学校生活
OneTeamプロジェクト 熊本工業高校との共同学習
今年度、熊本工業高校と矢部高校は、「One Teamプロジェクト」という事業の一環として、「SDGs(持続可能な開発目標)」をテーマに台湾の高校との交流会を行っています。
熊本では、台湾積体電路製造(TSMC)という世界的な半導体企業が菊陽町に現在建設中です。
そこで今回は「台湾との交流」「半導体」という2つのキーワードで共に学習を進めました。
午前中は、熊本工業高校で交流会と学習会を行いました。
まずは工業化学科の生徒さんの指導のもと実習体験をさせていただき、その後熊本工業高校の地歴公民科の高山先生から台湾に関して、同じく電子科の田中先生から半導体についての講座をしていただきました。
「台湾の歴史」「日本との国際関係」「熊本と半導体の今」「TSMCがどのような点で他の関連企業より優れているのか」など様々な視点から学習を深め、互いに意見交換をしながら、興味深い様子で話に耳を傾けていました。
午後からは、菊陽町にあるTSMCの熊本工場「JASM」の建設現場をバスで一周し、規模の大きさを体感しました。
その後菊陽町役場に移動し、商工振興課長兼半導体産業室長の今村課長から「TSMC誘致の経緯」と「今後の町のあり方」について話を聞く機会に恵まれました。
また、JASMの人事担当の中村様、村上様にもお越しいただき「グローバル企業で働くことの意義」や「JASMで働けるにはどんなことが必要か」など、興味深い話を聴くことができました。
「TSMCの社員と仕事をするうえでどんなことに困っているか」「どのくらいの英語力が必要か」など両校の生徒から次々と質問が飛び交い、活発な意見交換が行われました。
菊陽町役場の方・JASMの方ともに「高校生向けに話をするのは今回が初めて」だということで、「台湾との交流に関心を持ち、半導体についても学習を進めている熊本工業と矢部の生徒たちは、周りの人たちよりも一歩先を進んでいるのでは」というお褒めの言葉までいただきました。
以下は生徒たちの感想です。
「実際に初めて熊本工業高校の人と会って、お話したりできたりして楽しかったです。」
「今まで知らなかったことについて詳しく知ることができて少し賢くなった気になれ、これからニュースなどの報道の見方が変わるなと思いました。」
「(半導体製造には)前工程と後工程があり、工場ではどういう仕事が行われているかなどを知りました。」
「どうして熊本県の菊陽町なのか、その理由やJASM立地による経済効果など知ることが出来ました。台湾から来られる人たちに対する受け入れ対応など、そこまで考えてなかったので関心しました。日本でもほとんど前例がない取り組みと聞き、大変な挑戦だなと思いました。」
「グローバルな会社にはやはり英語が必要だというのが印象に残っています。
またお互いの文化の違いを理解し合い思いやることで、国の壁を越えてみんなで働くことが可能になるのだと感じました。」
「英語が出来れば損することはないことをモチベーションとして、これからも英語の勉強を頑張っていきたいです。」
「新しい大きな工場が立つにあたって、その準備だけでなくその後の対応等も考えて行っていくのが町の仕事だとわかりました。
自分も公務員志望なのでそういった所を学ぶことができてよかったです。」
今後、10月、11月に台湾の高校を交えて、さらに交流を深めていく予定です。
食農科学科 山都町棚田復興ボランティア
8月21日(日)に食農科学科1年生で山都町棚田復興ボランティアに参加しました。
地域理解と地域貢献を目的に、山都町犬飼地区周辺の井手の清掃活動を地域の方々とともに行いました。
地域の方々が草刈り機で草刈りをされたあとに、用水路に落ちた草をフォークですくい上げました。
場所によっては、井手の水が多いところもありましたが、刈り取った草をそのままにすると、井手が詰まってしまうので水に濡れながら作業しました。
井手は通潤用水と呼ばれ、通潤橋から棚田に水を引く重要な役割があります。
水不足で苦労してい白糸台地の人々は、通潤橋や通潤用水のおかげで農業ができるようになりました。
通潤用水の途中にはいくつものトンネルがあります。入り口はコンクリですが、中は当時のままです。
通潤用水が造られたのは、今から160年ほど前とお聞きしました。
昔の人たちが手でトンネルを掘った跡がわかり、当時の努力を知ることができました。
トンネルの中は真っ暗で、コウモリにも遭遇しました。非日常的な空間でドキドキしました。
矢部高校の校訓は「通潤魂」です。
今回の取組では、この校訓の言葉の意味を感じることができました。
また、地域の方々との会話を楽しみながら取組を行うことができました。
地域の方々、ありがとうございました
林業科学科 初の快挙! 平板測量競技会 最優秀賞
8月5日にえがお健康スタジアムで開催された
令和4年度 第73回熊本県学校農業クラブ連盟 平板測量競技会において、
本校の林業部が最優秀賞を受賞しました。
最優秀賞(1位) 矢部高校A(林業科学科3年 橘さん、藤岡さん、増田さん(矢部中)、林業科学科2年 上田さん(桜木中)
優秀賞(3位) 矢部高校B(林業科学科3年 田中さん(清和中)、林業科学科2年 境さん(玉陵中)、森崎さん(矢部中)
最優秀賞のAチームは10月25日(火)〜27日(木)に富山県砺波市で開催される
第73回日本学校農業クラブ全国大会 令和4年度北陸大会 平板測量競技会に出場します。
矢部高校ではこの競技で全国大会に出場するのは初めてです。
平板測量競技会
測量の学習を通じて習得した知識・技術を生かして、制限時間内で道線法とオフセット法を実施し、測量の成果から面積を計算しその較差から測量の正確さを競う種目です。昭和29年の第5回大会から続く競技で、日本学校農業クラブ全国大会でも伝統ある競技種目の一つです。
平板測量競技大会!来年の全国大会に向けて!
