学校生活 南稜NOW

学校生活 南稜NOW

・南稜祭 農産物品評会1日目(2018/11/10)

・南稜祭 農産物品評会1日目(2018/11/10)
11月10日(土)南稜祭の農産物品評会 1日目。
午後1時から3時まで、「農産物品評会」がありました。
天候にも恵まれ、たくさん来ていただきました。
明日、11日(日)は、9:30から午後2時まで、一般開放です。
たくさんの御来場をお待ちしています。




・南稜祭1日目(2018/11/10)

・南稜祭1日目(2018/11/10)
11月10日(土)南稜祭 1日目。
午前は、「ステージ発表」。午後1時から3時まで、「販売」、「展示発表」がありました。
天候にも恵まれ、たくさん来ていただきました。
明日、11日(日)は、9:30から午後2時まで、一般開放です。
たくさんの御来場をお待ちしています。



















緒方勇二県議も来校

・南稜祭1日目(2018/11/10)

・南稜祭1日目(2018/11/10)
11月10日(土)南稜祭 1日目。
午前は、「ステージ発表」。午後1時から3時まで、「販売」、「展示発表」がありました。
天候にも恵まれ、たくさん来ていただきました。
明日、11日(日)は、9:30から午後2時まで、一般開放です。
たくさんの御来場をお待ちしています。









・南稜祭 育友会バザー準備(2018/11/10)

・南稜祭 育友会バザー準備(2018/11/10)
11月10日(土)南稜祭のバザーの準備を育友会の方々が行いました。
明日11月11日(日)9:30からバザーで、焼き鳥、豚汁、赤飯、飲み物を販売します。

大正公民館


大正公民館

この木何の木?大きな木

〇 ミズナラ
各地の山地に幅広く分布する落葉高木で、本校には食品科学科実習棟と中央棟の間に1本植栽されています。秋には長さ3㎝位のドングリができます。水分が多く、燃えにくいことから「ミズナラ」と呼ばれたそうで、ウィスキー樽などの材料として利用されます。

林業ガイダンス・高性能林業機械研修

林業ガイダンス・高性能林業機械研修

林業担い手の幅広い視野と見識の醸成、技能の向上等を目的として、県内の先進的林業地、木材市場、
木材関連会社等を視察研修し、林業への関心を高め、林業への就業推進を図ること。また、
林業関係の
現場で広く使われている高性能林業機械の操作研修を行うことにより、地域の林業作業の現状を知ると
ともに職業意識を高揚させることを目的とする。

総合農業科1年 環境コース選択者(行き先)
 
尾鷹林業(製炭製造)見学
 
浅香椎茸園(椎茸栽培)見学
 
あさぎりフレッシュフーズ(農産加工品製造)見学

総合農業科2年 環境コース(行き先)

 
 
 
くま中央森林組合
(伐採搬出現場)高性能機械操作研修

環境工学科3年(行き先)
 
熊本木材(木材製材)見学
 
多良木町森林組合製材工場見学
 
多良木プレカット(株)(木材加工)見学
 
おこば保育園(建設現場)見学


 

・収穫感謝祭(2018/11/8)

・収穫感謝祭(2018/11/8)
11月8日(木)収穫感謝祭を行いました。
セレモニーでは、農業クラブ代表の吉村さんがあいさつ。
その後、各科を代表し、生産科学科・大塚君、園芸科学科・森君、環境工学科・邉見君、食品科学科・税所君、生活経営科・蓑田さん、普通科総合コース・井川さん、らがあいさつ。祭壇には収穫したものをお祭りしています。
セレモニーの後、各クラスに分かれて材料を仕込み、豚汁、ご飯、科によってはカレーをつくり、いただきました。好天にも恵まれ、各クラスごとに味付けなどにバリエーションがあり、有意義な収穫感謝祭となりました。
保護者も20名参加があり、家庭での会話が増えたり、学び合いの場となったりする、家庭教育支援の推進の一環です。さらに、薪を使い調理することで炊き出しなど災害時に対応できる、防災訓練の一環でも行いました。










・高校生が林業の仕事を体験(2018/11/7)

・高校生が林業の仕事を体験(2018/11/7)
11月7日(水)夕方午後6時10分からのNHKクマロクや、午後8:45からのニュースで放映されました。

 NHKニュース
人吉市の民有林で、林業を学ぶ高校生が機械で材木を集めて運び出す体験学習を行いました。
この体験学習は、球磨地域振興局が林業の後継者の育成や新規就業のため、毎年この時期に開いていて、7日は、あさぎり町の南稜高校の2年生11人が参加しました。
 生徒たちは、3種類の機械の操作方法や作業中の安全確保について講師の林業関係者から説明を受けたあと、さっそく材木を集めたり運搬したりする作業を体験しました。
このうち、伐採した木の枝を落とし、採寸して丸太にする機械「プロセッサー」の実習では、生徒たちは最初はとまどいながらも、すぐに慣れて手際よく機械を動かしていました。
このほか生徒たちは、材木をつかんで寄せる「グラップル」や、積み込んで運搬する「フォワーダ」と呼ばれる機械の操作も体験していました。
 2年生の池田麻里愛さんは「両手を使って機械を操作するのが難しかった」と話していました。
また、2年生の黒木優杜さんは「今後、林業を進路として考えられたらいいなと思います」と話していました。







古代米の試食

11月7日(水)、古代米の試食を行いました。
本校では、今年から古代米の栽培に取り組み、赤米と黒米を収穫しました。お米2合当たり15グラム程度入れると、鮮やかな色が付きました。


新米の南稜米と共に試食しました。やはり新米は香りが良く、粘り・甘みもあり美味しく頂きました。古代米が入ると食感がかわり、その食べ心地もまた癖になり好評でした。
 

試食後の井戸端会議で南稜祭・進路について情報交換を行いました。