学校生活ブログ
天工祭開会式、芸術鑑賞会
生徒会長による開会宣言
校長挨拶
開会行事に引き続き、芸術鑑賞会を行いました。
演目は綾風~AYAKAJI~様による「和太鼓チャンプルーユニット」です。
生徒達の和太鼓演奏体験
花束贈呈
最後は、綾風~AYAKAJI~の皆様と生徒達による共演
素敵な公演をして頂き、ありがとうございました。
ロードクリーンボランティアを実施しました。
2学期始業式
校長訓話
この後、教務部、進路指導部、生徒指導部の先生方からのお話がありました。
生徒のみなさん、2学期もいろいろなことに挑戦してください。
【生徒会】生徒会リーダー研修会
1学期終業式
表彰式
校長訓話
有意義な夏休みを送ってください。
1学期クラスマッチ
ソフトボール、サッカー、バレー、オセロ、フィッシングの5競技で各クラスで競い合いました。どの競技も天気に負けないくらい熱い試合が繰り広げられました。
【生徒会】1学期挨拶運動
7時50分~8時15分までの朝の登校時間に合わせて、生徒昇降口、正門、裏門の3カ所で実施しました。
全員が笑顔で大きな声で、挨拶が出来るよう今後も継続して活動していく予定です。
生徒総会
天草宝島国際トライアスロンボランティア
26名の生徒たちが6月10日に天草で行われた、熊本地震復興支援第33回天草宝島国際トライアスロン大会のボランティアに参加しました。
全国各地から多くの選手が参加されていました。
スタート地点(本渡海水浴場)・ゴール地点(大矢崎緑地公園)にて給水、ごみの回収、テープ引きやアンクルバンドの回収等のお手伝いをしました。
天草地区体育大会壮行会
教頭先生から激励の挨拶
選手宣誓
各部主将の決意表明
選手のみなさん、頑張ってください。
【生徒指導部】原付通学生技能講習
この講習は、春休みに免許を取得したばかりの新規原付通学生の技能を高め、安全に通学できるよう、天草自動車学校様のご厚意で行うことができています。
これから交通社会の一人として、交通ルールを守り、無事故・無違反を目標に、安全運転で通学してもらいたいと思います。
天草自動車学校の皆様、お忙しい中、技能講習を開いていただき、誠にありがとうございました。
新任式、始業式、入学式
午前中に、新任式と始業式が行われました。
新たに11名の先生方をお迎えしました。 よろしくお願いします。
(教科等) (氏名) (前任校等)
国語 開田智恵子 甲佐高校
数学 浅川 泰一 八代高校
体育 本田 裕人 上益城城南中学校
機械 吉田 博司 鹿本商工高校
電気 西嶋清一郎 熊本工業高校
土木 森下 祐志 鳥栖工業高校
事務 西田 彩乃 豊野小学校
電気 秋田 眞彦
土木 與那嶺 翔
情報 長谷川威人 三池工業高校
国語 嶽本 秀子 天草高校定時制
校長訓話 担任紹介
午後からは入学式が行われました。
新入生を迎えての新たなスタートです。
転・退任式
(教科等) (氏名) (転出先)
数学 鹿子木 章 玉名高校附属玉名中学校
体育 福吉 誠治 松橋高校
機械 大野 隆宏 球磨工業高校
情報 松本 佳之 玉名工業高校
土木 塩田 真実 玉名工業高校
事務 山田 有紗 御退職
国語 岩野 滋美 秀岳館高校
電気 内布 崇仁 御退職
転・退任される先生方ありがとうございました。新任地でのご活躍を心よりお祈りします。
表彰式、修了式
表彰式に引き続き、修了式が行われました。
式後に、教務部、進路指導部、生徒指導部の先生方からの話がありました。
生徒のみなさん、有意義な春休みを送ってください。
3学期クラスマッチ
バレーボール
フィッシング
将棋
卒業式が行われました。
3年生の担任の先生方から一人一人名前を呼ばれて起立し、クラスの代表者が卒業証書を校長先生より受け取りました。
校長式辞の後、来賓の方々から心温まるご祝辞をいただきました。ありがとうございました。
生徒会長の松元君が在校生送辞を述べました。卒業生代表答辞では、坂本さんが3年間を振り返りながら、周りの方々や家族への感謝の言葉を涙ながらに伝えてくれました。
3年生の皆さんご卒業おめでとうございます!これから新たなスタートを切ることになりますが、天草工業高校で学んできたことを糧にしてしっかり頑張ってください!みんなで応援していますよ!(^0^)/
同窓会入会式が行われました!
今後、クラス代表者を中心に同窓会を盛り上げてくれることを願っています。
体験学習マグロウォッチングへの協力
2月17日(土)に天草教育旅行受入協議会の依頼で体験学習プログラム実証に協力をさせて頂きました。
本校からは17名の生徒たちが参加しました。新和町沖合にて行われている、マグロ養殖のいけすを船の上から見学し、えさやり体験もさせて頂きました。
大きさ約1m、重さ100kg程の本マグロが広大ないけすを泳ぐ姿は圧巻で、えさに向かって何十匹ものマグロが活発に泳いでおり、日頃目にすることのない光景に生徒たちも興奮していました。
帰港後、アンケート記入及び感想記入を行いました。今回のマグロウォッチングがプログラムの1つとして、多くの方々に体験していただけることを期待しています。
【陸上競技部】駅伝大会3位入賞!
【生徒会】目安箱作製!!
1月24日(水)、29日(月)に新生徒会執行部会議を実施しました。新生徒会長が目指す、生徒一人ひとりがよりよい学校生活を送れるようにするため、目安箱を作ることに決定しました。いったいどんな目安箱ができるのでしょうか?
実際に作製している風景です♪
これが完成品です!デザインがおもしろいですね(^^)
目安箱から日頃聞けない生徒の意見を聞き出し、今以上によりよい学校にしていきます!
新生徒会長の抱負
【2学年】修学旅行(最終日)
先ほど後発便(機械科、土木科)が到着し、修学旅行団全員が帰着しました。
生徒の皆さん、家まで気をつけて帰って下さい。
修学旅行4日目 先発便到着
16時半過ぎに先発便(電気科、情報技術科)が学校に到着しました。
修学旅行4日目 松島有料道路出口通過
先発便(電気科、情報技術科)が松島有料道路を通過しました。
修学旅行4日目 松島バス停
松島バス停付近で先発便の情報技術科の生徒6名がバスを下車しました。
修学旅行4日目 さんぱーる通過
先発便(電気科、情報技術科)がさんぱーるを通過しました。
修学旅行4日目 道の駅不知火
先発便(電気科、情報技術科)は道の駅不知火でトイレ休憩をしています。
後発便(機械科、土木科)も先ほど松橋ICを通過しました。
修学旅行4日目 松橋IC
松橋ICを通過しました。
修学旅行4日目 熊本空港出発
解散式後、熊本空港を出発しました。
修学旅行4日目 解散式
熊本空港内で先発便(電気科、情報技術科)の解散式を行いました。
修学旅行4日目 熊本空港到着
先発便が熊本空港に到着しました。
修学旅行4日目 羽田空港出発
11時半の便で先発便が出発します。
修学旅行4日目 羽田空港到着
羽田空港に到着しました。
修学旅行4日目 浅草ビューホテル出発
浅草ビューホテルを出発しました。
ホテルの皆さん3日間お世話になりました。
修学旅行4日目 浅草散策
8時半からバスに荷物を積み込み、浅草散策に行きました。
修学旅行4日目 謝辞
本日全員が揃うタイミングが朝食のみのため、看護師さんに感謝の気持ちを込めてお礼の挨拶をしました。
修学旅行4日目 出発準備
浅草散策に向けて出発の準備をしています。
修学旅行4日目 朝食
7時から朝食を摂っています。
修学旅行4日目 起床
おはようございます。修学旅行最終日となりました。
写真は6時半ごろのホテル周辺の様子です。
【2学年】修学旅行(3日目)
20時半から班長会議が始まりました。
明日の日程について確認しています。
修学旅行3日目 面会
20時から8名の生徒が東京近辺にお住まいの親戚の方と面会しています。
修学旅行3日目 宅配受付
無事に全員が時間内に帰着して、現在宅配の手続きを行っています。
修学旅行3日目 ホテルに帰着
まだ帰着時間まで時間がありますが、少しずつ帰着し始めました。
修学旅行3日目 ホテル展望台より
本日、17時半ごろに撮影した展望台からの東京スカイツリーです。
ライトアップが綺麗です。
修学旅行3日目 自主研修
自主研修終了まで、約1時間半となりました。
各班で立てた予定を順調に実行できているようです。
修学旅行3日目 自主研修出発
8時30分から自主研修に出発しました!
生徒の皆さん一日楽しんで下さい。
修学旅行3日目 ホテル展望台より
昨晩は雨で下半分しか見えなかった東京スカイツリーが本日はホテルの展望台からはっきりと見えます。
本日は気温も高く、絶好の自主研修日和です。
修学旅行3日目 朝食
おはようございます。修学旅行3日目の朝食の様子です。
【2学年】修学旅行(2日目)
浅草ビューホテルに到着しました。
修学旅行2日目 夕食(浅草5656会館)
夕食会場(浅草5656会館)で夕食を取りました。
修学旅行2日目 休憩(上里SA)
東京へ移動中、上里SAでトイレ休憩
修学旅行2日目 閉校式
スキー研修終了後、ゲレンデで閉校式がありました。
インストラクターの先生方2日間ありがとうございました。
修学旅行2日目 万座高原ホテル
14時35分に電気科、情報技術科の後発便が万座高原ホテルを出発しました。
万座ホテルの皆さん2日間ありがとうございました。
修学旅行2日目 スキー研修③
午後からのスキー研修③の写真です。
生徒たちは約5時間ほどのスキー研修でだいぶん滑れるようになりました。
修学旅行2日目 昼食
本日の昼食です。
カレーを山盛りにして食べています。
スキー研修の様子は後ほど更新したいと思います。
修学旅行2日目 スキー研修②
スキー研修②の様子です。
2日目に入り、生徒たちは午前中でだいぶん上達しました。
4枚目の写真はコースの一番高いところでの写真です。
修学旅行2日目 スキー研修②に向けて
朝食が終わり、スキー研修②に向けて準備をしています。
体調不良者が数名いますが、全体的にみんな元気です。
修学旅行2日目 朝食(MA、E、J)
7:15から機械科A組、電気科、情報技術科が朝食を取っています。
修学旅行2日目 朝食(MB、C)
7:00から機械科B組、土木科が朝食を取っています。
修学旅行2日目 本日の天気は・・・
おはようございます。
朝6時半ごろのホテル周辺の様子です。
空には雲がかかっています。
予報では午前中の降水確率が70%のようです。
【2学年】修学旅行(1日目)
本日の班長会議がはじまりました。
修学旅行1日目 夕食(C科、J科)
土木科、情報技術科の夕食が8時15分からはじまりました。
修学旅行1日目 夕食(M科、E科)
スキー研修①が終わり、機械科・電気科は20時から夕食です。
全員の写真を掲載できず、申し訳ありません。
修学旅行1日目 スキー研修①
スキー研修①の様子です。
カメラマンのセンスがなく見ずらい写真があり申し訳ありません。
修学旅行1日目 スキー開校式
スキーの開校式がありました。
これから1時間半のスキー研修①がはじまります。
修学旅行1日目 ホテル到着
万座高原ホテルに到着しました。
修学旅行1日目 車窓から②
上信越高原国立公園に入り、周囲は雪景色となりました。
後発便はあと15分程度でホテルに到着します。
修学旅行1日目 車窓から①
出発から3時間ほど経過しました。
少しずつ山を登りはじめ、まだ雪は見えませんが
生徒たちは体調不良者もおらずみんな元気です。
修学旅行1日目 休憩(上里SA)
群馬へ移動中、後発便は上里SAでトイレ休憩しています。
修学旅行1日目 群馬へ
群馬に向けて出発しました!