8月5日(金)に平板測量競技の県大会が行われました。
矢部高校は、運営事務局として来年度の全国大会に向けて本番さながらの準備と運営を行いました。
いよいよ、本番です!選手として出場する矢部高校の生徒達もいます。
緊張もありますが、練習してきた成果を発揮してくれるような、自信みなぎる表情も見られました!
矢部高校の本番では、雨が・・・補助の生徒も選手も大変でしたが、やり遂げることができました!よく頑張りました
結果は後日お知らせします!!お楽しみに
食農科学科 全国高等学校家庭クラブ研究発表大会~全国3位 山形県教育委員会賞受賞~
令和4年7月28日(木)~29日(金)に山形県において、第70回全国高等学校家庭クラブ研究発表大会が行われました。
本校からは食農科学科3年食・生活コース4名が出場しました。
発表テーマは「心通わせ 郷土を潤す 懸け橋に~世代間交流を通じた持続可能なまちづくり~」です。
家庭クラブでは上記のテーマのもと、これまで地域の世代間料理教室の実施や子ども・地域食堂での調理補助や弁当メニューの検討など、地域課題を解決するための取組を行ってきました。
全国大会ではこれらの取組を発表しました。
その結果、全国3位の山形県教育委員会賞を受賞することができました
取組を行うにあたり、多くの地域の方々に御協力やサポートしていただきました。
多くの方々の御協力のおかげで受賞することができました。本当にありがとうございました!
今後とも、家庭クラブでは地域の課題解決に向けた取組を継続していきたいと思います
林業科学科 八朔祭大造り物製作中
林業科学科では、今年も八朔祭の大造り物を製作しています。
毎年、1年生のアイディアでテーマを決定し、
1,2年生を中心に7月から製作しています。
今年のテーマは、コロナ禍の終息を願って、
災いを封じる守り神を製作します。
何ができるかは、祭り当日までの秘密です。
食農科学科 野菜☆スイカ販売中
暑さとの戦い、天気との戦い!様々な困難を乗り越えてようやく小玉スイカの収穫です!
並べて、調整をします。大きさごとに分けます。
今年も美味しくできました購入して頂いた方々、ありがとうございました!!
食農科学科 野菜☆メロン収穫!!
とうとう、待ちに待ったメロンが収穫を迎えました
ここまで栽培するためには、数多くの作業と汗の数々・・・本当に収穫を迎えて嬉しそうです。
収穫後も調整を行いました。重さは2kg近くあり糖度も15度と目標達成です!!
7月25日(月)10時から 矢部高校の農場で販売します!お待ちしています
YAMATO仕事ストア
本日(20日)は7月5日に台風の影響で延期になっていた「YAMATO仕事ストア」が開催されました。
「YAMATO仕事ストア」はキャリア教育の一環として山都経営塾の有志の方々によるイベントで、地元の高校生に山都町にどのような企業(仕事)があるのかを知ってもらうためのイベントでした。
会では多くの企業様にご来校いただき、生徒たちへ職種や業務の内容などを説明していただきました。
計14社の説明を最後まで真剣に聞き、自身の将来について考えるよい機会となりました。
食農科学科 農業鑑定競技に挑戦!
