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キヨミの収穫が終わったので、ネーブル販売のためのラッピングを始めました。
3年生は昨年の経験もあり短時間でコツをつかんでいましたが、2年生は初めてのことでセロファンをピンと張ってテープで留めることに時間がかかりました。
経験を重ねるごとに上達していくことでしょう。
昨日の放課後に造園同好会で本校の正門に門松を制作しました。門松とは、お正月に年神様が来られる目印とし、年神様が来られる事で災いがなく、幸福がくるとされています。
今回制作した門松は、生徒達が竹の切り出しから植栽にいたるところまで、全て手作りで行い、放課後等を利用して約3m程度の大きな門松を一生懸命に制作しました。是非ご覧下さい。
サイレンと共に「火事です。」という声が流れました。
商業棟を火元として避難訓練が始まりました。
教室からグラウンドに全校生徒が3分半ぐらいで避難完了しました。
消防士の方より講評をいただき、その後消化器の使用法の説明を受け、2年生の代表が消火訓練を行いました。
寒い中でしたが真剣に取り組んでいました。
家政科3年生【生物活用】の授業で
秋冬野菜栽培の収穫物を使った鍋を作りました!
まずは畑からハクサイやニンジンを収穫し、切込み
その他の具材はそれぞれで持ち寄り、鍋にしました。
ALTの先生も参加してくれました!
荒尾の中学生が果樹の授業の体験に来てくれました。
計画ではネーブルの収穫をしてラッピングをする予定でしたが、昨日からの雨で収穫ができなくなったので、収穫後の選果、糖度測定、計量、ラッピング、袋詰めを体験してもらいました。
代表者が選果機での選果を体験してもらいました。
その後専攻生が糖度測定のやり方を見せて、一人1個計量し、1kgになる個数を決めました。
専攻生が2~3人の生徒にラッピングと袋詰めを手ほどきしました。
専攻生にとっても楽しい時間になりました。
予定表ですので、状況により変更することがあります
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