修学旅行1日目 東京到着
無事、羽田空港に到着しました。
機内から見た富士山は綺麗でした!
東京へ
東京へ向けて出発しました!
修学旅行1日目 熊本空港到着
熊本空港に到着!
修学旅行1日目 休憩(道の駅不知火)
熊本空港に移動中、道の駅不知火でトイレ休憩
修学旅行1日目 学校出発
群馬に向けて出発します。いってきます!
修学旅行1日目 出発式
本校柔道場で出発式が行われました。
3学期始業式
始業式の後、生徒会旧役員の退任式と生徒会新役員の認証式が行われました。
旧生徒会長の挨拶
新役員の紹介
2学期表彰式、終業式
表彰式の様子
校長訓話
みなさん、よいお年をお迎えください。
原付クラスマッチ(3年生)
本校の駐車場を使い、3年生を対象にした原付クラスマッチを行いました。
項目は以下の通りです。
1 一本橋 (時間を掛けて走行する(一本橋幅 20cm))
2 スラローム (パイロンを設置しスラローム走行する(パイロン間 2.5m))
3 U字カーブ、一時停止 (パイロンを置き、接触せずに走行と一時停止後の左右確認)
4 一定速度走行 (スピードメーターを隠し時速30km/hで42m走行する)
各クラスの原付通学生代表2名で競い、クラスマッチ形式で行いました。
一本橋やスラロームなど難しい内容ではありましたが、楽しく競うことができました。
3学期には2年生を対象に行う予定です。
【電気科】3年生進路体験談
就職内定、そして高専編入が決まった電気科3年生が、後輩(2年生、1年生)に進路体験談をしてくれました。
これまでの勉強方法や、会社の仕事内容、面接ではどんなことを聞かれたのかなどのアドバイスがありました。
2年生、1年生は真剣な眼差しで聞いていました。
【2年生に向けて話している様子】
【1年生に向けて話している様子】
赤い羽根共同募金活動を行いました。
12月5日から12月8日まで、校内にて赤い羽根共同募金の活動を、生徒会執行部及びボランティア委員の生徒たちが代表して行ってくれました。
生徒たちが募金箱を持って、昼休みには各クラスを、放課後には生徒昇降口で募金の呼びかけを行いました。
多くの生徒たちが募金活動に協力してくれました。
校内で実施した分の募金額は 21,019円 となりました。
ご協力ありがとうございました。
集まりました募金は、天草市社会福祉協会にお渡ししました。
歳末ふれあいのつどいのボランティアに参加しました
2名の生徒が12月10日に天草市民センターで行われた、歳末ふれあいのつどい2017のボランティアに参加しました。
天草地区の様々な団体が天草市民センターホールにて発表をされました。
観覧に来られた方々を、席までご案内しました。たくさんの方々の笑顔に出会うことができました。
わわわの日のボランティアに参加しました
2名の生徒が12月10日に天草市民センター体育館で行われた、子育てフェスティバル「わわわの日」のボランティアに参加しました。
フェスティバルでは、子どもたちが遊ぶコーナーや子どもを学べる場、そして子育て支援情報や子育て相談ができるコーナーなどがありました。会場にはたくさんの親子、妊婦の方、子育て中の方などが来場されとても元気のいい声が響き渡っていました。
本校の生徒たちは、九州電力様が出されていたブースのお手伝いを行いました。来場された子どもたちに風船を配りました。風船をもらった子どもたちの笑顔がとっても素敵でした。
天草四郎サイクリングフェスタにてボランティア活動を行いました
9名の生徒たちが12月3日に天草で行われた、第5回天草四郎サイクリングフェスタのボランティアに参加しました。
松島・アロマを出発した選手の皆さんの走路誘導及び水分、捕食の提供を行いました。
風が強かったですが、多くの方々が参加されており、天草一周を楽しまれていました。
みつばちラジオ開局記念式典に出席しました
12月3日(日)に市民センターホールで行われた、あまくさコミュニティエフエム局開局記念・みつばちラジオ開局式典に出席しました。
みつばちラジオの愛称を考えられた方への表彰やロゴ・キャラクターの発表が行われました。
開局イベントの企画として本校も参加した、
「高校対抗開局1曲目選手権」
の結果発表も行われました。本校からは WANIMA の 「ここから」という曲を推薦していました。
『ここから始まる』、『まだまだこれから』と歌詞にもあるように、これからみつばちラジオが市民の皆様から愛されるようにラジオになっていくようにと願いを込め選曲しました。
投票アンケートを実施し、皆様の協力も有り、見事ラジオ開局の1曲目として選んでいただきました。投票アンケートに協力していただきありがとうございました。
表彰式では推薦動画の製作を担当してくれた生徒たちが壇上に上がり、天草ケーブル様より表彰状をいただきました。また、副賞の授与を小山薫堂様からいただくことができました。
献血セミナー・学校献血を行いました!
10月26日(木)LHRの時間を利用して、3年生対象に献血セミナーを実施しました。
講師として熊本赤十字血液センターの高村政志先生に来ていただきました。
お話しいただいた中で、特に、血液を必要としている人数が国内に一日3000人であること、ケガの治療よりも病気の治療での輸血が多いことについて初めて知り、驚いたという生徒が多かったです。と同時に献血の大切さがわかりました。生徒からは周りにも広めたい、参加していきたい、という感想が多く寄せられました。
11月8日(水)3年生と職員の希望者を対象に学校献血を行いました。
10月26日の献血セミナー後、3年生に献血の希望調査を行ったところ、たくさんの生徒から希望がありました。ただ、残念ながら、体重や年齢制限、風邪が流行し始めた時期だったので内服の関係、貧血など体調の問題などで、献血をしたかったけれどできなかったという生徒もいました。朝から夕方まで実施される中で、生徒・職員を合わせて88人が献血に協力しました。
【生徒の感想】
・刺すときは痛かったけど、あとは大丈夫だった
・痛かった
・思ったより痛くなかった
・献血をしてよかった
・余裕!
・針が大きくてびっくりした
・スタッフの方と色々と話ができて楽しかった
・医療系の進学を目指しているから、献血中に看護師さんとお話ができて良かった
・今回できなかったけど、機会があったらやりたい
生徒は、「献血は身近にできる命のボランティア」というセミナーでの先生の言葉が、強く印象に残っていたようです。
與那嶺先生退任式
退任者紹介
退任者挨拶
與那嶺先生、1年間お世話になりました。
【3学年】主権者教育
社会科の先生の講義
模擬投票
22日は衆議院選挙の投票日です。
投票権のある生徒はぜひ投票所に足を運んでください。
思春期保健教育講演会を行いました
10月19日(木)LHRの時間、2年生対象に思春期保健教育講演会を実施しました。
講師として由来助産院の甲斐 由香先生をお招きし、「じぶんたちの力で未来を守る!生きる力を高める!」というテーマでお話しいただきました。
講演では、自分の命が始まった大きさ、そして出産までの胎児の成長や出産について、人形や模型などを使用しながらわかりやすく教えていただいたり、また、若者の人工妊娠中絶の現状やデートDVなどもお話しいただきました。
どうやって生まれてきたのかを知ることで、これまでの自分の成長を思い返し、親への感謝の気持ちを感じたり、また、交際についてやこれからの将来について自分がどうありたいのかと考えるきっかけにもなったようです。
天工祭
ステージ発表
クラス展示
バザーの様子
本校生徒によるものづくり教室
閉会式
ご来場くださいましたみなさま、ありがとうございました。
天工祭開会式、芸術鑑賞会
10月13日、天草市民センターにて天工祭の開会式が行われました。
文化委員長による開会宣言
校長挨拶
開会式に引き続き、芸術鑑賞会が行われました。
演目は劇団アルファー様による演劇「爺さんの空」です。
終演後のカーテンコール
花束贈呈
劇団アルファーのみなさま、素晴らしいお芝居をありがとうございました。
始業式が行われました。
また、教務部、進路指導部から2学期の学校生活について、連絡、指導が行われました。
ロードクリーンボランティアを実施しました。
1・2年生の生徒が8月28日にロードクリーンボランティアに参加しました。このボランティアは、8月の「道路ふれあい月間」に県下一斉で道路の清掃活動を行うものです。今回はそれに合わせ、2学期の準備として校内の清掃活動も同時に実施し、サッカー部、陸上部、テニス部、ボクシング部は学校周辺の道路のゴミ拾いを、その他の部活動は校内の除草作業を行いました。
天草地区高等学校生徒会リーダー研修会
研修内容は、「天草地区の中学生を地元に残すために、自分たちで考えた架空の高校を作り、その学校のPR新聞を制作する」です。異なる高校の生徒が三人一班編成で取り組みました。各学校それぞれの良い所を自分たちで考えた架空の高校に取り入れ、高校生らしい素晴らしいPR新聞ができました。皆で考えた高校が存在したら、天草地区の中学生は必ず入学したいと思います(^-^)本校もPR新聞で制作された学校に一歩でも近づけるように、生徒会が中心となって頑張っていきます!!!
