学校生活ブログ
【令和8年度】高校生ものづくりコンテスト九州大会 及び 全国高等学校総合体育大会(インターハイ)陸上競技大会 壮行会が行われました。
7月9日(木)
本校体育館にて「高校生ものづくりコンテスト九州大会」および「全国高等学校総合体育大会(インターハイ)陸上競技大会」に出場する生徒たちの壮行会が挙行されました。
「高校生ものづくりコンテスト九州大会」には、本校から電子回路組立部門に1名、溶接部門に1名の計2名が、日頃の技術習得の成果を発揮し、本県代表として出場します。
また、「全国高等学校総合体育大会(インターハイ)陸上競技大会」には、激戦の地区予選を勝ち抜いた総勢7名の生徒が出場を決めました。出場種目は以下の通りです。
男子 4×400mR(リレー)
女子 100m
男子 400mH(ハードル)
男子 三段跳び
男子 走り幅跳び
壮行会では、校長からの励ましの言葉に続き、各大会の代表生徒が、これまで支えてくれた方々への感謝と、大舞台に向けた力強い意気込みを堂々と発表しました。その後、生徒代表として生徒会副会長から熱い激励の言葉が贈られました。
工業高校で培った高い専門技術、そして日々の厳しい練習で鍛え上げた心身を武器に、全国・九州の舞台で最高のパフォーマンスを発揮してくれることを期待しています。
全校生徒・職員一同、皆さんの健闘を心から応援しています。がんばってください!
【令和8年度】生徒総会が行われました。
6月16日(火)
本校体育館において生徒総会が実施されました。
総会では、各生徒会委員会の代表生徒が、今年度の具体的な活動内容や目標について発表を行いました。
学校生活をより良くするため、それぞれの委員会が目標や活動計画等を発表しました。今年度も生徒たちの主体的な活動により、学校がさらに活性化していくことを楽しみにしています。
【令和8年度】高校総体・総文祭・高校生ものづくりコンテスト壮行会が行われました。
5月18日(月)
迫りくる各大会の出場選手・生徒たちを激励するため、壮行会を開催しました。
すでに一部競技が始まっている「高校総体・総文祭」、そして6月13日(土)・14日(日)に開催される「高校生ものづくりコンテスト熊本県大会」に向けて、学校全体の士気を高める素晴らしい時間となりました。
代表生徒による力強い選手宣誓に続き、各部・部門の代表者が大会への熱い意気込みを表明。最後は生徒会長からの激励の言葉で締めくくられました。
スポーツの舞台で汗を流す生徒も、技術の粋を尽くして作品や課題に挑む生徒も、本校の代表として全力を尽くしてくれることを期待しています。皆様、応援よろしくお願いいたします!
令和8年度体育大会が開催されました
4月28日(火)
本来26日(日)開催予定でしたが、天候不良のため、28日(火)に延期されての開催となりました。平日の開催となりましたが、多くの保護者、地域の方々が観覧にこられました。
ここのところ不安定な天気続きでしたが、本日は曇り。グラウンドコンディションも良く、体育大会を開催するにはとても良い日となりました。
令和8年度のテーマ ~燃やせ天工魂~
情報技術団 土木団 機械B団 電気団
機械A団
結団式が行われました。
4月13日(月)雨
体育大会に向けて、結団式が行われました。各団の団長が挨拶と共に、体育大会への意気込みを語りました。
本来であれば、この後歓迎遠足の予定でしたが、本日はあいにくの雨模様となり、学校内で各団に分かれて歓迎行事が行われました。
自己紹介、ビンゴ大会、スポーツ大会、校訓唱和や校歌指導を行うことで、親睦を深めるとともに団としての結束力を強くすることができました。
自己紹介 校訓唱和 校歌
ビンゴ大会
避難訓練が行われました。
4月10日(金)
避難方法及び経路を確認し、地震・津波発生時に被害を最小限にとどめられるよう避難意識の高揚を図ることを目的として実施されました。
~避難訓練~
震度5弱、津波警報が発令されたと想定して実施しました。まずは机の下などに身を隠すシェイクアウト訓練を行い、避難場所に移動しました。
避難経路を把握しておくことで、スムーズに避難場所に移動することができました。
校長訓話では、避難完了までの時間を知っておくことの重要性や、ローリングストック法について話がありました。
~防災講話~
自衛隊熊本地方本部の矢野さまを始め、自衛隊の方々に防災講話をしていただきました。
①簡易的な担架の作り方について
長い棒2本と毛布のような布を折りたたむことで、即席の担架を作ることができるという実演をしていただきました。また、生徒3名にも体験させていただきました。
他にも、棒を2本持ち、来ているシャツを何枚も棒に通すことでも担架を作ることができることも教えていただきました。
②講話
演題:災害における自衛隊の対応 ~将来を担う諸君へ~
講師:一等陸佐 矢野 様
防衛の3本柱は「自助:自分の身は自分で守る」「共助:国・県・市町村等の公的支援」「公助:地域・隣接所の人々が協力する」である。
この中でみんなができることは、「自助」である。自ら状況を把握し、自分で考えて自分の身を守ることは基礎基本にしてとても重要である。
自衛隊は、共助の最後の砦であり、災害派遣では人命救助から入浴支援、給食支援、給水支援などを行っている。
東日本大震災、熊本地震、能登半島地震を比較すると以下の通りとなる。
①突然やってくるため、時期(何月頃、季節)が読めない。
②災害の状況が地域で違う。(東日本:津波と原発の複合事態。 熊本:短期間に震度7が2回。山間部と市街地で被害様相が相違。 能登半島:半島に孤立地域が多数発生。道路寸断により物資輸送の限界。断水の長期化。)
※地震はいつ来るか分からないため、毎回後手に回ることになる。地域や時期でも支援の種類が変わる。同じ現場はない。そのため、常に状況を把握し考えながら作戦を立てなければならない。
【危険な状況に遭遇した際の注意事項】
〇バイアスの排除
正常性バイアス:自分にとって都合の悪い情報を無視し、自分は大丈夫と危険を過小評価すること(決心と行動がゆらぐ)
同調性バイアス:周囲の意見や行動に合わせて自分自身の判断でなく他社の判断に同調すること(他所がこのくらいだから自分たちも同じでいいだろうという考え)
〇バイアスの回避の要領
Concept Planの作成:任務、地位、役割を決めておく(防災訓練などを行うこともConcept Planの一つ)
置き換えの法則(私の上司だったら)
「まあ~」から「もし」への志向変換 (まあ大丈夫だろう → もし大丈夫でなかったら に変換)
※日々、バイアスがかかった行動・言動になってないか意識することが重要である。
大変お忙しい中、貴重な体験や講話をしていただき、ありがとうございました。この講話で学んだことを意識し、災害が起きたときに備えたいと思います。
令和8年度 新任式および始業式が行われました。
4月8日(水)
新任式
本日から新たに7名の先生方が着任されました。代表として、機械科の山下先生が挨拶をされました。
~新・転任者代表挨拶~
本校卒業生であり、当時教わった先生方がおられるので緊張しています。天草工業に教員として勤めることができて大変うれしいと思うと同時に身が引き締まる思いです。生徒の皆さんには天工の良さ、地域の良さを伝えて欲しいです。これから体育大会があります。卒業生としても教員としても皆さんの活躍を期待しています。一緒に盛り上げていきましょう。
