本校の商品開発の取り組みを共有したいとのことでフードビジネス科1年生13名と先生方が来校されましたお互いの取り組みを発表しあい試食や試飲を行い意見交換をしました。両校とも非常に楽しそうで良い刺激をもらうことができました
高鍋農業高校の皆さん本日はありがとうございましたぜひまた交流会をしましょう
まずは、本校の取り組みの発表を行いました
次に高鍋農業高校より取り組みを発表していただきました。堂々としたすばらしい発表でした
発表を聞きながらメモを取っていました
mini米粉焼きドーナツ、miniココアドーナツの試食の様子です。
本校生徒から「うまいっ」と声が上がっていました
米粉ポンデリング、ピーナッツバター、デコポンバタージャムの試食の様子
パンまで準備していただき試食をさせていただきました
「おいしい、おいしい」と声があがります。お互い「食品」を学ぶ生徒どおし教材の「食」をとおして会話がはずみます。見ていてとても嬉しい気持ちになりました
最後に意見交換を行いました疑問点や感想を述べました
高鍋農業高校の皆さん、明日までの研修頑張ってくださいそして
1年後、2年後どんなものができたかぜひ教えてくださいね
南稜高校食品科学科一同応援しています
2先生最後の食品製造実習は、ピザ生地の製造をしました最後は、自分好みにトッピングをしておいしくいただきました
笑顔に包まれた楽しい美味しい実習でした
書道Ⅰ(一年生書道選択者)の授業では、例年小筆を使って慶弔袋の表書きを学習していました。
今年は、初の試みとして筆ペンを購入し、学習を行いました。
大人になってから、筆文字を書くといえば慶弔袋です。
文字の書き方はもちろん、慶弔袋の種類、文言の決まり、墨の色、お札の入れ方、外紙の包み方など、渡すときに相手に失礼がないように学習を深めました。
袋を印刷したプリントに、最終の清書を行いました。
一回で整った文字を書かないといけないため、全員が緊張しながら仕上げました。
1年生の感想には、この学習を忘れず、将来に活かしていきたいという意見が多くあげられました。
なぜ、水引の形、結び方が異なるのか…
なぜ、袋の形式や色が違うのか…
中学生の皆さん知っていますか?
南稜高校の芸術選択「書道」では、こういった実用書と呼ばれる分野の学習もしています。
是非、一緒に学習をしましょう!!
本日の食品化学の実験では、糖度計を使ってジャムの糖度を計りました2年生では販売用のジャム製造にて実際に糖度や酸度を計ります。その練習も込めて丁寧に実験を行いました
SDGsみらい甲子園(調べてみましょう♪)の熊本大会がオンライン形式で行われました。これまで書類審査や動画審査を行い、選ばれた12チームで最終プレゼンを行いました。結果は、優秀賞でした。ワークショップでは、12チームのメンバーと交流する時間もあり、大いに刺激を受けました。
今年で6回目です!
中学生の皆さん、一緒にSDGsの目標解決のために南稜高校で学びましょう!!!。