こんにちは
食品科学科2年生です
今日は2回目の調理実習でした
メニューはハンバーグ・スープ・サラダ・ご飯です
おいしくできました
班で協力しながらみんな頑張っていましたよ
レシピを見ながら確認しています
次回は何を作ろうかな
またみんなでおいしいご飯を作りましょう
食品科学科は楽しくおいしく実習をしてるよぜひ食品科学科のタグをクリックして様子をのぞいてみてね
本日食品化学は、牛乳の酸度測定を行いました醸造は、3年間の最後のまとめとして醸造室にてプラント焼酎の1次仕込みが始まりました毎年ですが、プラント焼酎の仕込みが始まると「卒業まで残りわずかだな」と感じます。食品科学科3年生は、来週いよいよ開催される農業クラブ全国大会熊本大会農業鑑定競技(食品の部)に福田さんが出場します。また、代議員会の運営にも3名が参加します
卒業まで残りわずかです。残された高校生活を有意義な時間にしてほしいと思います
それでは、本日行われた実験、実習に真剣に取り組む3年生の様子をご覧ください
まずは食品化学です!
次に醸造です!
残りの高校生活MoreEnjoy
こんにちは
生活経営科3年生です
今日は以前作った栗の渋皮煮を、パウンドケーキとマロンクリームにしました
栗の渋皮煮がゴロゴロ入ったおいしいパウンドケーキができました
根気のいる作業でしたが、丁寧にこなしてました
マロンクリームもペーストにした渋皮煮が入っていて、とっても美味しかったです
渋皮煮のシロップも入っていたので、栗感が増しました
文化祭ではスイートポテトを作りますので、ぜひご来場ください
精一杯のおもてなしをさせていただきます
生活経営科はいろんな調理実習をするよみんなが大好き実習の時間他にも被服や農業、保育、福祉などいろんなことをしてるよぜひ下のタグ【生活経営科】かからクリックしてチェックしてみてね
週に2時間の課題研究の時間ですそれぞれの班が自分たちで決めたテーマの目標達成を目指して頑張っています
授業の様子をご覧ください
まずは、椎葉さん、入口さん、平迫さん、野口さんの班は南稜いちごジャムを活用したベニエ作りに取り組んでいます!
告森さん、林さん、北川かさん、竹上さんの班は、高校生カフェへの出店を目指し、南稜高校の特産品を使用したレアチーズケーキ製造に取り組んでいます!
杉山さん、岩崎さん、溝口さん、吉田さんの班は南稜高校産のサツマイモと相良茶を使用したクッキー作りに取り組んでいます!
こんにちは
食品科学科2年生の「球磨農林学」では、模擬商品開発が進んでいます!
昨日から、発表会に向けたプレゼン資料の作成を行っています
タブレットを巧みに使いこなす2年生の姿をご覧ください!!!
各地域の特産物を活用したユニークな商品開発が進んでいます
発表会が楽しみですね
「食品科学科ってどんな学科?」「今までの球磨農林学の取り組みは?」
気になる方は下のタグをクリックしてみてください!
いよいよ来週、本県にて開催される第74回日本学校農業クラブ全国大会熊本大会ですが、本校は代議員会の担当校として現在準備も最終段階に入っています。代議員会の来場者には、お土産品として令和4年度の卒業生ASH班が開発した「くま茶(さ)ぐりクッキー」と1年生が心を込めて製造したクッキーの2品をお渡しする予定です。
本日1年生が心を込めて作りました実習の様子をご覧ください来場者の皆さまお楽しみにっ
とても仲の良い1年食品科学科今日もよく頑張りました!お疲れ様でした
10月13日(金)に表彰式を行いました。
◎吹奏楽部
◎ボランティア部
◎弓道部
◎書道部
◎農業クラブ
◎家庭クラブ
◎各種学習活動
表彰されたみなさんおめでとうございます
今後ますますの活躍を期待します。
先週の2学期中間考査を終えて、本日より通常授業がSTARTしました今週末から南稜祭販売に向けた肉加工製品(ソーセージ・ロースハム・ベーコン)の製造実習が始まりますちょっと忙しくなりますが体調を整えてクラス一丸となって頑張りましょう
本日の農業と情報の様子をご覧ください。Wordのレイアウト、図形、文字の挿入について学んでいました
本日は定例の育友会あいさつ運動を行いました。お忙しい中にご参加いただいた平野会長をはじめ保護者の皆さまありがとうございました。
本日は6月16日に植えた稲の収穫「抜穂祭」を行いました
抜穂祭とは、農耕神事の一つで、御田植祭で植えられた神田の稲を刈り取る神事です
生徒会・農業クラブ・家庭クラブの3部会から代表生徒が集結
校長先生をはじめとする先生方、そして育友会からは3名の方に参加していただきました
始めに校長先生と代表生徒がそれぞれの挨拶を述べました
稲刈りの方法を教わり、緊張感のある雰囲気の中稲刈りが始まります
鎌を使ってかかんで、1つずつ丁寧に刈っていきます
刈った稲は、4つを1束にしてひもでしっかり結びました
鳥に食われないように置き方を工夫しながら干すまでが1つの流れです
参加者の手際の良さで、あっという間にすべての稲を刈ることができました
参加者全員が楽しく感謝の気持ちをもって抜穂祭に参加できたようでした
今年も御田植祭から抜穂祭まで無事に執り行うことができてよかったです
関わっていただいたみなさまありがとうございました
実りの秋、農産物に感謝の気持ちをもって食事をしていきたいですね