副会長の坂田君が生徒歓迎の言葉を述べました。
~坂田くんの歓迎の言葉~
新・転任の先生方が来られるのを楽しみにしていました。これからの学校生活の中で、色々なことを教えていただきたいと思っています。
始業式
~校長訓話~
今日からいよいよ令和8年度のスタートです。新任式で紹介のあった7名の先生方と、新入生195名が加わり、今年度の一歩が踏み出されます。
皆さんの目標は何ですか?資格取得や部活動、進路決定などそれぞれ思い描いていることでしょう。私は天工に来て3年が過ぎ、天草の産業界や地域の行政などで働く皆様と意見交換も幅広くできるようになりましたので、天工がもっと良くなるよう仕事に励もうと思っています。
ところで近年は生成AIの普及が目覚ましく、教員間でも有効に利用しています。先日AIを使って文書を作成しました。多くの資料を読み込む必要があったのと締切が2,3日しかなかったためです。藁にもすがる思いでAIに味方してもらいました。すると、短時間で必要な文章が出来上がり、期限までに文書を提出することができました。
ここまでは良かったのですが、後日、その文書を元に提出先の先生とお会いし、意見交換をすることになったのですが、質問に詰まり上手く答えることができませんでした。
何が悪かったか考えると、自分で考えることに十分時間を掛けていなかったのが原因だと思いました。生成AIを使うといとも簡単に文書が出来上がりますが、自分の意志や考えがなければ書かれた文書を自分の物にすることはできず、仕事を自分でやったことにはならないのです。
生成AIは便利で素晴らしいものですが、仕事で使うときは自分で考えることがとても大切だと反省させられた出来事でした。今後生成AIの使用が不可欠となる時代がなりますが、皆さんがどのように付き合っていくかを考える際の材料にしていただければありがたいです。
令和7年度 修了式が行われました。
3月24日(火)
~表彰式~
陸上競技部 :熊本県高等学校新人駅伝大会 城南地区 第1位
ハンドボール部:葦原杯争奪第14回熊本県工業高校ハンドボール大会 優勝
ソフトテニス部:第55回ゴーセン杯争奪ハイスクールジャパンカップ2026熊本県代表選考会 男子シングルス 第3位
柔道 :第48回全国高等学校柔道選手権大会熊本県大会 第3位
第13回高校生ものづくり川柳コンテスト 銀賞、特別賞
令和7年度第3学期校内美化コンクール 【2学年】第1位 M2B、【1学年 】第1位 M1B
2学年:1カ年皆勤賞 43名、1カ年精勤賞 17名、成績優秀賞 11名、漢字優秀賞 31名
1学年:1カ年皆勤賞 51名、1カ年精勤賞 30名、成績優秀賞 5名、漢字優秀賞 12名
職員:第44回熊本県教職員サッカー大会 優勝、第23回無事故無違反コンクール
今年度も多くの生徒・職員が表彰されました。これも、日頃の努力の賜物だと思います。これからも何事も一生懸命な天草工業として前に進みましょう!
~校長訓話~
3学期も今日で終わりになります。本校のスローガンに「Discover Your Next Level ~もう一歩踏み出す~」とありますが、今年、もう一歩踏み出したことは何でしょうか。
「もう一歩踏み出す」と言っても、特別なことをしなければならない訳ではなく、日頃取り組んでいることに一つ加えるということです。勉強や掃除、部活動などで少しだけ多めに頑張ってみるといった具合です。
もう一歩踏み出せたとき、達成感が湧いて更にもう一歩!という気になると思います。やる気は待っていても出てきません。簡単なことから始めると徐々にやる気が出てくるものです。勉強も、一見大変そうな課題であっても、簡単な所から始めると思っていたよりも簡単にできてしまうものなのです。
これは自転車に乗るのと似ています。自転車も最初のペダルのひと漕ぎから始まります。これが無い限り永久に自転車は動き出しません。2回、3回とペダルを漕ぐ内に少しずつ運転が楽になってスピードも出て、目的地に着くことができます。
「Discover Your Next Level ~もう一歩踏み出す~」のスローガンのもと、自転車に乗るようにまずはひと漕ぎ、そしてもう一歩と踏みしめて前に前に進んで下さい。時には急な坂や向かい風が立ちはだかるときは、自転車を押せばよいのです。
新年度が目前に迫っています。頼れる先輩として令和8年度がスムーズにスタートできるように春休み中に準備をしておいてください。また怪我や事故など無く、元気に再会できるのを楽しみにしています。
KDDI情報技術科教育後援会が行われました。
3月12日(木)
本校体育館にて、KDDI株式会社のご協力のもと「情報教育講演会」を開催いたしました。
本講演は、社会生活の中で情報技術が果たしている役割や影響を正しく理解することを目的としています。技術を学ぶ工業高校生として、情報モラルの必要性や発信に対する責任を考え、望ましい情報社会を自ら築いていこうとする態度を養う貴重な機会となりました。
講師には、KDDI株式会社 総務部 スマホ・ケータイ安全教室の大浦 秀人 様をお招きし、以下の具体的な事例を交えてお話しいただきました。
講演内容は以下の通りです。
・動画の炎上について
・暴力等動画のSNS拡散について
・課金やスマホの依存について
・闇バイトについて
ネット上のトラブルは、決して他人事ではありません。特に「闇バイト」や「不適切な動画投稿」は、一生を左右する大きな代償を払う可能性があることを、生徒たちは真剣な表情で受け止めていました。また、一度ネット上に挙げてしまった個人情報(動画や画像も含む)は、削除したり、24時間で削除される機能が付いていても、サーバーにはずっと残るため、個人情報に繋がるものを簡単にアップロードしてはならないことを力説され、生徒たちの表情がさらに引き締まったように感じました。
生徒代表挨拶
便利なツールであるからこそ、その裏に潜むリスクを正しく認識し、自分自身や周囲を守る術を身に付けることが重要です。将来、技術者として社会を支える生徒たちが、高い倫理観を持って情報技術を活用していくことを期待しています。
御多忙の中、心に響く御講演をいただいた大浦様に、厚くお礼申し上げます。
令和7年度 卒業証書授与式が挙行されました
3月1日(日)
春の訪れを感じさせる温かな良き日、令和7年度「卒業証書授与式」を挙行いたしました。
本日、本校の全課程を修了した卒業生180名が、思い出の詰まった学び舎を後にし、新たな門出を迎えました。
式典では、担任から一人ひとりの名前が呼名され、代表生徒に卒業証書が授与されました。その返事には、3年間の厳しい実習や資格取得、部活動を乗り越えてきた自信と、未来への強い決意が込められていました。
本校の教育活動は、常に地域の皆様の温かいご支援の中にありました。
インターンシップでのご指導や、課題研究における地域課題への取り組みなど、天草の豊かな自然と温かな方々に見守られ、生徒たちは「技術」だけでなく「社会を支える心」を学ぶことができました。この場をお借りして、深く感謝申し上げます。
卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
皆さんが築き上げる未来が、光り輝くものであることを職員一同心より願っています。
わくわく本渡児童館の「科学あそび」に参加しました。
2月15日(日)
小学生に科学の凄さやものづくりの楽しさを伝える取り組みとして、わくわく児童館様の「科学あそび」に参加しました。
例年夏休みに開催しておりましたが、近年の酷暑により、冬の時期に開催することになりました。
本日は30人以上の児童に参加していただき、各科それぞれが企画したものづくり体験に参加してもらいました。
開会の様子 機械科:缶バッヂづくり 電気科:光るうちわ
土木科:木工貯金箱づくり 情報技術科:オリジナルゲーム体験 閉会の様子
短い時間ではありましたが、児童のみなさんと一緒にものづくりができて楽しかったです。
本校生徒たちも、この取り組みを通して奉仕の心や、地元活性化に対して積極的に取り組む姿勢を向上することができたと感じます。
本日は大変お世話になりました。ありがとうございました。
地域版学びの祭典 AMAKUSA DAYに参加いたしました。
1月10日(土)
天草地域版学びの祭典である、AMAKUSA DAYに参加いたしました。
当日は、冷え込みの厳しい中での開催でしたが、多くの方々が会場に訪れていました。生徒たちも積極的に発表をしたりものづくり体験の補助などをおこなっていました。
[銀天街でのポスターセッション]
~課題研究のポスターセッション~
~マイスター・ハイスクールのポスターセッション~
[市民センターでの活動]
光るうちわ作成 (電気科) レーザー加工機によるキーボルダーづくりと缶バッヂづくり
貯金箱づくり オリジナルゲーム体験
ポスターセッションを観覧していただいた方々、ものづくり体験会に参加していただいた方々、ありがとうございました。
天草工業の日頃の活動や、マイスター・ハイスクールでの企業連携活動などが少しでも伝われば幸いです。
【令和7年度】3学期始業式が行われました。
1月8日(水)
とても寒い中での始業式となりました。生徒たちは元気いっぱいに登校いたしました。
[新任式]
土木科に新しく馬田先生が新任されました。天草工業高校機械科の卒業生である馬田先生。土木分野を学ぶのも教えるのも初めてということで、一生懸命頑張りますと意気込みを語っていただきました。これからお世話になります。
[始業式]
校長訓話
明けましておめでとうございます。令和8年となり、希望も新たに今日の始業式を迎えたことと思います。それぞれの目標に向かって頑張ってください。
さて、新年を迎えるに当たり、改めてスマホの使い方について考えてみたいと思います。まず、少しだけ自分のことを振り返ってください。勉強を始めたはずなのに、気づいたらスマホを見ていた。夜、布団に入つたのに、動画やSNSを見続けてしまって、なかなか眠れない。集中力が落ちた。やる気が続かない。こうしたことを、「自分は意志が弱いからだ」「だらしないからだ」と思っている人もいるかもしれません。しかし原因は、あなたの性格というよりむしろ脳のしくみにあります。
人間の脳は、何万年もの間、今とは全く違う環境で生きてきました。危険がないかを素早く判断する、新しい情報を見逃さない、仲間とつながって生き延びる。そのために、脳は「新しいもの」「変化」「刺激」に強く反応するように進化してきました。実はスマホは、この脳の性質を巧みに利用して利益を得ています。次から次へと流れてくる情報、終わりのない動画、通知や「いいね」。脳は、休む暇がありません。人間の脳は、スマホを長時間使うことを想定して作られていないにも拘わらず、です。
ここで大事なのが、ドーパミンという脳内物質です。ドーパミンというと、「楽しい気分になる物質」だと思われがちですが、正確には「次が気になる」「もつと見たい」という欲求を生み出す物質です。SNSや動画は、「何か人事なものが来るかもしれない」「面白いものが続くかもしれない」という期待で、 ドーパミンが放出され、脳を引きつけ続けます。だから、面白くなくても止められず、特に用事がなくてもスマホを触ってしまう。仕組みとして脳がそう反応するようにアプリは作られているのです。
こんな実験があります。勉強やテストのとき、スマホを机の上に置いた人、スマホをカバンに入れた人、スマホを別の部屋に置いた人。この中で、一番集中力と成績が高かったのは誰か?結果はスマホを別の部屋に置いた人でした。サイレントモードでも結果は同じです。理由は簡単です。スマホを見ないようにする、無視する、気にしないようにする。これ自体が、脳にとってはエネルギーを使う作業だからです。つまり、スマホが近くにあるだけで、集中力は削られているのです。
睡眠はどうでしょうか。夜、寝る前にスマホを見ると、画面の光によって、脳は「まだ昼間だ」と勘違いします。その結果、眠りが浅くなる。疲れが取れにくくなる。記憶が定着しにくくなる。つまり、勉強の効率そのものが下がります。さらにSNSは、他人との比較、評価される不安、承認を求め続ける気持ちを生み出し、知らないうちに、不安や落ち込みを強くします。
では、どうすればいいのか。それは、とてもシンプルです。体を動かすことです。特別な運動である必要はありません。20分から30分、歩く。少し汗をかく。外に出る。これだけで、脳内物質のバランスが整い、集中力が戻り、不安が減り、睡眠の質が上がります。勉強のためにも、運動は、最も効果的な方法だとされています。
最後に、今日からできることを3つ伝えます。①勉強するときは、スマホを視界から消す(別の部屋に置く)こと。②寝る前30分は、スマホを触らない時間を作ること。
③毎日少しでいいので、体を動かすことも完璧にやる必要はありません。環境を変えることが大切です。集中できない。やる気が出ない。眠れない。それは、スマホという、人類史上もっとも強い刺激で、脳が疲れているからです。スマホを使う側でいてください。使われる側には、ならないでください。
新しい年が実りあるものとなるよう祈つています。
第4回熊本スーパーハイスクール(KSH)全体発表会「県立高校学びの祭典」に参加しました。
12月20日(土)
グランメッセ熊本にて、県立高校全50校が日頃の取り組みの成果を発表する、学びの祭典に参加いたしました。
手作り缶バッヂ作成体験 手作りクリスマスツリー作成体験
CG系列作成のオリジナルゲーム 電気科課題研究で作成した懐かしのイライラ棒
(東京ゲームショウにも出展しました)
小さい子どもに大人気なミニショベルカー 天工の日頃の活動やマイスター・ハイスクールの取り組み
などをまとめたパネルも展示しました
ステージ発表では、松本くんがマイスター・ハイスクールの取り組みについて立派に発表をしました!
小中学生向け公開教室である「高校生が教える!学びの公開教室」ではCG系列の生徒が作ったゲームで遊んだり、割りばしで「ダヴィンチの橋」を作るなどして、小中学生と交流を深めることができました。
学校での普段の活動や取り組みを発表する場として、この学びの祭典はとても貴重な機会となりました。参加してくれた生徒の皆さん、そして来場していただいた皆さん、ありがとうございました!
