地域の方々を対象にした開放講座を開催しました。本日は草花寄せ植えとクリスマスイブということで、クリスマスリースを作りました。講師は総合農業科草花専攻の3人が務めました。
見事な寄せ植え、クリスマスリースが完成しました。年末年始のご家庭に彩りを添えることでしょう。熱心に受講していただきました受講生の皆様ありがとうございました。
長距離走大会での子どもたちの頑張りを労うため育友会の皆様が豚汁とおにぎり、ココアの炊き出しをしてくれました。とてもおいしく何杯もおかわりをする生徒も見られ、長距離走で疲れた体が癒やされていました。
毎年恒例となりましたJAくまチャリティ餅つきに総合農業科、生活経営科の生徒が参加しました。
杵を使った餅つきは見た目以上に体力勝負です。
熱いつき立て餅を丸めるのも大変でした。
シクラメン、ポインセチア、葉ボタン、トマト、卵も販売しました。
最後においしいカラーライスを頂きました。
本日の益金はくま川鉄道及び本校の教育活動のために寄付されるそうです。JAくまの皆様ありがとうございます。
12月20日、長距離走大会が行われました。師走の寒風の中を南稜健児が元気に駆け抜けていきました。
12月19日(木)、9回目の保育実習でした。
今回は朝9時からの実習で、誕生日会にお邪魔しました。
実習生4名も、クイズ、ハンドダンス、楽器の演奏などを行い、
一緒に誕生会を祝いました。
子どもたちに楽しんでもらえるか不安でしたが、
一緒になって歌ったり踊ったりしてくれて、実習生も安心した様子でした。
保育士の仕事には、お世話だけでなく、
子どもたちが楽しめる企画の準備があること、
その大変さを理解した様子でした。
3年生の進路活動が一段落し、次年度に向けて2年生の就職希望者がキャリアサポーターの坂口さんと面談を行いました。現段階の希望を確認し、どのように進路先を決定していくかを坂口さんから話していただきました。みんな真剣な態度で臨んでいました。
12月14日(木)、正門前に本校職員で門松を作りました。校内にあるや松、梅、南天、それに葉ボタンなどや集めてきた材料で飾り付けました。手馴れた様子で2時間程度で高さ4.5メートルほどの大きな門松を完成させました。
12月26日に実施する開放講座のリハーサルで石焼釜を使ってピザを焼きました。
南稜高校ミニトマトです。
トマト、チーズをトッピングして
石焼釜に投入
焼き上がり、慎重に取り出します。
出来上がりました。
おいしく頂きました。
開放講座では、南稜高校ミニトマトを収穫し、南稜ハムもトッピングしてピザを焼く予定です。
おいしい焼き立てピザ食べてみませんか。開放講座への参加をお待ちしています。
年末が近づく中、総合選択で「生物活用」を学んでいる生徒たちが、クリスマスリースの制作に取組んでいました。材料は学校の演習林などから調達してきたものです。さすが個性のある魅力的なクリスマスリースを作ることができました。2学期の最後によい思い出として残ってくれたかな?
12月19日、福祉コース2年生が介護職員初任者研修で外部講師に来校いただき介護に関する学習を行いました。今日は、濱田先生によるリハビリテーション医療の概要についてでした。濱田先生、毎回丁寧なご指導ありがとうございます。