小国高校ブログ
1学年「尚志」小国郷町歩きを実施しました
9月22日(月)、地域探究活動の一環として、小国町・南小国町の観光地や地域資源を巡るフィールドワーク(小国郷町歩き)を実施しました。今回の活動の目的は、生徒たちが実際に地域を訪れ、自然や観光資源、まちの雰囲気に直に触れることで、小国郷を「自分ごと」として捉え直し、今後の探究活動に活かす新たな視点を得ることにあります。
また、同日に「地域みらい留学」体験入学も行われ、県外から本校に関心を持つ中学生が参加。在校生と一緒に行動し、黒川温泉や杖立温泉での活動を通して、本校の学びや地域との関わりを肌で感じていただく貴重な機会となりました。
当日は、小雨が心配される空模様でしたが、無事に全行程を予定通り行うことができました。
●鍋ヶ滝(小国町)
まず最初に向かったのは、小国町の名所「鍋ヶ滝」。到着後は、滝の裏側にも回り込める珍しい景観を楽しみなが ら、自然の美しさと力強さを体感しました。生徒たちは、写真を撮ったり、水の音に耳を傾けたりと、思い思いの方法で自然とのふれあいを楽しんでいました。
●黒川温泉(南小国町)
次に訪れたのは、全国的にも有名な観光地「黒川温泉」。温泉街を散策しながら、地域の文化や景観の工夫、観光とまちづくりのつながりなどについて観察を行いました。歴史ある町並みと、自然と調和した景観づくりに、生徒たちは強い関心を寄せていました。もちろん、食べ歩きもたっぷり楽しみました!!
●杖立温泉(小国町)
午後からは、小国町の「杖立温泉」へ移動。昼食後には、地域の特色である「蒸し場体験」をしました。冷凍肉まん、卵のほか、自分で持参したサツマイモなどを蒸していました。蒸し場を初めて体験した生徒も多く、自分の身近な地域の生活文化を知る機会となりました。その後は温泉街を自由に散策し、地域の魅力や課題を探る時間となりました。地元の方との会話を通じて、町のもつ可能性を肌で感じた生徒も多かったようです。
最後に、今回のフィールドワークを通して、生徒たちはこれまでの教室での学びとは異なる、五感を使ったリアルな学びを経験することができました。それぞれの地域で得た気づきや発見は、今後の探究活動の中でさらに深められていくことでしょう。また、地域の方々をはじめ、ご協力いただいた皆様に深く感謝申し上げます。
令和7年度小国高校フェスティバルの御案内
9月19日(金)・20日(土)に、本校の文化祭「小国高校フェスティバル」を開催いたします。
生徒たちの、普段見ることのできない、意外な一面を見ることができるかもしれません。生徒・職員全員で力を合わせ、皆さんに喜んでいただけるフェスティバルになるよう頑張ります!!
みなさんのご来校、ぜひお待ちしております。
「中高一貫便り」第1号 ~体験入学の様子をご紹介~
中高一貫教育3校(小国中学校・南小国中学校・小国高校)で発行している「中高一貫だより」、今年度の第1号が完成しました!
今年度は小国高校が作成を担当しています。
今回は、先日行われた「体験入学」の様子を紹介しています。
中学生のみなさんが高校での授業を体験したり、高校生と一緒にグループワークに挑戦した様子を写真とともにお届けします。
トップページ右側のリンクからぜひご覧ください!
吹奏楽部が「3県交流コンサート2025」で演奏しました!
8月31日(日)熊本市上通りアーケード入り口の「びぷれす広場」で「3県交流コンサート2025」に吹奏楽部が小国中学校吹奏楽部と合同バンドで演奏しました。このコンサートには昨年に続き、2度目の参加でした。大勢の観客を前に心温まる、息の合った小国サウンドを披露することができました。本校以外も県内の八代白百合学園高校の他、長崎県や福岡県の高校も演奏を披露され、非常に有意義なコンサートになりました。フィナーレは合同合唱で「BELIEVE」をみんなで歌いました。小国中学校のみなさん、一緒に演奏してくださり、本当にありがとうございました。
「熊本版COREハイスクール夏合宿」に、小国高校の生徒が参加!【総合的な探究の時間】
地域と未来を創る 高校生の挑戦!
8月7日に開催された牛深高校主催で開催された「熊本版COREハイスクール夏合宿」に、小国高校の生徒が参加しました!
オンラインで牛深高校の生徒と交流し、それぞれの地域の課題について熱い議論を交わしました。
崇城大学の内藤豊先生の講話では、イノベーションを起こす人材に必要な資質として「熱意」「個性」「論理的思考」「つながり力」があることを学びました。
そこで生徒たちが注目したのは、小国町と牛深に共通する「空き家問題」と南小国町の代表的な観光名所「黒川温泉」。
「どうすれば地域を元気にできるだろう?」
生徒たちは、黒川温泉の周辺地域の改革や小国町の未来を見据えた空き家活用のアイデアを真剣に考えました。
「空き家を地域の人や学校が協力して活用できたら、もっと地域が明るく元気になるのではないかと思いました。」
「ビジョンがあってもありきたりなものであれば新たな価値観は創ることができないので今後は自分の強みを見つけていきたいなと思いました。」
この合宿で得た学びと出会いを胸に、生徒たちの探究活動はこれからが本番です。
子どもの可能性は無限大。
小国高校では、地域と深く関わる学びを通じて、将来社会で活躍できる力を育みます。
吹奏楽部 第32回ふくし夏まつりで演奏しました!
8月2日(土)毎年恒例のふくし夏まつりに参加しました。今年も浴衣に甚平姿で演奏に花を添えました。とにかく暑い夕方でしたけど、若さで乗り越え、会場の皆様から大きな拍手をいただきました。ありがとうございました。小国高校生は地域の方から期待されていると感じた時間でした。今後も演奏の機会をいただけるように、練習を頑張っていきます。
吹奏楽部1年生のインターンシップを実施しました!
7月23日(水)に行われた熊本県吹奏楽コンクールに出場したため、インターンシップに参加できなかった吹奏楽部10名を対象に、7月28日(月)~30日(水)に別途インターンシップを実施しました。
10名を引き受けていただいたのは、小国町社会福祉協議会の皆様です。いくつかの施設を、グループに分かれて訪問させていただきました。高校生として初めて地域の事業所で働く経験をした生徒たちは、働くことの大変さややりがいを実感し、将来について考える貴重な機会となりました。
体験を終えた生徒たちは、「とてもいい経験になりました。施設の方が、利用者様お一人お一人に合った道具を作成されていて、工夫がすごかったです!」など、楽しかったことや勉強になったことを、嬉しそうに話してくれました。翌日には教室でお礼状を書き、感謝の気持ちを手紙に込めていました。
ご指導いただいた事業所の皆様には、改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。
大阪・関西万博で小国高生が世界へ発信!
