先月28日に始業式の予定でしたが台風で休校となり昨日行いました。体育館の暑さも考慮し、今回も各教室内で中継をしながらの始業式でした。始業式の前には表彰式が行われました中継ではありましたがが、表彰の際には各クラスから大きな拍手が聞こえたり、校長先生のお話も真剣に聞いていました。
さすが南稜生2学期の学校生活も挑戦する気持ちを大切に取り組みましょう
【表彰式の様子】
表彰者一覧→HP用R62学期始業式表彰.pdf
【始業式の様子】
生活経営科2年生は、あさぎり町の協力で、『あさぎり町の収穫祭』を行いました。これは地元の農産物の魅力を再発見するもので、熊本市内にあるイタリア料理店、antica locanda MIYAMOTO のオーナーシェフである宮本健真さんの講話がありました。
宮本さんは、イタリアで働いた後、熊本県に帰ってきて、県内の農家の方々とつながり、熊本の食材の素晴らしさを再認識したようです。地産地消の大切さを教えてくれました。
収穫祭ということで、教室には、祭壇が準備され、南稜高校の生産品が並べられました。
講話後は、南稜の農産品や生産品を使った料理をいただきました。
左上:南稜サングリア
右上:ふうきゃんパンナコッタブリーベリーソース添え
下 :ビーツそうめんの冷製パスタ ~南稜野菜を添えて~
一流の料理に生徒たちは酔いしれていました♪。
生徒からは、調理の仕方や原価計算、農産品についてなど様々な質問が出ていました。
代表生徒挨拶、「地元の食材の魅力を知ったので、今後の調理実習等に生かしていきます。」
と力強い言葉がありました。
企画いただいた、あさぎり町の職員の皆様、ご指導いただいた宮本オーナーシェフ、素晴らしい授業をありがとうございました。今日の学びを今後に生かしていきますね!!!。
植物コースの野菜専攻では、南稜祭に向けての栽培を開始しました。夏休みの間、種子から育てた苗を定植したのです。まだまだ暑いハウスの中ですが、3年生は進路活動と両立させながら頑張っています。おいしいメロンができるのが楽しみです。南稜祭で販売しますので、しばしお待ちくださいね。
潅水や温度管理などまだまだ気は抜けません。
2学期のスタートの予定でしたが、台風10号の接近により、学校は休校となりました。台風が去った後、先生方で施設設備の確認をしました。校内にある大王松(ダイオウマツ)の木の周りには、たくさんの松ぼっくりが落ちていました。驚くべきはその大きさ(20cmはあります!)です。これはネイチャークラフトの材料になります。
ダイオウマツの葉は長く、20~45cmもあります。
ダイオウマツは厳しい環境にも生育することから、花言葉は「勇敢さ」「忍耐」「力強さ」です。
現在、環境コースでは、木材を燃やした後の「灰」について研究をしています。この日は、錦町にある木質バイオマス発電所を訪問しました。木材は、建築用材や紙の原料になりますが、燃料としての役割も持っています。今、この燃焼後の灰が「肥料」として活用できると言われているのです。「産業廃棄物が商品になる!」とても勉強になりました。
工場の説明をしていただきました。
この日は、メンテナンスの日で、炉の中まで見せていただくことができました。
大量の木材やバーク(樹皮)が燃料となるそうです。お忙しい中、ありがとうございました。