【令和7年度】2学期終業式が行われました。
12月24日(水)
今回の表彰式および終業式は、インフルエンザ等の感染拡大を考慮し、web開催となりました。
[表彰式]
以下のとおり表彰されました。2学期中にこれだけの生徒、教職員が表彰されたことはとても誇らしいことだと思います。これからも頑張って下さい。
| 部活動・団体名 | 大会・コンクール名など | 成績 | クラス・生徒氏名 |
| ボクシング部 | 令和7年度全九州高等学校新人ボクシング競技大会 ウェルター級(Bパート) | 第3位 | M3B 大中 |
| ソフトボール部 | 第20回全九州高等学校秋季ソフトボール大会熊本県予選大会 | 第3位 | |
| 弓道部 | 令和7年度熊本県高等学校弓道競技大会 男子団体 | 第3位 | |
| 〃 | 〃 女子団体 | 第3位 | |
| 〃 | 〃 男子個人 | 第2位 | C2 小松野 |
| 〃 | 第33回九州高校弓道新人選手権大会 男子個人 | 第3位 | C2 小松野 |
| 〃 | 第44回全国高校弓道選抜大会県予選会 男子個人 | 第4位 | M2A 引地 |
| 陸上競技部 | 第43回熊本県高等学校新人陸上競技大会 女子走幅跳 | 第3位 | M2A 堀川 |
| 〃 | 〃 男子400mハードル | 第3位 | M2B 平道 |
| 〃 | 〃 男子三段跳 | 第1位 | M1B 川端 |
| 〃 | 〃 男子走幅跳 | 第2位 | M1B 川端 |
| 〃 | 令和7年度全九州高等学校体育大会新人競技大会 男子三段跳 | 第6位 | M1B 川端 |
| 〃 | 〃 男子走幅跳 | 第6位 | M1B 川端 |
| 〃 | 第53回熊本県高等学校学年別陸上競技大会 男子1年走幅跳 | 第1位 | M1B 川端 |
| 〃 | 〃 男子1年やり投 | 第1位 | J1 坂田 |
| 〃 | 〃 男子1年400m | 第1位 | J1 本崎 |
| 〃 | 〃 男子1年三段跳 | 第3位 | M1B 石田 |
| 〃 | 〃 男子1年1500m | 第3位 | M1B 大塚 |
| 〃 | 〃 男子1年300m | 第3位 |
C1 山田 |
| 〃 | 〃 男子2年3000m障害 | 第1位 |
J2 大迫 |
| 〃 | 〃 男子2年300m | 第2位 |
M2B 平道 |
| 〃 | 〃 女子1年100m | 第2位 |
M1A 袋田 |
| 〃 | 〃 女子2年走幅跳 | 第1位 |
M2A 堀川 |
| 〃 | 〃 女子2年やり投 | 第3位 |
M2A 野﨑 |
| 〃 | 〃 女子2年砲丸投 | 第3位 |
J2 山田 |
| 電子工作部 | ジャパンマイコンカーラリー2026熊本県大会 | 団体3位 | |
| 〃 | ジャパンマイコンカーラリー2026 Basic Class | 優勝 | E1 亀本 |
| 柔道 | 第41回県下高校女子柔道大会 女子個人57kg級 | 第3位 | M2A 森田 |
| 機械科 | 第17回全国高等学校鉄道模型コンテスト モジュール部門 | JR九州特別賞 | M3A 中尾 |
| 〃 | 〃 | ベスト鉄道ファンタジー賞 | M3A 田中 |
| 〃 | 〃 | ベストクォリティ賞 | M3A 江上 |
| 国語科 | 令和7年度熊本県人権メッセージ 高校生の部 | 佳作 | J2 菅原 |
| 校内表彰 | 令和7年度2学期美化コンクール | 1年生 第1位 | J1 |
| 〃 | 〃 | 2年生 第1位 | C2 |
| 〃 | 〃 | 3年生 第1位 | M3B |
| 天工職員チーム | 令和7年度熊本県教職員ソフトテニス大会 団体戦 | 優勝 | |
| 〃 | 第66回熊本県教職員ハンドボール大会 Sブロック | 優勝 | |
| 〃 | 〃 | 最優秀選手賞 | M科 原賀先生 |
[始業式]
校長訓話
長い2学期が終わりました。3年生は就職や進学の試験、2年生はインターンシップ、1年生は修学旅行と、それぞれの学年で一生の財産となる学びがあったと思います。
また、天工祭、長距離走大会、クラスマッチといった学校行事においても精一杯の取組みが見られたところです。お疲れ様でした。
さて、皆さんは、「ハインリッヒの法則」というのを知っていますか?実習を始める前の安全教育を受けた際に、学んだことがある人も多いかと思います。
これは、アメリカの損害保険会社の安全技師であったハインリッヒが発表した法則で、「1件の重い災害があったとすると、その背後には29の軽傷(応急手当だけで済むかすり傷)、さらにその背後には300の傷害のない事故(傷害や物損の可能性があるもの)を起こしている。」というもので、さらにその背後には数千の不安全な行動や状態があることも指摘しています。
ここで重要なことは、比率の数字そのものというより、災害が起きる背景には、危険で有害な要因が数多くあるということです。事故に繋がるような情報をできるだけ多く把握し、迅速、的確にその対応策を講じることが必要となります。
これが「ハインリッヒの法則」と呼ばれ、安全衛生や職場づくりの鉄則とも言われています。些細な事の積み重ねが大きな結果に繋がる。このことが法則として発表されたということは、些細な事とその結果の因果関係が明らかになつたということで、みすみす見逃す訳にはいきません。
では、これを逆手にとってみてはいかがでしょうか。つまり、小さな悪い事が大きな悪い事に繋がるのであれば、小さな良い事は大きな良い事に繋がるという発想です。逆もまた真なり。「ハインリッヒの逆法則」とでも名付けましょう。
挨拶をする、外から帰ったら手洗いやうがいをする、履物を揃える、授業を真剣に受ける、人の嫌がる事はしない…。皆さんに改めて言うまでもないことかも知れませんが、実はこれらの積み重ねを抜きに成功はあり得ないのです。法則でそうなってますから。
資格を取るとか、部活動の試合で勝つなど、何か叶えたい夢や達成したい目標があれば、まずは日頃の行動に視点を移してください。その土台の基礎固めがあって初めて、夢や目標に話を持っていくことができます。都合よく結果だけ求めようとするのは虫が良すぎるというものです。
あと1週間で令和7年も終わります。クリスマスやお正月など、楽しみの多い冬休みですが、今年を振り返り、来年の見通しを立てる、絶好の機会でもあります。悔いのない高校生活を送るために「ハインリッヒの逆法則」を思い出し、夢や希望が叶うよう頑張ってください。
【令和7年度】クラスマッチが行われました。
12月22日(火)
3年生最後のクラスマッチです。今回は、先日までの雨の影響によるグラウンド状況の悪さとインフルエンザの感染拡大防止を考慮して、短縮した形で実施いたしました。競技もドッヂビーとフィッシングの2競技で開催されました。
天候は晴、最高気温17℃と天候に恵まれた一日になりました。
[ドッヂビー]
いわゆるフリスビーを使ったドッヂボールのような競技。内野と外野に分かれて行う。制限時間内に、内野に残っている人数が多いチームの勝ち。
[フィッシング]
クラス対抗で行われ、釣り上げた魚の総重量で順位を決める。ただし、生徒が調理できないもの(ふぐやヒトデ、毒のある魚など)は除く。
3年生にとっては高校生活最後のクラスマッチでした。高校生活の思い出の1ページとなりました。
【令和7年度】長距離走大会が行われました。
12月13日(土)
長距離走大会が実施されました。天候は曇、最高気温12℃で、比較的安定した気候の中スタートしました。男子は20kmを3時間以内に、女子は10kmを1時間30分以内に走ります。
沿道には、多くの保護者や地域の方々がその姿を見守り、声援を送っていただきました。
ゴールした生徒から順に、育友会の方々に作っていただいた豚汁を受け取り、おいしくいただきました。
生徒の皆さんお疲れ様でした。また、交通誘導を手伝っていただいた保護者の方々、沿道で応援したいただいた方々、豚汁を作っていただいた育友会の方々、ありがとうございました。
令和7年度通報・消火避難訓練実施計画を実施しました。
12月11日(木)
今回の通報・消火避難訓練は、ブラインド型(生徒に避難訓練があることを事前に知らせない)で実施しました。LHR中に突然始まったので、生徒たちの中にはとても驚いた人もいたと思います。しかし、災害は突然やってくるものです。避難訓練も本番を想定して実施することで、本当に災害が起きた場合でも冷静に行動できるようにしておく必要があります。
警報後、全生徒静かに速やかに体育館に避難しました。消防訓練として、天草広域連合中央消防署の小林様から消火器の使い方のレクチャーが行われました。消火器を使用すると消火剤が舞い、周りが見えなくなるため、避難経路が見にくくなることがあるそうです。避難経路を背中に向けて消火器を使用するのが望ましいとのことでした。また、ハンカチで口元を押さえる生徒が少なかった点を指摘されました。火事で命を落とす原因は、煙や有毒ガスを吸い込むことで意識を失ってしまうことだそうです。ハンカチは常に携行しておきましょう。
【学校行事 芸術鑑賞】「日本伝統芸能コンサート 和力(わりき)」を観ました
