船高日記
3学期始業式
1月8日(金)冬の寒さが厳しさをます中、3学期表彰式・始業式を行いました。
表彰式では書道部が輝かしい成績を修めていました。3学期始業式表彰者一覧.pdf
始業式では、校長先生から「今年は申年。”申”に”人”が加わると”伸びる”と言う字になります。有終の美を目指しながら次の学年への準備をしてください。船高生としてのプライドを持って、挑戦し、充実した成長できる1年になることを願っています。」と話されました。
3学期は、各学年の0学期とも言います。4月になると1年生は2年生となり学校の中心へ、2年生は3年生となり進路実現に向けて、3年生は社会人の1歩を歩み始めます。
それぞれの立場を考え、その立場で活躍できるよう力をつける3学期にしてほしいですね。
表彰式では書道部が輝かしい成績を修めていました。3学期始業式表彰者一覧.pdf
始業式では、校長先生から「今年は申年。”申”に”人”が加わると”伸びる”と言う字になります。有終の美を目指しながら次の学年への準備をしてください。船高生としてのプライドを持って、挑戦し、充実した成長できる1年になることを願っています。」と話されました。
3学期は、各学年の0学期とも言います。4月になると1年生は2年生となり学校の中心へ、2年生は3年生となり進路実現に向けて、3年生は社会人の1歩を歩み始めます。
それぞれの立場を考え、その立場で活躍できるよう力をつける3学期にしてほしいですね。
一ノ瀬優希選手御船町後援会発足
1月6日(水)御船町クレインパレスで、本校の卒業生でプロゴルファー一ノ瀬優希選手の後援会発足祝賀会が行われました。会には一ノ瀬優希選手とご両親をはじめ、100人以上の方々が集まりました。はじめに、後援会長である藤木御船町長から「御船町を代表して活躍して欲しいと」挨拶があり、次に顧問の米納校長から一ノ瀬選手の御船高校時代の文武両道を目指して取組んでいた当時の様子の紹介がありました。
一ノ瀬選手からは「今年は昨年度より心身ともに充実しており、これまで以上の成績をあげたい」と豊富が聞かれました。
その後、記念撮影会やゲーム大会等楽しい時間が流れました。今年も4月15日に熊本で開催されるバンテリンLadiesOpenには、御船高校からも応援を計画中です。
KKTテレビタミンに出演しました
1月4日(月)のKKTテレビタミンに書道部による書道パフォーマンスが放映されました。部員全員が一糸乱れず一つの作品に挑戦する様子が生中継されました。今回の作品のテーマは「感謝の心」で真ん中に「ありがとう」を力強く描いた作品でした。
2学期終業式
12月24日(木)クリスマス・イヴで町が盛り上がりを見せる中、2学期表彰式・退任式・終業式を行いました。
大掃除では地域への感謝を込め、環境美化委員による校外清掃が行われました。
表彰式では芸術コース・文化系部活動を始め、電子機械科の生徒も2学期の頑張りを表彰されました。表彰者一覧.pdf
退任式では、1年生3年生を担当された藤川先生が退任され、授業の思い出を振り返りながら船高生にエールを送られました。
終業式では、校長先生から「夢なき者に成功なし。1年をしっかりと振り返り、新年をどう迎えるかを考えてください。」と年末年始を迎えるに当たっての心持ちを話されました。
この1年、人それぞれ様々なことがあったことだと思います。良い出来事、悪い出来事、それら全てが今後の自分の力となることだと思います。
校長先生が言われたようにしっかりと振り返り、新年の過ごし方・目標をしっかりと決めてほしいと思います。
大掃除では地域への感謝を込め、環境美化委員による校外清掃が行われました。
表彰式では芸術コース・文化系部活動を始め、電子機械科の生徒も2学期の頑張りを表彰されました。表彰者一覧.pdf
退任式では、1年生3年生を担当された藤川先生が退任され、授業の思い出を振り返りながら船高生にエールを送られました。
終業式では、校長先生から「夢なき者に成功なし。1年をしっかりと振り返り、新年をどう迎えるかを考えてください。」と年末年始を迎えるに当たっての心持ちを話されました。
この1年、人それぞれ様々なことがあったことだと思います。良い出来事、悪い出来事、それら全てが今後の自分の力となることだと思います。
校長先生が言われたようにしっかりと振り返り、新年の過ごし方・目標をしっかりと決めてほしいと思います。
ライフプランニング授業
12月18日(金)ソニー生命保険㈱から講師を招き、1年2組3組の生徒を対象にライフプランニング授業を行いました。授業は6~8名(講師を含む)のグループに別れ、各グループを一つの家族として考え、家族構成や仕事を決めながら、家族全員の未来を予測しながら「ライフプラン表」を完成することで、家族のいろいろな夢の形を実現する授業です。生徒たちは、ウ”ァーチャルな中にも、真剣に現実と向かい合いながら取組んでいました。