学校生活 南稜NOW

学校生活 南稜NOW

建設産業ガイダンス(高校生向けガイダンス)

建設産業ガイダンス(高校生向けガイダンス)

  熊本県(土木部監理課)が主催する「新熊本県建設産業振興プラン・アクションプログラム」に基づく、
建設産業ガイダンス(高校生向けガイダンス)がKKRホテルで開催されました。県内11校443人が集ま
りました。始めに先輩技術者4人による講話があり、その1人に丸昭建設(株)の松村健由さんが講話を
行いました。講話後は、熊本城現地視察を行い、充実なガイダンスとなりました。未来の建設業を支える
のは私たちです。


・海外産業教育研修 ドイツ ミュンヘンから (2016/11/17)

・海外産業教育研修 ドイツ ミュンヘンから (2016/11/17)
グーテンタック!  現地は朝7時35分 11月17日が始まったばかりです。(日本は、11月17日の夕方だと思います。)
街並みの風景です。今から職業学校での研修です。雨が降っています。
クリスマスのムードが漂っています。
ドイツ車に負けず日本車も頑張っています。
 
 

・球磨地域農業活性化セミナー (2016/11/17)

・球磨地域農業活性化セミナー (2016/11/17)

11月17日(木)あさぎり町ポッポー館で、球磨地域農業活性化セミナーが開催され、南稜高校から、生活経営科3年の石田さん、古賀さん、中武さんが
「和綿でつなげる地域の輪」を発表。「和綿の魅力は何ですか?」、「面積あたりの綿花の収量はどれくらいですか?」といった質問がありました。
南稜就農塾生栽培コース10人も参加。普及活動成果報告、農業担い手活動報告、試験研究成果発表などを聴きました。
和綿の里の「つつじヶ丘学園」の方々も聞きに来られました。写真は、発表後の様子。
 
 

「食と命の授業」・・・ただいま解体中


  生活経営科1年生で「食と命の授業」・解体が行われました。
  半年間、自分たちで育てた鶏を解体します。鶏の体の構造を学習し、後日調理実習を行います。
  鶏たちの命、丁寧に解体し、おいしくいただきたいと思います。   感謝

 

シェイクアウト・防災避難訓練を実施しました。


 11月17日13:05  訓練地震発生 
 今回は、昼休みの時間帯を想定して実施しました。
 安全確保の後、火災の発生を想定、全員がグランドに避難しました。
 初期消火で、消化器の使い方も教わりました。上球磨消防署のみなさん人吉防災のみなさんありがとうございました。

免田小学校学校給食・食育研究発表会

  免田小学校学校給食・食育研究発表会本日(11/17)開催されている免田小学校(あさぎり町)の発表会の様子です。
免田小学校は、「平成27・28年度文部科学省指定スーパー食育スクール推進校」です。
南稜高校ともパン作りや豆腐作りなどで交流を行っています。

 【4年生の給食(クイズも行われていました)】                 【お米についての掲示板です】※「南稜米」もよろしくお願いします。
 

 
【パン作り交流(H28.9/7本校にて)】
 

 

「食と命の授業」・・・捕獲・とさつ

 1年生活経営科 科目「農業と環境」(飼育)にて、育ててきた鶏のとさつ・解体を本日行いました。
写真は、授業開始から毛をむしるところまでです。入学当初は鶏に触れることすら怖がっていた1年生ですが、
今では細かなことを尋ねても、すぐ答えてくれるほど頼もしく成長!
思い入れのある鶏の命をいただくことについて、事前授業で十分に学習を重ね、今日を迎えました。

