学校生活 南稜NOW

学校生活 南稜NOW

・デッサン教室(2018/12/10)

・デッサン教室(2018/12/10)
12月10日(月)文芸部でデッサン教室が行われました。講師は、金丸先生です。
画用紙に自分の「手」をデッサンする方法を学びました。


・アジア大会馬術団体金の平永選手 母校の大会に出場(2018/12/8)

・アジア大会馬術団体金の平永健太選手 母校の大会に出場(2018/12/8)
今年8月のアジア大会馬術団体で金メダルを獲得した平永健太選手が母校南稜高校の親善馬術大会に出場しました。
大会に先だち平永選手が「南稜高校で素晴らしい仲間や名馬と出会うことができた。皆さんの中からアジア大会やオリンピックの選手が生まれることを期待します」と挨拶しました。
大会には高校生や愛好家など120人が参加し、平永選手も演技を披露。訪れた人たちは金メダリストの人馬一体となった手綱さばきに見入っていました。
「(アジア大会は)チームメイトに支えられ自分自身楽しめる競技になりました。東京オリンピックに向けては今まで通りにはいかないと思って必死にトレーニングしている」(アジア大会馬術団体金メダル 平永健太選手)
南稜高校の親善馬術大会は9日も行われます。
(RKK熊本放送2018年12月08日 21:41 現在)










・SPH生徒研究委員会(2018/12/10)

・SPH生徒研究委員会(2018/12/10)
12月10日(月)SPH生徒研究委員会を行いました。
12月20日(木)のSPH研究成果報告会の打合会です。
ポスターセッションやパネルディスカッション担当の生徒の打合会です。
研究顧問の柿本先生や研究担当の佐藤先生と打合せを行いました。


・馬術アジア金の平永選手が母校に凱旋(2018/12/9)

・馬術アジア金の平永選手が母校に凱旋(2018/12/9)

(熊本県)
今年8月のアジア大会で金メダルを獲得した馬術の平永健太選手が、母校・南稜高校での大会に出場。平永選手は大阪府出身の30歳で、高校時代に、親元を離れて、南稜高校に進み、馬術と出会った。平永選手は、小学生から大人まで約120人が参加する親善チャリティー馬術大会で日本代表の赤い乗馬服を着て出場。鮮やかな手綱さばきを見せた
[ 12/9 19:06 熊本県民テレビ]








チャリティー馬術大会2日目

12月9日。チャリティー馬術大会が昨日に引き続き開催されました。両日とも寒い中で
の競技でしたが熱戦が繰り広げられました。また、平永選手に参加していただいたお陰で
参加者全員が全日本クラスと競技することができ、特に高校生以下の選手は志が高くなっ
たのではないでしょうか。最優秀選手には本校の吉鶴君が選ばれました。おめでとうござ
います。
寒い中で馬術部保護者による炊き出し(1日目カレー、2日目豚汁・シシ汁)は、体が温
まりとても美味しくいただきました。
最後になりましたが、ご支援いただきましたスポンサーの皆さん、地域の皆さん、そして
保護者会等の皆さん、本当にありがとうございました。











吉鶴選手が最優秀選手賞に! おめでとうございます。


美味しい~シシ汁でした。


勝ち馬予想投票(抽選会)も行われました。ガチで狙っています。

しし鍋用の肉を切っています