【日本の未来は、ここから始まる】
●小国高校生、大阪・関西万博で「OGUNI-GOプロジェクト」 (高校生が作るギフト)を世界へ発信!
2025年7月31日、大阪・関西万博のウーマンズパビリオン「 WA」スペースに、全国の高校生が集結しました。
「 高校生MIRAI万博」で、熊本県立小国高校の3年生6名が、 登壇しました。
「今から、みなさんの未来のお話をお届けします」
その一言を皮切りに、会場の空気が一変。
彼らが伝えたのは、 地域と共につくる“本気の学び”でした。
●OGUNI-GOプロジェクトとは?
小国の自然、文化、人。そのすべてを「カタログギフト」にして、 全国へ届けようと立ち上げた高校生たちの挑戦です。
企業や地域の方々と話し合い、アイデアを練り、商品化・ 販売までをやり切ったこのプロジェクトは、全国364チーム( 1400人)の中から20チームに選出され、【優秀賞】を受賞! ついに、大阪・関西万博という“世界の舞台” で発表までに至りました。
●観客の心を動かした6人の言葉
「一緒に未来を創りましょう」
発表後、会場からは感嘆の声が次々と上がりました。
「この子たちは、日本のホープ(希望)だ!」
「素晴らしい実践で、日本の未来は明るいなぁと思いました!」
そのような言葉に、生徒たちも大きな自信になったようです。
「探究活動を始めた当初はこんな大きいステージに立てると思ってなかった! 発表の満足度は100点です!」
「探究を通して、地元のことを知ることができ、 地域の方と関わることもできて良かった!こうして、 外に出ても小国を誇れることが(それだけ小国に魅力があって)、 すごくいいなと思った!」
「関わっていただいたすべての人に感謝を! 卒業しても小国のことが好きだし、活動に関わりたいです!」
最後のフィナーレでは、 なんと、EXPOホールのステージ上に上がることができ、貴重な経験をすることができました。
さらに、この万博の舞台は、嬉しい再会の場でもありました。 今年3月の「 全国高校生マイプロジェクトアワード全国Summit」 でつながった他県の高校生たちが、 ライブ配信を熱心に見てくれていたのです。 生徒たちのSNSには「見たよ!」とメッセージが届き、 中には万博の発表者として再び顔を合わせ、 再会に喜びを分かち合う姿も。
発表後の生徒交流会では、 多様な進路目標を持つ全国の高校生たちと交流し、 多くの刺激を受け、新たな友人も増えたようです。
彼らの声は、自分たちの未来を、 そして地域の未来を確かに動かしているだけでなく、 全国の仲間たちとの絆も深めていました。
●「生きた学び」は、子どもを強くする
この探究活動で学んだのは、教科書では得られない“ リアルな学び”と“最高の経験”です。試行錯誤しながら、 自分たちの手で社会とつながり、形にしていく経験。
それはきっと、どんな進路にも、どんな人生にもつながっていく「 力」になるでしょう。
小国高校の教育は、まさに未来をつくる実践。そしてそれが、 いま世界に届き始めています。
「熊本スーパスクール(KSH)構想県指定校事業(クリエイトハイスクール)」
●当日の発表の様子はリンクから配信中!ぜひご覧ください!
大阪関西万博発表準備中!【総合的な探究の時間】
全国364チームから選ばれた小国高校、関西万博へ!
7月31日(水)、大阪・関西万博「高校生MIRAI万博」ウーマンズパビリオンWAスペースで小国高生が発表します。
これは、全国364チームから上位20チームに選出され、 優秀賞を受賞したチームだけに与えられる舞台。
小さな町の小さな高校が、全国へ、 そして世界へと羽ばたく瞬間です。
写真は7月25日に実施した最終リハーサルの様子。
発表メンバーの生徒たちは、スライドの細かな修正に加えて、言葉の言い回しや間の取り方、立ち位置や表情の作り方等について、何度も繰り返し確認していました。
背中には、これまでの地域探究活動「OGUNI- GOプロジェクト」への想い、そこから生まれた「贈る学び」 を世界へ届けたいという強い気持ちが込められています。
そして、この日は…
活動を引き継いだ後輩たちも見学に来てくれました!
「来年は自分たちが」
「先輩たちみたいに堂々と発表したい」
そんなまなざしで先輩たちを見つめる姿に、この学びがしっかり次の世代へつながっていることを実感しました 。
発表テーマ:「高校生が作るギフト」で地域と学校を元気にしたい!
・小国郷の特産品を活用したカタログギフトの製作と販売
・地域の人々と協働する「OGUNI-GOプロジェクト」の取り組み
・教室では学べない「本物の学び」と「行動する力」、「地域貢献」
インターンシップが終了しました
7月24日に、インターンシップ最終日を迎えました。
高校生として初めて、地域の事業所での社会経験でしたが、このインターンシップを通して、生徒たちは働くことの大変さややりがいを実感し、将来について考える貴重な機会となりました。
翌日には教室に集合し、ご指導いただいた感謝の気持ちを込め、事業所の方々にお礼状書きを行いました。生徒の文章には、「お客様におしりを向けて立たないように気を付けたことなどを通して、お店をされている方がいつも細やかな気遣い・心配りをされていることに気付いた」という一文もありました。また、そのような心遣いについて「とても素敵なことだと感じました」と振り返る姿も見られました。
生徒の文章から、どの事業所様にも大切に指導していただいたことが伝わり、とても心が温まりました。お忙しい中にもかかわらず本校の教育活動にご理解とご協力をいただき、心より御礼申し上げます。皆様の温かいご指導が、生徒一人ひとりの成長につながりました。本当にありがとうございました。
次週は、吹奏楽部の10名がインターンシップでお世話になることになっています。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
インターンシップ2日目!
インターンシップ2日目を迎え、初日の緊張が少しずつほぐれてきた様子が窺えました。事業所様の定休日等で、本日よりスタートした生徒もおりますが、限られた日数のなかで多くのことを吸収してほしいと思います。
本校職員が巡回指導に伺うと、職場の方々から生徒の頑張りをほめていただくことも多く、温かく迎え入れていただいていることに感謝しております。おかげさまで、少しの会話や動作からも、社会の一員としての意識が芽生えつつあることが感じられました。
地域の皆様のご理解とご協力のおかげで、生徒たちは貴重な経験を重ねることができています。明日はいよいよ最終日。各自が最後まで責任をもって取り組み、学びを深めてくれることを期待しています。
インターンシップ1日目
本日より3日間、1年生によるインターンシップが始まりました(吹奏楽部は28~30日)。今年度も小国郷の多くの事業所の皆様にご協力をいただき、生徒たちはそれぞれの受け入れ先で未来の社会人としての一歩を踏み出しました。
事前学習では、実際の職場での“報告・連絡・相談”の大切さや、感謝の気持ちをもって臨むことなどを確認し、初日の今日を迎えました。生徒たちは、それぞれの現場で頑張っていたようです。
また、このような貴重な体験の場を提供してくださっている地域の皆様に、心より感謝申し上げます。明日からの2日間も、少しずつ成長していく姿をあたたかく見守っていただければ幸いです。
「地域みらい留学フェスin大阪」に参加しました!