11月7日(金)、本校体育館にて令和7年度芸術鑑賞として日本伝統芸能コンサート和力を鑑賞しました。
3名の演者の方が太鼓や獅子舞、胡弓、篠笛、琵琶語り、舞いなど本当に盛りだくさんの演目を披露くだ
さりました。日本全国の伝統芸能で構成された多彩な演目を、3人が入れ代わり立ち代わりこなされていて、
80分間全く飽きることがありませんでした。
途中、本校生による体験コーナーもあり、太鼓や三味線を弾かせてもらいました。普段、目にしたり接する
機会の少ない和楽器に親しむ良い機会になりました。
【学校行事】小学生への出張読み聞かせに行きました
令和7年(2025年)10月7日(火)8:20~40の時間に、旧本渡市内の小学校7校に
絵本の出張読み聞かせに天工生約260名が参加しました。
全校合計67クラスに2~6名でうかがい、2~3冊の絵本や紙しばいを読みました。
どのクラスもしっかり聞いてくれて、笑ったり感想を伝えてくれたりしてくれました。
最後にお見送りまでしてくれるクラスもあって、久しぶりに触れ合う小学生のかわい
らしさに笑顔になっていました。お世話になった小学校時代の恩師の先生に会ったりと
読み聞かせ以外の貴重なふれあいもありました。
毎年受け入れてくださる関係小学校のみなさまに感謝いたします。
天工生にとって貴重で楽しい経験になりました。
【学校行事】天工生への読み聞かせをしていただきました。
令和7年(2025年)9月30日(火)、8:30~8:50の時間に、
地域の皆様による天工生への読み聞かせをしていただきました。
早朝より16名も来校くださり、読み聞かせベテランの方から初めての方まで、
各クラスでたくさんの絵本や紙しばいを読んでいただきました。
絵本の元になったボブ・ディランの曲を聞かせてもらったクラスもありました。
読み聞かせの後は、お仕事についてや絵本への思いなどを話してくださいました。
生徒たちも久しぶりの読み聞かせを新鮮な気持ちで楽しんだようです。
10月7日には旧本渡市内の小学校7校の全クラスに天工生が読み聞かせに行きます。260名近くの生徒が参加します。
今日のお手本を参考にしっかり読み聞かせをしてきたいと思います。本当にありがとうございました。
【令和7年度】新任式・2学期始業式が行われました。
9月1日(月)
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2学期から新しいALT(外国語指導助手の先生)のペイジ先生が赴任されました。全校生徒に「みなさんに会えてうれしいです。みんなと一緒に勉強をするのを楽しみにしています。」と挨拶をされました。
生徒を代表して、生徒会長から「"Discover Your Next Level"をモットーにそれぞれ4つの科で頑張っています。天工生は挨拶が自慢です。ペイジ先生とたくさん授業で話ができるといいなと思っております。私たちと一緒に楽しく学校生活を送っていきましょう。」と、歓迎の言葉が英語で行われました。ペイジ先生、今後ともよろしくお願いします。
*****始業式***************************
校長訓話(一部抜粋):長い夏休みが終わりました。皆さん、充実した夏休みを過ごすことができましたか?今年の夏休みは、これまでに経験のない出来事がありました。8月の記録的大雨です。上天草市や天草市では、浸水やがけ崩れの被害があり、皆さんの中にも大雨による被害を受けたという人がいると思います。心よりお見舞い申し上げ、1日も早い復旧をお祈りいたします。
さて、今回の記録的大雨では、線状降水帯の発生と本渡瀬戸の満潮時刻が重なったことで、川の氾濫や内水氾濫で冠水が広がったと見られています。大雨が去った後は、各地で復旧作業が行われ、これは今も行われています。皆さんの中にはボランティアに参加した部活動もあり、大変頼もしく思いました。お世話になった方が非常に喜んでおられたというお話をお聞きしました。日頃から地域の皆様に応援して頂いているその恩返しができたのではないでしょうか。また、2号橋から3号橋の間の国道266号が、土砂崩れのため通行止めとなりましたが、土砂崩れの翌日には全面通行が可能となりました。ここでは、複数の重機が活躍しており、日頃から土木工事に携わっている方々のご苦労のお陰だと感謝しています。
今回の大雨では、自然災害の恐ろしさのみならず、復旧に懸ける人々の思い、そしてそれと共にある技術についても考えさせられました。重機を使った国道の復旧以外にも、停電が発生したらそれを元に戻さねばなりませんし、大気の状況の把握には気温や湿度を観測してデータに基づいて計算し、予報を発表しなければなりません。
私たちが、それぞれの専門分野で勉強していることが、災害発生やその予防にどのように活かされているのか、ここで一度考えてみてはいかがでしょうか。そして、今の工業の学びが人々の生活を支えることに深く繋がっているということを自覚し、自分の専門分野に誇りを持ってください。
私の専門分野は機械になりますが、今回の経験で道路、その中でも勾配について気になるようになりました。普段何気なく通っている道路ですが、ここは水が溜まりやすいかも、ここは意外と高いなということに気付き考えるきっかけとなり、工業の見方・考え方が少し広がったように思えます。
皆さんも自分の専門分野の視点で物事を観測し、工業の見方・考え方を高めて授業に参加して欲しいと思います。2学期が実り多き学期となるよう期待しています。
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※2学期は長い学期であり、多くのイベント、行事が盛りだくさんです。生徒一人ひとりにとって有意義な学校生活になって欲しいです。
令和7年度マイスター・ハイスクール普及促進事業に係る拠点校研修が行われました。
7月25日(金)
参加者:【高校教育課】太田審議員、松尾指導主事、鍬田指導主事、小野コーディネーター
【八代工業高校】吉田先生
【天草工業高校】全教職員
本校は、マイスター・ハイスクール事業における拠点校として、色々な企業と連携した授業を展開しております。この研修では、この事業の趣旨や学校ビジョンを全教職員で共通認識を図るとともに、地域や 産業界と繋がって学ぶ意義について理解を深めることを目的として開かれました。
マイスター・ハイスクール事業とは、学校の授業に企業が協力し、より現実に近い状態で学びを深めることができる取り組みです。
技術の進歩が目まぐるしい昨今、学校の授業だけでは、現場で使用されている技術や高度な機器の取り扱いを教えるには、どうしても追いつかない現実があります。そこで、学校の授業に企業が参加し、一緒に授業内容を考えたり、組み立てたりすることで、より深い学びを生徒に提供しようというのが目的になっています。
これまでは、工業科を中心に展開してきましたが、今後は全ての教科でマイスター・ハイスクールに係る活動を実施するため、マイスター・ハイスクールの基本的な説明や、本校の取り組みの方向性について講義が行われました。その後、全体ワークとグループワークで、マイスター・ハイスクールに関する話し合いを行いました。最後に、先導校である八代工業高校の吉田先生から、自校の取り組みについて講義をしていただき、講習会は終了しました。
このように大規模な形でマイスター・ハイスクールについて話し合ったり、意見交換したりすることがなかったため、とても良い機会となりました。これをきっかけにマイスター・ハイスクールへの活動がより活発になって欲しいと感じました。高校教育課の皆様、八代工業高校の吉田先生、大変お世話になりました。ありがとうございました。
令和7年度救急法・AED講習会が行われました。
7月24日(金)
参加者:天草工業高校全職員、運動部主将およびマネージャー
連日の猛暑により、学校教育活動及び部活動中おける熱中症等の命に係わる事故のリスクが増加しています。そのため本校では、応急手当の重要性を知り、心肺蘇生法やAEDの取り扱いなどについて学ぶことで、学校の内外問わず、いつ身近に起きるかわからない緊急時態に備えることを目的とし、天草広域連合広域本部から3名の講師の方々をお招きして標記の講習会を開催しました。。
講義では、胸部圧迫(いわゆる心臓マッサージ)やAEDを用いた救命救急処置をすることで、蘇生の確率を高くできたり、蘇生後の脳へのダメージを少なくすることができるなどの説明があり、救命救急処置の重要性を学ぶことができました。
講義後は、グループに分かれて胸部圧迫とAED使用の練習を行いました。思っていた以上に胸部圧迫をするには体力を必要とすることが分かりました。当日は気温も高かったこともあり、全身に汗をかきながら真剣に取り組む生徒の姿も見受けられました。
本日は、お忙しい中大変貴重な体験をすることができました。天草広域連合広域本部の皆様、大変ありがとうございました。
令和7年度1学期クラスマッチが行われました。
7月17日(木)
本日は、悪天候ではなかったものの、雷予報がでていることを考慮して、雨日程での実施となりました。
【オセロ】
【トランプ(神経衰弱)】
【ミニバレー】
【百人一首】
室内競技となりましたが、生徒たちは元気いっぱいで競技を楽しんでいました!
