学校生活ブログ

チュルチュルと そうめんすする 夏休み (^^♪

昨日、新着情報で「夏雲のわきて定まる心あり」の中村汀女さんの句を紹介したところ、旧知の国語の先生(私立高校勤務)からさっそくお電話をいただきました。話の中で、その学校の生徒さんが某団体主催の文芸コンテストの俳句部門で先日、優秀賞を受賞し、それがやはり夏雲を詠んだものだったと教えていただきました。早速、その団体のHPを検索して見つけました。

入道雲見ると無性に走りたい

選評には、「高らかな青春の詠。時は夏、むくむくと湧き、盛り上がる入道雲を見ると、こちらにも力が湧いてきて、無性に走りたくなるという。まさしく青春バンザイの高揚感、その元気さを買う」とありました。

言うまでもなく、俳句は17音という短さが命です。表現したい内容を一点に凝縮し、言い尽くせない部分は読者のイマジネーションに委ねるためにスパッと切り捨てざるをえません。作者と読者の密な協働作業で成立する詩とされる所以です。さらに、でき上がる時は瞬時ですが、それに至る凝視と熟慮の時間も問われ、エネルギーも必要です。それらのことを踏まえると、創作に際しては少々改まった姿勢で臨むことが求められるのかもしれません。

とは言っても、本校では、土木科主任の先生のご指導の下、当該科の生徒を中心に各種の文芸コンテストや標語のコンテスト等に日頃から積極的に応募しており、俳句等への心理的ハードルは結構低いのでは?と楽観的な思いも持っています。
 高校生の夏の俳句の定番というと、部活、蝉、花火、宿題、恋にかき氷といったところでしょうか?

私のそうめんの句、上五(最初の五文字)のオノマトペア(擬音語)の響きが今一つのうえ、季重なりの駄句になってしまいました。推敲して、縁側に白糸光る 入道雲 (*^^)v 今度はちょっとでき過ぎていますか?

皆さんもこの夏、一句ひねってみませんか。そうそう、作った句は今のあなたの青春の一頁です。大事に保管をしておきましょう。                                  校長     

本日は登校日です!

 夏休みに入ってまだ少ししか経っていませんが、本日は登校日です。掃除後に全校集会が行われました。吹奏楽部が大会前ということで、全校生徒の前で演奏をしました。とてもいい演奏で心が落ち着くような演奏でした。本番でも頑張って欲しいです!その後、生徒指導部からも生活面に関しての話がありました。長い夏休み中は気が緩みがちです。そういった時に限って普段では絶対に起こりえないことが起こってしまうものです。やるべきことをしっかりとやって、充実した夏休みになるようにしてほしいです。
 明日は中学生体験入学が行われます。これから明日の準備が行われます!!
 
 

夏雲の湧きてさだまる心あり (^^♪

梅雨が明けた途端、太陽がぎらぎらと照り付け、積乱雲(俗に入道雲)1がモクモクと立ち昇っていました。夏本番です。

ところで、皆さん、青空にくっきりと力強く湧き上がる入道雲を見てどのように感じますか。


 私は、日中、麦藁帽をかぶってセミ取りに夢中になっていた少年時代の夏休みの思い出がノスタルジックに甦ります。・・・突然、少し冷ややかな風がザワザワと吹き始めたと思ったら、あたりが急に暗くなり、ゴロゴロと大きな音と共に強い雨が降り出した。稲妻と雷鳴が近づいてきて、慌てて家に戻ると・・・

このように、俳句の夏の季語になっている 入道雲には、誰もが特別な記憶や思い入れがあるのかもしれません。そういえば、この3月に卒業した生徒が3年の時に使っていた国語(現代文)の教科書の表紙に入道雲の写真が載っていたことも思い出しました。(卒業生の皆さん、懐かしくありませんか?この教科書!)

さて、表題の「夏雲の湧きてさだまる心あり」、これは本県出身の俳人である中村汀女2によるもので、83歳の時に母校の第一高校の創立80周年を記念して建立された句碑除幕式で披露された俳句です。母校においでの汀女先生が、次のように在校生に語りかけられたようです。【同校の80周年記念誌からの抜粋】

「・・・白い湧きたつような夏の雲を見ながら(今は東京に住んでいますが)、私の心の一隅には熊本の夏雲があります。あーもう夏になったなあ、といふ気持ちの中に、何か心に期するものがあるはずだ、思ひ立つことは実行することだ、そういふ気持ちが湧くといふ気持ちでしょうか・・・」


