7月27日(火)、夏休み恒例の中学生体験入学を開催しました。
この日は生徒や中学校の先生、保護者の方を含めて327名の方々が南稜高校に来られました。今年度もコロナ対策のため各学科・コース別に分かれての体験学習のみの実施で行ないました。受付終了後、生徒会長による校内放送での開会宣言がなされて体験入学がはじまりました。
普通科体育コースではウエイトトレーニング体験やトランポリン・エアマット体験を楽しみました。そして普通科福祉コースでは食事介助や車いす体験、点字でメッセージカードを製作したりと様々な活動に取り組んでいました。
総合農業科では動物とのふれあいやミニトマト・ブドウの収穫、木材工作など様々な体験を行ない、手に持ちきれないほどのおみやげを抱えていました。
食品科学科では食品科学科棟の中で4カ所に分かれ、食品化学の実験や焼酎の製造について学んだり、食品科学に関するクイズラリーなどを楽しみました
生活経営科では調理実習デモストレーションやドレス製作を見学したり、生活経営科で学んでいる生徒が製作した作品や本校の小動物舎で飼育されている様々な小動物を見学しました。
(※ なお、各学科・コース別体験学習の更にくわしい様子はこの「南稜NOW」の中にアップされています。合わせて御覧いただければ幸いです。)
また、体験学習終了後は校内を散策したり、部活動見学などにも参加してもらい、南稜高校の魅力を十分に味わってもらいました。
今年度は昨年度を上回るたくさんの中学生のみなさんが来校してくれました。また、今年度は南稜高校特製のエコバック及びクリアファイルを御参加いただいた方全員にお持ち帰りいただき、体験学習終了後のアンケートでは多くの中学生に満足していただいたようでした。
夏休みという貴重な時間を使って本校の体験入学に参加していただき本当にありがとうございました!南稜高校は中学3年生のみなさんの受検を待っています!!
人吉球磨生活科・総合的な学習研修会夏季研修会が本校を会場に開催されました。小中学校の先生25名が参加され、
「“もっと”木育!」~地域資源を活用した、木材の利用促進と伝統文化の継承を目指した実践~と題した総合農業科環境コースの研究発表後、【動物コース】乗馬体験、小動物舎見学【植物コース】寄せ植え、ブドウの栽培学習【環境コース】スライド式本棚制作のコース別研修を実施しました。各コースの講師は総合農業科の生徒が担当し、生徒の小中学校時代をご存じの先生方は、生徒の変容に驚かれていました。思わぬところで懐かしい対面があり、和やかな雰囲気の研修でした。
中学生体験入学は多くの中学生に参加していていただきありがとうございました。【動物コース】乳牛の搾乳、子ウシの哺乳、【植物コース】草花の寄せ植え、ブドウ、トマトの収穫、【環境コース】スパイスラック制作、チェンソーによる模範伐倒、ドローン操作と多岐にわたり体験していただきました。暑い中、限られた時間で多くのことを体験していただいたため、疲れた人もいたと思います。申し訳ありませんでした。総合農業科では、今後も農場案内や説明等随時行いますので、南稜高校総合農業科に関心がある人は気軽にお問い合わせください。
5月から生徒会執行部を中心に整容規定に関する調査を行っています。
整容規定に関するアンケートを行い、
集計後「整容規定の改定が必要である」という意見が多かった
・髪型
・眉
・インナーウエア
防寒着として「女子のスラックス」の導入
について、クラスの室長を中心にグループで討議を行いました。
3年生の様子
2年生の様子
1年生の様子
生徒たちが主体となり真剣に考え、「守れる整容規定」が策定できるよう、さらに検討を進めていきます。
生徒会執行部は、夏休み中にグループ討議の集計→生徒会による整容規定案の作成→グループ討議資料作成を行います。2学期に再度、クラスでのグループ討議を行う予定です。
7月27日、熊本市内の会場に県内の専門高校生50人が集まり、グローバルチャレンジオンライン研修が行われました。本校からは3年総合農業科の税所君、坂本さん、内田君、2年総合農業科の小倉君、佐藤君、星原君の6名が参加しました。
午前中は事前研修として5人ずつのグループに分かれ、まず日本語と英語で自己紹介をしました。その後個人の目標設定をしてグループ内で一人ずつ述べた後、グループの目標を話し合って決め、全体に発表しました。
午後からは2つの国と結び、オンライン研修を行いました。1つめはアルビレックス新潟シンガポールCEOの難波修二郎さんによるキャリアプラン形成セミナーでした。難波さんのこれまでの経験や、海外から見た日本のこと、日本の今後の動向を見据えてなぜ海外に行くべきなのか等について話して下さいました。
2つめはジャパンアグリチャレンジの迫田昌さんによる、タイにおける日本農業の可能性についてのオンラインセミナーでした。迫田さんは高温多湿の気候で害虫も多いタイで、安価で美味しいトマト作りに取り組んでおられます。タイの農業の課題や、課題解決の取り組みについて話して下さいました。
初めのうちは若干おとなしかった生徒たちも、研修の終盤では積極的に質疑を行いました。最後に本校の税所君が代表して謝辞を行い、研修を締めくくりました。
次回の研修会は8月2日に計画されており、当日は現地の高校生との交流会も行われる予定です。この研修で積極的に意見を交わすことによってコミュニケーション能力を向上させるとともにグローバルな視野を広げ、将来は世界に羽ばたく人材に育ってほしいと期待しています。