親からのメッセージカード
「親と子のメッセージカードプロジェクト」について
このプロジェクトは、保護者と子供達の思いを伝え合い、絆を深める機会とするために、平成27年度から育友会で取り組み、今年度で11回目となります。
今回は、保護者からのメッセージをクラス毎に模造紙に貼り付けた全体画像と担任推薦のカード2枚ずつを学年毎にまとめています。
【地域貢献】明瀬地区子ども会×天草工業高校ワークショップが実施されました。
7月5日(土)
佐伊津町コミュニティセンターにて、明瀬地区子ども会主催のワークショップが開催され、天草工業の生徒9名が小学生にものづくりのサポートや自作ゲームの体験を行いました。
当日は気温が高く、熱い中での実施となりましたが、小学生の元気な姿に高校生たちも元気を分けてもらっていたようです。
ワークショップでは、普段授業を受ける側の生徒たちが、ここでは先生役として小学生たちに接します。この活動を通して、教える側の大変さや下調べ・下準備の苦労などを体験し、今後の学校生活に役立てて欲しいです。
明瀬地区子ども会の皆様、参加された小学生とその保護者の皆様、ありがとうございました!
自己紹介と各科のワークショップの内容を説明する様子
ワークショップの様子
お出かけ知事室に参加しました
6月20日(金)天草市民センターにて開催された、お出かけ知事室 ~ともに未来を語る会~ in 天草 に本校生徒が参加しました。
木村知事へ今後の天草について生徒が思っていることや県にやってほしいことの提案などについて直接話すことができ、貴重な体験になりました。
【R7年度】生徒総会
本日、6月17日(火)の午後、本校体育館にて令和7年度生徒総会が開催されました。
総会は、生徒会役員の司会進行のもと、副会長の挨拶で始まりました。
続いて、総務から今年度の生徒会目標が、各委員長からはそれぞれの年間活動計画が、PowerPointを用いて分かりやすく発表されました。
【発表した委員会】
執行部、体育委員会、保健委員会、図書委員会、交通委員会、生活委員会、ボランティア委員会、美化委員会、文化委員会、広報委員会、いじめ対策委員会
また、生徒会規約の一部改正についても審議され、承認されました。
今年度の生徒会目標のもと、執行部や各委員会が中心となり、より良い学校生活を目指して活動していきます。生徒の皆さんの主体的な活動に期待します。
【R7年度】新体力テスト・身体測定が実施されました。
令和7年6月6日(金)
新体力テスト・身体測定が実施されました。とても天気の良い中での実施となりましたが、生徒たちはベストを尽くして頑張っていました。
【高校総体及びものづくりコンテスト】選手壮行会
5月23日(金)
高校総体及びものづくりコンテスト出場選手の壮行会が行われました。
【校長挨拶 】(元サッカー日本代表監督の岡田監督と、元ソフトバンクホークス監督の小久保監督の対談の一部分を引用し、)常に準備ができている人と物事をいい方向に考えられる人に、運を呼び寄せる力があるのではないかと思う。そう考えると、運は運ばれるというよりも自分で手繰り寄せるものなのだなと思う。試合には勝ち負けが付き物だが、それには運も関係してくる。部活動やものづくりコンテストを通して、運を味方に付けるような人になって欲しいです。また、このような大会参加に当たっては家族や顧問の先生への感謝の気持ちを忘れずに、やりきったと思えるように全力で取り組むような姿勢が大切だと思います。大会までの時間を大切にして、最高のコンディションで臨んで欲しいです。
選手宣誓をソフトテニス部主将、八尾章大くんが行い、各部活動の主将と、ものづくりコンテスト出場選手の代表者が、試合・競技の日にち、場所、意気込みなどを述べました。その後、生徒代表挨拶を、生徒会副会長太田葵さんが行いました。
最後に校歌斉唱をして壮行会は終了いたしました。選手の皆さんは、壮行会での話を胸に、堂々と闘って欲しいと思います。
令和7年度体育大会が行われました。
4月27日(日)
天草工業高校体育大会が行われました。本日は快晴でよい体育大会日和となりました。
近年、感染症や雨天などで短縮プログラムで実施された体育大会ですが、本年度は実に4年ぶりの終日日程で行われることになり、生徒たちも非常に気合が入っています。
今年度から新競技となる「玉入れ競技」ですが、普通の玉入れとは少し違ったルールで行われています。かごを生徒が持ち、内野と外野にわかれて競技をします。内野は外野に玉を提供する。外野は4m離れた地点から玉を投げるルールとなっており、想像以上に戦略的要素が強い競技となりました。
総合成績
1位 機会科A団
2位 機会科B団
3位 電気団
例年にない盛り上がりを見せた体育大会でした。短い時間の中、生徒たちはより良い結果を残すため朝から練習をしたり、部活動の合間を縫って看板制作に取り組んだりと努力するさまを見ることができました。
保護者の皆様も日頃から学校教育へのご理解ご協力や生徒たちのサポート、また当日の観覧など大変おせわになりました。ありがとうございました。
各団団長 各団副団長
新規単車通学生【2年生】の運転技能講習を行いました。
令和7年4月23日(水)に天草自動車学校にて新2年生の単車通学生の運転技能講習を行いました。
まず、生徒たちはコースの説明を受けて、早速原付に乗車してコース内を走行しました。
生徒たちの中には、安全確認が出来ていない、一時停止が不十分など、最初は戸惑いながら走行をしているものも多かったのですが、徐々に上達し、最後には出来るようになりました。
来月からの正式な通学に向けて、とてもいい経験ができました。
交通安全ルールを順守して、安全運転で通学しましょう!