 確かに、モクモクと高く湧き上がり、迫力のある入道雲を見ていると、自分の心の中に何か確かな、強い決心のようなものが湧き上がってくるのを感じますよね。この夏、将来の目標を胸に秘め、決意を新たにしている天工生、そして本校を目指して受験勉強に打ち込んでいる中学3年生に贈りたい句であると思い、ここで取り上げました。

夏休み中に、空を見上げて入道雲が目に入ったら、この句のことを思い起こしていただけると嬉しいです。              
                                             【校長】

*1積乱雲は、地上付近と上空の温度差がもたらす大気の不安定によって生じる雲で、その高さはゆうに10キロメートルを超え、成層圏まで達することもある。大雨や雷、竜巻など激しい気象の変化を伴うことが多く、俗に雷雲と呼ばれることもある。積乱雲は条件が整えば季節に関係なく発生する。一方、入道雲は夏に発生した積乱雲を指す場合が多い(入道雲は夏の季語)。なお、入道雲の「入道」とは仏道に入ることを意味し、入道雲のモクモクした部分の一つ一つが坊主頭のように見えるところから名付けられたといわれている。

*2中村汀女(なかむら ていじょ) 1900M33)年~1988S63)年、熊本県出身の昭和を代表する女流歌人、1980S54)年文化功労者、1984S59)年日本芸術院賞受賞、名誉都民、熊本市名誉市民

お知らせ 熊本地震復興支援ボランティア

 平成28年7月21日(木)に阿蘇郡西原村へ先月に引き続き、熊本地震復興支援ボランティアに参加してきました。

 西原村へ向かう途中、最も被害の大きかった益城町を再度通りました。徐々に道路整備等は進んでいましたが建物は手つかずのところが多く、その様子を見て生徒たちもショックを受けていたようです。
 西原村では農業ボランティアに参加しました。自宅の片付けもなかなか進まず、農作業は後回しになっている農家の方が未だに多く、高校生のボランティアをとても喜んでおられました。「今、自分に何ができるか」。熊本復興のため、自分にできることを迷わずやる勇気が大切だと思いました。
 
   
   
 
 

1学期終業式

 1学期終業式が行われました。校長訓話の中で、「この1学期間には熊本地震、新しい有権者も参加した選挙、オバマ大統領の広島訪問等の歴史的な出来事が起こった4ヶ月間だったが、その中でも生徒の皆さんは高い集中力で授業に臨めていた」という話などをされました。その証拠に欠点数や遅刻者数が半減しています。生徒の皆さんが様々なことに取り組んできた成果が出てきているのではないかと思います。
 これから長い夏休みに入りますが、3年生は進路実現のためにしっかり頑張って欲しいと思います。1・2年生は部活動をがんばったり、日頃できないことに取り組んでみるのもいいのではないでしょうか?生徒の皆さんにとって充実した夏休みになることを祈っています。
   

ブレンダン先生退任式

 2年間の本校での勤務を終え、ブレンダン先生が退任されます。日本に来られた当初は、日本語がほとんどわからず大変苦労されたと思いますが、今では日本語もマスターされ、本日の退任式でも日本語でスピーチをしていただけました。とても真面目で勉強熱心な先生で、生徒達にも熱心に指導していただきました。
 ブレンダン先生は、「大学院で再び勉強をしたい」という思いがあり、英文学を専行される予定だそうです。別れは寂しいですが、ぜひ頑張ってほしいと思います。天草工業全員で応援しています!2年間大変お世話になりました。ありがとうございましたm(_ _)m
  
  

クラスマッチが行われています!

 昨日梅雨明けし、本日はとても良い天気に恵まれました。絶好のクラスマッチ日和です!1学期クラスマッチは、サッカー・バレー・ソフトボール・フィッシング・オセロの5競技で行われています。とても暑い中ではありますが、生徒達は熱い戦いを繰り広げています。フィッシングではキスがよく釣れているようです。
 今から昼休みを挟んで、各競技の準決勝、決勝等が行われます(^0^)/
  
  
  
  
  

避難訓練・熊本地震災害講話

 本日は、避難訓練が行われました。土木科棟1階の鋳造室からの出火という設定で体育館に避難しました。今回は一番最後のクラスの避難が完了するまでに5分21秒だったということで、迅速な避難ができたと思います。
 避難訓練後は、熊本地震災害講話を自衛隊の本部付隊長の坂本二等陸尉様と第一偵察小隊の梅田士長様に講話をしていただきました。熊本地震で自衛隊の方々が行われた災害派遣活動の内容についての説明をしていただき、地震から3ヶ月が経とうとしている今、改めて地震等の災害への備えの大切さも感じたところです。本日は講話をしていただきありがとうございました。
 
 
 