今回の研修で、一人ひとりのアイディアが今の天草をもっと素晴らしい地域に変えていけることが感じられました!天草地区の高校が一丸となって、もっと天草を盛り上げていきましょう♪
最後に今回携わった天草地区の生徒会の皆様、準備・運営をしてくださった牛深高校の皆様、本当にありがとうございました。
1学期の表彰式と終業式が行われました。
表彰式の後、引き続き1学期の終業式が行われました。校長先生から、今年度の学校テーマ「果敢な挑戦」を受けて校長先生が1学期に挑戦したことを紹介され、生徒のみなさんも様々なことへの挑戦を続けてほしいとのお話がありました。今日で1学期は終わりますが、夏休み中も学習に部活動に頑張ってください。
7月4日(火)の登校について(連絡)
本日(7月4日)は台風3号の接近に伴い、次のとおり登校時間を変更します。
・登校時間12:00(SHR開始時刻)
・1、2、3限カット
・4限目はLHR
・昼休み、掃除
・5、6限目は火曜日の4、3限目の授業
登校に際しては、身の安全を第一に行動してください。なお、12時までに登校できない状況がありましたら、担任へ御連絡をお願いします。
【電気科】卒業生からの進路講話
平成23年電気科を卒業し、関西電力株式会社へ就職をされた岩口智之様が来校され、電気科1年生から3年生の後輩に関西電力の魅力、高校時代の思い出、社会人としての心構えなどについてのお話をしていただきました。
【生徒感想文】
講話を聞いて、どんな仕事でも最初の研修が難しくなると思いました。また、感謝されることで達成感を感じることがあるんだなと思いました。体力づくり、言葉の違いを感じてしまうことも多々あるかと思いますが、それを乗り越えて一人前の社員になれる気がするので、就職してそこから頑張っていきたいです。
関西電力などの仕事内容が、今まで理解できていない部分もありましたが、今日はその穴が埋められた講話となりました。自分が思う職種に配属されなかったとしても、その仕事場でどれだけ「楽しむ」ことができるのかが人生のカギにもなってくると思いました。また、自分自身に「めりはり」「全力で取り組む意思」「礼儀」「挨拶」のことからしっかりとした技を身につけて、仕事をやっていきたいです。
残り少ない期間で、多くのことを決めていかないといけませんが、焦らず冷静に判断していこうと思います。ありがとうございました。
今回の講話を聞いて、高校生のうちにやっておくべき事や仕事のやりがいについて知ることができました。高校生のうちにやっておくべき事の中に「熱中できる事を見つける」「電気についてしっかり学習しておく」「挨拶・礼儀・コミュニケーション能力を付ける」などの事があると聞きました。いくつかは取り組めていることでしたが、取り組めていないこともありました。できている事は継続して行っていき、できていない事は意識して、取り組むことができるようにしていきたいです。
高校を卒業して社会に出ると楽しいことはもちろん、上手くいかない事や難しい事があると思いますが、高校生活で学んだことを活かし仕事の中にやりがいを見つけたいと思いました。また、自分のしている仕事は社会の人々の役に立っていることなどを理解し、自分の仕事に誇りを持って働けるような人になりたいです。ありがとうございました。
熊本県高校生ものづくりコンテスト
6月18日(日)玉名工業高校にて、第14回熊本県高校生ものづくりコンテストが行われました。本校からは、旋盤作業部門、電気工事部門、電子回路組立部門、測量部門に出場しました。
旋盤作業部門:山下悠太(機械科2年) 敢闘賞
電気工事部門:瀧本千愛希(電気科3年) 銅賞
電子回路組立部門:田尻純也(情報技術科3年) 銀賞
測量部門:平山大貴、宮﨑康貴、岩﨑幹(土木科2年) 銅賞
ものづくりコンテストへ向けて
土木科生徒で見学会を実施した風景(測量部門)
土木科2年生
流木アートでは校舎横の海岸で、さまざまな形をした流木を集めることができました。生徒の発想とアイディアしだいで芸術的でおもしろい作品ができそうです。
竹灯篭では両刃のこ切りを使い、材料を切断し、紙やすりで磨きあげました。黙々と一生懸命に作業しました。
ぜひ、天工祭当日に来校されて、土木科2年生の流木アートと竹灯篭の完成品を見てください。
生徒総会
今年度の生徒会目標は、昨年度の「飛躍」を一歩踏み出したテーマとするために校長先生が日ごろからおっしゃっている「果敢な挑戦」です。今以上に夢と目標を実現するため、これからも天工全体で様々なことに「挑戦」していきます。
第32回天草宝島国際トライアスロンのボランティアに参加しました。
23名の生徒たちが6月11日に天草で行われた、熊本地震復興支援第32回天草宝島国際トライアスロン大会のボランティアに参加しました。
全国各地から多くの方々が参加されていました。
スタート地点(本渡海水浴場)にて給水のお手伝いをしました。
ゴール地点(大矢崎緑地公園)にて給水、ごみの回収等のお手伝いをしました。
募金活動に参加しました。
5月27日(土)にサンリブで行われた本渡ロータリークラブ主催の街頭募金活動に参加しました。
9名の生徒がサンリブ内で2か所に分かれて活動を行いました。
サンリブにお買い物に来られた多くのお客様が募金をしてくださいました。
「あまリンピック」のボランティアに参加してきました。
9名の生徒たちが5月20日に熊本県立天草支援学校で行われた、天草支援学校運動会「あまリンピック」のボランティアに参加してきました。
生徒たちは、駐車場係りや決勝係り、道具の準備係り等を担当しました。
体育大会が行われました。
絶好の体育大会日和の中、生徒たちの勇ましい声が響いていました。
育友会総会が行われました。
たくさんの保護者の方に御参加いただきました。
育友会会長挨拶、校長挨拶
議事進行
感謝状贈呈
御出席くださいました保護者のみなさま、ありがとうございました。
天草地区体育大会壮行会が行われました。
校長先生からの激励
選手宣誓
各部活動の主将から決意表明
大会当日はみなさん頑張ってください。
身体測定とスポーツテストが行われました。
体育館に集合 身長の測定
聴力検査 血圧検査
上体起こし ハンドボール投げ
新規原付通学者技能講習
教習いただきました、自動車学校の校長先生はじめ、先生方ありがとうございました。
【進学・公務員課外のスタート】
【進学・公務員課外のスタート】
4月17日(月)、3年生34人、2年生26人、計60人が出席し、進学・公務員課外の開講式が行われました。校長先生から「自分の夢や目標に向かって、しっかり励んで下さい。進路希望実現への歩みは、毎日やることで力がつきます。自らの意志で受講するわけですから、遅刻・欠席をすることなく、頑張りなさい!」と、激励されました。進路指導部としてもバックアップしていきますが、『学問に王道無し』ですので、予習・復習などの家庭学習を大切にしていきましょう。
【1学年】新入生オリエンテーションが行われました!!
| 本日1限から3限の時間帯で新入生オリエンテーションが行われました。 江藤校長先生の講話では、今年度の目標である『果敢な挑戦』、『5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)活動の推進』、『2A(当たり前のことを当たり前に)運動』について話がありました。 その後は、教務主任、図書情報部長、進路指導部長、保健体育部、人権教育、生徒指導部長の講話を聞きました。 残りは、頭髪服装検査、部活動紹介、1学年部の先生からの自己紹介と続き、最後に校歌を練習して終了しました。 3時間に、ぎゅっと詰め込まれた内容でしたが、新入生も真剣に各先生方の話を聞いていました。 今回の講話を忘れずに、早く天草工業での生活に慣れて、楽しく充実した高校生活を送ることを期待しています(*^_^*) |
入学式が行われました。
校長式辞では、新入生に期待することなどが述べられ、新入生たちも天草工業高校の生徒になるという自覚を強く持てたのではないかと思います。新入生代表、機械科の加世田君も力強く宣誓をしてくれました。
保護者をはじめ、たくさんの方々に見守られながら入学式を終えた生徒たちは、きっと全力で様々なことに挑戦してくれると思います。これからの成長に期待しています。
始業式が行われました。
新年度を迎え、また新たな気持ちで勉強、資格取得、部活動に励んでほしいと思います。
新任式が行われました。
(教科等) (氏名) (前任校等)
校長 江藤 義英 熊本工業高校
教頭 藤本 隆 八代工業高校
事務長 野村 勝哉 高森高校
英語 森木 陽子 熊本高校
情報技術 富永 圭一 鹿本商工高校
電気 内布 崇仁 玉名工業高校
機械 橋口 勇斗 熊本工業高校
事務 岩田 雄晴 苓北支援学校
社会 桑野 剛 湧心館高校
機械 豊暉原泰智 今春新卒
国語 岩野 滋美 天草高倉岳校
理科 濱田登貴子 済々黌高校
電気 上村 剛 初任
電気 松岡里江子 鹿本商工高校
機械 宰川 勢也 鹿本商工高校
新しく来られた先生方を代表して、校長の江藤先生から挨拶をいただきました。生徒会長の坂本さんは歓迎の言葉を述べてくれました。
新任の先生方、どうぞよろしくお願いします。
春爛漫 JR三角線でスローな旅はいかが (^^
生徒の皆さん、これまでJR三角線を何回位利用したことがありますか?
そんな冗談はさておき、ひょっとして生まれてこのかた一度も鉄道に乗ったことがないという人いるかもしれないと、本校生の「本物の」鉄道の利用状況が気になり1,2年生を対象にアンケートを取ってみました。熊本市電などの路面電車も含めて鉄道に乗ったことがある人は66%(約3人に2人の割合)で、JR三角線を使ったことがある人は33%(約3人に1人の割合)でした。この数字をひっくり返すと、約3人に1人が鉄道に乗った経験がないということで、島の交通事情を如実に反映した数字だと思った次第です。 校史をひも解くと、天草五橋が開通した昭和41年(1966年)まで、即ち1期生から4期生までは、修学旅行は本渡港から三角港まで船で行き、三角駅から熊本駅へと列車で移動していたという記録が残っています。今はどうでしょう。熊本への往復の際は、家の方から車で送ってもらう人がほとんどでしょうし、友達同士の遊びの移動では、バスのほうが乗り換えなくて便利ですから、ほとんど利用したことがないというのが現実かもしれません。でも、たまにはバスを三角駅前で降りて、列車に乗ってスローでレトロなローカル線の旅を組み合わせてみるのもいいものですよ!
大まかな諸元は次のとおりです。車両重量30t、エンジン最大出力250馬力(1900rpm)、最高速度95km/h、定員98名、車長17m。オールステンレスの車体で、台車や変速機等の様々な部品に廃車発生品を採用し、ドアや空調設備にもバスの部品を使用するなど徹底的な軽量化やコストダウンが図られています。実は知る人ぞ知る有名な事実があります。この座席は新幹線0系のおさがりなのです!
ところで、この三角線、学生さんが結構利用しています。そうです、三角駅の隣の波多野駅の近くにある「メディカルカレッジ青照館」に通う学生さんたちです。ほとんどの学生さんがカバンから本を取り出して勉強をしています。やはり国家試験の勉強は大変なんだろうと、その姿を見るたびに思ってしまいます。 そう言えば、本校からも毎年3~4名の生徒が進学しており、この3月も2名の生徒が青照館様の門をくぐる予定です。工業関係以外に自分の適性を見出してその道に進もうというその高い志に心からエールを送ります。患者さんと直接触れ合うだけに気苦労もある反面、やりがいも大きいと思います。どうか慈しみの心を持って患者さんに接し、「あなたに出会えてよかった」と言っていただける療法士を目指していただきたいと願っています。 【校長*】 *話の方向がふらふらと定まらない拙文をいつも最後までお読みいただき、ありがとうございました。私、西智博はこの度の定期異動により、明日4月1日付をもって人吉市に所在する球磨工業高等学校に赴任することになりました。今後とも天工HPにお越しいただきますことをお願いしまして、最後の御挨拶と致します。 |
転退任式が行われました。
(教科等) (氏名) (転任先)
校長 西 智博 球磨工業高校
教頭 木山 和浩 熊本工業高校
事務長 船越 賢二 松橋支援学校
電気 濵 和幸 熊本工業高校
英語 渡邉 幸美 盲学校
機械 平松 大和 小川工業高校
情報 嶽本 正行 玉名工業高校
社会 塩田 翔吾 八代高校
英語 中村 幸夫 天草拓心高校
体育 桒原 茂 球磨中学校
情報 土屋 健二 八代工業高校
機械 佐藤 栄起 水俣高校
事務 轟 佳織 苓北支援学校
国語 原岡 咲恵 広島市立商業高校
英語 江口榮二郎 ご退職
電気 秋田 眞彦 ご退職
理科 清見久美子 ご退職
転退任される先生方ありがとうございました。新任地でのご活躍を心よりお祈りします。
合格者説明会が行われました。
本日は、合格者説明会が行われました。教務部、事務部、生徒指導部、保健体育部から入学に当たっての事前指導、その後、天草警察署からスマートホンのトラブル回避のためのお話をしていただきました。午後からは会場を移して入寮説明会が行われます。入学式まであと2週間、高校生になるという気持ちをしっかり高めておいてください!