1学期の期末テスト最終日に農業鑑定を実施しました。
「園芸」と「生活」部門です。1年生は、初めて見る問題に悩みながら回答していました。
答えを確認して、さすが3年生!余裕の笑顔がありました。
代表になった皆さんは8月にある県大会に向けて、頑張りましょう
食農科学科 授業に夢中!~いま、こんなこと頑張っています~
食農科学科の授業の様子です。
【農業と環境】
1年生の「農業と環境」では、ミニトマトの栽培をしています。この日は、プロジェクト学習(液肥の違いによる糖度比較)の授業でした。
トマトを収穫して、糖度を測りました。定期的に測定して、違いがあるのか調べています。
一人ずつ糖度計を覗いて自分のトマトの糖度を測定します。この班はなんだか楽しそうです。糖度計を覗いている生徒にピースをしていました。
「糖度計はカメラじゃないよ」と周りに突っ込まれながら、和気あいあいと測定していました。笑顔の絶えない1年生です。
【ファッション造形基礎】
3年生の「ファッション造形基礎」では、被服製作の実習中でした。2人の真剣な姿に圧倒されて、何を製作しているのか聞きそびれました。
さすが3年生です。ロックミシンもバッチリ使って製作していました。
【フードデザイン】
3年生のフードデザインの授業では、検定試験に向けての弁当作りを行っていました。
この日は検定の練習で弁当の試作です。自分で献立を考えて作っています。本番は夏休みに実施されます。本番の検定試験も頑張ってくださいね。
毎日暑い日が続いていますが、それぞれの授業で特色ある活動をしていますみんな授業に夢中です!
食農科学科 スマート農業(振動技術に関する)学習会
6月30日(金)にスマート農業(振動技術に関する)学習会を実施しました。
九州大学理学研究院(生態科学研究室)の立田教授をはじめ、東北特殊綱株式会社、丸山ハイランドから振動装置を利用した害虫防除についての説明がありました。振動を与えることによって、オンシツコナジラミの抑制とトマトの受粉促進に効果が期待できるとして、研究を進められているそうです。
実際に振動装置にも触らせていただくことができました。振動装置を使うことで、化学農薬などを減らすことができたら、IPM(総合的病害虫・雑草管理)の観点からも有効だと知ることができました。
スマート農業に関する学習の貴重な機会をいただき、ありがとうございました。
食農科学科 中島小学校とのミニトマト栽培交流(オンライン)
6月22日(水)に中島小学校3・4年生とオンラインでのミニトマト栽培交流を行いました。
5月に一緒に定植をしたミニトマトは順調に成長していました。
高校でのミニトマトの様子を伝えました。現在のミニトマトの栽培管理の様子です。
小学生からは栽培方法や病害虫の防除についての質問がありました。
「水やりの間隔を教えてください」「どうすれば美味しいトマトになりますか?」
などの質問に、一つ一つ答えていきました。
中には、難しい質問もあり、高校生の宿題になっている質問もあります
交流の最後には、オンラインでのジェスチャーゲームをして盛り上がりました。
今度は2学期に交流の予定です。
中島小学校の皆さんにまたお会いできるのを、楽しみにしています
ありがとうございました。
食農科学科 野菜☆プロジェクト発表までの軌跡
熊本県学校農業クラブ連盟県大会のプロジェクト発表Ⅰ類に野菜専攻生が出場しました。
今年2月から先輩達の研究を引き継ぎました。栽培管理、収穫、調査にコツコツ取り組みました。
発表の練習では失敗することもありましたが、本番では一番の出来栄え
プロジェクト発表を通して、また一段と成長しましたね!!
学校農業クラブ 意見発表会 最優秀賞
第73回熊本県学校農業クラブ連盟年次大会意見発表会が
山鹿市の鹿本農業高校で開催され、
矢部高校林業科学科3年の岸本さん(吹田市青山台中)が
分野3類(ヒューマンサービス)において
最優秀賞 を受賞しました
岸本さんは、8月9、10日に熊本市 森都心プラザで開催される。九州大会に出場します。
北陸で開催される全国大会を目指して頑張ります。応援よろしくお願いします。
また、1類、2類の発表をした阪本さん、境さんも大変頑張りました。
以下、矢部高校から出場した生徒を紹介します。
分野Ⅰ類(生産・流通・創造) 食農科学科3年 阪本さん(矢部中)
発表題 農業で笑顔の花を咲かせたい~進め!実習教師への道~
分野Ⅱ類(開発・保全・創造) 林業科学科2年 境さん(玉陵中)
発表題 豊かな自然を未来に繋ぎたい
分野Ⅲ類(ヒューマンサービス) 林業科学科3年 岸本さん(吹田市青山台中)
発表題 ニホンミツバチと共にある豊かな暮らしを提案するために
学校農業クラブ 熊本県連盟年次大会 プロジェクト発表会優秀賞
第73回熊本県学校農業クラブ連盟年次大会 プロジェクト発表会が
玉名市市民会館会議棟で開催され、
矢部高校から3つの研究班が以下の分野に出場しました。
分野I類(生産・流通・経営)
イチゴ栽培3年目の挑戦〜周年栽培と地域農業への貢献を目指して〜
食農科学科3年 西本さん(矢部中)、松川さん(矢部中)、梅田さん(清和中)、2年 坂本さん(嘉島中)
分野II類(開発・保全・創造)
林業のチカラ×ふくしの心〜山都町の木材を活用した福祉用具の開発〜
林業科学科3年 龍さん(福岡市花畑中)、松田さん(矢部中)、山下さん(矢部中)、竹岡さん(蘇陽中)
「ニホンミツバチで地域の魅力発信を」〜地域活性化につなげる試み〜
林業科学科3年 増田さん(矢部中)、奥村みさん(長嶺中)、田中さん(清和中)、岸本さん(吹田市青山台中)
生徒たちは、これまでの発表練習の成果を十分に発揮して堂々と研究成果を発表しました。
審査の結果
林業科学科の”林業のチカラ×ふくしの心〜山都町の木材を活用した福祉用具の開発〜が
優秀賞を受賞しました
この研究活動に協力していただいた皆様に感謝いたします。
明日(21日)は、
鹿本農業高校にて 意見発表会 が開催されます。
本校からは、3つの分野に3人が出場します。
分野Ⅰ類(生産・流通・創造) 食農科学科3年 阪本さん(矢部中)
分野Ⅱ類(開発・保全・創造) 林業科学科2年 境さん(玉陵中)
分野Ⅲ類(ヒューマンサービス) 林業科学科3年 岸本さん(吹田市青山台中)
応援よろしくお願いします!!