7月12日(土)・13日(日)に大阪OMM展示ホールで行われた「地域みらい留学フェスin大阪」に、本校から生徒2名を連れて参加してきました。
地域みらい留学とは?
「地域みらい留学」は、日本各地にある魅力的な公立高校から、住んでいる都道府県の枠を超えて、自分の興味や関心に合った高校を選択し、高校3年間をその地域で過ごす国内進学プログラムです。地域に根ざした学びと生活を通じて、将来に向けた貴重な経験を積むことができます。
本校生徒の熱心な活動!
本校の生徒たちは、来場者に向けて学校や地域の魅力、実際の寮生活について熱心に説明を行ってくれました。小学生から中学3年生まで、幅広い年齢層の皆さんに話を聞いていただき、興味を持ってもらえるよう努力しました。少しでも多くの人が小国高校への進学に関心を持ってくれることを願っています。
次回は東京!
次は8月23日(土)・24日(日)に行われる「地域みらい留学フェスin東京」に参加します。さらに多くの人たちに、小国高校を知ってもらい、入学につなげていく貴重な機会にしたいと思います。
第107回 全国高等学校野球選手権熊本大会 【野球部】
第107回全国高等学校野球選手権熊本大会が開幕し、7月6日(日)に本校野球部がリブワーク藤崎台球場での高専八代との1回戦に臨みました。真夏の太陽の下、選手たちは小国高校らしい粘り強いプレーで、熱気あふれる一戦を繰り広げました。
昨年度7月に新チームが発足して以来、これまでの大会では守備の乱れや連携のミス、四球の多さが課題となり、コールド負けを喫することも少なくありませんでした。しかし、今年4月からは連携の強化に重点を置いて練習を重ね、その成果がこの夏の初戦で存分に発揮されました。初回、高専八代の先頭打者のセーフティバントからの適時打、さらに守備のミスが絡み、まさかの2点を先制されました。しかし、先発投手は動じることなく、力強い投球で追加点を許しませんでした。6回表にも1点を失いリードを広げられますが、選手たちは決して諦めませんでした。ベンチからの声援と集中した表情は、勝利への執念を感じさせるものでした。
3点ビハインドで迎えた最終回、ツーアウトからランナーをため、満塁のチャンスを作り出しました。一打同点の期待が高まる中、スタンドからはこの日一番の大声援が送られましたが、あと一本が出ず、3対0で惜しくも敗れ、初戦突破は叶いませんでした。
試合終了後、3年生の選手たちは「負けたのは悔しいけど、最後にこんな良い試合ができて嬉しいです」と語ってくれました。さらに、試合をご覧になっていた保護者や地域の方々からは、「感動して泣いてしまいました!」、「ベンチも見ていて楽しいし、選手たちが頑張っていて、感動しました!」といった、選手たちの健闘を称える温かいお言葉を多数いただきました。
今後とも、小国高校野球部への温かいご声援をよろしくお願いします。
スクーリングが行われました!
本校では、第一高校、球磨中央高校、八代高校の3校から遠隔授業の配信を受けています。
6月12日(木)には、3年1組文系に数学の授業の配信をしている第一高校の先生に、対面で授業をしていただく「スクーリング」が行われました。
日ごろの授業よりも難易度の高い問題を解説していただきました。これからの学習に生かしてもらいたいと考えています。
2年生が企業見学、進学フェアに参加しました!
6月12日(木)、2年生が企業見学と進学フェアに参加しました。
午前中はJA熊本果実連にて見学させていただきました。
午後からは熊本城ホールで「ミラ☆ツク フェスティバル」に参加し、様々な大学や専門学校の説明を受けました。
普段触れることのできない情報に触れることができ、多くの刺激を得ることができました。
「高校生と企業との交流会」へ参加しました!
6月6日(金)10:00~12:30に実施された「高校生と企業との交流会」(午前の部)に3年2組19名が参加しました。
熊本の製造業、建設業、サービス業など総勢62社が出展する中、自身の就職希望先を中心に、複数のブースに行き、積極的に情報を収集していました。熊本の企業の魅力を知るだけでなく、「どういう人材が求められているのか」を直接企業から伺うよい機会となりました。
令和7年度生徒会役員選挙
6月11日(水)に生徒会役員改選を行いました。
生徒会長、副会長に合計5名の生徒が立候補してくれました。応援者の生徒も全校生徒の前で演説するときはとても緊張していた様子でしたが、みなさん、しっかりと自分の考えや思いを伝えることができていました。
当否の結果がどちらであっても、立候補した自分に自信を持ってほしいと思います。みんなよくがんばった!!
令和7年度全国高校総体ホッケー競技九州大会推戴式
6月11日(水)に男子ホッケー部の高校総体九州大会推戴式を行いました。
校長先生から、「県大会では感動する試合をありがとう!」という言葉をいただきました。また、「次のステージでも、みんなを感動させてくれるような試合を楽しみにしています。」と激励の言葉をいただきました。
全国大会の推戴式をもう一度催せるよう全校生徒みんなで応援しています!
ホッケー部、がんばれ!!
令和7年度 高校総体・総文祭推戴式
5月22日(木)、生徒会の主催で、高校総体・総文祭の推戴式が行われました。
出場する運動部活動、文化部活動の主将・部長がそれぞれの意気込みを述べたあと、
校長先生より、
「無理はするだろうけど、無理をし過ぎないこと。いつも通りの自分で精一杯頑張ってほしい。」と、激励の言葉をいただきました。
3年生は最後の大会になります。
持てる力をすべて発揮できるように、がんばりましょう!
