学校生活 南稜NOW

2018年10月の記事一覧

・動物ふれあい 久米小学校 (2018/10/5)

・動物ふれあい 久米小学校 (2018/10/5)
10月5日(金)動物ふれあい体験で、久米小学校の1年生11名、2年生12名と先生方3名の合計26名が来校されました。生活経営科1年の生徒たちが「動物クイズ」を出したり、動物とのふれあい体験をしました。









・高校生が「ふうせんかずら幸福祈願」

・高校生が「ふうせんかずら幸福祈願」
あさぎり町にあるくま川鉄道おかどめ幸福駅で地元高校生が種にハート型の模様が入った植物フウセンカズラ使って駅の活性化に取り組んでいる。「ふうせんかずら幸福祈願」と名づけられたプロジェクトは南稜高校の生徒が企画。3日は生活経営課の生徒4人がフウセンカズラの種を添えたレターセットやハート型の穴があけられる改札ばさみのお祓いを受けた。日本で唯一、「幸福」と名がつく現役の駅、おかどめ幸福駅に、種に白いハート型の模様が入るフウセンカズラを飾ることで観光客の増加などを目指す。生徒は『あさぎり町にとっての目玉になればいいなと思って育てた』と話した。高校では今後フウセンカズラの種を収穫し土産用に種を瓶に入れたキーホルダーや種を入れたきんちゃく袋などを作りたいという
[ 10/4 12:02 熊本県民テレビKKT]













・動物ふれあい 錦町立西小学校 (2018/10/5)

・動物ふれあい 錦町立西小学校 (2018/10/5)
10月5日(金)動物ふれあい体験で1年生47名と先生方4名の合計51名が来校されました。あいにくの雨の中でしたが、生活経営科2年の生徒たちが「動物クイズ」を出したり、動物とのふれあい体験をしました。







・おかどめ幸福駅にハート型のフウセンカズラ設置

・おかどめ幸福駅にハート型のフウセンカズラ設置
 TKU 2018.10.04 13:12
くま川鉄道おかどめ幸福駅に3日、南稜高校の生徒が作ったハート型のフウセンカズラが設置されました。種にハートの白い模様があることから『ハートカズラ』の別名を持つフウセンカズラを、同校生活経営科2年の生徒5人が多くの人に幸せを届けようと丹精込めて育て、ハート型のパイプに巻きつけて駅前やホームなど4カ所に設置しました。「写真を撮ったりして笑顔になってもらえたらうれしい」と女子生徒。熊本市から訪れた観光客は「かわいい」「来てよかった」と喜んでいました。神事のあと、種を入れた手紙を『幸せを呼ぶ黄色いポスト』に投函。駅売店では、生徒考案の種入りレターセットも販売しています。