学校生活ブログ

【3学年】いよいよ、9月16日(金)より就職試験開始


いよいよ、9月16日(金)より就職試験開始
  
~3年生就職・進学激励会を開催~

 9月12日(月)、放課後の合同終礼において、就職・進学激励会を開催しました。140名の生徒が人生初めての就職試験に挑みます。また、10月1日からは大学、専門学校の入試も始まり、生徒たちは、「いよいよ人生をかけた勝負の時だ」と意気込んでいます。

 西校長からは、「履歴書全てに目を通し、魂を込めて添削した」とお話をいただき、生徒たちは、その想いに答えようと決意を新たにしました。原田進路指導主事からは、「会場に到着したときから受験は始まっている。常に見られている意識を持つ」「台風が来ても臨機応変に対応する」など、受験の心構えについてお話をしていただきました。

アクセス数162261って?

いつも本校のHPにお越しいただきありがとうございます。
 
今の状態でアクセスカウンターが順調に数を刻んでいくと、多分今日の夕方頃になると予想していますが、162261になる瞬間があるはずです。この数字、逆に並べても同じ数になる回文数です。(偶然にその数字にヒットされた方、何がおめでたいのかよくわかりませんが、とにかく「おめでとうございます!♪」)

 「竹藪焼けた」や「新聞紙」、「年末はつまんね」・・・で有名な回文ですが、職員室でこの回文数の話をしていたら、英語科の先生が「英文にもそんな回文がありますよ!」と、「Madam, I'm Adam
」(マダム、私はアダムです)や「Step on no pets」(ペットを踏まないで)など幾つかの文を教えてくださいました。また、地名の「赤坂(あかさか)」は回文ではありませんが、ローマ字表記になるとakasakaとなり、回文になるなど興味深い例も紹介してくださり、この知的言語遊びは奥が深いな・・・と思った次第です。

 
ウィキペディアによると、「西暦79年にイタリアのヴェスヴィオ火山の噴火によって滅亡した街の遺跡に「Sator Arepo Tenet Opera Rotas」(農夫のアレポ氏は馬鋤きを曳いて仕事をする)という回文が刻まれていることから、回文の起源は少なくとも西暦79年又はそれ以前まで遡ることができる・・・」とあり、大変驚いたところでした。

今日は皆さんどのような一日でしたか。寝る前に一日を後ろから振り返ってみて、記憶に残るシーンが回文のようになっていたりして!? 【校長】


 ちなみにこの162261は、各桁の数字の和が18で3の倍数になっているので、3で割り切れますから、回文素数(素数の回文)ではありません。さらに言うなら、実際に3で割ると54087になり、この数は回文数ではありません。そんなことをしているうちに、かつて算数オリンピック(1995)で出題された問題を思い出しました。「6桁の回文数で、95で割り切れ、割った答えも回文数となるものを求めよ」というものです。計算力や論理的な思考力がある程度必要で、小学生に解かせる問題としては良問だなぁと思っています。挑戦してみませんか?ちょっと手ごわいですよ(^^

情報教育講演会が行われました!!

 本日の6限目に情報教育講演会が体育館で行われました。

 講師の先生にはKDDIスマホ・ケータイ安全教室から瀬町俊彦先生をお招きしました。
 高校生が被害者となりそうな大変身近な例を挙げ、何が問題なのかを生徒たちに話し合わせながらわかりやすく御講演いただきました。また、ちょっとしたことで加害者になりうることもあり、使い方を考える必要があると御指導いただきました。

 

 最後に図書委員長の濵﨑航祐君が生徒を代表して謝辞を述べました。その話から、生徒たちも各々が持っているスマートフォンは非常に便利ではあるが、スマートフォンとのかかわり方を間違うと自分や周りを嫌な目に合わせることもあるとうことがよくわかってくれたようでした。

2学期始業式が行われました!