令和7年度 育志会総会が行われました
5月23日(金)、本校にてPTA総会が行われました。
当日は多数の保護者の皆様にご来校いただき、まずは授業参観を通して、生徒たちが日々真剣に学ぶ姿をご覧いただきました。続いて行われた総会では、令和6年度の活動報告や決算、今年度の活動計画や予算案についてご承認をいただきました。
最後に学級懇談会が開かれ、担任との交流や情報交換を通じて、家庭と学校との連携を深める機会となりました。お忙しい中ご参加いただいた保護者の皆様、誠にありがとうございました。今後とも本校の教育活動へのご理解とご協力をお願いいたします
熊本大学連携講義②(地域のゲストスピーカーあり!)【総合的な探究の時間】
5月16日(金)に熊本大学から4名、小国町の地域の方4名を招いて、本校の1、2年生を対象とした連携講義が行われました。
今回は、熊本大学の尾山准教授から4月に実施した連携講義について振り返りを行った後に、鍋屋政策研究員から「未来創造塾を起点とした持続可能な地域づくり」というテーマで全体講義を行っていただきました。
その後、4つの教室に分かれて地域で活躍されている方々をゲストスピーカーとして招いての分散講義が行われました。
生徒たちは、全体講義で
「地域課題と聞くとその場所の問題点というイメージしかなくて、無くしていかなくてはいけないものだと思っていたけど、地域課題があるからこそ、そこからビジネスに発展できているということが分かり、私もこれから地域課題の味方や視点を変えてみようと思いました」
「地元に貢献したくなると気付かされたとおっしゃっていて、今小国郷にいるからこそその恵みを十分に受けて貢献していきたいと思うと同時に、今の自分にできることは何だろうと考えました」
という気づきを得ました。分散講義では、
「地域を盛り上げるためには、なにか新しいものを作り出したりして、人を呼び込むという考えを今までは持っていたけど、それとは逆で地元ならではの自然や町並みの美しさや人の優しさが、地元だけでなく世界を変えることが出来ることを知って、これからそのような考えを大切にして今の小国ならではの魅力を好きでいたいと思いました」
「小国町に移り住んで仕事を自分で立ち上げるというのはすごい覚悟がいると思うのに、自分がしたいことを実現させているところが凄いと思いました。ノリ・直感・タイミングが大事とおっしゃっていたことが印象に残りました」
「地域課題を解決するときにどうしても悪いところだけ考えてしまうけど、地域資源をどう活用できるかを考えたほうがいいということに気づきました」
「現代社会はよりスマートで映えるもの、奇抜なものが流行りになりやすいですが、ゲストスピーカーの方のように小国の環境の魅力を感じてくれている人は少なからずいると思って、地熱という地域資源の原点に戻って、それを求めている人に広めていく姿がかっこ良いと思いました」
という気づきを得ることができました。
熊本大学の先生方、地域のゲストスピーカーの方々ありがとうございました。
ゲストスピーカーの方々
合同会社ogunist 野村卓馬 様
地熱珈琲 山本美奈子 様
さとめぐり/ASOおぐに観光協会 三浦めぐみ 様
Danke 佐藤太地 様
令和7年度体育大会
5月11日(日)に令和7年度(2025年度)小国高校体育大会を実施しました。5月10日(土)に開催予定でしたが悪天候に見舞われ順延となった体育大会でした。体育大会当日は少し肌寒く、午後からも降雨の影響でプログラムの変更を余儀なくされましたが、最後まで実施することができました。生徒たちは、そのような中でもこれまでの練習の成果を発揮することができました。見に来られた来賓、保護者、地域の方々もその生徒が一所懸命に競技に取り組む姿を見て楽しまれていたようでした。
また団長・団リーダーが中心となって団員をまとめながら、生徒たち自身で作り上げた赤団・青団の自由表現はとても感動的でした。
令和7年度小国高校体育大会のご案内
「令和7年度小国高校体育大会」を開催します。
日時:令和7年5月10日(土) 9:00 開会
※雨天時は5月11日(日)に順延します。
詳しくは別添資料をご覧ください。
尚志合同オリエンテーション、熊本大学連携講義①【総合的な探究の時間】
4月11日(金)に全校生徒を対象に、尚志合同オリエンテーションと熊本大学連携講義が行われました。
今年度から、高大連携として、年間を通じて熊本大学との連携を行っています。
尚志合同オリエンテーションでは、担当職員から3年間の探究活動の見通しなどの話があった後に、全国高校生マイプロジェクトアワード全国summitに参加し、全国優秀賞を受賞した3年生6人による事例「『高校生がつくるギフト』で地域と学校を元気にしたい!」の発表が行われました。また、東京大学で体験したことの報告とメッセージを全校生徒に伝えてくれました。
その後、熊本大学地域連携戦略部門の方々による連携講義が行われました。地方創生について、副学長の金岡省吾先生に講話いただき、准教授の尾山真先生にグループワークの進行等を行っていただきました。
生徒からは、
「地域に関連するワードの中で『かっこいい大人』の活躍している姿は私達のような高校生にも元気を与えられるし、その様子を見た大人も元気をもらえると思いました」
「今回の講義を聞き、地方創生に重要なのはまず我々町民、高校生が地元を愛することが重要で私たちがやってきたOGUNI-GIFT、KIYORA-GIFTの取り組みは最先端なことをやっているのだと思いました。」
「海外ではすでに地域創生について動いているということや、国内の大学でも地域課題の解決に向けて学科を設置し、社会的にも人材育成に取り組んでいることが驚きでした。さらに地域課題をうまく活用する事によりビジネスチャンスにもなりうることが印象的でした」
「自分は、2年間総合的な探究の時間で地域のことについて学んできました。今回の講義を通して、自分たちがとてもいい環境でたくさんの学びを得ることができたことを改めて実感しました。将来、小国に戻ってきて、これまで探究してきたことの延長線上で地域創生ができればと考えました。」
などの感想が寄せられました。
今後の総合的な探究の時間の取組につなげていければと思います。
「熊本スーパースクール(KSH)構想県指定校事業(クリエイトハイスクール)」
【大阪・関西万博での発表決定!】高校生MIRAI万博で優秀賞を受賞しました!【総合的な探究の時間】
3年生6名が昨年度から、総合的な探究の時間での取組「OGUNI-GOプロジェクト(OGUNI-GIFT、KIYORA-GIFTの製作と販売)」で「高校生MIRAI万博」というコンテストにエントリーし、書類審査と動画選考・オンラインプレゼンテーションにより全364チームからベスト20に選考され、優秀賞を受賞すると同時に大阪・関西万博で発表することが決定しました!7月31日(木)午後にウーマンズパビブリオン「WA」スペースで発表します!良い準備をして、全力で頑張ってきたいと思います。
昨年度プロジェクトにご協力いただいた地域の事業者の方々、関係者の方々ありがとうございました。
プロジェクト名:「高校生がつくるギフト」で地域と学校を元気にしたい!
チーム名:OGUNI-GOプロジェクト推進チーム
※このチームは、3月28日(金)~3月30日(日)に東京大学の伊藤国際学術研究センターで行われた全国高校生マイプロジェクトアワード全国summitに出場した6人になります。
「熊本スーパースクール(KSH)構想県指定校事業(クリエイトハイスクール)」
新入生オリエンテーションを実施しました!
