学校生活
学校生活
味噌作り体験
食農科学科1年生で味噌作りを体験しました。
洗った米を蒸して冷まして種麹菌をつけたら木箱に入れ菌を成長させます。
これが麹の花です。米こうじの出来上がり!! 米こうじをひとつまみ食べてみると、、、。口の中にやわらかい甘い香りがふくらんできます。これが我が国の伝統と文化の味です。できたての
米こうじを手で細かくくだき、塩を混ぜます。これを『塩切りこうじ』といいます。
やわらかく煮た大豆をすり鉢でつぶします。つぶした大豆に塩切りこうじを混ぜ合わせ、大豆の煮汁少々加えます。
味噌玉を作り、押して空気を抜き、表面に焼酎をスプレーし、塩を敷き詰めて空気を抜き重しを載せ室温で3~4ヶ月保存します。
夏には美味しい味噌ができあがります。楽しみですね。
洗った米を蒸して冷まして種麹菌をつけたら木箱に入れ菌を成長させます。
これが麹の花です。米こうじの出来上がり!! 米こうじをひとつまみ食べてみると、、、。口の中にやわらかい甘い香りがふくらんできます。これが我が国の伝統と文化の味です。できたての
米こうじを手で細かくくだき、塩を混ぜます。これを『塩切りこうじ』といいます。
やわらかく煮た大豆をすり鉢でつぶします。つぶした大豆に塩切りこうじを混ぜ合わせ、大豆の煮汁少々加えます。
味噌玉を作り、押して空気を抜き、表面に焼酎をスプレーし、塩を敷き詰めて空気を抜き重しを載せ室温で3~4ヶ月保存します。
夏には美味しい味噌ができあがります。楽しみですね。
食農科学科3年課題研究発表 発表テーマ
先週実施しました食農科学科3年の課題研究発表会の主な発表テーマです。
[野菜専攻]
『コーヒーバークがメロンの生育に与える影響』
『にがり水がメロンの果実に与える影響』
『竹パウダーがメロン栽培に与える影響』
『葉数及び摘葉節位がメロンの糖度に及ぼす影響』
[草花専攻]
『活性炭がシクラメンに与える影響』『バットグアノがシクラメンに与える影響』
『竹パウダーがシクラメンの生育に与える影響』
『竹パウダーがマリーゴールド・ペチュニア・ビオラに与える影響』
[野菜専攻]
『コーヒーバークがメロンの生育に与える影響』
『にがり水がメロンの果実に与える影響』
『竹パウダーがメロン栽培に与える影響』
『葉数及び摘葉節位がメロンの糖度に及ぼす影響』
[草花専攻]
『活性炭がシクラメンに与える影響』『バットグアノがシクラメンに与える影響』
『竹パウダーがシクラメンの生育に与える影響』
『竹パウダーがマリーゴールド・ペチュニア・ビオラに与える影響』
新規原付免許取得希望者・法定実技講習会
本校では、交通ルールや安全運転技術を身につけさせるために全員、原付免許取得を許可してます。毎年、山都警察署、安全協会、矢部自動車学校から協力していただき原付免許取得を実施しています。
1月24日(土)は、新規原付免許取得希望者の1年生が矢部自動車学校で、法定実技講習を受講しました。始めに原付操作、機能の説明がり、その後、バランス感覚などの実技講習がありました。次は、2月に学科試験です。合格を目指して頑張ってほしいです。
1月24日(土)は、新規原付免許取得希望者の1年生が矢部自動車学校で、法定実技講習を受講しました。始めに原付操作、機能の説明がり、その後、バランス感覚などの実技講習がありました。次は、2月に学科試験です。合格を目指して頑張ってほしいです。
第28回1年生弓道大会参加!
弓道部です。
1月24日(土)に行われました1年生大会に参加してきました。
個人戦に男女それぞれ1人出場しました。男子は惜しくも予選で敗退しましたが、女子は春木(普通科1年)さんが決勝に進出しました。5位入賞まであと1歩という悔しい結果になりましたが、6位となりました。
団体戦には出場できませんでしたが、部員が少ない中今まで頑張ってきました。
次の大会では入賞できるように頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。
1月24日(土)に行われました1年生大会に参加してきました。
個人戦に男女それぞれ1人出場しました。男子は惜しくも予選で敗退しましたが、女子は春木(普通科1年)さんが決勝に進出しました。5位入賞まであと1歩という悔しい結果になりましたが、6位となりました。
団体戦には出場できませんでしたが、部員が少ない中今まで頑張ってきました。
次の大会では入賞できるように頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。
食農科学科3年生課題研究発表
1月21・23日に食農科学科3年生の草花・野菜専攻生による課題研究発表会が行われました。
司会の2人です。
2年間専攻で学んできた学習の成果を1人1人発表しました。
この発表で新たな課題や発見がありました。
後輩たちへ引き継がれていきます。
食農科学科
司会の2人です。
2年間専攻で学んできた学習の成果を1人1人発表しました。
この発表で新たな課題や発見がありました。
後輩たちへ引き継がれていきます。
食農科学科