修了式が行われました。
あっという間の一年間だったように思いますが、生徒たちも様々なことにチャレンジしながら成長してくれました。4月からは新2年生、新3年生として後輩を受け入れることになります。立派な姿を見せられるように春休み中に準備してくれればと思います。
修了式後には、教務部・進路指導部・生徒指導部からの連絡がありました。
総務部からの連絡です!平成29年度の育友会総会は4月30日(日)に開催されることになりました。多くの保護者の皆様に参加していただければと思います。よろしくお願いいたします。
今年度最後の表彰式が行われました!
表彰者一覧は以下の通りです。
| 部活動・団体名 | 大会・コンクール名他 | 成績・賞 | 年・科 | 氏名 | |
| 陸上部 | 熊本県高等学校城南地区新人駅伝競走大会 | 第4位 | J2 | 山下 七海 | |
| M2B | 横山 晴香 | ||||
| J2 | 川本 汐音 | ||||
| J2 | 藤川 杏里 | ||||
| J1 | 池田 楓 | ||||
| 国語科 | 第38回熊本県高等学校小倉百人一首かるた競技大会 | 第二部 | 最優秀賞 | E2 | 原田 怜 |
| E2 | 山下 勇馬 | ||||
| E2 | 渡 優人 | ||||
| 工業科 | 第60回全国学芸サイエンスコンクール 旺文社赤尾好夫記念賞 | 詩部門 高校生の部 | 入選 | C1 | 金子 暖 |
| 工業科 | 全国工業高等学校長協会ジュニアマイスター顕彰認定証 | シルバー | C2 | 松﨑 寛 | |
| J2 | 髙宗 咲恵 | ||||
| J2 | 田尻 純也 | ||||
| J2 | 福田 如月 | ||||
| J2 | 船辺 周斗 | ||||
| 2学年 | 1ヶ年皆勤賞 | 代表 | M2B | 山崎 雄次 | |
| 1ヶ年精勤賞 | 代表 | C2 | 松本 享 | ||
| 成績優秀賞 | 代表 | E2 | 原田 怜 | ||
| 資格取得優良賞 | 代表 | M2A | 有田 海斗 | ||
| 漢字優秀賞 | 代表 | M2A | 増田 雅 | ||
| 1学年 | 1ヶ年皆勤賞 | 代表 | E1 | 泉 マリア | |
| 1ヶ年精勤賞 | 代表 | M1A | 永野 海都 | ||
| 成績優秀賞 | 代表 | C1 | 蛭子本 志 | ||
| 資格取得優良賞 | 代表 | M1B | 松下 龍哉 | ||
| 漢字優秀賞 | 代表 | J1 | 飽田 陽菜 | ||
今年度もたくさんの生徒が表彰を受けることができました。生徒たちの頑張りの成果だと思います。来年度も引き続き様々なことに挑戦してくれればと思います!
3学期クラスマッチ!
自分はなぜ選ばれたんだろう・・・
司書の田中先生が、この3月末日をもって廃校になる河浦高校の図書館から182冊の本を貰って来られました。管理上必要と認められる物品や資料を他の機関に移したり管理区分を換えたりすることを、行政では「保管転換」という難しい言葉を使いますが、その作業をされたわけです。 廃校になる学校に残された図書は、引き取り手がなければ廃棄処分にされるわけですから、選ばれた本たちは本校の図書館で再び日の目を見ることになりきっと喜んでいることでしょう。 私、3月18日(土)からの3連休に読む本を借りに図書館に行ったついでに司書室に寄り、どのような本を貰って来られたのか説明を伺いました。数多(あまた)の本の背表紙を眺めていたら、本たちのつぶやきが聞こえてきそうでした。「自分はなぜ選ばれたんだろう・・・?」と。 そんなことを考えていたら、私自身も「黒潮」にも書いていたとおり終活とか断捨離とか称して一気に本を捨てることがあるわけですが、どうしても捨てきれない本が本棚に残ることがあり、その本たちの気持ちと通じるところがあるのでは・・・?と思えてきました。 何と、折も折、たまたま目にした3月20日(月)の熊日新聞読者文芸の短歌の欄の第2席にあった熊本市画図在住の女性による次の一首とその評が目に留まりました。 断捨離の書架に残りし書は我に残されし意味を問ひ続けをり 【評】捨てた本と残した本、その意味は何か・・・・・・。その意味はたぶん、作者の過去と現在と未来、つまり人生の時間にかかわるにちがいない。 「本の立場になって思いを詠んだこの一首、僅か3日前の幻聴と同じじゃない!」と思い、「最近の偶然って怖いよね!」と、とても不思議な気持ちになりながらこんな逸話も思い出しました。 はるか900年前、和歌の道に行き詰まった若い頃の藤原定家*から「西行さま、どうすればうまい歌が詠めるのですか。私は西行さまのようなよい歌人になりたいのです」と問われた西行**が「定家殿、歌といっても別段コツがあるわけではございません。ただ思うまま、見たままを言葉に託す。それだけです」と諭したというものです。「残された本を見て自分自身もまさに感じたそのことを、この女性はそのまま言葉に託して歌にしている。自分は歌にしようとか思いもしなかったな・・・。こんなことでも歌になるんだ!」という思いで。
なお、本だけでなくバーベルや指令台、得点板、卓球台などのスポーツ用品も貰ってきてあることを申し添えます。 【校長】 *平安末期の大歌人藤原俊成の子。新古今和歌集の選者の一人として有名ですが、何より小倉百人一首を選んだ歌人として知られる。(97来ぬ人を) **鳥羽上皇に北面の武士として仕えるも、23歳の時に家庭と職を捨てて出家、西行と号し諸国を遊行。漂泊の歌人。(俗名:佐藤義清[のりきよ]、86嘆けとて)
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(^.^)春の日差しに誘われて……
あと、4,5日もすれば春空に映える深紅の花々を目にすることができると思います。
初代の天草エアラインの機長、石垣忠昭さんが著した『オジサンカモメ天草を飛ぶ』という
エッセーの中に「三月中旬になると天草地方は本格的な春の訪れとなる。
天草下島にある本渡市の天草工業高校の校庭にある陽光櫻にも赤い花が咲きだし……」のフレーズが思い出されました。
この本は学校の図書館にあります。生徒の皆さん、ぜひ読んでみてください。
アクセス数に思う
昨日夕刻、学校を出る直前(17時40分)のアクセス数は246537でした。この状況なら246642、246738、246802などのちょっと気に留めたい数字が、寝ているうちに過ぎてしまうのかな・・・と思いながら帰ったところでした。 今朝、学校に来て7時55分現在のアクセス数は247218。ということで、それらのことが昨夜、確実に起こっていたことを実感しました。1時間平均40件のアクセスをいただいたわけで、大変ありがたく思う一方、どのような方が真夜中にもかかわらず本校のHPを訪問していただいているのかと思いを巡らしました。(何と昨日は1日(16日8時~17日8時)に997件のアクセスを頂いています) 言うまでもなく、最初の246642は、趣味の数学の分野でよく研究の対象になっている回文数字(右から読んでも左から読んでも同じ数になる数)です。最後の246802は偶数の並びが面白いと思っています。では、真ん中の246738は一体何? これは下4桁の6738が鉄道の日本最長距離路線である山陰本線*の距離、673.8kmの数字の並びであるということでした。 *山陰本線は、京都駅から山口県幡生(はたぶ)駅までを結ぶ全長673.8kmの幹線(でも、現在全線を通して走る特急はありません)です。従来、日本最長距離路線を誇っていた東北本線東京~青森間739.2㎞(支線を除く)が、2002年12月1日の東北新幹線盛岡~八戸間の開通に伴い、並行在来線の同区間105.9㎞が2つの第3セクター会社に譲渡され、東京~盛岡間565.3㎞となったことにより、山陰本線が遂に日本最長距離路線となりました。 山陰本線は、色々な意味で「偉大なるローカル線」と鉄ちゃんたちから評されています。車窓から垣間見える海や山、谷、都市や農村など、変化に富み情緒あふれる路線で、懐かしの昭和にトリップした気分になれます。好きな鉄道路線を3つ挙げよと言われたら、私、迷うことなく、東京の山手線、熊本の肥薩線、それとこの山陰本線を挙げます。 ふらっと山陰本線に乗って、文豪志賀直哉の「城崎にて」の舞台となった城崎温泉(三木屋という現存する旅館)でも訪れて、彼が何を見て何に思いを馳せたのか追体験してみたいのですが、今はその余裕がありません。
【校長】 |
【2学年】DV未然防止教育講演会
【2学年】DV未然防止教育講演会が実施されました!
3月16日(木)5時間目の時間に、DV(ドメスティック・バイオレンス)未然防止教育の講演会が行われ、熊本県庁 健康福祉部 子ども・家庭福祉課の有田様から、交際相手からの暴力である「デートDV」について講話をいただきました。DVには、身体的暴力の他にも精神的な暴力や社会的・性的・経済的暴力といった多くの暴力があること、暴力を振るう時期と急に優しくなる時期とを繰り返す「暴力のサイクル」の中で、なかなか歪んだ関係を断ち切れない事例などを聞きました。
自分を大切にし、されて嫌なことは嫌だと伝えることが、相手を大切にすることにつながり、相手とより良い対等な関係を築いていくことにつながることを学んだ1時間でした。
講演会の様子

3月16日(木)5時間目の時間に、DV(ドメスティック・バイオレンス)未然防止教育の講演会が行われ、熊本県庁 健康福祉部 子ども・家庭福祉課の有田様から、交際相手からの暴力である「デートDV」について講話をいただきました。DVには、身体的暴力の他にも精神的な暴力や社会的・性的・経済的暴力といった多くの暴力があること、暴力を振るう時期と急に優しくなる時期とを繰り返す「暴力のサイクル」の中で、なかなか歪んだ関係を断ち切れない事例などを聞きました。
自分を大切にし、されて嫌なことは嫌だと伝えることが、相手を大切にすることにつながり、相手とより良い対等な関係を築いていくことにつながることを学んだ1時間でした。
制服等の採寸があっています
「合格おめでとう!」、昨日は何度もこの言葉を聞いたことでしょう。 今日はそんな皆さん方が晴れ晴れしい表情で、制服や実習服等の採寸に来ています。 ところで、高校選びのある掲示板で、「熊本市内で、制服がかわいくて、校舎もまぁまぁ綺麗で、偏差値は高すぎない高校を探しています。この条件でよろしくおねがいします♡」なんていう中学生の書き込みを目にしたことがあります。今や、制服は高校選びの大事な要件になっているのかもしれません。 本校の特に女子の制服は、気に入っている本校生が多いようですよ。早くそんな制服に袖を通してみたいことでしょう。 入学式までの約3週間、高校生になる気持ちをぐっと高めておいてください。 |
いつまでもきれいに
合格発表!