入学式翌日4月9日より3日間、新入生オリエンテーション(校内研修)が行われました。
「小国高校の生徒としての誇りと責任を自覚し、高校生活への理解と目標を持つ」という目的のもと、以下のようなスケジュールで行われました。
4月 9日・・・各部講話(教務部、生徒指導部、保健部)・学年集会(学年団自己紹介、アイスブレイク)
4月10日・・・各部講話(進路指導部、生徒支援、総合探究)・委員会、係決め・校内見学
4月11日・・・学校長講話、交流活動(ミニバレー)、校歌練習
一日目のアイスブレイクでは、グループに分かれて新聞紙タワーを作成し、団結力を高めました!各部講話では、しっかりとメモを取りながら真剣に話を聞いてくれました。校歌練習では、音楽担当の福田明美先生より、一時間密度の濃い指導をしていただき、練習が終わるころには、大きな声で上手に歌うことができていました!
これから、小国高校での生活を楽しみながら、大きく成長することを願っています。
令和7年度 入学式
4月8日(火)、小国高校に48名の新入生を迎えました。
鍬田校長は式辞の中で、「三綱領である『尚志』、『勉学』、『自主』を学校生活の中で常に意識して行動する」、「あらゆることに全力で、思いやりの気持ちもって取り組む」ということを大切にして高校生活を送ってほしいと新入生に期待を込めて話されました。また新入生代表挨拶では、「『尚志』、『勉学』、『自主』を心に留め、さまざまな活動に積極的に取り組むことで、次世代の小国高等学校を担い、活躍していく存在になれるよう努力します」と宣誓し、小国高校での第一歩を踏み出しました。新入生の皆さんには小国高校で様々なことに挑戦し、夢をつかんでほしいと思います。
【全国優秀賞!】全国高校生マイプロジェクトアワード全国summitへ参加!
総合的な探究の時間に関するコンテストで、最も大規模な全国高校生マイプロジェクトアワードに2年生が「OGUNI-GOプロジェクト(OGUNI-GIFT、KIYORA-GIFTの製作と販売)」でエントリーし、3250プロジェクト中の48プロジェクトに選出され、全国summitにつながりました!
3月28日(金)~3月30日(日)に東京大学の伊藤国際学術研究センターで行われた全国summitに参加してきました。
3月28日(金)には、他県の高校生やサポーターとワークショップを行い、3月29日(土)には各ブースに分かれて午前と午後で計2回発表と質疑応答(フィードバック)が行われました。これまでで一番の発表と質疑応答でした。
発表を聞いた方々からは、「同じ小規模校から来た教員ですが、抱える課題が同じなのに優れた解決策を提示していて、感動した!」と、以前の選考で審査員を務めた方からは「以前よりもスライドも発表も質疑応答も、全てが上達していて高校生の大きな成長と可能性が見られて嬉しかった!」という嬉しい言葉をいただきました。
また、学年全体で行うことの難しさを乗り越えたことや小国郷街歩きツアーの実施、学んだことを行動に移して成果を出したことに対して嬉しいお言葉をいただきました。
惜しくも文部科学大臣賞につながる代表6プロジェクトには選出されませんでしたが、全国優秀賞をいただきました。
3月30日(日)午前中は、3つの代表プロジェクトのプレゼンテーションを観覧し、午後には、地域共創セッションに参加しました。全国各地で総合的な探究の時間を支援しておられるサポーター5名を交えて、発表と1時間以上フィードバックを交えた対話を行いました。サポーターとの会話の中では、「想像以上に大きくて、学校が企業みたい!」、「行動力や応援者がいい!」という言葉をいただきました。
また、設定された時間以外でも、生徒たちは、全国各地から集まった高校生やサポーター(社会人や大学生)にもチラシやギフト券のサンプルを配布したり、積極的に話しかけてフィードバックをもらっていました。
参加した生徒たちは、「自分をどう語るかすごく頭を使い、心の中で思ってる気持ちを言語化して表現することがいかに難しいか体感しました。一方で他の参加者の方々は溢れ出すような勢いでどんどん言葉が出てきていて私もあのような姿になれたら人生がもっと味あるものになるだろうなと憧れを抱きました!」、「自分たちの目標として掲げていた『自分たちらしく明るく発表する』というのを達成出来たし、みんな笑顔で楽しかった!と言っているのを聞いて嬉しくなった!」という感想でした。
全国各地から人が集まった東京大学の場で、発表できたことが何よりも地域のためになったと思います。
プロジェクトにご協力いただいた地域の事業者の方々、関係者の方々ありがとうございました。
東京大学での発表及びサポーターとの対話の様子は申し込みをすると、アーカイブ動画で見ることができます。
「熊本スーパースクール(KSH)構想県指定校事業(クリエイトハイスクール)」
転退任式を行いました!
3月28日(金)、転退任式を行いました。今年度は、御退職・御転任合わせて6名の先生方が小国高校を離れることとなりました。
小さな学校だからこそ、授業はもちろん、行事や日常生活の中でも多くの場面でお世話になった先生方との別れは、在校生・教職員ともに寂しさを感じるひとときとなりました。
先生方の新天地でのご活躍を心よりお祈りしています!
合同イベント『おぐにSDGsアクション』に参加しました!
3月20日(木)春分の日に、NISHIZATO TERASで開催されたイベント『おぐにSDGsアクション』に参加しました。
このイベントは、小国町とNISHIZATO TERASプロジェクトの合同企画で、「SDGs未来都市」として来場者が楽しみながら一人ひとりの持続可能な開発目標を考える機会として企画されたものです。
小国高校生は、2年生4名、1年生3名で参加しました。総合的な探究の時間に作成した高校生がつくるギフト(OGUNI-GIFTやKIYORA-GIFT)の販売、SDGsすごろく、カルタ大会・掘り出し物抽選会のお手伝いや司会などを行い、一緒にイベントを盛り上げました!また、休憩時間には、SDGsフラッグガーランドづくりへの参加、カフェやジビエ料理などを楽しませていただきました途中、くまモンや小国町の「おぐたん」も登場し、イベントは大盛況となりました
鯉のぼり上げボランティアに参加しました!
3月24日(火)、杖立温泉で行われた鯉のぼり上げのボランティアに参加しました。小国高校生がこのボランティアに参加するのは、今年で5回目となります。
「杖立温泉鯉のぼり祭り」は今年で45回目を迎えます。近年はゴールデンウィーク期間中の渋滞が激しく、会場まで数時間かかることもあったそうです。また、緊急車両の通行が難しくなることも考慮され、今年はゴールデンウィークを避けて開催されることになりました。今年の開催期間は3月24日(火)~4月24日(木)の予定です。
生徒たちが心を込めて上げた鯉のぼりが、杖立温泉の春の風に揺れています。訪れる皆さんに、ゆっくりとお楽しみいただければと思います!
