標題の植樹祭に、生徒8名が参加しました!
熊本県知事や副知事、くまモン、人吉・球磨管内市町村長に加え、市川海老蔵氏も参加されて、盛大な植樹祭となりました
山江村や球磨村のみどりの少年団の子どもたちとも交流でき、大変充実した時間となりました
早朝、7:35〜8:15、本校中央棟では進路実現に向けて一生懸命学習に励む生徒たちの姿が。
"コツコツが勝つコツ"です!
君たちの頑張りは必ず将来に繋がっていきます
切磋琢磨しながら頑張っていきましょう!
『みんなで木育!熊本ものづくりフェアin人吉』熊本大学や認定NPO法人熊本ものづくり塾の皆様と共に開催しました!
コロナ禍もあり、入場制限等かけなければならない現状に歯痒さもありましたが、事前予約をして頂いた約150名の子どもたちと共に、熊本県産の木材やい草を活用したものづくりを楽しむことができました
秋晴れの中、大根の収穫が始まりました。11月4日・5日の南稜祭でも販売予定です。
大きなダイコンと、一方で岐根(きこん)もありました。岐根とは何か??
生きた教材を用いて、その場で学習です。なぜ、このようになるのでしょう?
正解は、直根が伸びる過程で、未熟な有機物や濃厚な肥料、センチュウなどによって、先端部が傷んだり、曲がってしまったりしたときに、側根が発達して起こることです。ということは、土作りが重要なのです。これを元にどのようにすれば良かったみんなで検証です。
今週の生物活用(総合選択)では、ニンジンの間引きと、苔の採集を行いました。ニンジンは2回目の間引きで、今後は収穫まで管理です。
食品科学科の3年生ですので、普段外での実習はありません。みんな生き生きと実習しています。
苔を採集しています。本校は敷地が広く、樹木も沢山あり苔も沢山。次回苔玉を作る予定。乞うご期待!!