学校生活 南稜NOW

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ドレス製作・・・3年生活経営科


 ⑤⑥限「課題研究」にて、3年生活経営科 被服講座の生徒がドレス製作にとりかかっています。
使用する生地は広く、机を2台付け型紙作り・布の裁断など行っています。
自分の理想に近い布を探すのも一苦労でしたが、完成をめざし、作品と向き合います絵文字:キラキラ
 
 

・「和綿でつなげる地域の和」 【SPH(12)】 (2017/5/25)

・「和綿でつなげる地域の和」 【SPH(12)】    (2017/5/25)
   5月25日(木)生活経営科3年の梅田さん、上蔀さん、西さん、宮原さんらが、
堀の角公民館で、和綿とビーズを使った人形を、堀の角区の方々と一緒に作りました。
収穫した和綿を紡ぎ、糸にして、よりあわせ、ひも状にしてビーズを通し、作っていきます。
「地域の生活環境と農村生活・健康を支える人材の育成」する、SPHの一環の事業です。
 

 
 

GAP取得(SPH研究)を目指して

4月28日(金)県版GAP取得に向けて、本校から柳田教頭及び栗原教諭が研修会に参加。
県農林水産部からは申請項目の説明、天水町の山下指導員からはGAP申請の資料作成の留意点のほかに、
安全面・衛生面に配慮した出荷調整室での農薬・油・農機具等の整理や、ほ場(みかん山)での安全対策等について御指導いただきました。

 【説明風景】 ※右側は山下指導員による説明
  
 
 【出荷調整室での整理状況】
  
 【農薬・油の管理を徹底するための保管庫です】             【生産物に照明の破片等が混ざらないようにストッキングで保護されています】     
  
  【みかん山の傾斜で滑らないようゴムマットが敷かれています】
 

・球磨農林学 (2017/5/25)

・球磨農林学    (2017/5/25)
5月25日(木)2限目、総合農業科2組で、「球磨農林学」の授業を行いました。
同窓会記念館で、球磨農業高校、南稜高校の歴史や、農林業の歴史、球磨の自然などを実物、写真から学びました。
 

 

 

 

・トマト販売実習 (2017/5/24)

・トマト販売実習  (2017/5/24)
5月24日(水)2年園芸科学科 上田さん、落合君の2人がトマトを販売しています。
ここ数日の太陽を受けた、「完熟トマト」です。甘さが違います。