第38回人吉球磨市町村長旗争奪高校野球新人大会 2 (2016/10/15)
10月15日(土)第38回人吉球磨市町村長旗争奪高校野球新人大会が川上哲治記念球場で行われ、
南稜、球磨工業、人吉の3校が対戦。南稜高校は球磨工業高校と対戦しました。
① 東(キャッチャー) 、②小川(センター)、③宮田(ショート)、④中村(ピッチャー)、⑤税所か(ファースト)、
⑥佐無田(サード)、⑦税所は(セカンド)、⑧辺見り(ライト)、⑨辺見し(レフト)
第38回人吉球磨市町村長旗争奪高校野球新人大会 1 (2016/10/15)
10月15日(土)第32回人吉球磨市町村長旗争奪高校野球新人大会が川上哲治記念球場で行われ、
南稜、球磨工業、人吉の3校が対戦。南稜高校は球磨工業高校と対戦しました。
① 東(キャッチャー) 、②小川(センター)、③宮田(ショート)、④中村(ピッチャー)、⑤税所か(ファースト)、
⑥佐無田(サード)、⑦税所は(セカンド)、⑧辺見り(ライト)、⑨辺見し(レフト)
3年生活経営科「郷土料理」の授業にて、講師に本村様(くまもとふるさと食の名人)をお迎えし、郷土料理理講習会が開かれました。
山菜、干したけのこ、竹の皮、ゆずなどを提供いただきました。
人吉・球磨に伝わる郷土料理について、先人の知恵やこの地域ならではの調理法を学ぶことができました。
【献立】
山菜おこわ つぼん汁 切り干し大根の酢の物 あん入りちまき ねったんぼ
・球磨農林学 検討会 (2016/10/11)
10月11日(火)学校設定科目 球磨農林学の検討会を行いました。
鶴本先生から、球磨農林学の目標、位置づけ、学習活動の内容例の説明の後、質疑応答を行いました。
山口大学の陳内先生からアドバイスをいただきました。
【出た意見など】
○学科の取組と連動させたい。学科の独自性を出していいのではないか。
○外部団体から予算が出ればいいのだが、今のところ、予算の見通しはない。
○地域の農家を巻き込んだ取組にできないか。
○中間発表会を開催し、地域の方にきてもらえば、地域からの意見、支援がもらえる。
【陳内先生からアドバイス】
○目標と評価さえしっかりしておけば、内容は再構築できる。ルーブリック評価表の具体例を示します。
○生徒が卒業後、温泉旅館に勤務した場合。料理をもてなし、お客様に、料理の素材、歴史にちなんだ話をすることができ、
「五木の子守歌」が歌えて、背景が語れる、歴史、生活を語れるような生徒を育成できたらよい。
○「郷土愛をもって地域を語れる生徒」、「郷土の文化・産業などに誇りと愛着を持った生徒」の育成ができる科目にしてください。
○球磨農林学の内容は、これからの学習指導要領が求めている資質、能力、多様性、伝統文化を尊重する態度の育成・・・とマッチしている、思い切って進めてほしい。
体育大会も終わり、学校は普段の生活に戻りつつあります。
中間考査も1週間後にせまり、勉強モードに切り替えです。
しかし、少しだけ体育大会を振り返りたいと思います。
本日は八代年金事務所より講師の後藤さんにお越し頂き、「知っておきたい年金の話」と題して講演を頂きました。
年金に対する意識が低くなりがちな若者層に対して、わかりやすく年金制度の意義や役割をお話し頂きました。
3年生も社会に出る準備が少しずつ始まっています。
薄曇り。練習には最適な5・6限目、1学年は体育大会学年練習を行っています。
入場練習、隊形、行進など、学年が一丸となるよう、動きや呼吸を合わせていきます。
Team Nanryo Blue☆2016
絶対に負けられない戦いが、
そこにはある