11月13日(土)に総合農業科環境コース水土林(みどりん)プロジェクトのメンバーで第6回水の国高校生フォーラムに参加しましたフォーラムでは、私たちが行っている緑のダム、田んぼダムの研究について発表を行いました。また、本校2回目の
水の宣言校
の認定を受けました。参加者全員で行われた第6回水のクイズ王決定戦では、1年総合農業科の平野君が
優勝し、第6回水のクイズ王
に輝きました
今回の様子は、夕方のTKUテレビ熊本のニュースで放映され、南稜高校の発表部分を取り上げて頂きました。
今回の様子は、12月28日(火)TKU報道特番として午前9時50分~10時45分に放送される予定です
実は、10月29日にTKUテレビ熊本の方が本校へ私たちを取材しに来て頂きました。そのときの様子も番組内で放送されると思います写真は撮影中の様子です。
「水の宣言文」は、水土林(みどりん)プロジェクトリーダーの3年総合農業科の吉田君が11月4日に行われた収穫感謝祭の後に、全校生徒に向けて宣言文を読み、全校生徒の過半数の承認を得て、宣言文が採択されました
◎宣言文の内容と具体的な活動内容です。
宣言文:水と向き合い、水と共存する~学んだ知識を生かし、故郷(ふるさと)を盛り上げよう!~
具体的な活動内容
・豊かな川を育み、森林による緑のダムの効果を高めるために、クヌギ苗の植栽等の森林整備を実施します。
・田んぼダムの多面的機能を活かして、田んぼダムによる治水対策を地域へ発信します。
・南稜での学びを通して、地域が抱える課題の解決に努めます。
・水に対する知識を得るために、水検定の資格取得に挑戦します。
これからも、地域のために活動を頑張ります
21日(日)、NPO法人環境圏研究所の皆様と共に水上村における森林調査・整備に同行させて頂きました
水上村は、熊本県内で唯一の森林セラピー基地として認定されている市房山を有し、森林面積も町面積の9割を超える森林資源に恵まれた村です。
しかし、昨年の豪雨災害により被害を受けた林道や崩れた斜面がそのままの状態で残っている箇所も多く、いかに復旧し"災害に強い森づくり"や"人々の憩いの場となる森づくり"ができるかが課題としてあります。
今回、法人の椎葉さんが所有する山林における崩壊箇所の確認と間伐の有無について、林道の線計把握、今後の方針についてフィールドワークを交えながら協議することができました
今後も活動に携わりながら、より良い森づくりの在り方を検討し、将来を見通した実践活動に取り組んでいきます
20日(土)、秋晴れの下で開催された人吉東小学校ほこすぎフェスタにて、農産物・実習製品の販売と香り袋の製作ワークショップを実施しました
シクラメンやポインセチア、南稜米、小麦粉、古代米、里芋、薩摩芋、トマト、キュウリ、ハクサイ、椎茸、プランター及びベンチを持ち込みましたが、全て大盛況の内に完売致しました
スギ、ヒノキ、クスノキの木材鉋屑を活用した香り袋製作のワークショップも、前売り券を購入された100組の親子が体験
樹種の違いによる香りや効能の違いについて学ぶと共に、高校生の手を借りながら友達同士で楽しい時間を過ごしてくれていました。素敵な笑顔です
関係者の皆様、大変お世話になりました。
11月20日(土)に総合農業科3年作物専攻生8名が実施しました。
最初は緊張して上手く販売することができませんでした。店舗関係者の方からの助言をいただき、少しずつ販売ができました。
レジの操作も少しずつできるようになりました。お客様から激励もいただき、とても勉強になりました。
最後に店舗関係者の方からお礼の挨拶もいただきました。栽培だけでなく、経営に関して貴重な経験をしました。これからの学習活動に活かします。
3年総合農業科の生徒は10月から農業機械の授業で乗用トラクタについて学びます。最初は乗車と降車についてです。
乗用トラクタ周辺の安全確認後に乗車します。初めて乗車するので大変でした。
高い位置にある運転席からの景色は見通しが良かったです。
降車するときは周辺を確認し、無事に離れることができました。
今後は前進と後進について学習します。安全運転ができるようにしたいです。
11月18日(木)3・4限目の総合選択B「子どもの発達と保育」では近隣保育園で保育実習を行っています。
いつも昼食のお手伝いや絵本の読み聞かせ、掃除などをしています。
生徒達も先生達のお仕事を少しずつ理解し、質問をしながら保育実習に積極的に取り組んでいます。
保育実習も残すところあと2回になりました
0歳児から5歳児までのクラスに入り、子どもの発達や先生方のお仕事のことなど、多くの事を学んできました。最後の実習では1月のお誕生日会の出し物をします。1年間子ども達と関わって学んだことを1月のお誕生日会に活かせるようこれから準備を頑張っていきたいと思います
11月19日(金)③④⑤⑥の時間に、「球磨地域学」の授業の一環として校外学習を行いました。
球磨の魅力を再発見するための校外学習・・・行き先は人吉クラフトパーク石野公園です。
お弁当を食べた後、人吉・球磨の匠の技を体験しました。
郷土玩具 花手箱づくり
木工芸 オリジナル箸づくり
木工芸 キーホルダーづくり
竹細工 竹とんぼづくり
革工芸 三つ編みブレスレット、ストラップづくり
陶芸 皿、コップ、茶碗、マグカップづくり
伝統工芸の技を丁寧に御指導いただきながら、時間を忘れて作品作りに熱中していました
竹とんぼ班ができあがった竹とんぼを何度も何度も飛ばして遊んでいたことは言うまでもありません
作品を仕上げた後、しばし紅葉を楽しみました。
紅葉よりアイス?・・これは特産の相良茶を使った製品を自分の舌で確かめているところです!
