小国高校の一日

「地方創生」の最前線。熊本大学・金岡副学長による特別講義、開講。

令和8年5月15日。  

小国高校の体育館が、熱気あふれる「大学のゼミ」に変わりました。    

本日は、熊本大学から副学長の金岡省吾教授をお招きし、2年生と1年生全員による「総合的な探究の時間」での熊本大学連携講義を実施!

〇「人口減少社会」をどう生き抜くか?  

講義のテーマは、今まさに私たちが直面している地方の現状。  

金岡先生から「今地方で何が起こっているのか?」「地方創生とは何か?」、「地域課題とビジネスをどう両立させるか?」という視点を学びました。

〇 ワークで見せる、小国高生の「思考力」  

講義を聴くだけで終わらないのが小国スタイル。  

個人、そしてグループで、自分たちの街をどうアップデートするかを議論!  

小国高生らしい柔軟なアイデアが次々と飛び出し、熊本大学の方々は「ディスカッションのレベルが高い!」と驚かれていました。

〇初めて知ったキーワード:『ローカルイノベーター』
 「地方に革命を起こす人」という言葉に、生徒たちは目を見開きました。
 「人前に出るのが苦手でも、裏側から支える『サポーター』として地域に貢献できると知って、光が見えた」
 「都会の企業も地方創生を応援している。田舎だから何もできないと思っていたけど、自ら動けば色んな出会いがあ るんだと分かった」

〇「かっこいい大人」になって、いつか帰る。  

講義を終えた生徒たちの視線は、すでに未来を向いています。  

「都会で成長して地元に帰ってくる大人は、かっこいいと感じた」  

「どんな職業でも地方創生に携われる。10年後の自分が地元に戻りたいと思えるように、今から基盤を作りたい」

「小国郷は、私たちが守る。」  

そんな静かな、しかし確かな覚悟が生まれた1日。 小国高生の「探究」は、ここからさらに加速します。