小国高校の一日

小国高校ブログ

【イベント裏側公開!実はこれ授業なんです!】「Cheer up crew」生徒たちの正直な声!

10月26日の「Cheer up crew」にご来場いただいた皆様、ありがとうございました!

今回は、イベントを創り上げた生徒たちの振り返りアンケートから、感動と成長の舞台裏を大公開します。接客の裏側で、生徒たちはこんなに深く学んでいました!

〇生徒たちの感想!

生徒たちの回答から、特に3つの点で大きな成長がありました!

役に立った!自己有用感の向上

「たのしかったやありがとうの言葉にやりがいを感じることができた」

「様々な年代と関わり、対応法を年齢によって変えた」

「他の学校では体験できないことをみんなできてよかった!」

〇 地域資源の活用を実感!

「地元の人でも知らない魅力がたくさんあることが分かった」(杖立温泉ツアー)

「小麦粉アレルギーの方にグルテンフリーの米粉カフェを安心して食べてもらえたのが嬉しかった」

〇 接客スキルが劇的進化!

「どうやったらお客さんにたくさん試飲してもらえるか考えながら作業できた」

「周りや全体を見て行動することの大切さを学んだ」

〇 挑戦と課題!次はKSH学びの祭典へ!

運営やデザイン担当からは、プロの視点に繋がる貴重な気づきが!

 

【デザインの学び】

 「デザインで地域の問題を解決する」という視点に切り替え、情報を分かりやすく伝える工夫(Zの法則など)を実践できました! 

 【運営の課題】

「運営は確認事項が多く大変だった」

「料金設定や注文形態の連携の難しさを感じた」

「スタンプラリーをすることで全部のブースに人がくるかもしれないと思った。」

など、実践的な課題も見つかりました。

 

【参加生徒から広報・地域応援イベント班のメンバーへ】

「必要な情報を提供してくれてとても助かった!」

「率先して動いてくれて感謝!」

「イベントを手動で仕切ってくれてありがとうございました!おかげで楽しくイベントができました!」

「5人で協力して取り組んできたのを見ていたのでイベントが成功して良かったです。いろんな壁があったと思うけど乗り越えていたのがすごいなと思いました。催してくれてありがとうございました!」

「最初のリーダーの挨拶が可愛くて元気が出ました!」

と、温かいねぎらいの言葉が贈られました

 

〇次の舞台へ:KSH学びの祭典(12/20)

今回の経験を経て、次の大きな舞台に挑みます!

・発表で活かす! 「アンケートを活かして発表内容を良くする」

・協力と工夫を徹底! 「協力の大切さや、お客様に喜んでもらうための工夫をKSHでも活かす」

〇他校から学ぶ!

「他の学校の活動を見たり、体験したりして、新たな発見やアイディアを生む!」

小国高校生の学びは止まりません!これからも熱い挑戦にご注目ください!

こんな学びを得てみたい中学生は、ぜひ熊本の小国高校へ!

 

 

 

吹奏楽部がみなみおぐに文化祭で演奏しました!

令和7年11月3日(月・祝日)南小国町にある、「きよらホール」で演奏させていただきました。

吹奏楽部の演奏やコーラス発表などがありました。コーラスのみなさんと一緒に音楽を奏でる曲もありました。いつも地域のみなさまには、温かく応援していただき、ありがとうございます。秋のひととき、吹奏楽の音楽でみなさまと共に時間を共有できたことがとても良い経験になりました。

吹奏楽部が「僕らの音楽祭in小国郷2025」で演奏しました!

小国ドームで令和7年11月2日(日)に行われた「僕らの音楽祭in小国郷」に今年も本校吹奏楽部が参加しました。中学校や社会人の楽団など様々な年齢で音楽を楽しむ盛大な音楽の祭典となりました。お互いに刺激を与え、感じながら、演奏がつながって約200人のお客様とともに楽しい時間を過ごせました。

音楽でみなさんと繋がれる!そんな素敵な空間でした!

