学校生活 南稜NOW

学校生活 南稜NOW

・学校設定科目「球磨農林学」 (2017/5/19)

・学校設定科目「球磨農林学」 (2017/5/19)
5月19日(金)1年 総合農業科1組で、学校設定科目「球磨農林学」で、本校の水路を辿っていきました。
南稜高校の田畑を潤す水が、どこから来て、どう巡っているのか、歴史的な視点からも探りました。










体育コース授業


一足早く考査が終了した普通科体育コース1年生は授業が行われました。





最近の授業では、
パワー系・持久系・瞬発系に分かれて活動しています。

パワー系

瞬発系

持久系


来週も頑張ります!

・SPH運営指導委員会打合せ(2017/5/18)

・SPH運営指導委員会打合せ(2017/5/18)
5月18日(木)、7月10日(月)に行われる、SPH運営指導委員会の打合せを行いました。
高校教育課 草野主幹、紫藤校長、柳田教頭、佐藤SPH主任、柿本副主任らが参加。

・SPH第1回研究推進委員会(2017/5/18)

・SPH第1回研究推進委員会(2017/5/18)
5月18日(木)SPH第1回研究推進委員会が行われました。
昨年度の研究成果報告について、本年度(2年次として)の取組内容、実施体制等の説明を行い、各取組に分かれて、研究項目別分科会を行いました。
 
 
 
 
 

「和綿の里づくり会」種まき交流会

 
   16日13時より、須恵文化ホール横の畑で「和綿の里づくり会」種まきが 
 行われました。南稜高校からは、2年生活経営科の15人が参加してきました。
  生活経営科はプロジェクト活動で和綿栽培を行っており、和綿の里づくり会の
 メンバーとして毎年参加させて頂いています。今回で5回目の参加です。
 地域企業や保育園、小学校などから約190人が集まりました。

 
  一列に並んで、畑に穴を掘り、和綿の種を7~8粒ずつ埋めていきます。
 保育園生や小学生たちと手を繋いだり、お喋りを楽しみながら行いました。
  

  種まき後は、お土産を頂きました。生徒たちは手渡す係です。
 協働後の「お疲れ様」「ありがとう」の言葉に、地域との繋がり感じる
 ひと時でした。収穫の日が楽しみです!
  

 

キラキラ 崇城大学Ciamoとの共同研究検討会

 新たな共同研究による新技術の地域導入に向けた検討会を本校で行いました。
崇城大学から生物生命学部応用生命科宮坂教授(薬学博士)とCiamo代表古賀さん(M1)が来校され、
光合成細菌の農業生産分野への利活用と導入にむけた検証を共同で行う事になりました。
また、崇城大学から光合成細菌の簡易培養キットも無償提供いただき、モニター試験を行います。
この光合成細菌は「嫌気性」・「好気性」のどちらでも培養(増殖)が可能で、エサは「焼酎粕」と本地域で扱いやすいものになっています。
秋冬作農作物の栽培本試験に向けて、試験導入を試みます!

平成29年度 畜魂祭

 5月16日
 今年度も家畜の命に感謝し、一年間事故無く安全な学習が出来るよう祈願しました。






 5月15日(月)から入寮している生徒10名、馬術部員、そして関係職員が参加し厳粛な雰囲気のなか、執り行われました。