学校生活 南稜NOW

学校生活 南稜NOW

・育友会 ビーチボールバレー大会 (2018/7/14)

・育友会 ビーチボールバレー大会 (2018/7/14)
7月14日(土)14時30分から 育友会 ビーチボールバレー大会を行いました。
1,2,3年育友会チーム、あさぎり町議会議員チーム、育友会OBチーム、職員チームの6チームで対戦しました。
優勝:2年生育友会チーム 2位:1年生育友会チーム 3位:育友会OBチーム
4位:3年生育友会チーム 5位:あさぎり町議会チーム  6位:職員チーム
チームを再編成して、7月28日(土)に芦北高校である、城南地区大会に出場します。

・NICC・八農青春フライト 第3回合同事前研修 (2018/7/14)

・NICC・八農青春フライト 第3回合同事前研修 (2018/7/14)
7月14日(土)NICC・八農青春フライト 合同海外研修 第3回合同事前研修を行いました。
オーストラリアのファームステイなどに参加する八代農業高校の2名(3年満島君、1年本田君)、南稜高校の2名(3年生活経営科高橋さん、普通科総合コース井川さん)の生徒、保護者を対象とした研修会です。
7月22日(日)から29日(日)までの7泊8日 シンガポールを経由して、オーストラリアのパースへファームステイを中心とした研修です。引率は、八代農業高校丁校長と南稜高校池田教諭です。
NICC(南稜インターナショナルコミュニケーションサークル)
7月7日(土)が大雨だったため、本日に延期しました。


団長 丁校長 あいさつ

JTB 原田さん から 諸説明

・山江中学校 学校説明会 (2018/7/13)

・山江中学校 学校説明会   (2018/7/13)
7月13日(金)山江中学校で学校説明会がありました。1年、2年、3年生の全校生徒の皆さんと保護者の方が対象です。南稜高校クイズを出して、盛り上がりました。






・人吉球磨地区県立学校PTA連絡協議会 (2018/7/13)

・人吉球磨地区県立学校PTA連絡協議会 (2018/7/13)
7月13日(金)彦六で、人吉球磨地区県立学校PTA連絡協議会が行われました。
最初、PTA会長と校長の会議が行われ、その後、PTA連絡協議会が行われました。
11月1日(木)の「くまもと教育の日」のPTA合同キャンペーンについて、ポスター製作、祭り等の保護者による夜間補導について等が協議されました。
会の中で、(前)育友会長の坂口様に感謝状の表彰が行われました。


人吉市立第三中学校

7月13日(金)に人吉第三中学校で学校説明会がありました。
3年生の生徒と保護者の方が対象でした。
説明会の最後には質問コーナーがあり、生徒たちは積極的に発言をしていました。


家畜審査競技会参加

農業クラブ 家畜審査競技会
 乳牛、肉牛の外ぼうを見ながら、牛の生育状態を判断する競技です。
今日は南稜、熊本農、天草拓心、菊池農、阿蘇中央高の各校の参加者で競いました。
結果は次の通りです

○乳牛の部
最優秀賞(1位)生産科学科 豊永さん
○肉牛の部
優秀賞(3位)生産科学科 早田君

以上でした。南稜高校からは15名の参加でした。全員、猛暑の中集中力を切らさず
全力で審査競技を行っていました。
今年は農業クラブの全国大会が鹿児島で行われ、肉牛の部のみ上位2まで全国大会出場でした。





クラスマッチ

 本日、本校の体育館とグラウンドでクラスマッチが行われました。全校生徒が一堂に会して競技を行い、クラスの団結を強め、親睦を深めていました。グラウンドでは男子がソフトボール、体育館では女子がソフトバレーボールを行ないました。それぞれ熱気と歓声の中、気持ちのよい汗を流し、試合を楽しんでいました。







卒業生来校

先日行われた進路DAY2の際に2名の卒業生が講師役で来校してくれました。2名とも現在は自衛隊員として活躍しています。明るく元気で清々しい姿は、進路決定を間近に控えた3年生にとって、良いお手本となりました。

SPH研修GAP講演会【SPH(5)】

SPH研修の一環として、GAPについて講演を実施いたしました。
テーマ「GAP認証農場として」。講師は宮崎大学農学部木下統先生です。
本校SPH運営指導委員であり、委員会に先立って講演会を実施しました。県版GAPを取得した本校としては、取得後の意識やこれからのGAPのあり方についてご講演をいただきました。

進路DAY2

3年生は、進路実現に向けて、5・6時間目に就職進学別面接練習が行われました。





ヤマメの養殖講座

山江村でヤマメの養殖業を営んでいらっしゃる横谷様を講師に迎えヤマメの養殖講座
が開かれました。
横谷様のヤマメ養殖へ方法やご苦労、そしてやりがいについて熱く語っていただきま
した。また、養殖方法だけでなく社会人としてのあり方や若者に対する期待なども伝
えていただきました。






公務員(農業土木職)講話の出前授業

熊本県と地域振興局より講師を招き、公務員講座を開講しました。今回の講座は、熊本県農業土木教育機関
と行政の研究協議会における連携事業として開催し、将来の農業土木職を目指す機会とします。

総合農業科2年環境コース13人と総合農業科1年45人が受講しました。熊本県職員の仕事や農業土木の
業務内容など丁寧に話していただきました。また、昨年環境工学科を卒業した植木君により、学生時代に
頑張っておくことなどアドバイスをいただきました。


第2回広報委員会


・第2回広報委員会 (2018/07/09)
7月9日(月)、広報委員会が行われました。

1.子どもたちの学校生活が見える
2.パッと目を引くレイアウト

このような育友会新聞『至誠』を目指し、議論を重ねました。
終業式に合わせて配布しますので、是非ご一読ください。

・球磨林業奨学会 総会 (2018/7/6)

・球磨林業奨学会 総会 (2018/7/6)
7月6日(金)球磨林業奨学会の総会が行われました。
会長に堀川会長を留任し、那須副会長、大城、平野、尾鷹さんの3名を理事、監事に足達、的場さんを留任。
南稜高校生3名を林業奨学生として承認していただきました。
新校開校に伴い、環境工学科から総合農業科に移行したため、規約、交付要項の一部改正も行われました。事務局長は牛島さん。
【球磨林業奨学会】
昭和54年4月発足した会で、現在29名の会員が会費を出資。
その資金で奨学生に奨学金を給付しています。
これまで164名もの生徒に給付。
奨学生は、卒業後林業関係をはじめ各界で活躍しています。


学校側から奨学生の推薦について説明

この木何の木 大きな木

〇 カラマツ
カラマツは日本の固有種であり、日本に自生する針葉樹高木の中で唯一、
秋に黄葉し落葉する木です。カラマツ天然林は、主に本州中央部の高標
高地に分布するなど冷涼な気候を好み、北海道や東北、長野県に多く植
林されています。よって、本校の位置でこのようなカラマツは珍しいと
のことでした。いつまでも元気よく成長して欲しいものです。

願いを込めて

図書委員の皆さんが七夕を準備し、生徒たちの願いを飾ってくれました。
皆さんの願いが叶いますように。