んでいました。
    




南稜米通信

 栽培期間中に農薬や化学肥料を使用せずに工夫を凝らした自然農法でつくる実習生産品「南稜米」の6回目の栽培を無事に終えました。日照不足の影響や病害虫の被害も無く昨年比の約20%増の収量となりました。さらに、米穀検査では初の1等米認定という結果。少しずつですが、より良い南稜米をお客様にお届けする一心で学習に取り組んでいる努力が実を結びつつあります。
 11月9日、南稜祭での初売りに向けて新米の商品化を進めてきました。新しいラインナップでの販売では、ご来場頂きました多くのお客様に喜んで頂きました。
 尚、遠方よりご予約を頂きました客様にはお待たせしていますが近日配送いたします。

 南稜祭を終えたばかりですが、今週末に東京で開催されるイベントに出店いたします。
初めての参加ですが、生産科学科・作物専攻2年生によるアイディアをカタチにという主体的なコンセプトのもと、誕生した限定商品で挑戦し、更に南稜米の可能性を探り生産品に磨きをかける学習につなげます。

 2014年全国農業高校収穫祭
  日時:11月15日(土)11:00~17:00、16日(日)11:00~14:00
  場所:大丸東京店12Fレストランフロアー 42番

商品名:朝霧につつまれて
 【南稜米】(330gを無洗米精米に仕上げ更に真空加工)
 【あさぎりの水】地元あさぎり町の天然ミネラルウォーター(ph値8.1の軟水)
  ※そのまま混ぜて炊くだけで、純地域産の「ごはん」約2合がお手軽に召し上がれます。
 【幸福への切符】くま川鉄道で大人気の記念切符

 販売価格:1000円(税込み) 数量限定50箱

 


グループ 3年 生活経営科 郷土料理講習会



球磨地方に伝わる郷土料理の由来や、調理方法を地域の方から学びぼうと
2回にわたって3年生 生活経営科の生徒を対象に「郷土料理講習会」が行われました。

第1回(10月28日)は、くまもと ふるさと 食の名人 本村イサ子さんをお招きして
行事料理(山菜おこわ、つぼん汁、大根なます、あん入りちまき、ねったんぼ)を作りました。

  

  

第2回(11月11日)は、堀角地区区長 大西 定志さんをお招きして
イノシシ肉・シカ肉を使った料理(しし汁、ししハンバーグ、ししカツ、シカ竜田揚げ)を作りました。

  
 


先生方もお招きして、美味しく頂きました。
    

神殿原農場通信~どうぶつだよりNo6~

 11月9日(日)に行われた「南稜祭」にて、牛の乳しぼり体験を実施しました。当日は「体験入学」ということで、生産科学科には7人の中学生が参加してくれました。
          
            
 
 体験入学終了後は、一般の方々にも開放し、多くの方に参加いただきました。生産科学科の畜産専攻生が乳のしぼり方や搾乳の説明をしながら、子供たちと一緒になって取り組みました。参加いただいた方、有難うございました。          
            

ゴロゴロお肉のカレー販売会実施

  生産科学科畜産専攻のプロジェクト活動、「耕作放棄地への牛の放牧」の成果発表として、11月5日(水)あさぎり町ふるさと振興社の商品開発室にて「ゴロゴロお肉のカレー」試作会を行いました。
               
 ANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイ サンシエロ調理長 臼杵哲也シェフに監修していただき、南稜高校オリジナルのカレーを調理しました。
               
 生産科学科3年の畜産専攻生が調理にあたり、野菜のカットから煮込みまでを行います。
               
 放牧で育てた牛肉をルーに漬け込み、味を染み込ませます。いよいよ試作品の完成間近です。
                                   
 人吉新聞社・熊日新聞社さんから取材を受け、本企画の代表者生産科学科3年の毎床玲美さん(人吉二中卒)が応対しました。  
               
               
 そして試作のカレールーが完成。これで11月9日(日)の南稜祭に臨みます。 
                      
  
 南稜祭当日、やや天候が不安定の中でしたが、準備したカレールーすべて完売。あらためて、私たちの活動を発信できたことに感謝いたします。有難うございました。             

神殿原農場通信~どうぶつだよりNo5~

 10月25日(土)~26日(日)菊池郡大津町にある県家畜市場にて、「第33回熊本県乳牛共進会」が行われ、本校神殿原農場で飼育しているホルスタイン種2頭を出品しました。
             
 25日(土)に会場へ到着し、さっそく牛の体を洗い流し、体をきれいに仕上げます。
             
 その後、牛の毛をきれいに刈り、更に美しく見えるように整えていきます。その夜は交代制で牛の世話をしながら、26日(日)の本番に臨みます。        
    
 
 目標の上位入賞こそ出来ませんでしたが、県内の酪農家さんと共に競いながら出場した経験を、これからの活動へつなげていきたいです。
           
 最後に、本校の卒業生である林田さん(あさぎり町上)と経産牛の部リザーブチャンピオン(全体で2位)牛とともに記念撮影。

学校農業クラブ全国大会出場報告

   去る10月22日、沖縄県で行われた「第65回 日本学校農業クラブ全国大会 平成26年度沖縄大会」に生産科学科3年中西文音さん(湯前中卒)、同科3年橋本眞子さん(山江中卒)、同科2年石井里沙さん(多良木中卒)の3人が本校生産科学科から農業鑑定の部(畜産)に出場しました。
               
 農業鑑定競技(畜産の部)とは・・・。
                       問題:この器具名を答えなさい。                
              

                         解答:耳標装着器 
 上記のように、畜産に関する知識を競い合う競技会です。
 今大会出場するにあたり、毎日放課後や休日を返上し学習を積んできました。その結果、橋本眞子さんが「優秀賞」を獲得することができました。また、中西さん、石井さんも入賞こそ逃しましたが、それぞれが持つ知識を精一杯発揮することが出来ました。