3学期終業式が行われました!
3月19日(水)、3学期の終業式が行われました。クラスマッチの熱気が冷めやらぬ中、生徒たちは一堂に会し、今年度の締めくくりとなるこの日を迎えました。
表彰式では、以下の表彰状が校長先生から手渡されました。
・第60回熊本県高等学校書道展 奨励賞 ・皆勤賞
終業式では、校長先生より今年度を振り返るお話がありました。総合的な探究の時間「尚志」成果発表会では、皆さんの研究成果がしっかりと発表され、来校された方々からも高い評価をいただいたこと。さらに、部活動での活躍や進路実績だけでなく、日々の誠実な態度が評価され、地域の方々から「小国高校の生徒は素晴らしい」という言葉をいただく機会が増えていることが紹介されました。これは、生徒一人ひとりの努力が積み重なった結果です。
また、校長先生からは「知ることと行動することの違い」に触れ、「学んだことを一つでも行動に移すことで、未来を切り拓くことにつながる」とのメッセージが送られました。卒業生たちからの貴重なアドバイスの中にも、皆さんがこれからの行動のヒントにできることがたくさんあったはずです。その一つひとつを実践し、自分自身の成長につなげてほしいと思います。
さらに、小国高校をより良い学校にするための言葉として、「己の欲せざるところは人に施すなかれ」(自分がされて嫌なことは他人にもしない)という論語の一節が紹介されました。この言葉を心に留め、思いやりのある行動を積み重ねていくことで、より充実した学校生活が送れるようになります。
いよいよ春休みが始まります。この期間は、新年度に向けて心と身体を整える大切な時間です。今年度の振り返りをしつつ、次のステップに向けた準備をしっかり行い、充実した新年度を迎えましょう。
皆さんの挑戦と笑顔がさらに増えることを期待しています!
3学期クラスマッチが開催されました!
3学期のクラスマッチが行われました。みぞれや雪が降る寒さの中、生徒たちはバレーボールで熱戦を繰り広げました。
チーム数が少ない中でも、午前中は総当たりのリーグ戦、午後には決勝トーナメントが行われ、どの試合も白熱した展開となりました。寒さを吹き飛ばすような熱気に包まれた一日となり、プレーする生徒たちだけでなく、応援にも熱が入っていました。
優勝
男子:2年2組「完全燃焼boys」
女子:1年2組「短髪しか勝たん」
最後まで全力で戦い抜いた選手の皆さん、お疲れさまでした!
令和6年度「中高一貫便り(第3号)」
令和6年度進路実績
今年度卒業生の進路実績を更新しました。以下のリンクからご確認ください。進路実績はこちらをクリックしてください。
令和6年度卒業式が挙行されました!
3月1日(土)、本校の卒業式が行われました。春の訪れを感じるこの佳き日に、卒業生51名がそれぞれの新たな道へと踏み出しました。式には、多くのご来賓や保護者の方々にご出席いただき、卒業生の門出を祝いました。
式では、校長先生から卒業生一人ひとりに卒業証書が手渡されました。式辞では、卒業生がこれまでの3年間で積み重ねてきた努力を讃え、「夢や希望を持ち、時には挫折を感じながらも成長した貴重な日々であった」と振り返りました。また、「これからの時代は、一人ひとりの個性を輝かせ、自らの強みを意識して行動することが求められる。自分の可能性を信じ、歩みを進めていってほしい」と激励の言葉が贈られました。
続く送辞では、在校生代表が「先輩方の努力の積み重ねが私たちの目標となり、背中を追いかける日々だった」と感謝の気持ちを述べ、「これからの道で困難に直面したときは、小国高校での思い出を胸に、一歩ずつ前に進んでほしい」とエールを送りました。
卒業生代表の答辞では、3年間の学校生活を振り返り、「何気ない日々こそが青春そのものであり、仲間とのかけがえのない思い出が詰まっている」と話しました。さらに、先生方や地域の方々、そして支えてくれた家族への感謝の気持ちが述べられ、「高校で培った経験を土台に、それぞれの道で力強く歩んでいく」と決意を述べました。
式の終わりには、卒業生が在校生や先生方、保護者の皆様に見送られながら、式場を後にしました。新たな旅立ちに向け、笑顔と涙が入り混じる感動的なひとときとなりました。
卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。皆さんの未来が輝かしいものとなることを、心より願っています。
表彰式・同窓会入会式
明日から3月。3月1日(土)は卒業式が行われます。
卒業式に先立ち、本日2月28日(金)には、3年生の表彰式と同窓会入会式が行われました。
式場の設営や大掃除を終えた後、表彰式が行われ、以下の表彰状が校長先生から手渡されました。
・全国高等学校家庭クラブ連盟賞・熊本県がんばる高校生表彰・熊本県高等学校体育連盟賞
・熊本県高等学校野球連盟賞・熊本県高等学校文化功労賞・熊本県吹奏楽連盟功労賞
・熊本県高等学校保健会賞・図書委員功労賞・体育賞・文化賞・多読賞・善行賞・皆勤賞
卒業式の予行練習後、同窓会入会式が行われ、岩下伸良会長よりご挨拶をいただきました。
その後、福祉・ボランティア活動表彰式が行われ、南小国町社会福祉協議会会長の高橋周二様より、活動に1回以上参加した21名の3年生に表彰状が手渡されました。
いよいよ明日、3年生は小国高校を巣立ちます。それぞれの新たな道に向かって、力強く歩んでいけるよう、在校生・職員一同で心から送り出したいと思います。
【総合的な探究の時間】成果物展示会のお知らせ
2月21日(金)に実施した、令和6年度校内尚志発表会で使用したポスターの展示会が、2月22日(土)から3月25日(火)まで「道の駅」小国ゆうステーション2階ギャラリーにて開催されています。
展示されるポスターは、生徒たちが総合的な探究の時間を通じて取り組んだ成果をまとめたもので、地域活性化やSDGsをテーマにした内容が中心です。ぜひこの機会に、生徒たちのアイデアや地域への思いを感じていただければと思います。
期間中、自由にご覧いただけますので、ぜひお立ち寄りください。
【総合的な探究の時間】令和6年度 校内尚志発表会を開催しました!
