KDDI情報技術科教育後援会が行われました。

3月12日(木)

本校体育館にて、KDDI株式会社のご協力のもと「情報教育講演会」を開催いたしました。

 

本講演は、社会生活の中で情報技術が果たしている役割や影響を正しく理解することを目的としています。技術を学ぶ工業高校生として、情報モラルの必要性や発信に対する責任を考え、望ましい情報社会を自ら築いていこうとする態度を養う貴重な機会となりました。

講師には、KDDI株式会社 総務部 スマホ・ケータイ安全教室の大浦 秀人 様をお招きし、以下の具体的な事例を交えてお話しいただきました。

講演内容は以下の通りです。

・動画の炎上について

・暴力等動画のSNS拡散について

・課金やスマホの依存について

・闇バイトについて

 

ネット上のトラブルは、決して他人事ではありません。特に「闇バイト」や「不適切な動画投稿」は、一生を左右する大きな代償を払う可能性があることを、生徒たちは真剣な表情で受け止めていました。また、一度ネット上に挙げてしまった個人情報(動画や画像も含む)は、削除したり、24時間で削除される機能が付いていても、サーバーにはずっと残るため、個人情報に繋がるものを簡単にアップロードしてはならないことを力説され、生徒たちの表情がさらに引き締まったように感じました。

          生徒代表挨拶

 

便利なツールであるからこそ、その裏に潜むリスクを正しく認識し、自分自身や周囲を守る術を身に付けることが重要です。将来、技術者として社会を支える生徒たちが、高い倫理観を持って情報技術を活用していくことを期待しています。

御多忙の中、心に響く御講演をいただいた大浦様に、厚くお礼申し上げます。