これまで時間をかけて準備・練習を重ねてきた食物調理技術検定の本番の日となりました。
みんな朝からたくさんの種類の食材を詰めたバッグを手に学校に登校してきました。
試験に向けて準備をする姿から緊張感が伝わってきました。
まず、「ねじ梅」を作る試験がスタートし、その後、調理に移りました。
外部から4人の先生方が審査に来られ、すべての料理を評価してくださいました。
きっと練習の成果を発揮できたことと思います。
合格発表まではもう少し先になりますが、良い結果となることを願っています。
3年生活科学科の食・健康コースのみなさん、お疲れ様でした!