合格された皆さんおめでとうございます!!(^o^)
明日(3月16日)は「制服・実習服・体育用品採寸」及び「申込用紙提出」が行われます。生徒の皆さんは必ず参加するようにお願いします。
受 付 ①機械科・情報技術科 8:40~ 9:00
②電気科・土木科 10:25~10:45
場 所 本校体育館2階
参加者 前期選抜、後期選抜の合格者全員
※『筆記具』、『選択科目(芸術)希望調査用紙』、『各申し込み用紙』
『合格者制服等採寸チェックシート』、スリッパ・靴袋も持参して下さい。
245265 → 円周率の日
今、午後3時現在のアクセス件数は245265 数字の並びをそのままにして、加減乗除の記号を入れてみたくなりました。 今日3月14日は、ホワイトデー? 「俺にはホワイトデーなんてかんけーねーんだよ!」って言っている人もいるかも。そんな硬派の君には「円周率の日」がお似合いなのでは? 世の中における円周率の役割を考え、円周率が存在しない世界について思いを巡らそうと、多くの国でこの日を円周率の日と定めているようです。 ところで、円周率の定義、大丈夫ですか? 円の直径の長さと円周の長さの比(比率)ですよね。円の大きさ(円の直径)によらず、(円周の長さ)÷(円の直径の長さ)=一定(約3.14) であり、これをπ(ギリシア語で周を表す περιμετρoζ の頭文字)と表します。 とても奥の深い円周率、紀元前から現在まで世界中の人たちが色々な形で研究をしていて、今なお進化し続け、コンピューターを使用した計算では、1兆桁を超えて計算されているようです。手元にある教科書のコラムには、「円周率の値は1961年に10万桁、 1973年に100万桁、 1983年に1000万桁、1987年に1億桁、 1989年に10億桁、1997年に100億桁、1999年に1000億桁、2002年にとうとう1兆桁まで計算されるに至った」とありました。 このように、無理数(小数点以下で同じ繰り返しをしない数)である円周率、皆さんは小数点以下何桁まで記憶していますか? 義務教育の段階では「3.14」と教わったので、2桁だけの人がほとんどだと思いますが、数学が少しでも好きな人ならば「3.14159」とキリのいい5桁まで覚えている人もいることでしょう。これを覚えるギネス記録もあるようで、何と6万桁を超える記録が認定されているようです。 永遠に続く円周率になぞらえて、3月14日に入籍する人が多い(夫婦のどちらかが数学マニア?)と今朝のニュースで報じていました。 ちなみに、今日3月14日は、E=mc2の方程式*で有名なアインシュタインの誕生日、そして日本では日本パイ協会がπにちなんで、「パイの日」、日本数学検定協会が「数学の日」と定めているようです。 *補足 E=mc2 (エネルギー=質量 X 光速の2乗) これはアインシュタインの特殊相対性理論から導き出されたもので、エネルギーと質量が等価関係を持ち、相互に互換性があり、条件が整えばエネルギーが質量に変換されるのと同様に、質量もまた適切な条件のもとではエネルギーに変換されることを示しています。この方程式により人類は「原子の火」を手に入れて、まず原爆が次いで、原子力エネルギーが生み出されました。 世界で最も有名な科学方程式と言われるこの式は、高校の物理でも学習します。 この式の偉大さを中学生の皆さんにも分かりやすく言えば、そこらへんに落ちているただの石ころが、エネルギーの固まりだと言っている点が凄いのです。なぜならc=光速、光の速度はすごく速いので、これの2乗をかけるととんでもないことになります。なんでも、広島の原爆でエネルギーに変わった質量はたったの1gだったそうです。ということで、物質のもっているエネルギーの量がものすごく莫大であることを示した式と言ってもいいです。エネルギーと物質の質量の関係がこんなに簡単な式で表されるということに改めて驚かされます。 実際、質量1[ k g] を手元の電卓でエネルギーに変換してみます。光速度 c = 299792458[m/s]ですから、次のようになります。8.9875517873681764×1016[J]([J]はエネルギーの単位) アインシュタインはこの公式を純粋に理論から導きだしたので、核分裂によるエネルギーの解放などは予想もしていなかったと言われています。
連合軍の占領下、「原爆」という文字が使用できなかった当時の事情を表しているのだそうです。 |
演歌の作曲発表会を参観して
1学期の間は3階の音楽室から毎日のように響いていた校歌の歌声が2学期の後半以降ぱったりなくなったので、不思議に思って11月頃、担当の山田先生にそれとなく水を向けてみました。何と、「子どもたちに演歌を作曲させている」と伺い、驚くと同時に「どおりでピアノの短調のピアノのメロディばかりが聞こえてくるわけだ」と納得しました。 人生を重ねるほど、心に沁みるようになる演歌ですが、ある意味年寄りっぽいので、果たしてうちの生徒たちが食いついてくるのかと思い様子を伺ったところ、意外にも楽しそうに取り組んでいるとのこと。重ねて驚き、「作品ができ上がったら、是非発表会を行って下さい。その時は聞きに来ますので声をかけて下さい」とお願いしました。 2月27日(月)の4限目、ご案内を受け発表会を参観してきました。 (当日の様子は、山田先生が3月2日にアップされた「音楽の授業で作曲に挑戦しました!」の記事をご参照ください) 短歌や俳句のコンクールに日ごろから積極的に応募している本校生です。創作意欲の高さは知っているつもりですが、音符が華麗に舞う譜面を見せてもらっての第一印象は「これ、本当に生徒たちが作曲したの?後生畏るべし!」でした。授業中の様子や指導の苦労話、そして生徒たちは作詞も作曲も手掛けたと伺い、高2の頃「なつやすみ折句」の課題(五七五七七の頭にな・つ・や・す・みの一文字ずつを折り込んで短歌を作る宿題)ぐらいでも四苦八苦したことを思い出し、「大変だっただろうなぁ・・・」とすっかり同情しました。
可笑しかったのは、「我が冬休みの怠惰」という題の作品。苦痛の2学期が終わり、待ちに待った冬休みを満喫したものの、勉強を後回しにしてしまって、自らの首をしめていく学生をイメージした歌詞で、前半の冬休みを満喫しているシーンの中で、既にじわじわと緊張感のあるメロディで不安をあおり、後半転調して最後の2小説で「気づけばあしたは始業式」というオチに入るというものでした。また、部内恋愛をしている女子の複雑な気持ちを曲に込めたものや、伝えたいのに伝えられない・伝わらない恋の難しさを3連符に託したり、16分音符などの速いテンポを使ったりして表現した作品もありました。全体では30%が恋をテーマに曲を作っているようで、43%の百人一首同様、やはり恋は不動のテーマなのだと思いました。 その他、クラスメイトがお弁当を忘れたところを見て、「お昼の悲劇」という曲を作っていた女子グループもいて、発想の豊かさに恐れ入りました。演歌の特徴のこぶしがいい感じ出ている曲もあり、楽しい発表会でした。 ところで、紅白で演歌が流れてきたらトイレタイムという同級生が多かった小学生の頃から、なぜか私は演歌が大好きでした。高3の時に石川さゆりさんの「津軽海峡・冬景色」が流行り、その郷愁の思いや艶やかさに魅入ってしまい、「青春18切符」を使って青森まで青函連絡船を訪ねに行きました。まさに歌枕を見に行ったわけです。大学の時のサークルでは、オケ(管弦楽団)でviolin partに所属していましたが、日々の自主練の時は演奏会の曲目よりも「喝采」や「二人の大阪」、「昭和枯れすすき」といった演歌のフレーズをよく弾いていたので、回りはきっと困惑を通り越してドン引きしていたことと思います。そんなふうでしたから「演歌って何だろう?」と、歌い方や音階の使い方、ルーツみたいなものにずっと関心をもっていました。 演歌の起源は韓国の民謡にあると主張する人たちがいます。「釜山港へ帰れ」が流行しましたし、桂銀淑(ケイ・ウンスク)さんもヒット曲を連発して紅白に何度も出ました。我が国が外国文化を器用に取り入れてきた歴史を踏まえれば、韓国の民謡を耳にしたことがないけどそうなのかな・・・と思ってしまいます。 演歌の主要なテーマは言うまでもなく、海・雨・涙・酒・北国・雪・別れ・・・で、それらのフレーズの中に男女の切ない情愛や悲恋を歌い込んでいます。私、演歌のDNAは万葉の頃から始まる和歌にあるのでは?と考えることがあります。 このことに関して、名だたる作詞家や作曲家がテレビ等で、演歌の極意についてお話されている場面に時折出くわします。5千曲以上を手掛け、つい先月亡くなられた作曲家・船村徹さんが「『土の匂い』を大切にしている」と、御高説をお話しになられているのを聞いたこともあります。しかし残念なことに、和歌に関連付けた話は耳にしたことがありません。直接伺うのが早いのですが、勿論そんなチャンスもありません。なのになぜそういう思いに至るかというと・・・。 例えば、平安時代中期に成立したとされる伊勢物語24段に次のようなストーリーの物語があり、男女が和歌を交し合いながら進行します。 宮仕えをすると言って、別れを惜しみながら、男が田舎町を出ていった。女は男の言葉を信じて辛抱強く待っていた。1年が経ち2年が過ぎ、待ち続け待ちわびて3年が経った。待ちくたびれていたところへ、熱心に言い寄ってくる別の男がいる。待ち続けても帰ってこない元の男はもう諦めて、新しい男の愛を受け入れることにした。ところが、「今夜夫婦になりましょう」と約束したまさにその日に、元の男が都から帰ってきた。
帰ってきた男は「この扉を開けてください」と女性の家の扉をたたくのだが、女は扉を開けず、『あなたをずっと待っていたけれど、3年の年月を待ちかねて、まさに今夜他の男と枕を交わす(結婚する)のです』と歌を詠んで渡した。 元の男は、女の選択を責めることもなく、再婚して女が幸せならばそれでいいという思いで、自分の愛情を告げつつ身を引く覚悟で『長年私があなたを愛したように、新しい人を愛しなさい』と歌を返した。 女は元の男の深い愛情に心を動かされ、夫以外の男と結婚しようとしたことを悔やみ、『ずっと以前から私の心はいつもあなたの側に寄り添っていました』と歌を詠んだ。 しかし、結局男は帰っていってしまった。女はとても悲しくなり、男の後を追っていったが、追いつくことができずに、清水の湧き出るところで倒れてしまい、嘆き極まりそこにあった岩に、指の血で『互いに思いを寄せ合うことができないで、離れてしまったあの人をひきとめることができずに、私の身は今まさに消え果ててしまいそうです』と歌を書き、女はその場で死んでしまった。 いかがでしょう。国語教師ではないので現代語訳(意訳)はかなりアバウトかもしれませんが、この約千年前の歌のやりとり、「待つ女」、「男の虚勢」、「3年目の悲劇」、まさに演歌の世界そのものだと思いませんか? そう言えば、竹内まりやさんが作詞・作曲し、中森明菜さんが歌って大ヒットした「駅」というメロディが大変美しい曲がありました。歌詞も映画的で、日常の中に起こった一瞬の愛する男女のすれ違いを歌い上げています。歌詞の後段に「二年の時が変えたものは/・・・中略・・・/今になってあなたの気持ち/初めてわかるの痛いほど/私だけ愛してたことも」と出てきます。 伊勢物語24段の3年が「駅」では2年になっているだけで、これ、伊勢物語を本歌取り(下敷き)にして作られた曲ではないかと今でも本気で思っています。