2月21日(金)、校内尚志発表会が行われました。この発表会は、生徒たちが総合的な探究の時間を通じて取り組んできた成果を発表する場で、地域の方々や保護者に向けて学びを共有する大切な機会と位置付けています。
前半の部ではポスターセッションが行われ、生徒たちは地域活性化やSDGsに関するテーマで発表しました。
【ポスターセッションで発表されたテーマ】
・OGUNI‐GIFT・KIYORA‐GIFT で小国杉の魅力を伝える!
・OGUNI‐GIFT・KIYORA‐GIFT で町おこし〜小国ジャージー牛乳班〜
・小国郷のスイーツの魅力を広める
・地域の特産品を活かした新しい飲料の開発を目指して〜染み出す旨味が君を魅了する〜
・ReLAND×OGUNI HIGH SCHOOL OGUNI-GOプロジェクト〜地域の特産物〜
・SDGs~地熱を利用して作られた珈琲と端材~
・小国郷だけの良さをみなさんに
・がまだせ小国郷街歩きツアー by おぐに観光クラブ
・OGUNI-GOプロジェクト〜カタログギフトのデザイン〜
・魅力たくさんジャージー牛乳を食べよう!!
・Spinach Ice Cream〜小国の野菜を有名に〜
・杉葉香
・小国杉を使った猫のベッド
・小国も肌も蘇らせる~温泉水で化粧品作り~
・日本酒を使った丸ぼうろ
・観光で人口減少を防ぐ
・OMGOMC〜小国の温泉水ボディクリームの宣伝方法〜
・SAUNA MAP MINAMIOGUNI〜究極の整い旅へ〜
後半の部では、体育館でスライド発表が行われました。
【スライド発表のテーマ】
・広がれ!米粉プロジェクト
・NISHIZATO TERAS プロジェクト ~廃校を利用したカフェで地域活性化~
・小国の魅力発信!OGUNI-GO プロジェクト営業チームの挑戦!
・「高校生がつくるギフト」で学校と地域を元気にしたい!
発表会には地域の方々や保護者の方々に多数参加していただき、生徒たちの発表に熱心に耳を傾けていただきました。
今年度の自分たちの取り組みを振り返り、今後、地域活性化に向けた更なる貢献をしてくれることを期待しています。来年度の取り組みや発表会も楽しみです。
「しろい息」撮影
1月28日(火)から30日(木)までの3日間、映画監督の遠山昇司さんが、本校の1・2年生を対象に「しろい息」というテーマで撮影を行いました。
生徒たちの「しろい息」を捉えることを目指していましたが、初日と2日目は「しろい息」が出ず、代わりのアプローチで撮影を進めました。
最終日になってやっと「しろい息」を撮影することができました!
参加した生徒たちは、実際に撮影される様子を見たり、撮影がどのように行われるのかを学んだりすることで、貴重な経験を積むことができました。
完成した作品がどんな風に仕上がるのか、楽しみですね!
なお、作品は今年10月から12月にかけて、熊本市現代美術館で行われる遠山さんの個展で披露されます。
だんだんGoGo!街歩いてオリジナルパフェ(小国町街歩きツアー)を行いました!【総合的な探究の時間】
2年生では、総合的な探究の時間に、OGUNI-GOプロジェクト(地域限定のカタログギフト「OGUNI-GIFT」、「KIYORA- GIFT」の制作と販売)を行っています。今年度は、ASOおぐに観光協会様とCHOPS DESIGNの穴井喜織様の御協力により、おぐに観光クラブに所属する本校生徒が、体験型ギフトとして、小国町街歩きツアーの開発をっています。
このツアーでは、高校生が観光客の方にツアーガイドを行い、街歩きをしながら、パフェを完成させていくものになっています。
1月25日(土)、小国高校生がガイドを行う小国町の街歩きツアーを行いました。
初対面の方々にも、話が途切れることなく会話することができ、ツアーガイドを無事に行うことができました。
最後には、小国ジャージ牛乳等の小国郷の特産品で構成されたパフェも完成しました。
上手くいった点と反省点として上がった点を次の活動や成果発表会等につなげていきたいと思います。
ツアーに参加していただいた方々ありがとうございました。
※おぐに観光クラブとは、小国高生が、地域の方々の協力をいただき、小国の観光について学んだり、地域の方々と交流したりする活動を行うものです。また、小国郷の魅力を国内外に発信する活動にも力を入れています。おぐに観光クラブより、高校生が地元のことを知り、郷土愛を育み地域に貢献する機会を提供していただいています。
※写真掲載は、ツアー参加者に掲載許可をいただいています。
熊本大学地方創生キックオフ講義
1月17日(金)に、小国高校で熊本大学地方創生キックオフ講義が行われました。
本校の総合的な探究の時間の取り組みについて、強い関心を持っていただいた熊本大学の先生が4名来校され、地方創生について、2年生と1年生に講義とワークショップをしていただきました。
冒頭で、全体の流れを説明していただいた後に、地方の課題及び人口減少社会についての説明や地域共創の実践について、和歌山県田辺市を事例に分かりやすく説明をしていただきました。
その後、個人ワークの後にグループワークで印象に残ったことを話し合って発表し、地域共創や将来の地域との関り方について考える機会を得ることができました。
講義の中で、OGUNI-GIFT,KIYORA-GIFTの取り組みについても触れていただき、小国高校の活動の素晴らしいところとして、
①地域での体験に基づく最先端の学びであること
②社会に出て役立つ経験を、地域の人と接する中で得ていること
③ビジネス(売上・コスト・利益)になっていることは、共創やWinWinにつながる重要な学びであること
④地域外に小国地域を売り込む機会があり、地域の価値を高める学びであること
等の嬉しいお言葉もいただきました。
貴重な学びの機会を2月21日の成果発表会につなげていきたいと思います。
雪が積もりました!
1月10日(金)、この冬一番の寒波が到来し、小国高校周辺でも美しい雪景色が広がりました。
今シーズンの積雪は、12月19日(木)に続いてこれが2度目。朝7時の気温はなんとマイナス7℃まで下がり、寒さが一層厳しく感じられました。
さらに、小国町では1月12日(日)にも雪の予報が出ています。登下校や外出の際は、足元に十分注意し、安全に過ごしてくださいね。
寒い日が続きますが、雪景色に心癒されるひとときも楽しみながら、この冬を元気に乗り切りましょう!
3学期始業式・表彰式
新年あけましておめでとうございます!
