お知らせ

小国の魅力発信~ふるさと納税返礼品を活用した地域貢献型カタログギフト~

高校生がつくるギフト(小国高校).pdf

OGUNI GIFT紹介動画.mp4

 1 活動内容

 

(1)プロジェクト/探究を通して「目指したい未来(目的)」と、「それを目指したい理由や背景」

 私達は総合的な探究の授業で小国郷(小国町及び南小国町)の魅力をより多くの人に知ってもらうため、次のプロジェクトを通して未来に向けた提案が3つあります。

①   小国町や南小国町の特産品に興味を持ってもらうこと

②   小国町と南小国町のふるさと納税をもっと活用してもらうこと

③   学校の魅力化を進めることで生徒募集や学校存続につなげることです。

私たち高校生がギフトの制作を通して、特産品を私達高校生が選ぶことで小国や南小国町の特産品の知名度を上げることや小国郷の魅力をPRします。また、小国町や南小国町の地域の方々の協力を得ながら、このプロジェクトを進めていくことで、小国高校生と地域との繋がりがより強くなることができると考えます。このプロジェクトをきっかけに小国町や南小国町のふるさと納税への意識の高まりや観光地である小国郷へ足を運んでみたいという方が増えることを目指します。

 (2)プロジェクト/探究のプロセスと実施内容

 このプロジェクトに関わっているのは6人です。最初は、それぞれが小国郷の観光を盛り上げるため、次の活動を行っていました。アバターを使った小国高校からの魅力の発信・ASOおぐに観光協会と協力した「おぐに観光クラブ」としてのフィールドワークを行い、小国町について知ってもらうためのクイズ「オグシル」の作成・小国郷のいくつものお店を巡るデジタルスタンプラリーなどの活動を行っていく中で、もっと広い範囲で小国郷の魅力(小国郷の特産品)を知ってほしいという思いから、「ギフト制作」を考えました。そこで、地域限定のカタログギフトを作成している「けんさんぎふと」さんに商品開発のご協力を依頼しました。

そこから昼休みに何度も打ち合わせを重ね、掲載商品の選出と事業所さんへのアポ取り、表紙やデザイン決めなどを行いました。掲載商品の選出では、小国郷(小国町と南小国町)の特産品であるジャージー牛乳や小国杉などだけでなく、地域に根づいたお店の商品などを選びました。その後は、放課後を利用して事業所を訪問し、プロジェクトの旨を伝え、商品や価格などの細かいところまで打ち合わせを行いました。さらに協賛金集めや南小国町のカタログギフト作成の際に、追加メンバーの募集を行い、小国町の商品掲載依頼で6人、小国町の協賛依頼で5人、南小国町の商品掲載依頼で6人、南小国町の広告掲載依頼で6人の現在23人でプロジェクトを進めています。

 (3)やりとりや活動を振り返って、嬉しかったこと、勉強になったこと、大変だったこと

プロジェクト企画の進め方などについて今まで話をしたことがなかったので、相手に説明するときはしっかり事前準備することの大事さを学びました。また、緊張して事業所の方からの質問に上手く答えることができないこともありました。しかし、多くの地域の事業者の方が優しく対応してくれて大変嬉しく思いました。

 (4)プロジェクト/探究を進めて、誰・何にどんな変化が生まれたか。

 地域の事業者の方々が学校をより応援してもらえる雰囲気が高まりした。これまでは、コロナ禍で閉鎖的だったこともあり、「小国高校ってどんなことをしているの?」と聞かれることが多く、学校の様々な活動を地域の事業者の方々が知らない状況でした。しかし、地域貢献型カタログギフトの商品掲載依頼や協賛金集めを進める上で、地域の方に「小国高校の生徒頑張っているね」とポジティブなイメージを地域に広げる機会となり、地域の方々が喜んでくれる姿を見ることができました。

 (5)プロジェクト/探究において、「目指している未来」もしくは「目的の実現」に近づくために、今後試したいこと

 私たちが目指していることは、小国郷(小国町と南小国町)の魅力をより多くの人に伝えて、地域の活性化につなげ、学校存続につなげることです。さらに行っている活動としては、現在同時進行中のプロジェクト、小国町を知るためのクイズである「オグシルプロジェクト」やSpot tour社のデジタルスタンプラリー「小国高校生による小国郷魅力発見ツアー」を成功させたいと思っています。また、来年度1年生に活動を引継ぎ、学年全体で取り組んでもらい、高校生と企業のコラボ商品や体験型商品を提案して実現し、さらに地域貢献型ギフトをレベルアップさせたいと思っています。

 (6)プロジェクト/探究を振り返って、学びになったこと

 このプロジェクトを開始した当初は、どのようにして一つのカタログギフトを作り上げていくのか想像できませんでした。しかし、9月からこれまでに、協力企業のけんさんぎふとさんとの打ち合わせを行ったり、小国郷の魅力を伝えるギフトカードの制作と掲載する商品をより小国の魅力を知ることができる10商品を考えたりなど、作業を進めていきました。その中でふるさと納税がどういう仕組みで行われているかということや、今までは知らなかった特産品を詳細に知ることができました。これにより、自分たちが行っているプロジェクトの取り組み方がより明確になり、チームの一人ひとりが今まで以上に主体的に取り組む様子が見受けられました。また、今のメンバーだけで手が足りなくなったときに追加メンバーが17人も来てくれて、非常に助けられました。また、地域の事業所に商品掲載依頼や広告掲載依頼に行く中で、地域の事業者の方々から様々な助言や応援のメッセージをもらいました。以上の経験から、今後大きなプロジェクトを行っていく際には、一緒に取り組む人々との関わりを大切にしながら、成功に繋げたいと考えるようになりました。

 

2 活動実績

(1)12月23日(土)第2回熊本スーパーハイスクール(KSH)全体発表会 県立高校「学びの祭典」にてステージ発表予定 

(2)全国高校生マイプロジェクトアワード2023熊本県summit 書類選考通過 1月21日(土)熊本県summit参加予定

(3)SDGsQuest みらい甲子園 1次審査中

 

3 お問い合わせ

〒869‐2593

熊本県阿蘇郡小国町宮原1887-1

熊本県立小国高等学校 

TEL 0967-46-2425 / FAX 0967-46-5779

E-mail oguni-h@pref.kumamoto.lg.jp

URL    http://sh.higo.ed.jp/ogunish/ 

 

 

クラウドファンディング開始のお知らせ

2023年12月28日より、寄付決済サービスのコングラントが提供する寄付金が100%届くクラウドファンディング「GIVING100 by Yogibo(ギビングハンドレッド)」に、当団体のクラウドファンディングを掲載していただいております。

<クラウドファンディングページURL>

https://congrant.com/project/oguni/9717

 

GIVING100について

https://congrant.com/jp/yogibo/

目標額を達成すると、寄付金にかかる決済手数料が免除される取り組みで、団体にとっての寄付金の多くを活動に利用することができます。

引き続き、ご支援いただけますよう何卒よろしくお願いいたします。