 長かった夏休みも終わり、2学期がスタートしました!始業式の校長訓話では、本日は防災の日でもあることから、昨夜・今朝に起こった地震の話(忘れたころに発生する)、C3の永田君の善行について、そして夏休み中にあった社会の動きについての話をされました。
  

 始業式終了後は教務部、進路部からの連絡がありました。その後は頭髪服装検査が行われました。頭髪服装検査の再検査は9月7日(水)までとなっています。
  

新任式が行われました

 2学期から新たに3名の先生をお迎えすることとなりました。ALTのデビー・チャップリン先生、土木科の與那嶺翔先生と松本修平先生です。3名を代表してデビー先生が挨拶をされました。そして、生徒会長の中山さんが歓迎の言葉を述べました。
 本日発行された天工だよりに3名の先生方の紹介が載っていますので、是非ご覧下さい。
 デビー先生、與那嶺先生、松本先生!これからよろしくお願いします(^_^)
  

(^^) 新学期に向けて!!

もうすぐ、夏休みも終わりいよいよ新学期が始まります。今日は朝から残暑厳しい中、

先生方と陸上部の生徒諸君で中庭の草刈りと掃除をしてくれました。

気持ちよく新学期が迎えられそうです。。。。





ガス溶接技能講習会が行われています!

 8月18日(木)~19日(金)にかけて、ガス溶接技能講習が本校で行われています。第1日目は、関係法令や設備、ガスや酸素に関する講習会が行われ、第2日目の本日は、前日の講習会の修了試験と実技が行われています。暑い中、本校の2・3年生17名と一般の参加者18名の方が、熱心に取り組んでいます。
 

トイレ新築工事が始まりました。)^o^(

本校は、外来の方が利用する屋外トイレがなく、来校者に御不便をおかけしていました。このほど要望を認めていただき、ソフトテニスコートの横に熊本県土木部建築住宅局営繕課が主管する屋外トイレの新築工事が始まりました。引き続き、土木科実習棟1階部分に屋内トイレの新築工事が始まる予定です。なお、竣工予定は1216日です。

 
↑ 国道に面して立てられた看板と校長住宅前に設置された工事事務所


↑ 暑い中、作業ご苦労様です。お世話になります......

工事範囲は囲いがしてありますが、生徒の皆さんは危険ですから近づかないでください。


  

↑ 外トイレの完成予想図です。

テトラポッドの形をしています、なかなか斬新なデザインになりそうです。

*許可なくデザインの無断使用、無断転用を禁じます。


花火大会清掃ボランティアをしました!

731日(日)午前6時半から天草ハイヤ祭り花火大会後の清掃ボランティアを行いました。

60名の生徒が大矢崎緑地公園を出発し、歴史民俗資料館や天草警察署一帯のゴミを、約時間かけて拾い歩きました。祭りの次の日ということもあり、道には露店の容器やタバコの吸い殻が多く捨てられており、生徒達は一つずつ丁寧に拾っていました。華やかな花火大会が多くの人の協力で成り立っていることを知ると同時に、自分のマナーについても振り返ることができたのではないでしょうか。

   
 

熊本地震から3ヶ月余り

あの日から100日、テレビは犠牲者慰霊祭の様子を放映していました。遺族代表が「夢であってほしかった」と穏やかに語り、故郷の復興を願って気丈に言葉を紡いでおられる姿を目にし、胸が一杯になりました。

人を思い遣る優しい気持ちを育んでほしいと、生徒会顧問に復興支援ボランティアを企画していただき、希望者を募って先日派遣しました。西原村に向かう途中、ブルーシートがかぶさったり、崩壊し傾いたりした家々を目にしたはずです。被害がほとんどなかった天草の子どもたちは、この厳しい現実をどのように受け止めたのでしょうか。帰校を出迎えはしましたが、炎天下の作業でぐったりと疲れ果ててバスを降り立つ生徒を見て、聞くことが憚られました。