2学期のクラスマッチを実施しました

10/31(金)にクラスマッチを実施し、男子はバスケットボールを、女子はドッヂボールを行いました。

熱い試合が連続し、肌寒かった体育館が熱気で溢れかえりました。

同じクラス、学年の友人たちを応援する姿も心にしみるものがありました。

この経験が、友人との絆を深めるものになってほしいと思います。

小国支援学校との交流会を実施しました!

10月29日(水)の1・2限目、本校2年2組の生徒が、小国支援学校高等部の生徒の皆さんと交流・共同学習を行いました。
 活動の目的は、同年代の仲間との交流を通して互いの理解を深め、協力しながら学ぶことで多様性を認め合う心とコミュニケーション力を育むことです。今回の交流会は「科学と人間生活」の授業の一環として実施しましたが、授業で資源の3R(リユース・リデュース・リサイクル)について学んだことから、支援学校で牛乳パックのリサイクルについて教えていただくことも目的の一つでした。

 支援学校の各教室および多目的室で、紙工(ポチ袋づくり)と木工(ストラップづくり)の2つの活動を行いました。初めはお互いに緊張した様子でしたが、作業を進めるうちに自然と会話が弾み始め、笑顔が広がっていきました。
 材料を準備していただいたり、作り方を教えていただいたりと、支援学校の先生方、生徒の皆さんには大変お世話になりました。最後の振り返りでは、「楽しかった」、「また一緒に活動したい」という声が多く聞かれ、温かい雰囲気の中で交流会を終えることができました。最後に、本校の武石琉くんと吉野月梨さんが、「分かりやすく教えていただき、良い時間だった」、「初めての体験をさせていただき、とても楽しかった」などの感想を述べてくれました。

 本交流を通して、生徒たちはリサイクルやリユースの大切さを学ぶとともに、共に支え合う社会の一員としての自覚を深める貴重な体験となりました。

小国高校 探究活動イベントレポート:西里テラスが大盛況!

10月26日(日)、OGUNI-GOプロジェクト(「高校生が作るギフト」)広報・地域応援イベント班によるイベント「Cheer up crew」が開催され、大盛況のうちに終了いたしました。当日は昨年を大きく上回る60名の地域住民の方々に御来場いただきました。

 

イベントハイライト:高校生の熱意と地域連携の深化 

1. 地域の心を掴んだ「最高の接客」

来場者アンケートでは、高校生の接客(ホスピタリティ)に対する満足度が非常に高く、「高校生の頑張る姿に感動した」、「接客がとても好印象で気持ちが良かった」といった声が多数寄せられ、生徒たちにとって大きな自信となりました。

 

2. 地域資源活用商品の開発力に高評価

地域事業所と連携して開発した商品群が大きな注目を集めました。高校生カフェで提供された揚げパンや地熱珈琲、小国ジャージー牛乳、米粉シュトーレンやティラミス、など、商品の品質と開発の背景にある探究の深さに高い評価をいただきました。

また、杖立温泉水と小国杉を使った石けん製作ワークショップや米粉石けんによる手洗い体験、ジャージー牛乳ヨーグルトやむかしサイダーの試飲、杖立温泉クイズ、地熱珈琲とそらいろのたねのコラボによるカフェオレパン試食など、地域のユニークな資源を深く掘り下げた体験コンテンツが人気を集め、「購入したい!」、「活動を応援します!」という言葉を多くいただきました。

 

3. 地域イベントとの相乗効果

小国町内で同日2か所のイベントが開催されていたにもかかわらず、西里テラスには「イベントを梯子して来た」という来場者が多く、高校生の活動が地域の方々に応援されていることが証明されました。

 〇 次なる挑戦へ:12月7日(日)は1年生の出番!