冬休みが終わり、いよいよ3学期がスタートしました。まずは、表彰式が行われました。以下の表彰を行いました。
熊本県高等学校選抜ホッケー大会 男子の部 優勝・女子の部 第3位
令和6年度全九州高等学校選抜ホッケー大会 優勝
第56回校内クロスカントリー大会上位入賞
その後、始業式が行われました。本校の生徒の皆さんに向けて、校長先生が始業式でお話しされた内容をは以下の通りです。
【新たな一年のスタートに向けて】
校長先生は、まず新年の挨拶を述べられ、年末年始をどのように過ごしたか、生徒の皆さんを気遣いながら話を始められました。
"3学期は、学年のまとめの時期です。一年間の締めくくりにふさわしい行動を心がけながら、次のステージに向けた準備をしてほしいと思います。"
特に3年生に向けては、大学入学共通テストが間近に迫っていることを念頭に、これまでの努力を形にするための体調管理や入念な準備の重要性を強調されました。そして、「夢の実現に向けて、後悔のないよう行動してほしい」と熱いエールを送られました。
1、2年生に対しても、次年度を見据えた行動を起こすことの大切さを説き、「考えるだけでなく、行動に移すことで新しい発見がある」とアドバイスされました。
【目標を定め、運を引き寄せる力を磨く】
また、校長先生は「2025年の目標を設定すること」の重要性についても触れられました。手帳などに目標を書き、定期的に振り返ることで意識を高めることが目標達成のカギだと語られました。
そして、雑誌で読んだ「運を上げる習慣」に基づき、以下のポイントを紹介してくださいました。
「気づく力」と「見つける目」を磨くこと :流れ星を見る例を挙げ、積極的に行動することで運をつかむ可能性が広がることを示されました。
「食わず嫌い」をしないこと :これまで経験したことのないことに挑戦し、異なる視点を持つ人との交流を通じて、自分の世界を広げる重要性を説かれました。
校長先生は、「行動すること」が運を引き寄せる力の基盤であると力強く語られました。
【令和7年を飛躍の年に】
最後に校長先生は、令和7年が生徒一人ひとりにとって良い年になるよう期待を込めて締めくくられました。
"君たち一人一人の頑張りに期待しています。"
新しい年の始まりに、校長先生のお話からたくさんのヒントを得て、より良い自分に向かって行動していきましょう!
テレビCM「ケイティのみんなでSDGs」放映中です!【総合的な探究の時間】
11月14日に撮影が行われた「ケイティのみんなでSDGs」のテレビCMが熊本県民テレビ(KKT)で放映中です。
内容は、小国高校が昨年度から行っている「OGUNI-GOプロジェクト」(地域貢献型カタログギフト「OGUNI-GIFT」・「KIYORA-GIFT」の制作及び販売)でのSDGsアクションについてです。
テレビCMの動画が熊本県民テレビ(KKT)のホームページ内で1か月間掲載されます。
下のリンクからご覧ください。
「熊本県民テレビはSDGsに取り組んでいます」
第3回熊本スーパースクール(KSH)「県立高校 学びの祭典」【総合的な探究の時間】
12月21日(土)、グランメッセ熊本で行われた第3回熊本スーパースクール(KSH)「県立高校 学びの祭典」に参加しました。これは、熊本県内の県立高校50校がそれぞれの学校の魅力や「総合的な探究の時間」での学習成果を発表したり、成果物の販売を行ったりするイベントです。
小国高校は、ポスター発表、熊本版COREハイスクールネットワーク構想に係るブースでのスライド発表、学校紹介ブースでの展示や販売等を行いました。
ブースでは、探究活動で生徒が作成したCM動画の視聴や生徒が作成したカタログギフトの掲載商品の一部を展示しました。また、2年生が今年一年かけて制作した新しい「OGUNI-GIFT」・「KIYORA-GIFT」や、杖立温泉の成分と小国杉を活用した入浴剤とボディクリームのセット商品(湯気の森)を販売しました。また、杖立温泉旅館組合様のご協力により、多くの来場者に杖立温泉の指湯体験を行っていただきました。
発表では、生徒たちが自分たちで来場者を呼び込まなければならず、他校の友人に声をかけたり、近くを通った方々に積極的に声をかけたりしていました。また、ブースに人を呼ぶためにチラシ配布や宣伝放送を頑張りました。
「県立高校 学びの祭典」では多くのことを学べる貴重な機会となりました。
次は2月21日に小国高校で行われる成果発表会に向けて頑張っていきたいと思います。
「総合的な探究の時間」の授業にご協力いただいた地域の事業所の方々ありがとうございました。
ポスター発表
①OGUNI-GOプロジェクト〜地域貢献型カタログギフト〜
②OGUNI-GOプロジェクト〜カタログのデザイン〜
③NISHIZATO TERASプロジェクト〜廃校を利用した地域カフェで地域活性化〜
④OGUNI-GOプロジェクト〜地域の特産物〜
⑤OGUNI-GOプロジェクト〜がまだせ小国郷街歩きツアーbyおぐに観光クラブ〜
⑥オーマイガー!小国マジッククリーム〜杖立温泉ボディクリームの宣伝方法〜
熊本版COREハイスクール・ネットワークブースでの発表(スライド)
①OGUNI-GOプロジェクト営業班
②広がる米粉プロジェクトグループ
2学期終業式・表彰式
12月20日(金)に2学期終業式および表彰式を実施しました。
はじめに表彰式が行われ、下記の賞状が校長先生より手渡されました。
第49回ふれあい書道展 特選
第70回青少年読書感想文全国コンクール県審査 佳作
第75回熊本県高等学校生徒理科研究発表会 生物部門 優秀賞
日本動物学会第95回学会大会 高校生ポスター賞
令和6年度熊本県科学研究物展示会 熊日ジュニア科学賞
次に終業式が行われ校長先生より以下の内容の訓話がありました。
昨日のクラスマッチでは、寒い中でも生徒たちが一生懸命に競技に取り組み、クラスの親睦を深めることができました。
2学期を振り返ると、9月のフェスティバル、11月の三校合同芸術鑑賞やクロスカントリー大会など、様々な行事で生徒たちの成長する姿が見られました。
3年生は進路実現に向けて本格的な取り組みを進め、2年生は修学旅行や地域貢献型カタログギフトの制作に励み、1年生は職業体験フェスタなど新しい経験を重ねてきました。
訓話では、フランスの哲学者アランの「悲観主義は気分によるものであり、楽観主義は意志によるものである」という言葉を引用し、物事を前向きに捉え、意志をもって取り組むことの大切さを説かれました。
最後に、冬季休業中に今年の振り返りと来年の目標設定をしっかりと行い、2025年が生徒一人一人にとって飛躍の年となることを願うというメッセージで締めくくられました。
小国郵便局開局150年記念絵を美術部が描かせていただきました!
今年開局150年を迎える小国郵便局から、記念の絵を描いてほしいと依頼があり、12月12日に美術部の1年生が2カ月をかけて完成させた絵を郵便局に飾りに行きました。窓3枚分の大作に、局長をはじめ郵便局員さんがたいへん喜んでくださったので、美術部のメンバーもとても誇らしげな顔をしていました。