環境工学科「中球磨木材視察」実施
林業奨学会の会員のである「株式会社中球磨木材」に、視察研修にいきました。
ここで扱われている栗材・栂材・赤松材・杉材などの歴史や特質、木材製品の思い入れを聞きました。
樹齢100年を越える木材や珍しい木材が数々取扱われ、自社で丸太から製材、乾燥まで行われている。木材の奥深さを学ぶことができました。
「工人舎」の方より、木のものつくりについての技術やこだわり、木材を活かす技術力の高さを手に触れ学ぶことができました。
五木村が募集をしている「木のおもちゃのデザイン」に応募したいと思っています。今回の研修を活かし、取り組みます。