最後に南稜高校産の卵を使用した「人吉プリン」を試食しました。
「おいしい」「人吉・球磨、南稜、すごい
」
近すぎて知らなかった地域の魅力を再発見できたすばらしい一日となりました
「また来たいねえ」と今日の楽しい体験を語り合いながら、バスにゆられ、帰校しました。
11月19日(金)本日はなんと、来年度の南稜祭に向けてシクラメンの播種を行いました。1年も前から準備を行う必要があるのです。1粒の大きさは1.5~2mm程度。集中力と根気のいる播種実習です。これから、1年間手塩にかけて育て、消費者の手元に届けます。早いけども、次年度も乞うご期待!!
県南フードバレ推進協議会と連携して株式会社KASSE JAPANを販売者とする商品開発事業に現在、食品科学科3年生の課題研究班8名が取り組んでいます。先日の南稜祭では試作品を配布し、新商品開発に向け皆様からのご意見をいただきました。ご協力いただいた皆様ありがとうございました。カッセジャパンの方より現在半数以上のご回答をいただいているとお聞きしました。ありがとうございました。もしお手元にございましたら投函していただけると幸いです。ご協力をお願いします。
下の写真は南稜祭後の記念撮影です!!
南稜祭後もよりよい商品ができるよう、少ない時間を活用しながら、生徒達は試作の改善に励んでいます。下記写真がその様子です。
また、本日は、1.2限目の時間に、生徒達が考案した商品の試作・製造にご協力をいただいている「有限会社あさぎり町ふるさと振興社」へ伺い協同での実習を行わせていただきました。
本来であれば、9月に協同での試作品の研究実習を計画していました。
しかし、9月~10月はコロナの影響により、校外での実習に制限がかかり、できずにいました。時間はかかりましたが、あさぎり町ふるさと振興社様のご厚意により実現することができました。
あさぎり振興社様は、コロナによる学校の制限により協同での実習や意見交換会ができない中でも「本校生徒が考案したレシピを形にしたい」との思いから何度も試作を重ねていただきました。本当にありがとございます。
あさぎり振興社様の一室をお借りして実習を行います。
本日は、波多野様と協同で行わせていただきました。
お忙しい中大変ありがとうございました。
生徒たちは、はじめ緊張気味でしたが、徐々に、明るく、楽しそうに、実習を行っていました。校外実習は普段なかなかできるものではありません。この様な機会をいただいたことも大変ありがたいです。
実習班の傍らでは、
課題研究班の中でマーケティングを担当する渡邉さんが、カッセジャパンの髙沢様へ質問をしていました。
写真はネーミングについて検討している様子です。時に髙沢様のタブレットを活用しながら教わっています。先日のアンケートを基に「あさぎりフィナンシェ」よりも、もっと良いネーミングができないか模索しています。髙沢様は経験があられる分、様々なアドバイスをされます。生徒のみならず、職員も毎回大変勉強になります。渡邉さんも真剣です。原価計算についても質問しました。製造業者(光熱費・人件費・原材料費・輸送費)について詳しく教えていただくとともに卸業者さんや販売業者さんの利益の相場なども教えていただきました。渡邉さんはしっかりとメモをとり「今日学んだことは、班員の全員で共有し、検討します」と意気込んでいました。
本日協同実習での完成品です。
11月28日(日)には、くま川鉄道湯前駅レールウィングにて行われる「くま川鉄道部分運行再開記念イベント」への出店も計画されています。
本校ホームページのトップページに掲載されている南稜高校馬術部の一大イベント「南稜高校チャリティー馬術大会」も同日に開催されますが、どちらにもお越しいただけると幸いです。
3年生は、残された時間が限られていますが、よりよい商品(お土産品)ができるよう頑張って参ります。また、当初の目的である「人吉球磨の豪雨災害」の復興の一助となり、地元を盛り上げる活動を行います。
今後とも応援をよろしくお願いします。
本日もお忙しい中ご協力をいただきました。
株式会社 カッセジャパン 髙沢様
あさぎり町ふるさと振興社 波多野様 益田様
本当にありがとうございました。生徒職員一同感謝申し上げます。
2年総合農業科動物コースの生徒はウシのブラッシングを行いました。本校には乳用牛(牛乳を搾るウシ)と肉用牛(肉を生産するウシ)がおります。そして肉用牛には子牛、繁殖牛、肥育牛がおります。本校畜産の強みはここにあって、「乳牛だけ」「繁殖だけ」ではなく、ウシに関する様々な学習が積めるのです。
今回は肉用牛のブラッシング。ブラッシングの目的はウシの体を清潔にしたり、人とのコミュニケーションを図ったりといくつか目的があります。今回はそれに加えて、「子牛→肥育前期→肥育後期と体がどう変化するかを学ぶ」ことをテーマに取り組みました。
これは生まれて6ヶ月の子牛。小さく見えるかもしれませんが、200㎏ぐらいあります。これからどんな様子で体つきが変わっていくのでしょうか。
これは生まれて16ヶ月ぐらいの肥育前期(中期?)のウシ。450㎏ぐらい。体は大きくなり、全体的に大きくなりましたが、体の形にあまり変化は感じません。そのまま大きくなった感じです。
最後は生まれて26ヶ月ぐらいのウシ。800㎏を超えました。全体的に大きいのは勿論、背中がボコボコしていて幅が広い。モモの張りは後ろに突き出ています。今度の1月に出荷予定の2頭。いい肉質になっていたら嬉しく思います。これからはどれだけ体を大きく出来るかが鍵です。
本校では様々な取り組みがされているため、教科書だけでなく、様々なウシに触りながら勉強することが出来ます。