 セミの鳴き声が儚く聞こえるこの季節は、戦争と戦後を考える日々とも重なります。私が教師になりかけの頃は、グラマンから受けた機銃掃射など少年時代の恐怖の体験を実習の点呼時等に熱く語りかける先輩教師がいました。しかし、今では子どもたちは勿論、教師も戦争を知らない世代ばかりとなり、原爆、特攻、空襲、抑留などと聞いても、悲しく苦しい響きを伴う言葉としての認識しかできません。


 地震にしろ戦争にしろ、何もしなければどんどん風化し、多くの人たちにとって歴史の一コマになるのは避けられません。そう言えば、終戦後や東日本大震災直後に多くの人たちに共感をもって読み返されたという方丈記、この中の元暦2年(1185
)、平安京を襲った大地震について述べたくだりの最後が次の趣旨の記述で締め括られていたのを思い起こします。

「その直後には、誰もかれもがこの世の無常とこの世の生活の無意味さを語り、いささか欲望や邪念の心の濁りも薄らいだように思われたが、月日が重なり、何年か過ぎた後は、そんなことを言葉にする人もいなくなった」

人の性(さが)の常とはいえ、800年前の人たちもそうだったのだと思うと、身につまるものがあります。


 悲惨な経験や悲しみを繰り返してはいけないということ、風化させてはいけないということを、親から子へ、子から孫へどう伝えていくか、そのシステム作りも含め教育の力に待たれるわけで、私たち教育に携わる者は心静かに模索する日々が続きます。                          校長


 

体験入学が行われました!

多くの中学生に参加していただき、体験入学を開催することができました。天気も良く、非常に暑い中での実施となりました。まずは部活動見学をしていただきました。普段は学校外で部活動を行っている部も、本日だけは学校で部活動を行い、練習の様子を見ていただきました。本校には多くの部活動があり、それぞれが一生懸命に取り組んでいます。そういった姿も少しは見ていただけたのではないかと思います。
 
 

 体育館でのオリエンテーション後、各科の実習の様子を見学していただきました。機械科・電気科・土木科・情報技術科では、ビデオやパワーポイントを用いて説明したり、実際に作業の様子を見てもらったり、中学生に作業を体験してもらったり等それぞれの特徴を出し、中学生に少しでもわかりやすいようにと工夫しながら天工生たちが説明してくれていました。
 

 機械科の様子
 
 

 電気科の様子
 
 

 土木科の様子
 
 

 情報技術科の様子
 
 

チュルチュルと そうめんすする 夏休み (^^♪

昨日、新着情報で「夏雲のわきて定まる心あり」の中村汀女さんの句を紹介したところ、旧知の国語の先生(私立高校勤務)からさっそくお電話をいただきました。話の中で、その学校の生徒さんが某団体主催の文芸コンテストの俳句部門で先日、優秀賞を受賞し、それがやはり夏雲を詠んだものだったと教えていただきました。早速、その団体のHPを検索して見つけました。

入道雲見ると無性に走りたい

選評には、「高らかな青春の詠。時は夏、むくむくと湧き、盛り上がる入道雲を見ると、こちらにも力が湧いてきて、無性に走りたくなるという。まさしく青春バンザイの高揚感、その元気さを買う」とありました。

言うまでもなく、俳句は17音という短さが命です。表現したい内容を一点に凝縮し、言い尽くせない部分は読者のイマジネーションに委ねるためにスパッと切り捨てざるをえません。作者と読者の密な協働作業で成立する詩とされる所以です。さらに、でき上がる時は瞬時ですが、それに至る凝視と熟慮の時間も問われ、エネルギーも必要です。それらのことを踏まえると、創作に際しては少々改まった姿勢で臨むことが求められるのかもしれません。

とは言っても、本校では、土木科主任の先生のご指導の下、当該科の生徒を中心に各種の文芸コンテストや標語のコンテスト等に日頃から積極的に応募しており、俳句等への心理的ハードルは結構低いのでは?と楽観的な思いも持っています。
 高校生の夏の俳句の定番というと、部活、蝉、花火、宿題、恋にかき氷といったところでしょうか?