天草自動車学校の皆様、ご協力ありがとうございました。
【画像1】コース全体図を見て、今回走行するコースを確認している様子
【画像2】コース侵入の前にドキドキして待機している様子
【画像3】安全確認をしながら走行している様子
【画像4】最後にコースの各ポイントの担当の方から注意点やアドバイスを受けている様子
育友会・部活動後援会総会が行われました。
4月19日(土)
9:00 授業参観
10:00 学級懇談会
11:00 総会
12:00 亀川寮保護者会
12:30 育友会学級委員会
週休日ということもありましたが、朝から多くの保護者の方々に来校していただきました。ありがとうございました。
授業参観では、家では見せない学校での子どもたちの様子や授業に真剣に打ち込む姿などを見ることができたのではないかと思います。
総会では、様々な議事が進められる中で、令和7年度育友会役員の方々が選出が行われました。新しく役員となられた保護者の皆様、よろしくお願いいたします。また、旧役員の皆様に向けて感謝状の贈呈が行われました。1年間お世話になりました。ありがとうございました。
令和7年度 体育大会 結団式・歓迎遠足が実施されました。
4月11日(金)
~結団式(全体)~
校長挨拶、体育委員長挨拶、各団団長紹介および挨拶、諸注意
結団式および歓迎遠足は、これから行われる体育大会に向けて、各団一致団結することや、新入生を歓迎し、学年間で親睦を深める行事です。
各団長紹介では、各団の団長が自己紹介と今年の体育大会にかける思いを団員に伝えていました。
校長挨拶 体育委員長挨拶
各団団長紹介
~歓迎遠足~
結団式(全体)終了後、各団に分かれて、遠足の目的地に移動し、各団ごとの結団式やレクリエーションを行います。
機械科
電気科
土木科
情報技術科
令和7年度地震・津波避難訓練が行われました。
4月11日(金)
震度5弱 津波の高さ推定3mを想定した避難訓練を実施しました。
生徒たちは黙々と避難場所へ移動し、避難場所と避難経路について確認を行うことができました。
その後、体育館に集まり、校長先生から災害対策用の備蓄(ローリングストック)を始め、さまざまな災害に対する避難方法について説明がありました。
併せて、自然災害(大雨による増水、雷対策、竜巻など)に関する正しい知識をビデオで学びました。
令和7年度 入学式が行われました。
4月8日(火)
式次第:開会、国歌斉唱、入学許可、校長式辞、新入生代表宣誓、来賓祝辞(楠本千秋県議会議員・金子馨育友会会長)、祝詞・祝電披露、閉会、来賓退出
校長式辞:学問は人から無理強いをされてするものではない。自ら専門分野を選択して進む道を決めたのであれば、好きなものがいつまでも続けられるのと同じように、学問にものめり込めるのではないか。改めて志を立てて燃えるような情熱で学習をして欲しい。そして長いようで短い約1000日をよりよいものとして過ごしてほしい。
新入生代表宣誓:これからの高校生活に期待がいっぱいである。学習・部活動・ボランティア活動にも頑張りたい。多くの困難にぶつかったときは仲間や先輩、先生方と協力して乗り越えていきたい。校訓である「温厚・誠実・勤勉」を胸に刻み、天工生ということを誇りに思い、日々精進していきたい。
来賓祝辞(楠本千秋様):県立高校の魅力化について。地域社会に貢献し未来にはばたく志あふれる人材を育てるため、実践的学びの充実やグローバル人材を育てるための取り組みを各県立学校で行っている。それらをとおして、地元や日本がもとめる人材となるように頑張って欲しい。
来賓祝辞(金子馨様):みなさんはどのような思いで天草工業を選んでくれたのでしょう。天草工業の魅力や特色のある学習内容とやる気のある先生方が、この3年間を充実した高校生活にしていただけると思います。多くの人と関わりを持ち、友人と語り合い、部活動に熱中し、将来に夢と希望を抱き、これから進むべき道を模索して欲しい。
令和7年度 新任式・1学期始業式が行われました。
4月8日(火)
~新任式~
新任式では、10人の新任の先生方をお迎えいたしました。新任者代表として上渕教頭先生から挨拶があり、「今日皆さんの前に立つのを楽しみにしていた。赴任したことのある高校に返って来れて嬉しい。皆さんと充実した学校生活を過ごしていきたい。」と語っていました。
生徒代表歓迎の言葉として、生徒会副委員長の太田さんから新任の先生に向けて挨拶があり、天草工業は活発な学校であること、天草に初めて赴任する先生方が多いので、天草の海の幸などの魅力に触れて欲しいことなどを伝えました。
~始業式~
校長訓話:「一日の計は朝(あした)にあり 一年の計は春にあり 一生の計は少壮(しょうそう:若い時)の時にあり」
〇朝のうちにその日にすることを決め、新春に年間のスケジュールを計画し、若いうちに将来の見通しを立て、その上で実行していくべきだという教えである。
〇一生を一週間に換算してみると、自分が今、一生のどのあたりにいるかイメージが付きやすい。12歳で月曜日、24歳で火曜日・・・とすると、生徒の皆さんは火曜日の午前8時~12時頃といえます。
〇年度の初めで年間計画を立てることも大切ですが、人生という長いスパンと捉えたとき、一生をどう生きるかについても考える時期である。将来、どのような人生を送りたいから、勉強や資格取得、専門性を高めるなど思いつくものがあれば実行に移すのみです。みなさんが目標に向かって進み、明日の自分を超えられることを期待しています。
令和6年度 転・退任式が行われました。
今年度は、本校から13人の先生方が、転・退任されました。
式は、在校生だけでなく多くの卒業生も見守る中行われ、天草工業高校での思い出や生徒たちに贈るメッセージを生徒たちに送りました。
生徒を代表して、生徒会長が先生方へ謝辞を述べ、生徒会のメンバーが先生方に花束を贈呈し、閉会となりました。
転・退出する先生方、これまで本当にありがとうございました。これからも、元気でお過ごしください。
令和6年度 表彰式及び修了式
3月24日(月)令和6年度 表彰式及び修了式が行われました。
~表 彰~
【陸上競技部】第42回全九州高等学校陸上競技新人対抗選手権大会熊本県予選大会 男子5000m競歩 第2位
【ハンドボール部】葦原杯争奪第13回熊本県工業高校ハンドボール大会 優勝
【弓道部】第38回熊本県高等学校1年生弓道大会 団体男子の部・・・3位 個人男子の部・・・優勝
【国語科】令和6年度熊本県人権メッセージ募集 優秀賞
【各学年】1カ年皆勤賞及び精勤賞、成績優秀賞、漢字優秀賞
~修了式~
【校長】呼吸を学習に置き換えて考える。
(深)呼吸をするときは、まず大きく息を吐くことから始める。するとたくさんの空気を吸うことができる。学習に置き換えると、息を吐くことは、物事を忘れることであったり頭の中を整理することであったりするのではないか。何度も呼吸を繰り返すと肺活量が増えるように、学習も繰り返し行うことで知識に深みをもたらすことができる。
それに比べて、一夜漬けの勉強は無理やり息を大きく大きく吸う作業に似ている。苦しくなって吐き出したらそれまで。知識の定着には結びつかない。生徒の皆さんには、日頃から学習する習慣を身に付けて欲しい。
~生徒指導部より~
自転車に乗車するときのヘルメット着用について話がありました。
令和6年度(2024年度)第60回卒業証書授与式が挙行されました。
3月1日(土)
寒く雪がちらつく日も珍しくない季節ですが、本日は暖かい日差しと気候に恵まれた日の卒業式となりました。
おかげさまで、136名の新しい門出を、多くの来賓の方々、保護者の方々、先生方、在校生で見送ることができました。
卒業を迎えた3年生の皆さん、保護者の皆さん、ご卒業おめでとうございます!!
