学校農業クラブには、様々な競技がありますが、その中に農業鑑定競技という専門的知識を問う競技があります。総合農業科は、「作物」「野菜」「畜産」「森林」「農業土木」の5つの分野を行います。
過去には、この競技で日本一になった生徒もいます!!!。
学校代表になった生徒たちは、県大会に向けて勉強スタートです。
図書館をアート空間へ。
愛らしいいわしの装飾が施されています。木の棚に寄り添うように泳ぐいわしたち。そして空間を彩るキラキラとしたホログラムの装飾は、海の中を表現しているかのようです。
図書委員の遊び心と創造性が随所に感じられます。本を読むだけでなく、訪れる人の心まで明るくする、そんな素敵な図書館。図書委員の創造力が作り上げた、この輝く空間で、本との出会いも楽しんでもらえればと思います。
南稜高校の生徒昇降口前には、『三福田』という小さな田んぼがあります。旧定時制跡地にできたこの『三福田』で、生徒と保護者、先生方で「御田植祭」が行われました。自然環境や命に感謝する大切な行事です。
最初に校長先生より、三福田の説明がありました。
その後、みんなで手植えしていきました。昨年は、荒天でできなかったので2年ぶりとなりました。
無事、田植えが終わりました。このお米は、南稜祭で販売予定です。全校生徒で、苗の生長を見守っていきます!。
【三福田】:仏教用語で3つの意味を持っています。
① 恩田(おんでん):恩を忘れない心の田
② 敬田(けいでん):人を敬う心の田
③ 悲田(ひでん):困っている人を助ける心の田
林産物利用の授業では、南稜祭に向けて、木工製品を作っています。製材・カンナがけなどの材料準備からしているので、「おがくず」がたくさんでますが、馬術部に提供し、馬の敷料にしています。
馬の寝床になるのですが、なんと時々馬はこのカンナくずを食べるそうです。
そこから環境コースでは、木材飼料について研究しています。
木工製作も進んでいます。丸鋸とスライド丸鋸を使ってホゾを作ります。
部材には、墨付けをしていきます。どの部材かがわかるようにテープも貼っておきます。
球磨村立清流学園に行き、ドングリ苗木づくりを行いました。令和2年熊本豪雨災害で球磨村は、甚大な被害が出ており、南稜高校では、これまでクヌギのドングリ苗を育てて植林してきました。
清流学園5年生から9年生を対象に、南稜高校の取り組みを説明しました。
子どもたちは真剣に話を聞いてくれていました。
その後は、「球磨人吉里山を守ろう会」や「エコシティ研究会どんぐりの木」の方々と共にクヌギのポット苗づくりの指導をしました。
人吉・球磨地域の小中学生に緑の流域治水の重要性を伝えることができました。
今年もまた球磨村の山にクヌギ苗を植林し、防災・減災の観点の添った山を育てます!