私のそうめんの句、上五(最初の五文字)のオノマトペア(擬音語)の響きが今一つのうえ、季重なりの駄句になってしまいました。推敲して、縁側に白糸光る 入道雲 (*^^)v 今度はちょっとでき過ぎていますか?

皆さんもこの夏、一句ひねってみませんか。そうそう、作った句は今のあなたの青春の一頁です。大事に保管をしておきましょう。                                  校長     

本日は登校日です!

 夏休みに入ってまだ少ししか経っていませんが、本日は登校日です。掃除後に全校集会が行われました。吹奏楽部が大会前ということで、全校生徒の前で演奏をしました。とてもいい演奏で心が落ち着くような演奏でした。本番でも頑張って欲しいです!その後、生徒指導部からも生活面に関しての話がありました。長い夏休み中は気が緩みがちです。そういった時に限って普段では絶対に起こりえないことが起こってしまうものです。やるべきことをしっかりとやって、充実した夏休みになるようにしてほしいです。
 明日は中学生体験入学が行われます。これから明日の準備が行われます!!
 
 

夏雲の湧きてさだまる心あり (^^♪

梅雨が明けた途端、太陽がぎらぎらと照り付け、積乱雲(俗に入道雲)1がモクモクと立ち昇っていました。夏本番です。

ところで、皆さん、青空にくっきりと力強く湧き上がる入道雲を見てどのように感じますか。


 私は、日中、麦藁帽をかぶってセミ取りに夢中になっていた少年時代の夏休みの思い出がノスタルジックに甦ります。・・・突然、少し冷ややかな風がザワザワと吹き始めたと思ったら、あたりが急に暗くなり、ゴロゴロと大きな音と共に強い雨が降り出した。稲妻と雷鳴が近づいてきて、慌てて家に戻ると・・・

このように、俳句の夏の季語になっている 入道雲には、誰もが特別な記憶や思い入れがあるのかもしれません。そういえば、この3月に卒業した生徒が3年の時に使っていた国語(現代文)の教科書の表紙に入道雲の写真が載っていたことも思い出しました。(卒業生の皆さん、懐かしくありませんか?この教科書!)

さて、表題の「夏雲の湧きてさだまる心あり」、これは本県出身の俳人である中村汀女2によるもので、83歳の時に母校の第一高校の創立80周年を記念して建立された句碑除幕式で披露された俳句です。母校においでの汀女先生が、次のように在校生に語りかけられたようです。【同校の80周年記念誌からの抜粋】

「・・・白い湧きたつような夏の雲を見ながら(今は東京に住んでいますが)、私の心の一隅には熊本の夏雲があります。あーもう夏になったなあ、といふ気持ちの中に、何か心に期するものがあるはずだ、思ひ立つことは実行することだ、そういふ気持ちが湧くといふ気持ちでしょうか・・・」


 確かに、モクモクと高く湧き上がり、迫力のある入道雲を見ていると、自分の心の中に何か確かな、強い決心のようなものが湧き上がってくるのを感じますよね。この夏、将来の目標を胸に秘め、決意を新たにしている天工生、そして本校を目指して受験勉強に打ち込んでいる中学3年生に贈りたい句であると思い、ここで取り上げました。

夏休み中に、空を見上げて入道雲が目に入ったら、この句のことを思い起こしていただけると嬉しいです。              
                                             【校長】

*1積乱雲は、地上付近と上空の温度差がもたらす大気の不安定によって生じる雲で、その高さはゆうに10キロメートルを超え、成層圏まで達することもある。大雨や雷、竜巻など激しい気象の変化を伴うことが多く、俗に雷雲と呼ばれることもある。積乱雲は条件が整えば季節に関係なく発生する。一方、入道雲は夏に発生した積乱雲を指す場合が多い(入道雲は夏の季語)。なお、入道雲の「入道」とは仏道に入ることを意味し、入道雲のモクモクした部分の一つ一つが坊主頭のように見えるところから名付けられたといわれている。

