学校生活 南稜NOW

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・SPH 文部科学省 実地調査 (2016/10/11)


・SPH 文部科学省 実地調査 (2016/10/11)
10月11日(火)SPH 文部科学省 実地調査が行われ、田畑調査官、尾白調査官、陳内企画評価会議委員、県教育委員会から、草野指導主事が来校。
【いただいたアドバイス】
・南稜就農塾の卒業生について、調査・分析をして、高校時代に何がやれなかったのか、SPHの取組に生かしてほしい。
・取組の進捗状況がわかる「行程表」を作成し、どこが進んで、どこが遅れているのか明確化すると、取組の課題が見えてくる。
・「地域を担う生命総合産業(Total Life Industry)クリエーターの育成」の目的を、各学科で定義付け、
 一つ一つの取組の目標が「ぶれないように」、原点に返って実践をしていく。
・ルーブリック評価表について、共通に評価表をつくると、目指す人材像がしっかりする。
・授業のワークシートの自己評価の下に、先生への「質問の項目」を設けると、いい循環となる。
 
 

キラキラ 馬術部が青井阿蘇神社例大祭おくんち祭に参加

10月9日(日)馬術部が青井阿蘇神社例大祭おくんち祭に参加してきました。
前日の大雨の影響は無く、天気も回復し良い天気に恵まれました。
馬術部の役目は、神幸行列の先頭を道開馬として歩きます。
国宝・青井阿蘇神社を出発し、人吉城跡でお昼の休憩、別の道のりで青井阿蘇神社へ戻ります。

道路も通行止めになっているため、道の真ん中を歩きます。
馬のしっぽにも、お花で飾り付けしてオシャレをしています。

沿道の観客とふれあいながら進んで行きます。

最後は出店の間を通り、国宝・青井阿蘇神社楼門をくぐり無事終了。

観客の方々とふれあいながら、無事に道開馬としての役目を終えることができました。