オンライン国際交流
本校では、昨年度より海外姉妹校である台湾の國立臺北科技大學付属桃園農工高級中等学校とオンラインによる国際交流を行っています。
先日、本校では4回目となる交流会を実施しました。
本校からは食農科学科、林業科学科、普通科から生徒10名が参加しました。
今回は、熊本県立熊本工業高校の生徒さんも参加し、3校合同でzoom上で親睦を深めました。
SDGs(持続可能な開発目標)をテーマに各校での取組や各国の状況について比較し、日頃の学びを深める良い機会となりました。
本校からは、真田校長先生も英語で挨拶をされ、生徒も職員も終始楽しい雰囲気の中で英語を話すことが出来ました。
参加した生徒からは
「英語ばかりで全然分からないだろうなと思っていましたが、少しだけ単語とかが聞き取れて、分かった!って思えました。驚いたことは、台湾の人たちが日本語が日常会話レベルですごかったことです」
「他の国の人と関わる機会はなかなかないのでとてもいい経験ができたなと思いました。また参加する機会があったら次は今回の交流会よりも多く話せるように頑張りたいです。」
「台湾や熊工と関わることで、視野が広がるなと思いました。今は、簡単にSNSで繋がることもでき、今もやりとりしている人が何人かいるので、この交流があってよかったと思います。」
などの感想が寄せられました。
10月、11月と同様の交流を行う予定です。
学校農業クラブ プロジェクト発表会 熊本県大会
第73回熊本県学校農業クラブ連盟年次大会 プロジェクト発表会が
玉名市市民会館会議棟で、本日(16日)から開催されています。
今日は、開会式とリハーサル(発表機器確認)があり
明日(17日)が、発表本番です。
矢部高校からは3つの研究班がそれぞれ出場します。
明日は、各分野同時間帯(10:27〜10:57)に3つの会場で発表します。
応援よろしくお願いします!
保護者等の来場は可能です。受付で学校名と名前をお伝えください
食農科学科 1年☆家庭科・裁縫
食農科学科では家庭科の授業も充実しています。
一年生では、被服の基本である「なみ縫い」の練習をしていました。
糸の通し方も、教え合いながら、みんなで頑張っています!!
矢部高校は今年も全国から生徒を募集します
広く生徒募集するために、
地域・教育魅力化プラットフォームが主催する「地域みらい留学」に今年も参画しました。
今年は
合同学校説明会を以下の5回実施します。
1回目 6月4日(土),5日(日) オンライン開催
2回目 7月9日(土),10日(日) オンライン開催
3回目 8月6日(土),7日(日) オンライン開催
4回目 9月3日(土),4日(日) オンライン開催
5回目 9月24日(土) 対面式(東京)
1回目は、
テーマ別学校説明会
6月4日(土) 10:45〜11:40
【特徴的な学び、探究的な学び】
◎阿蘇の南山麓で学ぶ食・農・森林
15:25〜16:20 【地域みらい留学の青春】
◎バイク好き集まれ!全国唯一の二輪車競技部
6月5日(日) 10:45〜11:40
【6分間学校説明会】
◎林業のチカラで魅力発信!
詳しくは、「地域みらい留学」サイトをご覧ください。
ぜひ会員登録して本校の説明会に参加してください。
なお、当日は「学校個別説明会」も実施します。
参加にはパソコン、タブレット、スマートホンなどにインストールした「Zoomアプリ」が必要です。
ダウンロードやインストールも会員マイページに詳しく説明があります。早めにご準備をお願いします。