総合農業科1年生は「時間外総合実習」の授業で初めての演習林に行きました実習のはじめは、3年生の林業専攻生による模範伐倒を見学。その後、チェーンソーの操作方法を教わりました
休憩後、演習林散策を行いました。6人班を編成し、演習林の地図をもとに演習林内に隠された①~⑭の数字の看板を探し出し、「日本の面積は?」「演習林にいる動物は?」など森林や演習林に関するクイズに答えて、正答率を競うもの。優勝チームには豪華景品が贈呈されました
途中にある木を切り倒すミッションも、チームで協力してクリア
昼食後、河川の探索もしましたみなさん、存分に楽しんだ様子です
実習後、みなさんに「今日の実習はどうでしたか?」と聞くと「楽しかった」「面白かった」との声を聞くことができました。実際には、暑く、大変だったことでしょう。体力もたくさん使ったことでしょう。それでも「暑かったけど楽しかった」「きつかったけど面白かった」という感想を聞けて、とても嬉しく思います楽しい・面白いという気持ちの先に、美しい森林や地域の林業、自然環境の保全に興味や関心をもってくれると幸いです。
それでは素敵な夏休みを
令和5年度は、食品科学科の魅力発信に力を入れて取り組んでいます。真剣に授業に取り組む在校生の姿を発信することができ、生徒のみならず保護者からも喜びの声をいただきました。こまめに本校のHPをご覧いただいた皆さまありがとうございました。2学期も引き続き生徒の頑張りや楽しい様子、真剣な姿、本学科の魅力を更新していきます。今後ともどうぞよろしくお願いします。
球磨林業奨学金の交付式が校長室で行われました球磨林業奨学金は、林業を学ぶ高校生を応援しようと人吉・球磨地域の林業事業体など35社が「球磨林業奨学会」を結成し、将来、林業を志す本校の生徒に給付型奨学金のご支援いただくもので、この取り組みは60年余りの歴史があります
本日は、事務局である相良村森林組合の皆様にご来校いただき、地元の林業事業体や林業大学校、林業技術職の公務員を目指す3年生5名の生徒に球磨地域振興局小崎林務課長から奨学金が交付されました。生徒は、「奨学金を活用して林業に関する資格を取得し、将来はこの地域を担う林業技術者になります」と抱負を述べました。
人吉・球磨地域の将来を担う本校生徒に地域の皆様からご支援いただいておりますことに心から感謝申し上げます。これからも、地域に根ざした森林・林業教育に全力を尽くしてまいりますので、引き続きのご指導をよろしくお願いいたします。
7月20日朝方、子牛が生まれました。
母子共に元気です。
熊本県では、令和2年7月豪雨による甚大な被害を受けた球磨川流域の治水の方向性として、河川整備だけでなく遊水地の活用や森林整備、避難体制の強化に取り組んでおり、本日は熊本県球磨川流域復興局の皆様をお招きして「緑の流域治水」の出前授業を行いました。
球磨川流域の立体地図を見ると、人吉・球磨地域がすり鉢状の地形となっていることがはっきりと分かり、この地域に降った雨が盆地に集まってくることが理解できました。
本校でも『雨庭』や『田んぼダム』の取り組みを県下高校に先駆けて研究を進めています。梅雨後半となり、これから台風のシーズンを迎えます。豪雨が頻発する今日、球磨川の恩恵を受ける私たち南稜生一人ひとりが、「今、私にできることは何か。」を考えて行動していくことの大切さを実感できた機会となりました。
※「緑の流域治水」の取組みのご紹介はこちらから
https://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/206/168958.html