船高日記
転退任式
桜が咲き始め、春の訪れを感じる今日、御船高校転退任式が行われました。
本校からは、(敬称略)
田上 京子【養護】 福島 文子【事務】 佐々木 一郎【工業】 宮﨑 誠治【工業】
髙島 信子【理科】 安田 幸紀【地歴】 堤田 浩介 【地歴】 満生 美香【事務】
倉﨑 剛 【工業】 野津 圭太【地歴】 山本 ひかり【事務】 鹿子木 勉【体育】
中村 千春【地歴】 金子 周平【工業】 斉藤 由依 【公民】 原田 剛 【商業】
の16名の先生方がご退職・ご転任されることとなりました。
式場には卒業生も駆けつけ、お世話になった先生方との別れを惜しみました。
先生方の新天地でのご活躍を心よりお祈り申し上げます。ありがとうございました。
修了式
本日は、1年間の締めくくりでもある修了式を行いました。
修了式前の表彰式では、1カ年の皆勤・精勤をはじめ、多くの生徒が表彰されました。
詳しくは表彰者一覧をご覧下さい。
修了式では、校長先生は、「この一年でどれだけ成長できたか。またその成長を次のステップにどう生かしていくのかが大事です。来年度は特に、挨拶に力を入れて下さい。」と、
進級する生徒に向けて言葉を贈られました。校長先生の仰るように、”挨拶は心を開くもの。人間関係を築くのにも、また社会に出てもとても重要になるもの”です。
初心に返るように、改めて挨拶を徹底することで、勉強面だけでなく、人間的にもさらに成長していきましょう。
4月からはいよいよ新入生が入学します。春休みを有意義なものにし、新入生にこれが船高生という姿を見せて下さい。
修了式前の表彰式では、1カ年の皆勤・精勤をはじめ、多くの生徒が表彰されました。
詳しくは表彰者一覧をご覧下さい。
修了式では、校長先生は、「この一年でどれだけ成長できたか。またその成長を次のステップにどう生かしていくのかが大事です。来年度は特に、挨拶に力を入れて下さい。」と、
進級する生徒に向けて言葉を贈られました。校長先生の仰るように、”挨拶は心を開くもの。人間関係を築くのにも、また社会に出てもとても重要になるもの”です。
初心に返るように、改めて挨拶を徹底することで、勉強面だけでなく、人間的にもさらに成長していきましょう。
4月からはいよいよ新入生が入学します。春休みを有意義なものにし、新入生にこれが船高生という姿を見せて下さい。
激戦のクラスマッチ
本日は、年間行事の締めくくりであるクラスマッチが行われました。
1・2年女子はバスケットボール、1年男子はソフトボール、2年男子はサッカーと各種目に分かれ激しい戦いが行われました。
寒空の下、生徒は寒さに負けない熱気を見せ、どのチームすがすがしい顔で競技を行っていました。この熱さを次の学年でも発揮してほしいですね。
【成績】
1年女子 優勝:2組Cチーム 1年男子 優勝:B組Aチーム
2年女子 優勝:3組Aチーム 2年男子 優勝:3組Bチーム
となりました。全チームお疲れ様でした。
1・2年女子はバスケットボール、1年男子はソフトボール、2年男子はサッカーと各種目に分かれ激しい戦いが行われました。
寒空の下、生徒は寒さに負けない熱気を見せ、どのチームすがすがしい顔で競技を行っていました。この熱さを次の学年でも発揮してほしいですね。
【成績】
1年女子 優勝:2組Cチーム 1年男子 優勝:B組Aチーム
2年女子 優勝:3組Aチーム 2年男子 優勝:3組Bチーム
となりました。全チームお疲れ様でした。
御船中学校体験入学
3月17日(木)御船中学校2年生130人の生徒の皆さんが体験入学にやって来ました。はじめに、全体の前で米納校長の挨拶の後、生徒会による学校紹介が行われました。次に全体を4つのグループに分けて、本校職員による授業を体験していただきました。最後に、全体の前で、御船中卒業生による御船高校の紹介や芸術コース2年松井君によるピアノ演奏、書道パフォーマンスを披露しました。
御船中学校2年生の皆さんお疲れ様でした。高校での授業はどのように感じましたか。来年4月多くの方が本校に入学されることを期待しています。
公民科研究授業を行いました
15日(火)の4限目に初任者研修として、公民科の佐々木先生が研究授業を行いました。
内容は1年生の現代社会で「労働者の権利と労働問題」でした。
授業では、生徒とのロールプレイングを通して、実際に起こりえる労働問題を考えさせることで、労働者の権利へつなげていました。生徒もロールプレイングのおかげで、労働問題をより身近な問題として考えることができていたようです。
佐々木先生お疲れ様でした。
内容は1年生の現代社会で「労働者の権利と労働問題」でした。
授業では、生徒とのロールプレイングを通して、実際に起こりえる労働問題を考えさせることで、労働者の権利へつなげていました。生徒もロールプレイングのおかげで、労働問題をより身近な問題として考えることができていたようです。
佐々木先生お疲れ様でした。