12月4日、訓練が午前中にあることしか伝えない「ブラインド訓練」という形で防災避難訓練を行いました。いつ起こるか、どこで発生するのか、当日に分かるという訓練です。生徒たちはうまく対応して避難することができました。上球磨消防署からは、椎葉さん、渡邉さん、前田さんの3名におこしいただき避難から消火器の使用方法までご指導いただきました。なお、渡邉さんと、前田さんは本校の卒業生です。
12月4日、令和元年度球磨地域青年農業者会議が行われ、就農塾の生徒が参加をしました。若手地域農家の方々のプロジェクトや意見発表を視聴し、色々なことを学びました。
「GAP食材を使用したおもてなしコンテスト」に本校は取り組んでおり、トマトを乾燥させたカップケーキを作成しました。2020東京オリンピック・パラリンピックに向けて、熊本県はインドネシアのバドミントンチームのホストタウンです。来熊時にGAP食材を使用した加工品を提供したいと思い、このカップケーキを、まずは熊本在住のインドネシア出身の方々に試食をしていただきました。RKKからの取材もありました。
最後は感想まで記入していただき、今後の研究に活かします。ご協力ありがとうございました。
12月3日、普通科福祉コース1年生があさぎり町社会福祉協議会の先生方のご指導を受けながら高齢者疑似体験学習を行いました。高齢者の苦労や困難さの一端を知ることができました。今後の福祉の学習に生かしてくれるるでしょう。
12月3日、弘済会熊本支部副支部長の鶴田憲平様におこしいただき学校教育研究助成金の交付式が行われました。本年度の教育研究活動に活用させていただきます。ありがとうございました。
12月3日、総合農業科環境コース2年生の演習林における間伐研修及び高性能林業機械研修の様子がNHKの「クマロク」で放映されました。チェーンソーを用いた伐木・造材、プロセッサによる採材、フォワーダでの運搬など伐倒技術や素材生産技術や工程を真剣に学習する様子が見られました。
大会事務局の協力のもと、世界大会を間近で観戦ができ貴重な時間でした。
各国の代表選手の力強いプレーに驚き、ハンドボールの醍醐味を味わうことができました。
海外選手の体格の違いや、男子顔負けのパワーに歓声を上げ、興奮しました。
後半終了。ロシアの勝利で終わりました。
前半が終了。ハーフタイムアトラクションに西くんが出場。
この後、後半戦です。
会場に到着。
まもなく試合開始です。