今回のイベントで得られた熱気と、地域からの熱いフィードバックは、今後の小国高校の探究活動の大きな原動力となります。

次の地域貢献イベントは、12月7日(日)。このイベントは新たに探究活動に取り組む1年生のグループが引き継ぎます。先輩たちが築き上げた「ホスピタリティ」と「地域資源を活用した学び」を継承しつつ、フレッシュな視点での新たな挑戦に挑みます!

引き続き、小国高生の熱い挑戦にご注目、ご支援をよろしくお願いいたします!

 

 

 

人権教育講演会で平和学習を行いました

10月24日(金)、人権教育講演会を開催しました。

今年度は平和学習をテーマとし、長崎平和推進協会の堀田雄二先生をお招きしてご講演いただきました。

堀田先生は、被爆者の方々と交流してお話を聞き、その被爆体験を代弁して語り継ぐ交流証言者です。原爆の恐ろしさを風化させないために講演活動をしていらっしゃいます。

講演会では、まず原子爆弾について基本的な説明があり、その後に被爆体験が語られました。

写真や映像とともに語られる被爆体験のすさまじさに、圧倒されるような思いがしました。

平和な未来について考える、とても良い機会になりました。

 

 

吹奏楽部が「ふるさとの秋祭り」で演奏しました!

令和7年10月19日(日)に開催された「ふるさとの秋祭り」にて、本校吹奏楽部が演奏させていただきました。日頃より、多くの皆さまにご支援いただき、ありがとうございます。このような貴重な出演の機会をいただけることに感謝申し上げます。私たちもレパートリー曲を少しずつ増やし、日々部員みんなで新曲にもチャレンジしているところです。今後もどうぞよろしくお願いします。

弓道部 大会結果報告

10月4日に八代市弓道場で行われた令和7年度熊本県高等学校弓道競技大会に本校の1年生2名が出場しました。悪天候で風が強く、厳しいコンディションの中で競技に臨まねばなりませんでしたが、両名とも矢を的中させました。惜しくも、準決勝進出は叶いませんでしたが、2人とも日頃の練習の成果を遺憾なく発揮してくれました。来月の大会に向け、引き続き練習に励みます。

OGUNI-GO GIFT 完成報告会&販売会 小国高校フェスティバル

先日のフェスティバル(文化祭)で行われた『OGUNI GO-GIFT 完成報告会 & 販売会』
参加した私たちは、たった2時間の出来事に心を強く揺さぶられました。

全体を通じて印象的だったのは、昨年カタログギフト製作に携わった先輩たちから受け取ったメッセージ。
「大変なことも多いけど、絶対自分のためになるので、頑張ってください!」「受験の面接で総探のことを話せるから、自分が何に取り組んだのか、その時どう思ったかをまとめておくと良いと思います!」「みんなすごい取り組みをしているから自信を持って!」「最初は、色々とあると思うけど、やっていくうちにチームとしてまとまるから、めげずに頑張れ!」
1・2年生は3年生の先輩の言葉に静かにうなずき、挑戦のバトンをしっかりと受け取っていました。

その後の販売会で彼らが販売したのは——3,980円のカタログギフト。
「この価格で、本当に売れるのか?」そう思ったのも束の間、ありがたいことに2時間で11個ものギフトを購入していただきました。

このギフトには、町の文化、自然、そして高校生たちの“本気”が詰まっています。購入してくださった方々は、商品を手に取ったのではなく、“物語”と“希望”を受け取ってくださったのだと思います。企画から販売まで、すべて高校生が手がけたこのプロジェクト。ここには、地方創生の未来と、教育の力の可能性が詰まっていると感じました。

このギフトは——“ただの贈り物”ではありません。誰かを思いやる気持ち、地域を応援する心、未来への投資。そんな新しい価値を持った「未来を贈るギフト」なのです。もし、この物語に少しでも心が動いた方がいらっしゃいましたら、ぜひ彼らの挑戦に触れてみてください。あなたの手に届くその一箱が、小さな町の希望になるかもしれません。