学校生活 南稜NOW

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生産科学科・園芸科学科「総合実習」風景

 入学して1ヶ月が経った1年生。総合実習の時間では、主に神殿原農場で「牛」について学びます。まだまだ、大きい体をした牛が恐いと感じている生徒がいるなか、今日は牛の行動学について学びました。
           
 最初は、牛に触るのも腰が引けているようです・・・。     
           
 しかし、ブラッシングを行うなかで、牛も人に、人も牛に安心感を得ていました。最後は牛も気持ちよさそうにしています。

牛にも運動させます!!

 放課後、良い牛を育てるために活動しているのが、「デイリークラブ」です。今日は、牛の運動実習に注目します。
           
 これは、牛の引き運動の光景です。牛をリードしている生徒は、地面を見ていますが...。決して、写真に撮られるのを恥ずかしがっているのではありません。牛が地面に落ちている小石などを踏まないように、安全な場所を確認しているためです。
           
 安全で快適な場所を歩かせることにより、牛は人に付いていっても「安全だ」「痛い思いはしないんだ」と感じてくれます。これが「牛」と「人」の信頼関係を築く事になります。また、しっかり運動した牛は、たくさん餌を食べてくれます。

春の農業祭り

5月2日(土)「春の農業祭り」がJAなかくまで行われました。本校の園芸科学科、生活経営科の2、3年生が参加しました。

カラスの救助隊


5月1日の放課後、駐車場で弱っているカラスを見つけました。




馬術部の生徒が急いで駆け付けてくれ、無事保護し、森へ放してあげました。
ひとつの命を守ることができて、良かったです。

放課後の実習風景


4月30日(木)放課後の実習風景を紹介します。
 
こちらは3年 園芸科の生徒です。ヘデラの挿し木を行っています。
さすが3年生。慣れた手つきで行っていました。


こちらは2年 生活経営科の生徒です。
小動物小屋の糞を掃除しています。
ゆず(犬の名前です)がかまって欲しそうにしていました。

 
こちらは1年 生活経営科の生徒です。この日が初めての卵売りでした。
最初の購入者は、担任の先生でした。
卵の数も多く、何時までかかるか心配でしたが、無事に帰ってきてくれました。
当番の生徒も卵を購入し、卵かけご飯にしたいな~と卵を大事そうに持ち帰っていました。

生産科学科・園芸科学科1年 教科「総合実習」の学習内容

 本日の3~4時間目の時間に牛の飼料になる「デントコーン(飼料用のトウモロコシ)」の種まき(専門用語では「播種・はしゅ」)を行いました。
            
  一粒、ひと粒大切に蒔き、飼料作物の栽培について学んでいきます。農家さんでは機械を使われますが、自分たちの手で種を蒔き、育てていくことで栽培の過程や機械の構造についても理解することができます。今日の日中は気温も上がり、暑く感じられる一日でしたが、皆一生懸命頑張りました。