救急法研修

 職員研修の一環で、救急法研修が行われました。毎年恒例ですが、各部代表の生徒も一緒に受けました。今年度も天草中央消防署の方々にお越しいただき、心臓マッサージの方法などの指導をしていただきました。今回は各班3名で行えたため、心臓マッサージの練習もたくさん行うことができました。先生方も生徒たちも汗びっしょりになりながら頑張りました。AEDの使用方法についても確認を行いました。使う機会がない方がいいですが、もし必要となった場合には勇気を持って使えるようにしておきたいものです。
 
 
 

育友会ミニバレーボール大会・子からのメッセージカード

 昨日、育友会ミニバレーボール大会が開催されました。本来ならば午前中に養志ボランティアを行った後にミニバレーボール大会実施の予定でしたが、養志ボランティアが雨天中止となったため、午後からミニバレーボール大会のみの開催となりました。審判は寮生が担当してくれました。今年度はトーナメント戦のみで行い、優勝は電気1年、準優勝は土木1年、3位に機械3年B組と電気2年という結果でした。保護者の皆様、暑い中参加いただきありがとうございました!
 
 
 
 
 

 また、各クラス待機場所には子からのメッセージカードを掲示しました。親のメッセージカードを見ての生徒たちからの返しのメッセージという形です。保護者の方々はメッセージをしっかり見ておられ、中には写真を撮っている方もいらっしゃいました。昨夜はメッセージカードの話題が出たご家庭もあったかもしれませんね?(^^)
 次回は天工祭で親と子のメッセージカードを掲示する予定です。今回見ることができなかった皆様、ぜひ天工祭の時には直接ご覧になっていただきたいと思います!
 
 

親と子のメッセージカードプロジェクト【子ver.】

 親と子のメッセージカードプロジェクト第二弾は生徒たちからのメッセージです!親からのメッセージを見た生徒たちはどんなメッセージを親に届けているのでしょうか?(^_-)
 本日は各クラスの代表者が貼り付け作業を行ってくれました!「これ書いたのあいつだな~」、「みんなけっこうしっかり書いてるもんだな~」などの声も聞こえる中、自分たちなりに工夫をしながら作業してくれたようです。子からのメッセージカードは、10日(日)に行われる育友会ミニバレー大会時に体育館に全クラス分掲示致します。生徒たちの普段はなかなか言えない言葉がたくさんあるとおもいますので、是非ご覧下さい!(^0^)/
 
 

縁が銀色に輝く雲

今朝、久々にお日様が顔を見せました。赤橋の上にかかる雲を何気に眺めたら、綺麗なジェット雲を描きながら飛行機が島原のほうに向かって飛んでいました。早々、スマホのアプリFlightradar24(飛行中の民間航空機の現在位置をリアルタイム表示するウェブサイト)で調べたら、グアム発韓国(仁川(インチョン)国際空港)行きの国際線でした。と、その時です。厚い雲のふちが銀色に眩しく輝いたので、思わずパチリしました。高校の頃、Every cloud has a silver lining.という諺を英語の授業で習ったな・・・とか思い出しながら。

これ、直訳すると「どんな雲も銀の裏地を持っている」、そこから、暗雲の中にも光がある→悪いことの反面には必ず良いことがある。つまり「希望を捨てるな」という意味だったと記憶しています。

"lining"という単語は、洋服の裏地や内張りという意味で「ライニング」として日本語として定着していますが、雲の縁の部分が太陽の光で輝いているのを“silver lining”「銀の裏地」と表現しているのが東洋の人には発想しにくいというか何とも素晴らしい表現であると思っていました。

軽く落ち込んでいる方がいたら、雲を指して元気づけてあげるといいかもしれません。ただし、晴れの日限定ですよね ^^)♪                                     【校長】

学校評議員会・学校関係者評価委員会を開催しました

 7月1日(金)午後2時から本校におきまして、平成28年度第1回学校評議員会・学校関係者評価委員会を開催しました。
 評議員、評価委員の皆様には、まず最初に各工業科の工業技術基礎(1年生)の授業を参観していただきました。生徒がものづくりをしている姿をご覧になるのは初めてという方がほとんどで、授業の様子を興味深く見ていただきました。
 その後は、会議室において授業参観の感想や質疑応答、最後に評議員、評価委員の皆様から本校に対する御意見をいただきました。授業や進路指導、資格取得、部活動に関することなど大変貴重なアドバイスをいただき、とても有意義な会議となりました。
 皆様、お忙しい中大変お世話になりました。今後とも天草工業高校に対するご指導ご鞭撻のほどお願いします。

    