*2中村汀女(なかむら ていじょ) 1900M33)年~1988S63)年、熊本県出身の昭和を代表する女流歌人、1980S54)年文化功労者、1984S59)年日本芸術院賞受賞、名誉都民、熊本市名誉市民

お知らせ 熊本地震復興支援ボランティア

 平成28年7月21日(木)に阿蘇郡西原村へ先月に引き続き、熊本地震復興支援ボランティアに参加してきました。

 西原村へ向かう途中、最も被害の大きかった益城町を再度通りました。徐々に道路整備等は進んでいましたが建物は手つかずのところが多く、その様子を見て生徒たちもショックを受けていたようです。
 西原村では農業ボランティアに参加しました。自宅の片付けもなかなか進まず、農作業は後回しになっている農家の方が未だに多く、高校生のボランティアをとても喜んでおられました。「今、自分に何ができるか」。熊本復興のため、自分にできることを迷わずやる勇気が大切だと思いました。
 
   
   
 
 

1学期終業式

 1学期終業式が行われました。校長訓話の中で、「この1学期間には熊本地震、新しい有権者も参加した選挙、オバマ大統領の広島訪問等の歴史的な出来事が起こった4ヶ月間だったが、その中でも生徒の皆さんは高い集中力で授業に臨めていた」という話などをされました。その証拠に欠点数や遅刻者数が半減しています。生徒の皆さんが様々なことに取り組んできた成果が出てきているのではないかと思います。
 これから長い夏休みに入りますが、3年生は進路実現のためにしっかり頑張って欲しいと思います。1・2年生は部活動をがんばったり、日頃できないことに取り組んでみるのもいいのではないでしょうか?生徒の皆さんにとって充実した夏休みになることを祈っています。
   

ブレンダン先生退任式

 2年間の本校での勤務を終え、ブレンダン先生が退任されます。日本に来られた当初は、日本語がほとんどわからず大変苦労されたと思いますが、今では日本語もマスターされ、本日の退任式でも日本語でスピーチをしていただけました。とても真面目で勉強熱心な先生で、生徒達にも熱心に指導していただきました。
 ブレンダン先生は、「大学院で再び勉強をしたい」という思いがあり、英文学を専行される予定だそうです。別れは寂しいですが、ぜひ頑張ってほしいと思います。天草工業全員で応援しています!2年間大変お世話になりました。ありがとうございましたm(_ _)m
  
  

クラスマッチが行われています!

 昨日梅雨明けし、本日はとても良い天気に恵まれました。絶好のクラスマッチ日和です!1学期クラスマッチは、サッカー・バレー・ソフトボール・フィッシング・オセロの5競技で行われています。とても暑い中ではありますが、生徒達は熱い戦いを繰り広げています。フィッシングではキスがよく釣れているようです。
 今から昼休みを挟んで、各競技の準決勝、決勝等が行われます(^0^)/
  
  
  
  
  

避難訓練・熊本地震災害講話

 本日は、避難訓練が行われました。土木科棟1階の鋳造室からの出火という設定で体育館に避難しました。今回は一番最後のクラスの避難が完了するまでに5分21秒だったということで、迅速な避難ができたと思います。
 避難訓練後は、熊本地震災害講話を自衛隊の本部付隊長の坂本二等陸尉様と第一偵察小隊の梅田士長様に講話をしていただきました。熊本地震で自衛隊の方々が行われた災害派遣活動の内容についての説明をしていただき、地震から3ヶ月が経とうとしている今、改めて地震等の災害への備えの大切さも感じたところです。本日は講話をしていただきありがとうございました。