           ~いよいよ実習です!~                      ~鶏を怖がらせないよう、素早く捕獲~
  
~つるす為に足を結びます~   ~3年生産科学科の生徒がアシストをしてくれました~
 
       ~躊躇する1年生を先輩が導きます~           ~血抜きをしたら、毛をむしるためにさっと湯通しをします~
  
   ~見慣れた「鶏肉」になると、少し安心したようです~       ~豊かな環境が子どもたちの学びを支えます~
 

海外産業教育研修

 ドイツ連邦共和国バイエルン州ミュンヘンにて、11月13日(月)から様々な教育関係機関を視察しています。
ドイツは州ごとに教育制度が異なり、それぞれ独自の制度を持っています。
その中でここバイエルン州ミュンヘンでは、次の様なシステムになっています。

 ①Gruendshule グランドシューレ(基礎学校)
  6~7歳から4年間学ぶ義務教育
 グランドシューレ卒業後、高等学校・実科学校・職業学校、いづれかの道を選択しなくてはいけません。
 10~11歳で将来を見据えた決断です。



 
 ②Mittelschuleミッテルシューレ(職業学校) 
  手に職をつけるための学習が始まります。


 ③教育委員会  
  バイエルン州の教育システムは成功しており、多くの国から見学者が訪れるとのことでした。


 ④Realschule レアルシューレ(実科学校)
高等学校(知識の習得中心)ではなく、様々な体験等を取り入れた学習内容でした。

SPH研修「6次産業化」の実施

 本日(11/16)、JAあしきた理事の高峰氏をお招きし、SPH研究テーマの一つである「6次産業化(1次「生産」、2次「加工」、3次「販売」)」の
基礎知識と実際について、デコポンぜりーなどを例に講話いただきました。
 受講した生産科学科・園芸科学科1年生及び食品科学科1年生に対して、「球磨地域の農産物を売る場所を考えよう」
「是非南稜ブランドの開発を」「挨拶は先手必勝」などの話をいただきました。
 

・くまもと農業アカデミー (2016/11/15)

・くまもと農業アカデミー (2016/11/15)
11月15日(火)南稜高校会議室で、くまもと農業アカデミーが開催されました。
「土壌肥料~作物栄養と土壌診断~」と題して、松田直人氏から講義。
松田さんは、熊本の土壌肥料の第一人者。
農作物の生育に必要な養分と生育障害の関係、土壌の分析結果の見方とそれを生かした合理的な土壌管理法についての講義でした。

・学習センター棟 工事 はじまる (2016/11/15)

・学習センター棟 工事 はじまる (2016/11/15)
11月15日(火)から学習センター棟の展示ホール、第3視聴覚室、小学習室の床、壁、天井の建築資材の撤去・搬出が開始されました。
立ち入り禁止区域には入らないようにしましょう。
  

  

・南稜祭 2日目 車いすバスケットボール (2016/11/13)

車いすバスケットボール体験
11月13日(日)南稜祭におきまして、車いすバスケットボール教室を行いました。
山本さんを講師に招き、車いすバスケットボールのルール、車いすの操縦方法を実践しながら学び、最後には、ゲームを行いました。
南稜高校生をはじめ、球磨工業高校、人吉高校からも参加があり、盛り上がりました。
 

 

南稜祭2日目開催中!

【食品科学科によるロースハム、ソーセージ、ベーコンの販売】
 9時10分からの引換券配布に早朝から並んでいただいています。ありがとうございます。
 本日のバザー等の開始は9時30分から午後2時までです。是非お越しください。
 
 
  

・南稜祭 1日目 午後の部 その4 (2016/11/12)

・南稜祭 1日目 午後の部  その4 (2016/11/12)
11月12日(土)南稜祭 1日目です。
天候に恵まれ、たくさんの人においでいただきました。
明日、11月13日(日)は、一般公開が、9:30~14:00までです。
皆様のご来場をお待ちしております。
有田先生とお子様も来場されました。
 
  
 
 
 
 
 

・南稜祭 1日目 午後の部 その3 (2016/11/12)