表彰式・壮行会が行われました

 6月の表彰式が行われました。高校総体で見事な成績を残した部活の表彰が中心となりました。
 
 
表彰者は以下の通りです。
部活動名
大会・コンクール名他
成績・賞
年・科
氏名
陸上競技部
第69回熊本県高等学校陸上競技対校選手権大会
男子やり投
優勝
C3
神田 和也
秩父宮賜杯第69回全国高等学校陸上競技対校選手権大会南九州地区予選大会
男子やり投
第1位
ソフトテニス部
第44回熊本県高等学校総合体育大会ソフトテニス競技大会
男子団体戦
第3位
C2
田中 佑磨
E2
小川 和滉
M3A
石田 真人
M3A
福本 泰士
E2
冨永 優斗
E2
原田 怜
M2A
中濵 諒一
E2
渡 優人
水泳部
平成28年度熊本県高等学校総合体育大会水泳競技大会
男子50m自由形
第3位
J2
金子 奈希
男子200m個人メドレー
第3位
平成28年度熊本県選手権水泳競技大会兼国民体育大会予選会
男子200m個人メドレー
第3位
ハンドボール部
平成28年度熊本県高等学校総合体育大会ハンドボール競技大会
男子の部
第3位
M3B
古田 駿作
ソフトボール部
第44回熊本県高等学校総合体育大会ソフトボール競技大会
準優勝
M3A
馬田 太郎
ボクシング部
平成28年度熊本県高等学校総合体育大会ボクシング競技大会
ミドル級
第3位
C2
汐﨑 辰彦
校内表彰
平成28年度1学期美化コンクール
1学年
第1位
M1B
 
第1位
J1
 
2学年
第1位
M2A
 
3学年
第1位
E3
 
第1位
C3
 


 また、表彰式後には全国高校野球選手権熊本大会及び全国高等学校総合体育大会陸上競技大会の選手壮行会が行われました。野球部は7月13日(水)に東海大星翔高校と初戦を迎えます。陸上部の神田和成君はやり投げで全国大会に出場します。中国地方で行われ、陸上競技は岡山県での開催となります。それぞれ練習の成果を発揮して精一杯頑張って来て欲しいと思います。
 
 

英国EU離脱・・・これやこの(^^♪

これやこの 良いか悪いか 分からねど

     知るも知らぬも 離脱の影響


 イギリスは23日の国民投票で、欧州連合(EU)からの離脱という歴史的な選択をして世界中に衝撃が走りました。

そのことで、蝉丸法師の和歌のパロディ作成に興じていたら、さらに驚くべきことが報じられました。残留を訴え国民投票のやり直しを求める署名の数が403万を超えている(29日夕現在)のだそうです。キャメロン首相は、以前から「2度目の国民投票はない」と述べていましたので、一体どのような結末を迎えるのか大変注目されます。

本校では、4年前の平成24年5月に、国際理解教育の一環としてスロバキア大使のドゥラホミール・シュトス氏を招聘して「EUがあなたの学校にやってくる」講演会を行いました。大使はEUの組織や統一通貨ユーロ等について熱心に語られ、その後の質疑応答も大変盛り上がったことが懐かしく思い出されます。それだけに(お話しを聞いた当時の生徒は既に全員が卒業していますが)、現在校生も含めてイギリス国民が下したこの決断に驚いた人は多かったことだろうと思っています。


 さて、本日発行の天工だより7月号の裏面の「社会科通信第2号」に、5月に主権者教育の一環として実施した3年生対象の「選挙出前授業」の時にとったアンケート結果が載っていました。それによると、「18歳になって実際に選挙が行われた時に行ってみたいですか」の問いに対して、「行きたい」と「できる限り行きたい」を合わせた人の割合は93.
8%であり、政治参加(投票)に極めて高い意識で臨もうとしている本校生の姿勢が感じ取れ、大変誇らしく思いました。(ちなみに、28日の熊日朝刊第1面には、「高3『投票行く』76%」とありました)

特に進路決定が間近の3年生にとっては、イギリスのEU離脱問題が世界経済(ひいては自らの就職活動)に与える影響などに想像を巡らせてみるのも意義深いことかもしれませんし、これがきっかけになって、政治経済の勉強に目覚める人がいればこれまた嬉しいことです。 【校長】


