船高日記

1学年特進コース集中講義3日目

 1年特進クラスで「特進コース出張講義」3日目を実施しました。3日目は、九州看護福祉大学より徳冨芳子教授に来ていただきました。

 前半は大学のパンフレットを参考にして大学での学びについて説明され、後半は、徳冨先生の専門分野である薬学について講話をしていただきました。

 生徒たちは日常的に解熱鎮痛剤などの薬を服用することがありますが、薬についての専門的な知識は持っておらず、先生の詳しいお話ひとつひとつに聞き入っていました。また、薬のお話を通して、看護者の立場として患者さんをよくするためにどんな知識や態度が必要かについても改めて考えることができました。

 生徒たちは、3回の出張講義を終え、大学での学びについて関心を深め、学ぶ意欲が増したようです。各大学の先生方、ありがとうございました。

 

 

令和3年度 長距離走大会

第89回秩父宮殿下御下賜記念、令和3年度長距離走大会が12月10日金曜日に実施されました。

今年度がコロナ禍での開催で感染防止を踏まえ、保護者への交通整理等の協力依頼はしないで、本校職員のみでの運営となり、距離を男子8キロ、女子6キロと例年より短い距離で実施しました。

大会当日は、先夜の雨も上がり、曇り時々晴れと走るのには絶好のコンディションでのスタートとなりました。

個人の部は、男子優勝は2年B組、平詩道くん。女子優勝は3年1組、江原史織さんで、団体の部は、男子優勝は1年1組。女子優勝は3年1組でした。

また、参加者全員が途中棄権することがなく、完走率が100%と生徒たちの頑張りが見られた大会だったと思われました。この頑張りを学校生活や学業にも生かしてほしいと思います。

最後に、平日にもかかわらず沿道にて応援に来られた保護者の皆様におかれましては感謝いたします。完走率100%は保護者の応援も力になったことだと思いました。

 

第46回全国高等学校総合文化祭東京大会音楽専門部県代表選考会金賞

コーラス部が12月15日(水)、第46回全国高等学校総合文化祭東京大会音楽専門部県代表選考会に「火の国くまもと合唱団2022」(14校・約150名)のメンバーとして出場し、金賞を受賞しました。また、来年の全国高等学校総合文化祭東京大会への代表として推薦を受けることができました。

なかなか全員そろっての練習ができない中、数少ない合同練習の成果と本番の集中力で大変まとまりのある合唱になりました。来年8月4日の本番に向けてさらに練習を重ねていきたいと思います。

鹿本高校合唱部と県立劇場にて

1学年特進コース集中講義2日目

 1年特進クラスで「特進コース出張講義」2日目を実施しました。2日目は、熊本学園大学外国語学部より田上智宜准教授に来ていただきました。

 前半は「台湾を知ろう」と題して、台湾と日本、台湾と熊本の共通点などを説明していただきました。生徒たちが台湾について知っていることと言えばタピオカくらいだったので、台湾と日本が地理的にとても近く、台湾の人たちは日本に対して興味関心が強いことを聞いて驚いていました。後半は「国際社会と台湾」と題して、台湾の歴史について詳しく教えていただきました。最後に、文化の異なる人たちとより良い関係を構築するためには、「相手の歴史を正しく知ること」と「相手のアイデンティティを尊重すること」がとても大切だと説明してくださいました。異文化の人と共生するためには、外国語の習得は勿論ですが、よく知ること、よく学ぶことが大切だと改めて感じることができました。

 

1学年特進コース集中講義1日目

 今日は1年特進クラスで「特進コース出張講義」を実施しました。例年、1年特進クラスは大学訪問を行っていましたが、新型コロナウイルス感染拡大により今年度も大学訪問が困難になり、大学の先生に出張講義に来ていただく形式となりました。本日は、崇城大学工学部ナノサイエンス学科より西田正志准教授に来ていただき、講義や実験を体験しました。

 生徒たちは2人1組になり、イオン交換水をビーカーに計って試薬を入れ、ルミノール反応を観察しました。暗い教室内でビーカー内の溶液が黄色やピンクの蛍光色に光ると「おぉー!」と歓声があがりました。専門的な試薬を用いた実験を体験して、大学での学びに関心を持つことができました。