・南稜祭 1日目 午後の部  その3 (2016/11/12)
11月12日(土)南稜祭 1日目です。
天候に恵まれ、たくさんの人においでいただきました。
明日、11月13日(日)は、一般公開が、9:30~14:00までです。
皆様のご来場をお待ちしております。
  
 

 
 

 
  
 
  

・南稜祭 1日目 午後の部 その2 (2016/11/12)

・南稜祭 1日目 午後の部  その2 (2016/11/12)
11月12日(土)南稜祭 1日目です。
天候に恵まれ、たくさんの人においでいただきました。
明日、11月13日(日)は、一般公開が、9:30~14:00までです。
皆様のご来場をお待ちしております。

あさぎり町 愛甲町長も来校
 
 
 
 

・南稜祭 1日目 午後の部 その1 (2016/11/12)

・南稜祭 1日目 午後の部  その1 (2016/11/12)
11月12日(土)南稜祭 1日目です。
天候に恵まれ、たくさんの人においでいただきました。
明日、11月13日(日)は、一般公開が、9:30~14:00までです。
皆様のご来場をお待ちしております。
 
 
 
 
 

☆今週の短期寮☆

11月10日(木)から男子の短期寮がスタートしました。
今週は2年生4名、1年生1名と通常より少ない人数で研修に励んでいます。
人数が少ないということは神殿原農場での実習が大変になります。
が、みんなで協力してスムーズに実習ができているようです。写真からも伝
わる和気藹々とした雰囲気!?更に深めながら頑張れ!

・南稜祭 準備 その2  (2016/11/11)

・南稜祭 準備 その2  (2016/11/11)
11月11日(金)午後、南稜祭の準備を行いました。
いよいよ明日、11月12日(土)~13日(日)は南稜祭。
一般公開は、12日(土)が13時~15時。13日(日)が9:30~14:00。
皆さんのお越しをお持ちしています。
 
 
 
 
 

・南稜祭 準備 その1  (2016/11/11)

・南稜祭 準備 その1  (2016/11/11)
11月11日(金)午後、南稜祭の準備を行いました。
いよいよ明日、11月12日(土)~13日(日)は南稜祭。
一般公開は、12日(土)が13時~15時。13日(日)が9:30~14:00。
皆さんのお越しをお持ちしています。
 
 

 

収穫感謝祭 (2016/11/10)

 11月10日(木)南稜高校 収穫感謝祭が行われました。
日頃の学習の成果として農産物の収穫に感謝し、生徒・職員が一同に会して喜びを分かち合うとともに、
球磨支援学校との交流を深め両校の発展を祈願することが目的です。セレモニーでは、各課代表のあいさつがありました。
生産科学科・白石君、園芸科学科・那須さん、環境工学科・原田君、食品科学科・平松さん、生活経営科・石田さん、
普通科総合コース・下川さん。祭壇には収穫したものをお祭りしています。セレモニーの後、各クラスに分かれて材料を仕込み、
豚汁、ご飯をつくり、いただきました。後半、あいにくの雨天となりましたが、各クラスごとに味付けなどにバリエーションがあり、
有意義な収穫感謝祭となりました。



家庭クラブ連盟研究発表大会出場

 11月8日(火)、家庭クラブ連盟研究発表大会が開催され、
生活経営科3年の石田さん、大瀨さん、久保田さん、古賀さん、中武さんが出場しました。
「和綿で繋げる地域の輪」を題目に発表し、「最優秀賞」を受賞しました。
 
                                 

・神殿原農場 搾乳・家畜の管理業務員(ヘルパー) (2016/11/9)

・神殿原農場 搾乳・家畜の管理業務員(ヘルパー) (2016/11/9)
11月9日(水)神殿原農場 搾乳・家畜の管理業務員(ヘルパー)さんを受けていただきます、
新堀さん(平成27年3月 園芸科学科卒業)がご挨拶にこられました。
高橋さんと2人で交代で勤務。
明日11月10日(木)から業務を行っていただきます。よろしくお願いします。

堀の角区 芋掘り・秋祭りボランティア


  10月30日(日)、掘の角区長の大西さんの畑で行われた芋掘りボランティアに、
 1年生活経営科の4人が参加しました。
 子ども会の親子と一緒に、たくさんのサツマイモを掘ることができました。
  ↓ 鮮やかな紫色です!
  
