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スーパーハイスクール合同研究発表会(2018/12/2)
12月2日(日)崇城大学SoLAで、熊本県スーパーハイスクール指定校合同研究発表会が行われ、南稜高校から、ポスターセッションで、5本の研究発表を行い、9名が参加しました。
SPH:南稜高校、熊本工業高校
SSH:第二高校、熊本北高校、宇土中学・宇土高校、天草高校
SGH:済々、水俣高校、
SGLH:阿蘇中央高校、高森高校、上天草高校、球磨中央高校
【ポスターセッション】
①PDCAをまわす酪農学習~牛の個性をつかむ酪農経営へ向けて~
②栗と麹の素敵な出会い~それは本当に素敵な出会いだったのか?~
③やってみよう!クラウドファンディング~地域資源の価値を伝えるため、私たちにできること~
④GAP認証農場としての栽培管理
⑤採草地放牧を用いた球磨型繁殖牛飼養管理技術の確立を目指して
〇 フウ
マンサク科の落葉樹で、本校にも大きな木が数本、植栽されています。先日まで栗の
イガに似た実が落ちていました。実からは、とても小さな種子が出てきました。自然
の力ははすごいですね。こんな小さな種からとても大きな木が育ちます。
11月23日(金)に和水町体育館で開かれた教職員バドミントン大会に本校教職員代表チーム(11名+助っ人)が参加しました。
この大会には高校のみならず、小学校・中学校・特別支援学校の教職員も合わせて全69チームが参加しており、
全体的に和気あいあいとした雰囲気でバドミントンを楽しみました。
本校からは2チーム(Aチーム・Bチーム)エントリーし、Aチームは御船小学校・岱明中学校・熊本工業のチームのパート、
Bチームは出水小学校・玉名高校・甲佐高校のチームのパートとそれぞれ総当たりで対戦しました。
なかなか参加メンバー全員が集まっての練習ができませんでしたが、本番では先生方の普段見ることのできない技ありのプレーや、
手に汗握る接戦を演じながら応援にも熱が入りました。