球磨工ブログ

2019年9月の記事一覧

今日の1枚(2019.9.18)

 本校北門から入ってすぐの国旗掲揚台のすぐ脇に「携帯電話無線中継局」が設置されています。7月中旬から工事に入り、徐々にその姿を現してきました。

 昨日からアンテナの取付をしているようです。今日は大変暑い中、電柱に3人の作業員が登って、難しそうな配線作業をしていました。

 球磨工業高校は、一部の携帯電話で通信電波の状況が良くないようで、校内から電話をかけると、途中で切れることがたびたびあり、大変不便な思いをしていました。NTTドコモから提出があった「教育財産使用許可申請書」には、使用目的として、「球磨工業高校及び近隣地区に携帯電話等の高品質で安定したサービスを提供する為」とあります。完成が待ち遠しいです。

体育大会学年練習(1年生・2年生)

9月17日晴れ

本日は午前に1年生、午後に2年生の学年練習を予定しています。

今日の人吉市は最高気温が35度まで上昇するという予報でした。

日本で一番暑くなるようです・・・

その予報を裏切ることなく、どんどん気温が上昇しています。

こまめに休憩を入れたり、声かけをして事故が起こらないように気をつけて

練習を進めていきたいと思います。

明日からはいよいよ全校生徒揃っての全体練習が始まります。

体育大会学年練習(2年生・3年生)

9月13日晴れ

本日は午前中に2年生、午後に3年生の学年練習を行いました。

2年生の練習の様子です。

 

3年生の練習の様子です。

3年生はグラウンドに出て練習を行いました。

クラスごとにエッサッサ。

大技のウェーブ。

何度見ても驚きます!

今日から放課後に各群の応援練習も始まりました。

来週はいよいよ終日の練習が始まります。

この3連休でしっかりと体を休めてほしいと思います花丸

 

体育大会学年練習(3年生・1年生)

9月12日晴れ

本日は午前に3年生の学年練習、午後に1年生の学年練習を行いました。

練習の様子を少し紹介します。

3年生は集団演技の一場面を練習していました。

練習終盤で疲れているころだと思いますが、

集中して先生の注意を聞いています。

あっと驚く演出でした!!

ちなみにこのシーンは失敗している訳ではありません。

大技を繰り広げているところです。(写真ではうまく伝わりませんが・・・)

この後技が成功し、拍手が起こりました興奮・ヤッター!

 

午後は1年生の練習です。

集団演技の一場面を練習していました。

上に立つ生徒に話を聞くと、とても怖いと感じるそうです。

しかし、その恐怖心に打ち克ち、演技を成功させていました花丸

女子は武道場でダンスの振り付けを覚えているところです音楽

毎日難度の高い演技の練習が続き、また、気温も高くなっています。

生徒の皆さん、体調を崩さないよう、

ご安全に!

 

今日の1枚 (2019.9.12)

2年建築科伝統建築コースの実習の様子です。

「コンクリートの調合設計」を学んでいました。

合格祈願

就職試験に向けて、青井阿蘇神社に合格祈願に行って参りました。

これまでやってきたことを精一杯出し切るため、最後は神頼みです。

目指せ合格100%!!!

体育大会学年練習(1年生・2年生)

9月11日晴れのち曇り

体育大会学年練習の様子です。

午前の2時間は1年生。午後の2時間は2年生の練習を行いました。

それぞれの練習の様子を紹介します。

1年生は初の「エッサッサ」です。初めてとは思えないぐらい声がよく出ていました!

午後は、2年生の練習です。

集団演技の一場面を習得しています。

将棋倒しのような演出!

それを見守る2年生。

 

ご安全に!

機械科 面接練習風景

3MAの面接練習に2年生が見学に行きました。

3年生は普段よりも緊張した様子でした。

2年生は来年に向けて真剣に先輩の姿を見ていました。

 

9月16日から就職試験が開始されます。

 

全員合格を目指し、頑張ってほしいです!!!

 

体育大会の練習、始めました!!!

9月10日(火)晴れ

本日より、体育大会の練習を始めました。

初日は3年生の学年練習です。

集団演技の一場面を練習しているところです。

再び暑さも戻った人吉・球磨地方です。

今日の体育館も蒸し暑く、汗をかきました。

体調を崩さないように、また、怪我がないように

練習を行いたいと思います花丸

第4回高校生溶接技術競技会表彰式

   7月6日(土)に行われた第4回高校生溶接技術競技会において3MBの宮田君が優良賞を受賞しましたので参加してきました。表彰式では最優秀賞や優秀賞を受賞した県内の他の工業高校の生徒と共に表彰を受けました。宮田君は溶接部に所属し、放課後毎日練習してきました。溶接棒の角度や電流値を自分なりに工夫しながら取り組んだことが今回の結果に繋がったようです。