表彰式が行われました。
令和7年2月28日(金)
明日の卒業式を前に3年生の表彰式が行われました。表彰内容は以下の通りです。(順不同)
・専門高等学校等御下賜金記念優秀卒業生表彰 ・熊本県がんばる高校生表彰 ・全国情報技術教育研究会賞 ・熊本県高等学校体育連盟表彰
・熊本県高等学校野球連盟表彰 ・熊本県高等学校文化連盟表彰 ・熊本県高等学校図書館部会表彰 ・熊本県高等学校保健会表彰
・ジュニアマイスター顕彰表彰(特別表彰、ゴールド、シルバー) ・3ヶ年皆勤賞 ・学校長表彰 ・成績優秀賞 ・漢字優秀賞
3年間の集大成として、各表彰がなされました。新しい道に進んでも、同じように頑張って欲しいです。
【学校生活】「原爆の絵」パネル展示について
昨年、日本被団協がノーベル平和賞を受賞しました。
この受賞を祝して、原水爆被害者の会本渡支部、原水爆禁止天草地区協議会のみなさまより、
「原爆の絵」パネル展示と署名の御依頼がありました。
この原爆の絵は、広島市の基町高校の生徒が被爆者の体験を聞き、それを1年かけて仕上げたものです。
絵のタイトル、コメントに込められた平和への思いをぜひ天工生にも感じ取ってほしいです。
2月21日から3月1日までと短い期間ですが、情報技術科棟5階の図書館にて展示しています。
あわせて関連図書も展示していますので、ぜひ手に取ってください。
【電気科】出前授業
本日2月19日(水)、九州電力株式会社様に出前授業をしていただきました。電力供給における今後の課題や、カーボンニュートラル実現に向けた発電方法の工夫について、講義をしていただいた後にグループワークを行い、考えを深めました。環境面だけでなく、供給量など様々な観点から考えていくことが大切であると学ぶことができました。
【電気科】半導体工場等見学について
1月22日(水)
半導体工場等見学として、㈱アムコー・テクノロジー・ジャパン様(菊池郡大津町)と熊本県立技術短期大学校様(菊池郡菊陽町)を訪問しました。
㈱アムコー様では半導体の後工程のラインを見せていただきました。企業の最先端の技術力や半導体を製造する機械のきびきびした動き、そしてその値段に驚愕しました。半導体を作るには、できた半導体をチェックしたりテストをするには、専用の機器を購入する必要があります。このことより、半導体は、様々な企業が関わって初めて完成できるものだということが分かりました。
熊本県立技術短期大学校様(以下 県技大)は、半導体技術科が来年度から新設されるということもあり、生徒も注目して話を聞いていました。授業見学では、県技大で授業を受けている学生さんたちが学習したり作業を行っている様子をみることができました。
㈱アムコー・テクノロジー・ジャパンの皆様、県技大の皆様、大変お忙しい中、見学をさせていただきてありがとうございました。
【電気科】半導体工場見学について
1月21日(火)
半導体工場見学として、テラプローブ九州事業所様(熊本県芦北郡芦北町)と旭国際テクネイオン(株)精密板金工場様(熊本県宇城市)に訪問しました。
半導体がどのようなものに使用されているかや、半導体をつくるために必要な知識などを、分かりやすく教えていただきました。
テラプローブ九州事業所の皆様、旭国際テクネイオン(株)板金工場の皆様、大変お忙しい中、対応していただきありがとうございました。
【土木科】1年生現地実習
熊本県天草広域本部農林水産部ご協力のもと本校土木科1年生が現地実習を行いました。農業土木・森林土木・水産土木を知ってもらうために天草を横断するかたちで
樋島地区(排水工)、湯貫新田地区(ほ場整備)、小島地区(排水機場)、円寿地区(法面工)、牛深ハイヤ大橋(橋梁補修)の5か所を見学しました。
日頃経験することができない土木事業を見ることによって、さらに興味関心が高まったと思います。見学して気づいたことは幅広い分野で土木は活躍をしているということ、生活に欠かせない土木の魅力を再発見できたよい機会となりました。
【電気科】課題研究発表会について
電気科では、課題研究で研究を行ってきたことを発表する、課題研究発表会を開催しました。
1年間頑張って研究してきた内容を10分間という短い時間にまとめて発表します。慣れないながらも3年生は一生懸命発表をする姿が見られました。研究をとおして、成功したことよりも失敗したことが多かったと思いますが、それを乗り越えて研究を進めて成果を出すことができたことこそ素晴らしいのではないかと感じました。また、それぞれの目標をどれだけ達成できたのかというところまで発表できていない班が多かったと感じました。この発表を見ていた1・2年生には、さらに興味深い研究を期待したいと思います。
3年生の皆さんお疲れ様でした!!
スピーカー製作 班 イルミネーション製作 班
海のゴミ取り装置 班 エアホッケー 班
電動マイクロモビリティ 班 学校の模型製作 班
【土木科】街の場づくりアカデミー
昨年の7月より開催されてきました「街の場づくりアカデミー」の披露会が、1月19日(日)に天草市の銀天街にて行われました。かつて天草の中心として賑わいを見せていた銀天街が現在は閑散とした風景に様変わりしていることを受け、この現状を未来に向けて変えていきたいという思いから地域資源を活用した「街の集いの場づくり」がアカデミー形式として開催されました。アカデミーは全5回、建築家や木工技術者、マーケターやデザイナーなどの有識者の方々と本校土木科の3年生が協力して行われてきました。披露会には天草市長様もお見えになり、生徒たちには高校生活最後の良き思い出ともなりました。
【電気科】マイスターハイスクール第3弾 西部電設㈱様による企業講座その2
1月15日(水)
電気科2年生を対象としたマイスター・ハイスクールによる講義が行われました。昨日に引き続き西部電設㈱の澤田様、坂本様をお招きして、「危険予知訓練」について講義をしていただきました。
ミスには大きく分けて2種類あります。1つはヒューマンエラーで、いわゆる「うっかりミス」のことです。初心者に多いミスとも言えます。もう1つがリスクテイキングです。いわゆる「めんどくさい」や「慣れ」から発生するミスで、こちらはベテランに多いミスです。
人間はどうしてもミスをしてしまうもの。しかし、そのミスによる事故を最小限にすることが可能である。それがKYT(危険予知訓練)である。KYTでは作業中のイラストを見て、このイラストにどのような危険個所が潜んでいるかを考えて協議をしたり、その危険個所を改善するための策を考えたりする訓練です。
思った以上に協議が捗り、追加の問題も出されました。最後に各班で発表を行いました。
最後に光ファイバやLANケーブルについて解説や簡易的な光通信実験を行いました。
会の最後に、室長の松本くんが謝辞を述べて終了となりました。
西部電設㈱の澤田様、坂本様におかれましては、大変遠い所に2日間連続でマイスター・ハイスクールの講義をしていただき、誠にありがとうございました。