  *これやこの 行くも帰るも 別れては
 
     知るも知らぬも 逢坂の関   (蝉丸:せみまる;百人一首 No10)
 都を離れて行く人も地方から帰って来る人も、出立する旅人もそれを見送る人達も、みんなこの場所を通って行く・・・見知った人も見知らぬ他人も、これを限りのお別れかもしれないけれども、とにかくみんなここに出逢い、そしてまた散り散りに消えて行く・・・ここは「大坂(逢う坂)の関」、出会いと別れの交差点。
 【鑑賞】逢坂の関は、京都の周囲に三箇所あった関所のうちの一つで、現在の京都府と滋賀県の間あたりにありました。蝉丸は、この関所の近くに住んで、人々が往来する様子を眺めていたのでしょうか。それとも、蝉丸自身も関所を行き交ったのでしょうか。蝉丸は、関所の往来になぞらえて、人間の出会いと別れをも詠っているようです。生きていれば、たくさんの新しい出会いがありますが、また多くの別れもあります。そばにいるお友達や、そして家族を大事に思って、生きていかなければなりません。
 Whoever comes in and out, Friends and strangers alike. It's here that everyone departs - Ausaka - slope of encounter.     【注釈の出典 http://www.caruta.net/semimaru.html 】

1学期期末考査2日目です(*^_^*)

昨日より1学期の期末考査が行われています。
3年生にとっては、進路希望にもかかわってくる重要な考査です。
みんな一生懸命に取り組んでいました。
1・2年生にとっても大切な定期考査なので、勉強した成果を充分に発揮してほしいです。
 

試験に臨む際も5S活動を忘れず、廊下もきちんと整理整頓されています!!

親と子のメッセージカードプロジェクト(親ver.)

 昨年度行った『親と子のメッセージカードプロジェクト』が好評だったこともあり、今年度同プロジェクトを行うこととなりました。本日19時から学級委員の方々に集まっていただき、各クラスごとに保護者からのメッセージを貼り付け、教室掲示までしていただきました。”普段は面と向かってはなかなか言えない思いをカード書いて伝える”ことを目的に行っていますが、今回も様々な思いを伝えてもらっています。生徒たちはメッセージを見て何を感じるのか?反応がとても楽しみなところです
 メッセージを見た生徒たちは、後日「子どもからのメッセージ」という形でカードに記入・貼り付けを行います。子どもからのメッセージカードは育友会ミニバレーボール大会時に体育館に掲示予定です。
 
 
 
 
 

お知らせ 熊本地震復興支援ボランティア

 

 平成28年6月18日に阿蘇郡西原村に地震復興ボランティアに参加してきました。

西原村へ向かう途中、最も被害の大きかった益城町を通りました。まだ建物が倒壊しており、片付けも進んでいない様子を見て生徒たちも衝撃を受けていたようです。西原村では地震で倒れたしいたけの原木を立て直す作業をしました。家の片付けも進んでおらず、農作業は後回しになっている農家の方も多く、高校生のボランティアをとても喜んでおられました。「災害ボランティアは難しそう」と思いがちですが、自分にもできるボランティアがあることがわかり、できることから始めることが大切だと思いました。

  
 

お知らせ 天草支援学校「あまリンピック」ボランティア

 平成28年5月21日(土)に天草支援学校の運動会「あまリンピック」に運営補助ボランティアとして参加してきました。生徒たちは、放送や用具準備などの自分たちの仕事に責任を持って活動していました。また解散後も、「僕たち、最後まで手伝います」と声をかけている生徒もいたようで、天草支援学校の先生方からもさわやかで積極的な態度だったとお褒めの言葉をいただきました。

参加者には後日ボランティア証明書が送られてきています。

  

考査一週間前・・・ちはやふる(^^♪

 ぐずついたお天気で一週間が始まりましたが、期末考査一週間前となり、時間割が公示されました。近日中に大会が控えていない部活動の練習も休止されます。バットやラケットを鉛筆に持ち替えて、勉強を頑張りましょう。
 
1年生にとっては入学して初めての本格的な考査であり、3年生にとっては就職・進学を左右する「評定平均」がかかる大事な考査です。
 
「一日の遅れは十日の遅れ」ともいいます。覚える量が多く、記憶のための反復学習が欠かせない高校の考査を乗り越えるためには、早めに勉強に取り掛かることがとても大事です。皆さんの奮闘に期待を込めて「ちはやふる」を作ってみました。最後がちょっと苦しいけど・・・? 【校長】


 
・・・知識は
 ・・・早めに
 
・・・やり始めると
 
・・・深く
 
・・・root(ルート:定着)します。**

 *
ドイツの心理学者エビングハウスは、「人間の記憶は時間と共に、指数関数的に減少する」ということを発見しました。これをグラフにした「エビングハウスの忘却曲線」では、記憶は20分後には既に約42%を忘れ、6日後には約76%忘れてしまう様子がよく見てとれます。だから反復学習が大切なのです。
 
**「定着する」、「根付く」を英語でrootと表現します。数学のルート(平方根)も同じ語源です。