というのも「初めてわかるの痛いほど/私だけ愛してたことも」、特にここの所です。不完全な歌詞ゆえに様々に解釈されているようですが、「(あなたは)私(のこと)だけ(を) 愛して(くれ)ていた)」即ち「彼がどれだけ自分のことを愛していたか、今になって身に沁みてわかった」というふうに取れば、「本当に愛し合っていたふたりが、なぜか別れてしまったのだけれども、あの愛はお互いに本気だったんだよね。それが今は自分にも分かる」という歌になり、これは下線を引いた伊勢物語の女の返歌にある心情と哀しいほどオーバーラップするからです。「駅」が演歌なのかということは別として、深読みし過ぎでしょうか? この曲、いつ頃リリースされたのか気になり改めて調べてみたら何と、1987年(昭和62年)、国鉄が分割民営化してJRになり、私が隣の佐賀県の教員から本県に転職してきた年でした。生徒の皆さんが生まれる遥か前、今から30年も昔の曲です。当然耳にしたことはないかもしれません。でも是非、一度聞いてみる価値がある名曲です。それも(色々な歌手がカバーしていますが、やはり作詞・作曲を自ら手掛けた)竹内まりやさんのものを。歌詞のような経験をしたことがなくても、ものすごく情景が浮かんでくること請け合いです。YouTubeではこの4年間に約1,300万回も再生されているようで、切ない思いを抱きながらこの曲に浸っている人が実に沢山いることが分かります。私自身、「儚くて・悲しくて・美しいという点でこの歌に優る曲を最近聴いたことがないよね・・・」という思いでYouTubeを聞きました。 伊勢物語24段、「駅」ときたら、最後にこのことについても触れておかなければなりません。結核で早世した堀辰雄による小説「曠野(あらの)」です。平安王朝時代、美しい女が身寄りを失って零落していく様子を、優しいまなざしと雅(みやび)な文体で紡いでおり、特に最後の悲劇はまさに伊勢物語24段、「駅」の世界そのものです。 著作権が消滅した作品等を公開するインターネットの電子図書館、「青空文庫」にも全文が置かれており、ダウンロードすることで読めますし、15分もあれば読み切る短編です。画面に目を落とすのが辛ければ、コピペしてワード等に印刷してもA4用紙でわずか10枚位です。中には「堀辰雄なんて聞いたことないよ・・・」という人がいるかもしれません。でも、数年前に大ヒットした宮崎駿監督のアニメ映画「風立ちぬ」は見たことがある人も多いはずです。これ、実在の人物である堀越二郎をモデルにその半生を描いたものでしたが、堀辰雄の小説「風立ちぬ」からの着想が盛り込まれていたと知ると、きっと身近に感じるはずです。実際、映画のポスターには、「堀越二郎と堀辰雄に敬意を込めて」とありました。(余談ですが、この記事をお読みの中学3年の方は、一昨日の熊本県公立高校入試の国語で、この「風立ちぬ」から引用された文章でしょっぱなの問題が作問されていたことに気付いていますよね。モチロン、「風立ちぬ」は「風が立たない」という打消しの意味ではなく、「あっ、風が吹いた!」という意味です。36年前、グリコ・ポッキーCM曲として松田聖子さんが歌った同名の曲が、後に爆発的にヒットしたことがありました。大学3年だった当時、友達同士での「風立ちぬってどういう意味だろうね?」という会話の中で、何気に打消しで訳したところ、「あんたの文法、相当ヤバい!」と笑われたことがありました) 話を戻します。「曠野」、太平洋戦争が始まる1週間前、昭和16年12月1日に発表された古い小説のようです。でも、絶対に一読の価値ありとお勧めします。ただ、女の実家の財力だけがものをいい、経済的に自立し得ない女たちは、実家の財力と男の立身出世のみに望みを託さざるを得ない「通い婚」という当時の結婚形態、これは現在と大きく異なるものであり、内容を理解する上で背景知識として知っておく必要があります。「曠野」の女が人生を賭けたひとりの男への愛、ため息をつくこと間違いなしです。ちなみに「曠」は難しい漢字です。調べてみたら「空しい」という意味でした。 演歌の作曲発表会を聞きながら、高校・大学時代の記憶をたどり心豊かなひと時を過ごしました。ありがとうございました。 【校長】 |
後期(一般)選抜1日目が終了しました
blooming
上品な甘い香りを漂わせながら白色の花が青空によく映え、春になるとつい愛着をもって眺めてしまいます。
「瑠璃唐草(るりからぐさ)」とか「星の瞳」といった別名のほうがロマンチックに響きます。この花、きっと命名者を恨んでいるのかも? 何と、絶滅危惧種です! みんな、咲いた花を見るのは好きだけど、咲くまでの過程には興味がない。 花が咲くには、強い根があってこそ。 <小倉全由 日大三高校監督> 甲子園優勝2回を誇る日大三高の闘将・小倉全由監督の言葉。 胡蝶蘭を育てるのが趣味の小倉監督は、美しい花を咲かせるためには、まず強い根を張らせることが大事で、この考え方は高校野球にも通じると説く。日大三高の毎年恒例の冬合宿は朝5時半から夜10時まで練習漬けという壮絶なもの。日本一というきらびやかな「花」の地中には、どこよりも追い込んだ練習で培ってきた「根」があった。 これは、「ことだま~野球魂を熱くする名言集~」のp.143に載っていたものです。名監督や名選手の言葉は、これからの人生を後押ししてくれる力強さ、折れそうな心を支えてくれる優しさに溢れています。球春が近づき練習が本格化する今、そんな言葉に触れてみませんか。この本は図書館にあります。 【校長】 |
音楽の授業で作曲に挑戦しました!
生徒たちは小中学校での音楽の授業で、歌唱、器楽、鑑賞を主に学習してきています。特に、合唱はかなりのウエイトを占め、多くの合唱曲を知っており、歌うことが好きな人も多いようです。しかし、目に見える形で作品が出来上がる美術や書道と違い、モノとして残す達成感を味わうことができません。そこで、本校の音楽の授業では、10年間の音楽の授業の総仕上げとして、何か形として残るものをとの思いから、一昨年度から作曲、それも演歌の作曲を授業の中に取り入れています。 演歌は日本独特の進化を遂げた大衆音楽で、小さいころから身近にあるフレーズですから親しみやすいはずです。また、たった5つの音を使い表現でき、わずか3つのコードで伴奏を仕上げることができるので、比較的容易に作曲できるとの思いからです。
中には、アイディアが浮かばす何時間もぼーっとしている生徒、逆に3人でコンセプトを話し合ううちに話がそれて恋愛相談になるグループ、詩を作るのに時間がかかってしまい作曲が追い付かない生徒、曲はできたのに詩がなかなかできない生徒と様々で、クラスによっては休み時間のような状況になり、大声で注意することもしばしばありました。しかし、多くの生徒たちが、だんだん作曲の面白さにはまってきて、今年度は期限内に全員が作り終えるという快挙を成し遂げました。 そこで、「せっかくだから発表会をしてみませんか!」と声をかけてみました。しかし、「恋愛」を題材に作曲した男子はどうも人前で歌うのは難しいようです。無理もないことかもしれません。そういうことで、情報技術科のみ2月27日(月)の4限目に発表会を開催できました。男子と女子の「恋愛」に対する受容力の差を感じたところです。 ちなみに、今年度の1年生の音楽選択者数は、MA:男子20名、MB:男子19名、女子1名、E:男子20名、C:男子20名、J:男子6名、女
【音楽科 山田さとみ】 |
【3学年】3学年主任からのメッセージ
196名が無事に巣立っていきました。厳粛な雰囲気の中、卒業式が始まりました。あっという間と思える3年間の中にも、振り返るとぎっしりと思い出が詰まっています。日頃は比較的のんびりした雰囲気のある生徒たちでしたが、体育大会は「やるときゃやる!」精神で、周囲が驚くほどのパフォーマンスをみせてくれましたし、修学旅行は、一致団結して大雪の困難を吹き飛ばしてくれました。そして3月1日、高校生活のクライマックス・・・。涙と笑顔にあふれた最高の卒業式でした。1000日分の思い出をプレゼントしてくれた生徒たちに、心から感謝の気持ちを届けたいです。本当にありがとう・・・。
最後に、3年間1日も休まず、遅刻もせず毎日学校に来続けた、生徒65名を紹介します。自己管理能力は、一生大切な力となります。
平成28年度 3カ年皆勤賞受賞者一覧 | ||||||||
3ヶ年皆勤賞受賞者(3年間、欠席0、遅刻0、欠課0、早退0で、特別指導がない生徒) | ||||||||
クラス | 番号 | 氏名 | クラス | 番号 | 氏名 | クラス | 番号 | 氏名 |
M3A | 2 | 池﨑 佑眞 | M3B | 20 | 中村 栞奈 | E3 | 33 | 宮本 大介 |
M3A | 3 | 石田 真人 | M3B | 22 | 橋本 怜 | E3 | 34 | 宮本 大嵩 |
M3A | 4 | 岩﨑 潤 | M3B | 23 | 畑島 悠生 | E3 | 36 | 山下 大地 |
M3A | 5 | 馬田 太郎 | M3B | 30 | 福田 友 | E3 | 37 | 山下 透哉 |
M3A | 10 | 大塚 翔汰 | M3B | 31 | 古田 駿作 | C3 | 6 | 釜元 統矢 |
M3A | 14 | 熊谷 勇志 | M3B | 32 | 本多 脩那 | C3 | 10 | 倉田 龍 |
M3A | 16 | 坂田 芳将 | M3B | 34 | 松本 雪人 | C3 | 11 | 佐々木 智紀 |
M3A | 18 | 田中 真紗也 | M3B | 39 | 山下 優真 | C3 | 16 | 杉本 壮梓 |
M3A | 19 | 津組 里奈 | E3 | 2 | 井手尾 隆則 | C3 | 17 | 鶴野 翔 |
M3A | 22 | 長元 雅也 | E3 | 8 | 大田 千仁 | C3 | 18 | 富﨑 克 |
M3A | 25 | 錦戸 誠也 | E3 | 12 | 坂田 蓮 | C3 | 24 | 野嶋 光市 |
M3A | 28 | 濱 飛翔 | E3 | 14 | 島﨑 理央 | C3 | 33 | 松村 慶 |
M3A | 29 | 濵石 瑠偉 | E3 | 15 | 須﨑 智春 | C3 | 35 | 三浦 慶人 |
M3A | 32 | 原田 拓也 | E3 | 16 | 園田 唯人 | C3 | 36 | 水野 耀裕 |
M3A | 33 | 福本 泰士 | E3 | 17 | 園田 侑大 | C3 | 38 | 山崎 公司 |
M3A | 36 | 松本 怜央 | E3 | 18 | 立石 雄磨 | J3 | 1 | 井坂 美紀 |
M3A | 40 | 吉田 健生 | E3 | 21 | 濱 航平 | J3 | 10 | 佐藤 芽依 |
M3B | 1 | 赤坂 翼 | E3 | 24 | 平井 昂大 | J3 | 11 | 鯖江 祐太 |
M3B | 10 | 小林 慎之介 | E3 | 28 | 桝本 拓海 | J3 | 12 | 柴田 芽奈 |
M3B | 14 | 田口 敏崇 | E3 | 29 | 松﨑 賢治 | J3 | 15 | 谷川 真依子 |
M3B | 16 | 千葉 涼風 | E3 | 31 | 松本 奏流 | J3 | 26 | 藤川 司 |
M3B | 18 | 德本 健汰郎 | E3 | 32 | 宮﨑 伸知 | 該当者65名 | ||
ジュニアマイスター取得おめでとう!