  ↓ 近くの川で泥を洗います
  

  11月3日(木)、掘の角区で行われた秋祭りにも参加しました!
  ↓ ラムネの早飲みに出場しました。1番早かったのは・・・?
  
  ↓ バザー調理の手伝いをしています
  
  ↓ 子ども会のみなさんと掘ったサツマイモも販売しました
  

  たくさんの地域の方々と交流することができ、充実した2日間でした。
  これからも頑張ります!

県下大会ソフトテニス競技学校対抗


11月5日(土)に県民総合運動公園でソフトテニスの大会が行われました。
女子は2回戦からの出場で、初戦に阿蘇中央高校と対戦しました。
1試合目は0-4と負けてしまいましたが、2試合目は4-1で勝利し、3試合目は不戦勝で2回戦を無事突破しました。
続く3回戦は第2シードの熊本中央高校と対戦し、1試合目、2試合目と0-4で敗退しました。

   
   

   

あさぎり駅・おかどめ幸福駅花いっぱいプロジェクト


園芸科学科2年生の草花専攻生3人が授業の一貫で、くま川鉄道さんと連携して、
「あさぎり駅とおかどめ幸福駅の花いっぱいプロジェクト」を実施しています。

9月から担当者の方と何度も打合せや視察を繰り返し、草花の栽培管理はもちろんのこと、
設置方法の検討や予算の算出、デザインまでを考えてきました。
 
 
訪れた人が心癒される空間になるよう花色の配色も工夫しています。
   
また、田園シンフォニーに乗ってこられた観光客の方が、写真を撮りやすいように、
おかどめ幸福駅では、目線の高さに合わせたハンキングバスケットを設置しました。
 
厳しい冬の到来にも負けずに、元気に咲くパンジーとビオラをぜひお楽しみください。

県下大会ソフトテニス競技学校対抗


11月5日(土)に県民総合運動公園でソフトテニスの団体戦が行われました。
男子は1回戦に熊本西高校と対戦し、1試合目は4-2で勝利しましたが、2試合目が1-4
3試合目が0-4とデュースまでいく惜しい場面もありましたが勝ちきれず、敗退してしまいました。

   


  

熊本県高校駅伝大会(2016/11/5)

熊本県高校駅伝大会
11月5日(土)熊本県高校駅伝大会が行われ男子の部に出場。
1区吉村君、2区桑原君、3区千代村君、4区森川君、5区中村君、6区市岡君、7区上川君
ナンバーカード「9」、たすきをつなぎ、一生懸命走りぬきました。
 
 



NICC開講中!

定例のNICC英会話教室が開催されています。
本日は、「週末に何をして過ごすか」というテーマです。受講生の皆さんのリスニング(listening)力もかなり上達しているようです。
 

くまもとぴかぴか運動キャンペーンに参加しました

平成28年11月4日 あさぎり駅前交差点でキャンペーン! 
多良木警察署や地域の安全協会の方と一緒に「くまもとぴかぴか運動」に参加しました。
日没が早くなっています。ドライバーのみなさん早めのライト点灯をお願いします。歩行者のみなさんも反射材を身につけ事故防止に努めましょう。
馬術部の部員と馬たちも反射材を身につけ参加しました。ハコも愛太郎も反射材をつけ参加しました。

 
 

林業ガイダンス

林業ガイダンス

 林業担い手の幅広い視野と見識の醸成、技能の向上等を目的として、県内の先進的林業地、木材市場、
木材関連会社等を視察研修し、林業への関心を高め、林業への就業推進を図ること。
また、
林業関係の現場で広く使われている高性能林業機械の操作研修を行うことにより、
地域の林業作業の現状を知るとともに職業意識を高揚させることを目的とする。


環境工学科1年
尾鷹林業(製炭関係)


浅香椎茸園(椎茸栽培)


たけのこ生産者「段村氏」(特用林産加工業)

環境工学科2年
上球磨森林組合
(伐採搬出現場・製材所・共販所施設見学)

環境工学科3年
人吉素材流通センター(素材市場)、協同組合人吉木材工業団地(チップ製作)




甲子園は夢じゃない!!