シルバー 33名 取得達成
ジュニアマイスターとは、工業高校の生徒が、資格・検定の合格を通して身につけた知識・技術・技能を積極的に評価しようというものです。取得した資格や競技会の成績などに点数をつけ、その合計点により「(社)全国工業高等学校校長協会」が表彰する制度です。
ジュニアマイスターの称号が30点以上ならばシルバー、45点以上ならばゴールドの称号が授与されます。
資格・検定等の区分表
| 資格・検定の名称 | 資格・検定等の区分及び点数 | ||||||
S 30点 | A 20点 | B 12点 | C 7点 | D 4点 | E 2点 | F 1点 | |
| 計算技術検定 | 1級 | 2級 | 3級 | 4級 | |||
| 情報技術検定 | 特別表彰 | 1級 | 2級 | 3級 | |||
| 機械製図検定 | 特別賞 | ○ | |||||
| パソコン利用技術検定 | 1級 | 2級 | 3級 | ||||
| リスニング英語検定 | 1級 | 2級 | 3級 | ||||
| 実用英語技能検定 | 1級・準1級 | 2級 | 準2級 | 3級 | |||
| 工業英語能力検定 | 1級 | 2級 | 3級 | 4級 | |||
| 日本漢字能力検定 | 1級 | 準1級 | 2級 | 準2級 | 3級 | ||
| 技能士 | 2級 | 3級 | |||||
| 土木施工管理技術検定 | 2級学科 | ||||||
| 電気工事士 | 1級 | 2級 | |||||
| 小型車両系建設機械 | ○ | ||||||
| 危険物取扱者 | 甲種 | 乙種4類 | 丙種 | ||||
| 情報処理技術者試験(ITパスポート) | ○ | ||||||
| 測量士補 | ○ | ||||||
| 高校生ものづくりコンテスト | 1位 | 2・3位 | ブロック優勝 | ブロック入賞 地区優勝 | 地区入賞 | ||
1学年地域清掃ボランティアを実施しました。
1年生は卒業式に参加しませんが、これまでお世話になった先輩方を送り出すために、学校周辺のゴミ拾い等を行いました。
校長官舎付近で生徒が小さな春を見つけました!
心に残る〇〇〇でした!
無事に○○○が終わり、来賓の方々をお見送りして、ホッとして職員室に帰った時点でのHPのアクセス数は235342でした。 数字の並びをそのままにして、加減乗除等の記号を入れてみたくなりました。 (2+3!)×5―(3+4+2)=31 → 今日3月1日は○○○ 【注】 中学生の皆さんへ !は「階乗」または「ファクトリアル」と読み、詳しいことは高校の数学で学習しますが、例えばここに出てくる3!なら、3×2×1を計算することになります。このようにn!なら、n×(n-1)×…×3×2×1の自然数の積を計算します。 モチロン、○○○に入る3文字は「卒業式」です。 卒業式については、その様子を詳しく報じる新着情報がアップされているようですので、式後の最後のHRの様子を報告します。 各クラスで担任から生徒へ卒業証書が手渡され、生徒一人一人、高校生活の思い出や決意等を語っていました。子どもからの感謝の言葉で涙ぐむ親や、3年間の友達とのエピソードで笑いが湧き起こるクラスもありました。 全クラスとも、とても和やかな最後のホームルームでした。
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卒業式が行われました!
3年生の担任の先生方から一人一人名前を呼ばれて起立し、クラスの代表者が卒業証書を校長先生より受け取りました。
校長式辞の後、来賓の方々から心温まるご祝辞をいただきました。ありがとうございました。
生徒会長の坂本さんが在校生送辞を述べました。卒業生代表答辞では、中山さんが3年間を振り返りながら、周りの方々や家族への感謝の言葉を涙ながらに伝えてくれました。
3年生の皆さんご卒業おめでとうございます!これから新たなスタートを切ることになりますが、天草工業高校で学んできたことを糧にしてしっかり頑張ってください!みんなで応援していますよ!(^0^)/
卒業式の準備が行われています!
この後は校内の大掃除を行う予定です。そして、3年生が午後から登校し、卒業式予行と同窓会入会式が行われます。
(^.^)第2回学校評議員会が開かれました
電気科1年生の実習授業参観の様子
土木科1年生の実習授業参観の様子
機械科1年生の実習授業参観の様子
情報技術科1年生の実習授業参観の様子
評議員会議の様子 評議員の方々から様々なアドバイスをいただきました。
ひな人形、気付いていますか?
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薬物乱用防止講話が実施されました
2月23日(木)6限目、LHRの時間を利用して、本校の学校薬剤師をされている中村 嘉久太先生に講師に来ていただき、1年生を対象とした薬物乱用防止講話を実施しました。
学校保健委員会が行われました
2月22日(水)学校保健委員会を行いました。
本校生徒の体力の現状や健康状況について保健主事、養護教諭からの報告がありました。続いて、生徒保健委員長が本年度の保健委員会活動について発表しました。
その後、『間食習慣(食生活)について』というテーマで、生徒保健委員会が行った天工生の間食習慣についてのアンケート結果を基に協議を行いました。
質疑応答の時間には、参加した生徒が校医の先生方に積極的に質問する姿も見られました。たくさんの指導助言を頂き、また、意見を交わしながら、協議することができました。
校医の先生方、育友会会長をはじめとした役員の皆様、お忙しいところ御出席いただきありがとうございました。あけてぞ今朝は別れ行く ^^)♪
先週24日(金)、窓の施錠の確認のために夕方遅く校内を回っていたら、情報技術科1年のクラスに電気がついて、歌声が響いていました。女子生徒数名がアカペラで「蛍の光」を歌っていたのです。「あけてぞ今朝は別れ行く」という淡々と流れる七五調の歌詞、何ともしんみりとしてしまい暫く廊下で聞きこんでしまいました。 この歌、明治時代にスコットランド民謡の原曲に原詞とは全く異なる歌詞が当てられて唱歌になったことは広く知られているわけですが、卒業式でも2番までしか歌いません。哀愁を帯びた歌声を聞きながら、昔、テレビで3番、4番の歌詞の内容について聞いた時の驚きを思い出したところでした。何に驚いたか分かりますか? 改めてこの「蛍の光」についてWikipedia等で調べてみました。 1番の歌詞は、一途に学問に励むことを褒め称える中国の「蛍雪の功」の故事*に基づくものです。卒業式は3日後です。歌詞について整理しておくことは有意義と思いますので、以下に簡単にまとめておきます。 蛍の光窓の雪/書(ふみ)読む月日重ねつつ/いつしか年も過ぎ(杉の)戸を/明(開)けてぞ今朝は別れ行く 【現代語訳】 蛍の光や雪に反射して窓から差し込む月の光を使って/書物を読む日々を重ねていると/いつの間にか年月が過ぎ去っていき/今朝は杉でできた扉を開けてクラスメートと別れていく *東晋の時代の車胤は、家が貧乏で灯す油が買えなかったために蛍の光で勉強していた。同様に、同じ頃の孫康は、夜には窓の外に積もった雪に反射する月の光で勉強していた。そして、この2人はその重ねた学問により、長じて朝廷の高官に出世した。 この歌、掛け言葉(同音異義語を利用して、1つの言葉に2つ以上の意味を持たせて和歌の奥行きを深くしようとする技巧、今でいう駄洒落(だじゃれ)みたいなもの?)が巧みに使われていて、それが分かりづらさの原因になっているように思います。現代語訳を読むと「そういうことだったのか」と、もやもや感がとれるわけですが、生徒の皆さん方は2組の掛け言葉を見抜いていますか? 1組目は、「過ぎの遠」と(作詞家の)生家でしょうか、その家の「杉の戸」2組目は、年(朝)が「明けて」ぞ と杉の戸を「開けて」いよいよ旅立ちで、みんな別れて行く・・・、すなわち「明けて」と「開けて」です。 ひょっとして、中国の蛍は本が読めるほど点滅の間隔が長かったのかと突っ込み入れたくなる人もいるかもしれません。 ところで、この歌、3番4番とあり、特に4番の歌詞は、できた当時は次のようだったようです。 千島の奥も 沖縄も/八洲のうちの 護(まも)りなり/至らん国に 勲(いさ)おしく/努めよ我が兄(せ) 恙(つつが)無く 【現代語訳】 千島列島の奥も沖縄も/日本の支配下にある/日本の支配が届かない国には勇敢に/「仕事」をしてください男性のみなさん、どうぞご無事で ところが、戦争に次ぐ戦争に伴う領土拡張等を受けて、出だしが当時の文部省の手によって何度か改変されているようです。 千島の奥も 沖縄も 八洲の外の 守りなり(明治初期)→千島の奥も 沖縄も 八洲の内の 守りなり(千島樺太交換条約・琉球処分による領土確定を受けて)→千島の奥も台湾も 八洲の内の 守りなり(日清戦争による台湾割譲を受けて)→台湾の果ても 樺太も 八洲の内の 守りなり(日露戦争後) ここでは取り上げませんが、3番も「ひたすら力を尽くせお国のために」といった趣旨の歌詞が最後に出てきます。ということでこの歌、軍歌の色合いもあったのか?とか思ってしまうわけです。実際、「大日本帝国海軍では『告別行進曲』もしくは『ロングサイン』という題で海軍兵学校や海軍機関学校等の卒業式典曲として使われた」とありました。卒業式で2番までしか歌われない理由も納得です。調べてみると驚くことばかりです。 【校長】 |
冴え冴えとした冬の朝の風景 (^^♪
今朝の冷え込みは格別でした。
朝ぼらけ 宇治の川霧(かはぎり) たえだえに あらはれわたる 瀬々(せぜ)の網代木(あじろぎ) 冬の日の夜明け頃、目を覚まして外を眺めてみた。すると夜のとばりがうっすらと明けてくるとともに、川霧が徐々に薄らいでいき、宇治川名物の網代木(鮎などを取る竹や木で編んだ仕掛け)が見え始めてきた・・・といったところでしょうか。特に技巧もなく意味が分かりやすいうえに、「あ」の音が心地よく響き、体言止めが余情を誘うので好きな和歌の一つです。 そう言えば、私の知人など、わざわざその景色を見るために宇治まで訪ねていったと自慢話を聞いたことがあります。百人一首が縁で、平安時代と平成が繋がったということで、これまた凄いな・・・と思いました。 たった今、3限目のチャイムが鳴り、テスト3日目が終わった生徒たちがワイワイ言いながら帰っています。試験の出来はどうだったのでしょうか。 「霜が降りた日は晴れ」の観天望気のとおり、眩い青空が広がっています。明日の最後の考査を目指して、このポカポカ陽気の中、試験勉強に集中できるのでしょうか。いずれも気になります。 【校長】 |
228632→Happy Valentine's Day !(^^♪
今朝8時10分現在のアクセス件数は228632。 数字の並びをそのままにして、加減乗除の記号を入れてみたくなりました。22×8+6+32=214 今日2月14日は、学年末考査初日そして、バレンタインデー。 小中学校は「友チョコも含め校内持ち込み厳禁!」というところも多いようです。発達段階に照らすと無粋(ぶすい)とは言えないのかもしれません。 本校ではあくまでも生徒の良識に任せており、特に何も指導していないのですが、自らの高校時代の思い出と重ね合わせるに、特別な日であるだけにきっと様々なドラマが繰り広げられるのかもしれません?
【校長】 |
【美化委員会】校内美化コンクールを行いました!!
本校では各学期の考査前1週間を利用して、校内美化コンクールを行っています。美化コンクールとは、各学年でクラス対抗の5S活動を競い合います。 美化委員会が中心となって、掃除中と放課後にチェックを行い、グラフ化して全校生徒に状況を知らせます。 |
【2学年】2学年集会
[2学年] 学年集会
明日から学年末考査を控えた13日(月)の朝SHRの時間に、2学年集会を行いました。
まず、3学年主任より学年末考査に向けてのお話がありました。「人間性も大事だが、評定や欠席日数などの頑張りを示す『数値』を上げることが大事である」ということや、「これから3年生になるにあたって、部活動や学習などで学校全体をリードする役割を担ってほしい」、「就職・進学試験を皆で頑張る雰囲気、合格を皆で勝ち取り、喜びを共有する雰囲気を作ってほしい」など、3年生の心がまえについてのお話もあり、皆真剣に話を聞きました。
その後、3年生の卒業式に向けて「蛍の光」と「校歌」の練習をしました。歌に気持ちを込め、それが3年生に伝わるよう、しっかり練習をしたいと思います。
学年末考査を前に! 3年生のために校歌練習!
【3学年】消費者教育講演会
卒業は、消費者自立の第一歩
2月13日(月)、3年生の登校日にあわせて、上記の表題で消費者教育講演会を実施しました。講師は、熊本県金融広報アドバイザーの橋野君佳様です。1人暮らしを始める前に、「その商品は自分にとって必要なのか、よく見極めて!」「収入の1割は貯蓄をする」「うまい話は疑ってみる」「不要なものはきっぱり断る」「困ったときはすぐに相談。お金の問題は必ず解決できる」「局番無しの「188」で一番近い消費生活センターにつながる」など、これから役に立つ知識や消費者としての心構えなど、詳しく教えていただきました。
これまでは身近で見守ってくれる大人たちがいましたが、これからはそうはいきません。生徒たちが「消費者として自立する」ということを自覚する貴重な機会となりました。
前期(特色)選抜が無事終了しました
受検生の皆さん方は、早朝から緊張した面持ちで集まっていました。体育館に集合した後、受検会場へ移動。それぞれ力一杯集団面接に取り組み、ベストを尽くされたことと思います。ひとまずお疲れ様でした。
入試を終えて帰る受検生のホッとした笑顔がとても印象的でした。
選抜結果は、2月13日(月)に出身中学校の校長先生をとおして本人に通知されることになっています。また、3月15日(水)午前9時に、後期(一般)選抜の合格者と同時に、本校において受験番号で発表されます。
ただ、100名の定員に対して151名が出願しています。この志願倍率からすると、万が一…のことを考えて、次に向けてスタートする人もいるかもしれません。しっかり気持ちを切り替えることが大切です。
その際に、トップ画面の「中学生対象 天工Q&A」のQ10の後段にもありますように、「一度不合格だったということを理由に不利な取扱いを受けることは全くありません」ので安心して本校に再出願してください。
春には初々しい1年生が天工に新たな活気をもたらしてくれることを期待しています。
課題研究発表会に参加して (^^♪
3年生の課題研究の発表会を、全科とも少しずつ見学させていただきました。1年間の取組を、わずか10分程度の中で後輩たちにも分かりやすくプレゼン(発表)することはとても難しかったことと思います。しっかり練習されていると感じられる班、そうでもない班それぞれでしたが、課題設定の理由、取組経過、苦労した点、感想等を上手に盛り込み堂々と発表している班が思いのほか多いように見受けました。また、バックグラウンドミュージックを小さく流したり、効果的にアニメーション機能を使って聞き手の注目を集めたりなど、様々な工夫を凝らしたものがありました。さらには、フリップの付箋紙をめくって隠れていた文字が現れるというテレビの演出を最近よく目にし、一度はそんなプレゼンをしてみたいと私自身ずっと思っていたのですが、今回そのような演出をした班もあり、高度な技法に驚きました。 3年生の皆さん。進学にしても就職にしても今後プレゼンをする機会は多いはずです。中には、会社の命運をかけたプレゼンをすることになる人もきっといることでしょう。そういう良い点はどんどん取り入れ、プレゼンの技に磨きをかけていってほしいと思います。御指導いただいた先生方には大変お世話になりました。
ところで、どういう文脈だったか覚えていませんが、幸福論を扱った本に「日本人は課題を見つけそれを解決するための取組を行うことに幸せを見い出す民族である・・・」との一文を読み、思わず「そうだよね!」って頷いたことがあります。 その一文を念頭において、平成12年度から段階的に始まった学習指導要領で小・中・高校に入ってきた「総合的な学習の時間」(専門高校では「課題研究」で代替)のねらいを改めて読み直してみます。
横断的・総合的な学習や探究的な学習を通して,自ら課題を見付け,自ら学び,自ら考え,主体的に判断し,よりよく問題を解決する資質や能力を育成するとともに,学び方やものの考え方を身に付け,問題の解決や探究活動に主体的,創造的,協同的に取り組む態度を育て,自己の生き方を考えることができるようにする。
何と小・中・高校同一文言で、課題を解決する中で身に付けた能力を、自己の生き方を考える態度まで繋ぐことを期待しています。なるほど、それがうまくいけば、その達成感に人は喜びや幸せを感じるんだろうな・・・、そう言えば不屈の闘志で様々な困難を解決していった無名の男たちを扱ったドラマ、プロジェクトXも凄い視聴率を集めていたな・・・と、漠然と納得してしまいます。
話は変わりますが、本校生の多くが就職する製造業の生産現場では、「カイゼン」活動が活発に行われていることを見聞きしている人も多いはずです。いわゆる「改善」のことで、作業効率の向上や安全性の確保などに関して、現場の作業者が中心となって問題点を見つけ、知恵を出し合いその解決をはかっていくものです。この概念は海外にも「kaizen」という英単語で広く普及し、とくにトヨタ自動車のカイゼンは有名で高く評価されています。 活動内容としては、3年生の皆さん方が1年間取り組んできた課題研究のイメージで捉えてもらっていいかと思いますが、課題研究ではそれほど強く言われなかったかもしれないことが一つだけあります。それは、どれだけのコスト削減に繋がったか、即ち結果を数字で表現するなど定量的であることが求められることです。 私自身昔、ものづくり企業に勤めていたことがあります。手元にわずか残っていた当時の資料にカイゼンの進め方が載っているものがありました。この手順はある意味、普遍的なものであり、課題研究でも同様なプロセスを踏んでいるはずです。入社を控えている3年生の皆さん方のために参考までに載せておきます。
問題提起(違和感即ち問題意識を感じる)→問題確認(問題を具体化・定量化し解決すべき問題を明確化する)→目標設定(問題が解決された状態を暫定的に決め、その測定手段を明確化する)→原因分析(問題の原因を特定)→改善策立案(原因を除去する解決策を複数立案)→改善策評価(複数の解決策から1つの解決策を決定)→実行計画作成(解決への段取りを考える)→実行(解決策を段取りに沿って進める)→評価(解決状況を評価し数値化する)
脅(おど)すつもりはありませんが、企業に入ったら勤務時間の内外を問わずこの「カイゼン」活動にかなりの時間を割かざるを得ないことが多いにありえます。特にプレゼンの前は、遅くまで残って練習をすることもあるはずです。職場の班単位で競うことが多く、指導役の班長さんがハッスルして若い社員を鍛えます。社長賞とか部長賞とか懸っていることも多く、報奨金まで出るので熱が入るのです。何歳になっても大変です!
そういうことで、企業在職中にカイゼン活動の経験があるからでしょうか。課題研究の発表会を聞いていると、ついこのような感慨に耽ってしまいます。それは・・・、加工貿易(原料や半製品を他国から輸入し、それを加工してできた製品等を輸出する貿易の形態)で立国することが宿命づけられた我が国の産業界(製造業の経営者たち)の要請で、カイゼン活動のための経験値獲得を期待されて、「総合的な学習の時間」などが学校に導入されたのではないかという思いです。深読みし過ぎでしょうか? 【校長】 |
)^o^( 卒寮式が行われました
今年度は34人の3年生が亀川寮を巣立ちました。
始めに西校長先生より、卒寮生に対し亀川寮で培った規則正しい生活習慣を、社会に出ても忘れずに頑張ってもらいたいと激励の言葉をいただきました。
在寮生代表の先輩方に対するお礼を込めた送辞
後輩たちへ期待を込めた答辞を述べる卒寮生代表
後輩たちから卒寮生へ記念品が贈られました
毎日おいしい食事を作っていただいた寮夫さんへお礼の品を手渡す卒寮生
最後は3学年主任の先生の音頭取りで万歳三唱で会を閉じました。