 宮崎県優勝校に勝利しました!!
 10月29日、30日、今年度の高校野球招待試合が川上球場で行われ、宮崎県の鵬翔高校を招いて、
  球磨・人吉地区の4高校が対戦しました。

 鵬翔高校は、今年の秋の大会で優勝し、先週行われた九州大会でもベスト8まで勝ち進んだ強豪です。
 本校は初回3点を先制され、苦しい立ち上がりとなりましたが、2回、打線が爆発し、佐無田君、税所君のヒットなどで
5点を取って逆転することに成功しました。
 すると投手の中村君が粘りの投球を見せ、8回まで何とか6失点で踏ん張りました。
 9回には宮田君や東主将の長打などで
点を挙げて突き放し、強豪に見事勝利することができました。

 宮崎の優勝校に勝てるということは、熊本でも十分に勝てるはすです。
甲子園は夢じゃない!!。  ガンバレ南稜高校野球部。





デイリークラブ~放課後の活動~2016/11/01

 乳牛が大好きな生徒で構成している「デイリークラブ」。
11月6日(日)に開催される第11回熊本県畜産まつり 乳牛共進会に向け、最終調整に入っています。


 今回出品する「アポロ」号。運動を終えた牛の体を丁寧に洗っているのは、2年の小田君。


 他のメンバーは、牛が運動した場所の整備に取りかかっています。




 最後は牛のリード(引き手)練習。いかに牛を美しく見せるか。牛の長所を引き出すために、牛を見ながらゆっくりと引く練習です。

南稜祭ポスター完成

お待たせしました。ようやく南稜祭ポスターが完成しました。
原画は本校文芸部が作成しました。
本校生徒が皆さんの御来場を心待ちに準備している様子が伝わる作品になっていると思います。
このポスターは各事業所や学校等に掲示をお願いしております。
また、当日はたくさんの方々の御来場をお待ちしております。

・くまもとCOC+ 事業特別プロジェクト 【SPH】 (2016/11/2)

・くまもとCOC+ 事業特別プロジェクト 【SPH】
 米焼酎製造に係る技術基礎セミナー   (2016/11/2)
11月2日(水)中小企業大学校人吉校で、米焼酎製造に係る技術基礎セミナーが実施され、蜷川先生、松本先生らが参加。
崇城大学 三枝敬明教授の講演「音響製麹と発酵食品への可能性」
崇城大学 寺本祐司教授の講演講演「世界の珍しい酒と発酵食品」
を受講しました。球磨焼酎酒造組合の方々も参加されました。
コーディネーターとして、熊本大学くまもと地方産業創生センターの林田 安生先生、崇城大学の学生さんの参加。
 COC+ とは次のような事業です。
「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)」は、県内の10の大学等が、地方公共団体や企業等と協働して、学生にとって
魅力ある就職先の創出をするとともに、その地域が求める人材を育成するために必要な教育カリキュラムの改革を断行していく事業です。
冒頭、池辺組合長から、アルコール離れが進み、焼酎業界は危機的な状況にある。大店法、小売法などの規制緩和により、急速に焼酎業界を
取り巻く環境が変化した。これを改善するには、魅力ある製品づくり、技術力アップ、アイディアの創出しかない。本セミナーなどを活用し、
技術力アップを図ってほしいとあいさつがあった。